[遠く離れた？地元のこと] カテゴリの記事
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雪のテレビ塔
これは昨日の札幌です。午後、大阪から移動してきたダンナと落ち合って札幌市内で昼食たべて散策したりしたんですが、、、なんせ、昨日は細かい雪がずっと降っていてただでさえ３時過ぎたら夕方な北国、食事と散策を終えて大通りあたりに出て行ったらまだ５時過ぎなんだけど、、、、夜。北２条あたり、 創成川付近からテレビ塔を見たところ。こっちが創成川、北方面を見たところ。雪国のかたはわかると思うんですが、雪が降っていて空は雲で覆われているんだけど、街の明かりでほのかにあかるい空です。そしてテレビ塔真下。 この暗さで夕方５時１０分です・・・・ 南側のビルにテレビ塔が反射して映っていて、それもなんかキレイ。少し西に移動して、ホワイトイルミネーションと一緒にみてみたろころ。これも、 さらに西に移動してテレビ塔をみたところです。おなじみのすずらんとかライラックのイルミネーションがあるところです。ホワイトイルミネーションも、またアップしますが昨日はあまり時間がなかったので、、、、それほど西に移動せずに３区画くらい見て帰ってきてしまいました
2010.12.30
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歴史的建造物第19号
小樽には、たくさんの歴史的建造物がありまして、普通に観光してあるくコースにも、ちょくちょくあります。小樽運河目指して駅前の通りを歩くと早速いくつもそれらの建造物を見ることができます。てか、多くて見落とし気味？小樽市歴史的建造物 第１９号 旧安田銀行小樽支店 昭和５年の建設。小樽市の歴史的建造物の資料によると、第２次世界大戦後に富士銀行が継承した後、昭和４５年から新聞社の社屋として使われていてギリシャの建築様式をもった昭和初期の典型的な銀行建築であり、重量感あふれる円柱が特徴。中央通りの道路拡幅に伴い、平成１３年に建物が斜め後方に曳き家され、同時に外観も修復されています。とのことです。
2010.12.30
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大正硝子館
火曜日に行ってきた、小樽ネタです駅から運河側に駅前の道をくだり、 運河プラザで徒歩で見易そうな観光マップを手に入れて、まずは臨港線に沿って南小樽方向に歩きます。途中、於古発川のところに沿って大正硝子館があります。立ち寄ったのは、一番臨港線に近い、ビードロ館。大正硝子館は、このミニチュア硝子を扱うビードロ館のほかに、食器中心の本店、吹きガラス体験ができる創作硝子工房、とんぼ玉アクセサリーのとんぼ玉館、作家さんの作品を展示・販売している月下美人などのお店があって、川沿いに並んでいます。ビードロ館は、子供が喜ぶかわいらしい硝子細工やマグネット、アクセサリー、フレームやお土産にいい小物が多く一軒目なのに子供たちが動かなくなって大変でした 考えてみれば、子供たちを小樽に連れて行ったのは実は初めてでした･･･何度か行ったかな、と思ったけど、、、（ちょっと記憶に無い）昔連れて行ったとしても、小さい頃だったらこんな硝子細工や壊れ物満載の店内にはつれてはいるわけもないし子供連れではとても気を使う店が多いんですよねえ～でも、キレイなんです
2010.12.30
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おもしろ看板・・・
今日は、小樽駅から運河プラザ、小樽運河、と見て歩いてそのあとは臨港線に沿ってメルヘン交差点付近まで行って堺町本通りを日銀通り目指して戻る形でぐるっと歩いたんですが、、、途中、どうしても無視できない看板が･･･これは、昆布専門店、 利尻屋みのやの本店･･･いや、大正クーブ館？？その壁にありましたうんうん、預かっっちゃってっっっ
2010.12.28
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久々、小樽運河
