【゚+。・o純真無垢o・。+゚】

あ行ヵラお行


☆合縁奇縁(あいえんきえん)・・・人と人との出会いや気が合わないは、理屈では説明のつかない不思議な縁によるものであること。

☆愛別離苦(あいべつりく)・・・

☆青息吐息(あおいきといき)・・・

☆悪事千里(あくごとせんり)・・・

☆悪戦苦闘(あくせんくとう)・・・困難に出会ってしまい苦しみながら必死に努力すること。また、強い相手に、苦しみながら、必死に、たたかうこと。

☆悪口雑言(あっこうぞうごん)・・・口きたなく、いろんなわるくちを言うこと。また、そのわるくちの事。

☆阿鼻叫喚()・・・

☆阿諛追従()・・・

☆暗中飛躍()・・・

☆暗中模索(あんちゅうもさく)・・・てがかりのないまま、あれこれ試しながらやってみること。

☆安寧秩序()・・・

★~い行~★

☆帷幄之臣()・・・

☆唯唯諾諾(ゆうゆうだくだく)・・・

☆意気軒昂(いき)・・・

☆意気消沈(いきしょうちん)・・・ものごとがうまくいかなかったりして、がっかりし、しょげること。

☆意気衝天(いき)・・・

☆意気投合(いきとうごう)・・・お互いの気持ちや考えが、ぴったりと合う事。

☆意気揚揚(いきようよう)・・・思いどおりになって、得意になり、元気いっぱいなようす。

☆異口同音(いくどうおん)・・・たくさんの人が口をそろえて同じことを言うこと。おおぜいの人の
意見がいっちすること。

☆意志薄弱(いしはくじゃく)・・・

☆石部金吉(いしべきんよし)・・・

☆医食同源()・・・

☆以心伝心(いしんでんしん)・・・ことばや文字をつかわないでも、おたがいの気持ちがつうじあうこと。

☆一意専心(いちいせんしん)・・・ほかのことは考えずに、一つのことに気持ちをしゅうちゅうさせること。

☆一衣帯水(いちいたいすい)・・・ほそくてせまい川や海をはさんでいるだけで、おたがいとても近いこと。

☆一言居士(いちげんこじ)・・・どんなことにも自分のいけんをひとこといわないと気のすまないひと。

☆一期一会(いちごいちえ)・・・一生のあいだで一回かぎりの出会いのこと。
一つ一つの出会いをだいじにすることのたとえ。

☆一言一句()・・・

☆一言半句(いちごんはんく)・・・ほんの少しのみじかいことば。

☆一日千秋(いちじつせんしゅう)・・・一日がひじょうに長くかんじられること。そのことがじつげんするのが、とてもまちどおしいこと。

☆一日之長()・・・

☆一族郎党()・・・

☆一読三嘆()・・・

☆一念発起(いちねんほっき)・・・なにかをなしとげようと、かたく決心すること。

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☆一部始終(いちぶしじゅう)・・・ものごとのはじめから終わりまでの全て。

☆一望千里(いちぼうせんり)・・・ひと目ではるかとおくまでみわたせるほど、ふうけいがひろびろとしているようす。

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☆一網打尽(いちもうだじん)・・・わるいことをしたはんにんやその仲間を、いちどにに全部つかまえること。

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☆一目瞭然(いちもくりょうぜん)・・・ちょっとみただけで、ものごとのありさまがはっきりとわかること。

☆一陽来復(いちようらいふく)・・・冬がさって春がくること。悪いことがつづいたあとで、よいほうこうへむかっていくこと。

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☆一攫千金(いっかくせんきん)・・・くろうをしないで、いちどにかんたんに大金を手にいれること。

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☆一喜一憂(いっきいちゆう)・・・ようすがかわるたび、よろこんだりしんぱいしたりすること。心がおちつかないようす。

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☆一騎当千(いっきとうせん)・・・とてもすぐれたさいのうやぎじゅつを持っていること。

☆一挙一動(いっきょいちどう)・・・一つ一つのこまかい動きや、ふるまいのこと。

☆一挙両得(いっきょりょうとく)・・・一つのことをするだけで、どうじに二つのりえきをえること。

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☆一刻千金(いっこくせんきん)・・・わずかなひとときが、とてもきちょうなこと。

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☆一切合切()・・・

☆一生懸命(いっしょうけんめい)・・・ものごとにしんけんに取りくむこと。ひっしにどりょくすること。

☆一触即発(いっしょくそくはつ)・・・ちょっとしたきっかけで大事になりそうな、ひじょうにきけんなじょうたい。

☆一進一退(いっしんいったい)・・・進んだりもどったりして、はかどらないこと。また、じょうたいが良くなったり、悪くなったりするようす。

☆一心同体(いっしんどうたい)・・・二人いじょうの人が心をぴたりと合わせ、強くむすばれること。

☆一心不乱(いっしんふらん)・・・心をしゅうちゅうして、ほかのことには気をとられずに、一つのことに打ちこむようす。

☆一世一代(いっせいちだい)・・・一生にただ一度だけであること。また、そのようなじゅうようなこと。

☆一石二鳥(いっせきにちょう)・・・ひとつのことをして、二つのりえきをえること。

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☆一朝一夕(いっちょういっせき)・・・ほんの少しの時間。ごくみじかいきかん。

☆一長一短(いっちょういったん)・・・一つのものごとに、いい面もあれば悪い面もあり、かんぜんではないこと。

☆一刀両断(いとうりょうだん)・・・ものごとをすみやかに決断して、しまつをつけることのたとえ。

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☆意味深長(いみしんちょう)・・・ことばや文章、たいどなどにひょうめんとはべつのふかい意味がふくまれて
いるようす。

☆因果応報(いんがおうほう)・・・よい行いからはよい結果が生まれ、悪い行いからは悪い結果がうまれる
ということ。

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☆右往左往(うおうさおう)・・・どうすればいいかわからなくて、あっちへ行ったりこっちへ来たりすること。

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☆海千山千(うみせんやません)・・・長いとしつきにいろいろなけいけんをして、ものごとのうらも表も知りつくし
悪がしこくなっていること。また、そのような人。

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☆雲散霧消(うんさんむしょう)・・・ものごとが、あとかたもなくすっかり消え
てなくなることのたとえ。

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☆栄枯盛衰(えいこせいすい)・・・世の中のさまざまなものごとや、人生には、さかんなじきとおとろえるじきがあるということ。
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☆得手勝手(えてかって)・・・ほかの人のことは考えずに、自分につごうのよいことだけをすること。

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☆黄金時代(おうごんじだい)・・・文化やせいりょくがもっともさかえた時代のこと。

☆岡目八目(おかめはちもく)・・・ものごとにかかわっている本人より、かんけいない人のほうが、正しいはんだんができるということ。

☆温故知新(おんこちしん)・・・まえに習ったことやむかしのことなどをもう一度しらべなおし、ちしきをえて,それをげんざいの考えやこうどうに生かすこと。

☆音信不通(おんしんふつう)・・・たよりがまったくなく、こうさいがとだえてるようす。

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