というわけで、今朝は少し頑張って早く家を出て、小樽まで足を伸ばしました。実家から最寄のＪＲ駅までバス移動、そしてそこからＪＲで札幌を通り越していく感じで、ほぼ１時間、そこは海の街、小樽です。なんせ、札幌駅から中国人観光客の十数人の団体客が乗ってきてすっかり車両を占領されちゃって･･･申し訳ないが、うるさかった･･･地声がデカイんでしょうかねえ･･･旅行だから楽しくわいわい、と移動している感じだと思うんだけど、子供はバタバタ走り回るしちょっと勘弁して･･･って感じでしたとにかく、１１時過ぎに無事に小樽到着。駅からそのまま東側、海側に移動します。そうすると、運河プラザというところがあって、そこでは観光情報とかお土産もあり、必ず寄る場所。そこで、先ほどアップした娘たちのストラップがちゃがちゃをしたりおみやげ物を見たりして、観光マップを手に入れ、それを見ながら散策開始。最初は、、、、目の前の小樽運河から。これは、運河の左側の散策道に降りたところですが、そのまま左は歩けるけど、何もないというか･･･娘たちと写真を撮るために降りたんだけど、すぐにまたもとの道に戻って、信号を渡って今度は右側の散策道に下りました。 ・・・にしても・・・なんて雪が少ないことかっお天気は良くて、気温も高くて（プラス３度前後）本当に穏やかでしたがあまりの雪の少なさに、怖いくらいです。それでも、たぶん札幌市内とか、私の実家の周りよりは多少多いかな････そして、聞こえてくる会話は、、、、ちゅ、中国語・・・・数年行かなかった間に、本当に中国系、韓国系の観光客が激増していますね・・・ものすごい数でした。観光地の注意書きは、英語よりも韓国語、中国語がとても目立っていたと思います。中国系の観光客は、ディズニーでもそうなんだけど、ほぼサングラスしているので即わかります 右側を臨み、、、、そして 左側。あまりにも天気が良くて、運河も穏やかで、倉庫群が鏡のような運河にキレイに映っています。 運河と逆というか、遊歩道の背後の壁には、地道に石原裕次郎さんの唄の歌詞の碑、とか小樽と日本海航路を説明したものとか、、、、ちゃんと見ると案外勉強になるんですよん。夏場も好きだけど、冬の小樽もいいですよね～
2010.12.28
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凍結！北海道っ
家のすぐ近くに、大きなスーパーが出来たということでちょいと行ってみたんですが、、、、魚類が多く、酒もそれなりにおいてあって私には、、、、パラダイスっ･･･にしても、今日の北海道は しばれるったらありゃしないっただでさえ日が短いので、これはだいたい３時くらいなのにもうすっかり夕方の日差し。市内の今朝の最低気温は－１１度、 最高気温が－３．７度･･･昨日まで気温が高くて雪がかなり融けていたので、一転今日は、すべてが凍りつき、道路はキレイにアイスバーン状態。ひとも車も、のろのろです････そんな中、元気なのは娘たち。買い物から帰ってきて、もう日も暮れてきた３時過ぎから遊びだして、、、、たぶん氷点下５度は超えていた（５度以下ってこと）と思うんですが、、、、きゃーきゃーいいながら近所の公園の山をソリですべりまくり、それが終わったら庭に戻ってきてまたソリですべりまくり・・・元気だねえ・・・近所の公園は、娘たちにとっては本当にいい遊びスポットです
2010.12.25
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ＪＲ旭山動物園号
古いネタでごめんなさいっ冬休み、実家に帰ったときに出かけた旭山動物園。少し前に実家の車を処分していたので父と母も連れて電車で行ってきたんですね。そのとき乗ったのが、これ。ＪＲ北海道 旭山動物園号冬季の週末や祝日限定の車両なんだけど４月もまだ走っています。詳しくはＪＲのサイトをどうぞー車両の外側はもちろん、 内装も動物などの絵が描いてあってがんばってるんですよ～ 内装 動物シート そして、子供たちが興味あるのは各車両の前後にある、大きなぬいぐるみのついたシート。ここは、座席指定できるシートではなくて自由に座って写真を撮って楽しむシート。先頭のホッキョクグマ号は、まるまるフリースペースで、靴を脱いで小さい子が遊ぶことが出来るようになっています。スタンプなどもここにあります。以下、オオカミ号、ライオン号、チンパンジー号、ペンギン号とそれぞれ車両のカラーも設備もちょっとづつ違っていて出発して落ち着いたら、一往復して見て歩くと面白い。ホッキョクグマ号には ホッキョクグマ、シマフクロウのシート。ハグハグシートといって 動物にハグされているような感じで、手が両脇から支えてくれるような感じになっています。オオカミ号には オオカミライオン号にはライオン、キリン チンパンジー号にはチンパンジー、ヒョウ そしてペンギン号には ペンギンの、ハグハグシート。今、ＨＰでは確認できませんが、乗ったときは他に、ヘラジカみたいなのとラッコ？？らしきものもありました。 結構ね、巨大で変にリアルだったりするので着ぐるみが大嫌いな紅実は、かなり引きつっていました･････でも、そうそう乗れるもんじゃないし、普段電車で長距離移動することが少ない子供たちはとても喜んでいました。私も楽しかったですよ～久々のディーゼル、雪を舞い上がらせながら走る電車が懐かしくもあったし。
2009.03.25
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新千歳空港
なんと、３月になって冬休みのネタを記事にしようという・・・どんだけ時間かかってんだっって感じなんすけど久々に利用した、 新千歳空港。２階の、搭乗手続きカウンターの向かい側は、一大お土産ショップエリア。とにかく、でかいし明るいし、そしてとんでもなく活気があります。 奥のエスカレーターでその上のレストランエリアにいけます。その、レストランエリアから 吹き抜けの２階エリアを見下ろしたところ。 同じく。天井に、いろんな飛行機の模型がつるされています。そして、冬休み期間は 年があけてもツリーが飾られていますあ、これはですね、花畑牧場の生キャラメルの空き箱が飾られているという・・・・・・天井にも、花畑牧場の広告が結構かかっていたのですごい宣伝ですよねぇ～～いろいろな国内の空港を利用しましたが、やっぱりお土産の質や量は、千歳がダントツじゃないかな。このときは、昼前のかなり早い時間だったのにそしてＵターンラッシュもはずしていたのに、とにかくすごい人でにぎわっていました。最近は、空港限定のお土産も多いし、市内に買い物にいけなくても、空港で足りますよね・・・私はたまにしか帰らないので、今回も３階のレストランエリアがものすごく変わっていて驚いてしまいました。
2009.03.03
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わりと近所の公園
今日はもう、娘たちと寝るんですが・・・ちょっと地元ネタを。これは、最寄り駅近くの、ちょっと大きな公園。夏は芝生の坂ですが、冬はミニミニゲレンデとなります。そこまで、娘にせがまれて徒歩（正確には娘たちをそりに乗せてそれを引っ張って）連れて行ったダンナ。はっきしいって、バス停で言えば５個分くらいあるんだけど わかりにくいかもしれないけど、斜面としては案外急です。近所の子供たちは、スキー場デビュー前に、ここの坂で練習する、って感じ？にしても、結構急だから最初娘たちはソリですべるのも躊躇していたみたい。 でも、明らかに自分達より小さい子が、スキーなどで滑って練習しているのを間近にみてか、その後はただひたすら滑り降りては斜面を上って・・・の繰り返し。いやーーー、子供って元気だね
2009.01.23
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雪の旧道庁
ぼちぼち帰省ネタもアップしていきます。今日、久々に、ほんと久々に地元の知り合いのお姉ちゃんの（といっても、もう立派なおばさんなんですが）個人サイトとブログ見てみました。先日帰省したときに、どうしてるのか気になって。そのお姉ちゃんのお父上が、私の父の高校時代の先生であり、今実家の住宅街が、住宅として発売されることを教えてくれ、結果的には私の実家といえる場所が今の住宅地になった、ということとか…いろいろつながりがある人なのです。ただ、もうその父の先生に当たる方もかなりご高齢なので介護やらデイケアやら必要になっているし、と私の親が話していたので…自分の親も、だんだん高齢になってくるにつれとても人事とは思えないんですけどね。で、そのおねえちゃんのブログ、最近の更新がないのでちょっと気がかりですが、その中には、介護のことや自身の通院のことなどいろいろ書かれていて…みてはいけないものを見てしまったような…でも、近況がわかってよかったような…自身は創作家（画家）として個展もする人なので家事や創作活動、そして介護、正直大変そうだな、って思ってしまいました。ただ、久しぶりに見たお姉ちゃんの抽象画は、とても新鮮でした。奇しくも、”姉ちゃん”という呼び名の大学時代の友達、長く暮らしていたヨーロッパを引き払って帰国してますが彼女の写真もかなり独創的（に私には見える）なのでその個人サイトにある写真も、とても新鮮です。などと、前置きが多くなりましたが雪の札幌に子供たちと出かけて撮ったときの写真。 これでも、雪は少ないです。 直前に降ったので、除雪した部分は山になってるけど。周りに、大型バスで乗り付けた、おそらく台湾？からの観光客がたくさんいまして、やはり雪が珍しいんでしょうね、とてもはしゃいで楽しそうでした。北海道の冬は、これからが本番でそして長い。今回の帰省で本当に実感しましたが、北海道の長い冬を越していくには、高齢になると相当キツイことだよな…と思いました。出来れば、親が元気な間は娘たち連れて帰省したい。子供がいると疲れるだろうけど、楽しさもあるだろうし。そして、また自分の好きな風景やモノをじっくり見て、写真とって…記憶に残したいですね。親が元気じゃなくなれば、そしてこの世を去ってしまったら私の帰る場所、北海道もそう簡単には行けなくなってしまうだろうから。
2009.01.16
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ホッキョクグマの後姿；
冬の旭山動物園で元気な動物、・・・・といえば、ペンギンや狼だけではありませんっそ、ホッキョクグマもとっても活発に、そしてお昼寝すら幸せそうにしていました。巨大プールにて。 もぐもぐタイム（餌をあげる時間）が終わった後でプールの左半分を行ったり来たりしていてどうしてもそれ以上の場所に行ってくれず・・・軽やかに泳いではいますが、なかなかアップで見ることができませんでした。時間が許されるなら、私はホッキョクグマ館でずっと見ていたいくらいでした。しかも、ダンナが何度写しても 後姿しかとれず・・・・・・ホッキョクグマの後頭部だよっま、相手はかなり自然に近い生活をしている、動物ですからね。そうそういいショットが撮れるとは限らないっす
2009.01.08
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フリーな大鷹
さて、北海道ネタもかなり溜まっております。先日もちょっとアップしていた、旭山動物園の動物たち、、、、今回は 大鷹です。 飼育員のお兄さんの手に載っていて、ちょっと小さい若いタカですが、れっきとした大鷹だそうです。子供牧場側の野外ステージというところで不定期ですがワシ・タカを学ぶ会というものがあって、丁度行った日は開催日でした。ワシやタカなどの猛禽類の説明もたくさんしてくれるし、実際にお兄さんの手から近くの木の枝に高く飛び、また手元めがけて舞い降りる、ということもしてくれて、目の前でタカが飛ぶ姿を見ることができ、物凄くカッコイイです。あまりにも早く、また人間の頭すれすれに飛んでくるからすっごく迫力もあります。冬の旭山動物園、閉園時間が１５：３０と早いから、とっても駆け足での見学となるんですが、夏には見ることができないような、寒い地域に暮らす動物の生き生きとした姿を見ることができ、寒さも吹っ飛ぶ、ってもんです
2009.01.06
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狼の森の王者
記事整理の再アップです。引き続きまして、去年６月だっけ、オープンしたのではじめてみました。旭山動物園の動物たち、、、、オオカミの森の、狼です。 小高い場所と、木々に囲まれたこの森には、黒い狼２頭と薄茶っぽい１頭の、計３頭がいます。動物としては、そんなに派手な動物ではないかもしれないけどこれが雪の積もった木々を抜けて走っていたり、じゃれてるというか、ケンカしてるというか、声を荒げていたりすると・・・なんかすごくカッコよかったのだ。こっち、睨まれているとさ、結構迫力。一見の価値あり、です
2009.01.04
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冬の空のペンギン
記事整理の再アップです。もう、明日には帰宅するので帰宅準備やらなんやらでアップできません・・・・でっ昨日出かけてきた旭山動物園の、動物たちの写真を、昨日のペンギンパレードに引き続いてちょっとづつアップしてみたいと思います ペンギン館のペンギンですね。チューブから見上げた時のペンギンは本当に飛んでいるみたいです。夏場と違って、青空バックと言うわけにはいかず、ちょっと色が暗いですが・・・相変わらず、地上では愛らしく水の中ではキリッと素早く、そのギャップが素晴らしい動物ですよね。
2009.01.04
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ペンギンの行進
記事整理の再アップです。もうあと5分くらいで自宅に帰り着きます。結局、冬の旭山は駆け足ですね～閉園時間も早いし移動時間も長いし…でも、着いてすぐにペンギンの行進を見ることが出来てラッキー！ 結構長い距離を1時間くらいかけて歩くらしいけど、なんせヨタヨタだから時間かかって大変途中逃亡を謀るものまでいて、ホントゆっくりで………可愛かったです♪
2009.01.03
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地元の風景１
以前も一度、似たようなネタをアップしましたが、これは、本当に地元、市内の通っていた小学校となりにある、大きな公園。小学校の頃は、よく帰宅後この公園に集合して遊びました 広い園内、木陰の芝生部分では、年配の方たちが、パークゴルフを楽しんでます ワタシが子供だったころより、当たり前だけど公園の木々が大木になってるぅ～～
2007.07.30
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道内観光スポット１
子供やダンナにとっては、北海道旅行ですが、ワタシにとっては、大好きな地元への帰省。といっても、ここ１年帰省しておらず、この先も２年くらい、帰れそうもありませんけどね～さて、最後に帰ったのは、昨年夏。２週間ほど帰ってました。以前も少しアップしたんですが、そのときの写真を、ぼちぼちアップしますこれは、子供連れて札幌に買い物に行ったときにとったもの。実家から札幌駅までは、ＪＲの快速で１０分くらいかな～割と近いんですのよ札幌時計台は、正面向かいのビルから撮るとまあまあ全体が写って周りのビルも入りにくいですよん。札幌時計台。実は、日本三大がっかり観光地スポット？？？？ 昨年夏の北海道は涼しくて、帰省した時も長袖着てました･･･このときの札幌も、ちょっと曇り空です。浪人して札幌の予備校に通っていた時、出張で札幌に仕事に行った時、友達と改めて札幌観光ごっこした時、何度となく見てきた、おなじみの観光スポットだけど、中は落ち着いていて北海道の歴史を感じます。
2007.07.30
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これが、テレビ父さんだっ！
昨日の朝のニュースでやっていて、懐かしくて思わず激写っ「さっぽろＴＶ塔」 の キャラなんですよねー これは、さっぽろテレビ塔。 （昨年夏の帰省時より）そして、これが「テレビ父さん」だっ ････今度帰省したら、ストラップ買って来よう････
2007.03.04
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道立図書館
夏に帰省した写真を中心にアップしてます。今日は、北海道立図書館国道１２号線沿いにあり、近隣にはとわの森三愛高校酪農学園大学などがあります。とにかく、大きな国道沿いにあるとは思えない、緑豊かなこの一体。少し奥に行くと、札幌市とまたがった原始林もあります。市内にあり、実家からだと車で４～５分かなー北方資料も充実していて、学生時代は何かと利用しましたが、なんといっても広大な芝生が、気持ちいい どーんとたつポプラ。木の先端は、あまりにも高くてほとんど見えません～小学校のころは、遠足で来たこともあります。何も無い、ホントに芝生とポプラと、その他たくさんの木と・・・だけなんだけど、ちょ～気持ちいいですっ 走るのが大好きな紅実は、ただただ走り回り大満足走るのが苦手な百々椛でさえ、仔犬のように走り回っていました。そして、芝生にごろんごろん 草の香りの中で、風に吹かれながら空をぼ～っと眺める、ゆれる木の葉を観察する、なんて、そりゃ～至福の時ですよー
2006.12.23
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サッポロビール北海道工場
記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので～この夏帰省した時の、地元の写真アップの続きです～今日は、 「サッポロビール北海道工場」 新千歳空港に降り立って、JRで札幌に向かう道中は、ワタシの好きな風景の一つ。上空から新千歳空港の周りの森林をみたとき、そして空港から札幌に移動する時、どんなに帰省の間隔があいていても、あ～～、帰ってきたなあ・・・と実感できる風景が広がってます。その途中に、 「サッポロビール庭園駅」ってのがあるんですね～そこから５分くらいでしょうか、歩いたところにあります。てか、ここで降りたら、工場に行くしかない… 行った日は、少し曇りがちだったし、平日のため、閑散としていましたが・・・ここは、敷地が広大で、ビオトープ園やパークゴルフ場などもあります。詳しくは、HPでご確認を～http://www.sapporobeer.jp/brewery/hokkaido/index.html工場内を見学して、最後に試飲できますが、小型のグラスに２０分で、まあ４杯～５杯は飲めるかねー出来立ては旨いしそして、その試飲できるエリアから見た敷地も、緑豊かで気持ちがいいものです。 帰路。 線路はあくまでも真っ直ぐなのだった～
2006.12.20
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モエレ沼公園
記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので～地元の写真をアップしているわけですがまずしばらくは、今年の夏に帰省した時の写真中心です。今日は、実家から車で２０分ほどの、 「モエレ沼公園」というところをご紹介しましょう～～展望台から見た札幌の街 ここはですねー、「札幌市環状グリーンベルト」構想の、北部系緑地の核となる都市公園、ということで、ゴミ処理場として利用した後、1982年から公園造成を開始。1988年に、彫刻家イサム・ノグチが計画に参画。「公園をひとつの彫刻」とする、ダイナミックな構想により造成が進められ、2005年7月1日にグランドオープン。だから、オープン約１年後に行った事になります。 中央、白っぽいのは「札幌ドーム」！行った日は、丁度6月から9月にかけて開放されているモエレビーチに、たくさんの子供連れが集まっていました。ここは、遊歩道で囲まれた緩やかなすり鉢上の敷地の中央部に、イサム・ノグチの造形による浅い池が設けられていて、サンゴで舗装され、池の中の３ヵ所の噴出し口から出た水は、波紋を作りながら自然に消えていくつくりになっています。子供にとっては、格好の水遊び場ですね。 とにかく、遊具が巨大っ 滑り台は、これだもの園内には、他にイサム・ノグチがデザインした120基以上の遊具のある7ヶ所の遊具エリアや、石狩平野を囲む山脈を一望できる、高さ50mのモエレ山、30ｍのプレイマウンテンがあります。 モエレ山、は、なんていうか、古墳みたい人工の山なので、とてもキレイな形で、芝生で覆われてます。木は無いのね。そこを遠めで見ても分かる状態で、人が上っていました。 行った季節が良かったと思うのは、公園内全体が緑地・芝生で覆われていて、シロツメクサが丁度満開。百々椛に花輪を作って、頭に乗せてあげたら、ものすごく喜んでましたガラスのピラミッド「愛称・HIDAMARI」は、 イサム・ノグチが設計したシンボル的建物で、休憩所となるアトリウム、イサム・ノグチギャラリーや文化活動のためのスペース、レストラン、ショップ、管理事務所等があります。 ここの展望スペースから周りを見渡すと、本当に何も無い、そして何も無いことがただただ心地よい、ワタシにとっては気持ちが洗われる景色が広がってます。この公園、園内には他に、 15面のテニスコートに野球場、陸上競技場、野外ステージやミュージックシェルなどがあります。休園日はなし、入場料・駐車料金は無料、（北海道では珍しくないですね）広いので、レンタサイクルもあります。名称の、「モエレ沼」ですが、北海道特有の名称といえます。アイヌ語の「モイレペツ 」＝静かな水面・ゆったりと流れるという意味が由来の地名だそうです
2006.12.18
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実家近くの公園２
記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので～実家近くの公園特集、第二弾でーす これは、実家の目の前の公園。１年半ほど前に、遊具が木材中心のものに大幅に変わり、それをワタシの父に聞いていた子供達が一番遊びに行きたかった場所。ワタシの子供の頃とは、随分様子は違っていますが、公園の周りにぐるっと植えられている木々は、大木化してます。一番右側の写真は、わかりにくいけど、ワイヤーが張られていて、そこに滑車がついていて、ぶら下がって滑るヤツ。 ここは、ワタシも知らなかったんだけど、最近出来た公園。歩くとちょっとかかりますね～、１５分くらい家から北にしばらく歩いていくと、下の谷状の部分に高速が走る場所があり、その上が巨大な公園。写ってないけど、斜面に沿って長い長い滑り台もあります。数回往復するだけで、大人はヘトヘトさっ これは、実家から歩いて２分くらい、並木道の途中にある、住宅街の公園。最近は危ないからか、シーソーとか回るジャングルジム（正式名はわからん）がなくなっている公園も多いようですが、実家周りの公園は、フツーにありましたね～丸いブランコ（どこかの地方で、子供が下敷きになって亡くなった）が撤去され、かわりにロープを組んで作られた遊具が出来てました（右）。 これは、小学校の前にある、公民館とスーパーの近くの本当に小さな公園。遊具はいくつかあるけど、緑地はほとんどないですね～でも、とりあえずブランコに乗ってみる娘達･･･最後は、最寄のＪＲ駅に行く途中の公園。 隣が沢なので、かなり鳥も多いし、林の中にいるみたいです。 遊具は少ないけど、子供心を刺激するには十分。見ている私も、肌寒く感じるくらいの、木陰満載の場所で、森林浴気分です。住宅街のはずれで、隣が沢なので、暗いときはちょっと怖いかな～ 夏に実家に帰ると、どこに連れて行かなくても子供達は公園のはしごで、かなり満足してくれますっ以上、公園特集２でした～～
2006.12.17
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実家近くの公園１
記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので～地元の写真集～、今回は、実家近くの公園特集ですっ実家の目の前にも公園はありますが、歩いて遊びに行ける範囲に、かなりの数の公園があります。もちろん、小さい公園もあるけど、大体は遊具が数種類、広ければグラウンドも。今の家の周りには、公園が全くなく、子供達が皆で遊べるスペースがありません。なので、娘達は、毎日のように公園のはしごをして思う存分遊んでいました。そんな公園も、時期が夏だったこともあり、緑豊かで気持ちのいい風景です。まずは一つ目の公園。通っていた小学校に隣接する、歩いていける範囲では一番広い公園です。野球場とテニスコートがあり、それに匹敵する広い芝生と小さな山、遊具に大きな砂場があります。 子供の頃でも大きいと感じた、園内のたくさんのナナカマドや白樺等の木。もう、○○年経ったので、どれも巨木ですね。 遊んでいるのは、娘達。ここは、とにかく広く、また園内にも遊歩道的な道が一応あります。また、少し端のほうでは芝生の起伏を生かして、北海道ならではの「パークゴルフ」コースもあります 右側に山があり、小学１・２年ではその山でスキーの練習天気が良くて、乾燥した清清しい空気の中、気温は、おそらく２０度ちょっと。気持ちよさそうでしょ～～～ 季節は冬ですが、ちーとは爽やかな気分になれましたでしょうか
2006.12.14
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旭山動物園１
記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので～ずっとアップせずにいたけど、地元の写真でも少しずつ載せようか、と･･･ゲストさんからのリクエストもありまして、少しずつ整理していきます～まずは、この夏帰省した時の写真など。今日は、旭山動物園の写真を今や日本一有名な動物園となった、旭山動物園。旭川の市営ですから、料金も良心的、そして何より、珍しい動物がいないのに、また来たくなる動物園たくさんの書籍や、ＴＶ番組でも紹介されてますので、詳細はとくに書きませんが･･･ワタシが一番好きな、ホッキョクグマ館 外を歩いているところを、間近（野うさぎの目線）で見ることができるスペースと、 「もぐもぐタイム」という、餌をあげるデモンストレーションタイムで豪快に水に飛び込む姿が見られる、屋内スペース。この、「もぐもぐタイム」では、室内右手から餌の魚が投げ入れられますが、滝の近くの、少し高くなったところから、豪快に熊が飛び込むんですね～ 今までの動物園でのホッキョクグマ、ってなんか黒ずんで、全然動かなくて、あまり面白くなかったと思いませんここのホッキョクグマは、そんなにしょっちゅう水に入ってるわけじゃないけど、すごくキレイ。泳いでいる姿は、機敏で優雅で軽やかです。てな感じで
2006.12.13
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津波っ
さっき20時台のＴＶを見ていたら、急にニュース速報。･･･ん、つ、つなみえ、津波何度も文字を確認。津波ってことは、地震だよねで、21時前からニュースを見てます。択捉島東北沖390ｋｍの地点で、マグニチュード8.1規模の地震。その影響の、津波。私の実家は、札幌近郊だし内陸部なので、津波の影響はありませんが、日本海側の一部を除いた北海道ほぼ全域の沿岸部に、津波警報、津波注意報が出ていて、オホーツク沿岸部では、避難勧告も出されていますね。北海道の東北部は、地震の多いところですが、今回のようなケースは、あまり聞いたことがないです。どうか、警報・注意報の出ている地域の方、お気をつけ下さい。
2006.11.15
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北海道に日本シリーズがやってくる！！！
記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので～なんとっ先ほどプレーオフ第２ステージ（４試合制）で、 レギュラーシーズン１位に与えられるアドバンテージの１勝と前日の勝利によって・・・王手をかけていた北海道日本ハムファイターズが、本拠地の札幌ドームでソフトバンクを１―０で破り、優勝を決めましたっ本拠地、札幌ドームですよっ北海道ですよっ北海道に球団が来るなんて、一昔前では考えられなかったけど・・・円山球場ではムリだったろうけど、そりゃ～ドームですからねぇ北海道人にとっては、コンサドーレ同様、地元にチームがあるって、嬉しいものです。日本シリーズは２１日から。中日は手ごわいけど、北海道は盛り上がるね～～夏、苫駒はハンカチ王子に３連覇を阻止されたけど、でもこの３年間の夏の甲子園は面白かった。２１日からの日本シリーズも、楽しみです。何かと暗いニュースが多い北海道だけど、日ハム勝利はそんな北海道に活力を与えてくれる、と思います
2006.10.12
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旭山動物園！
記事整理のため、過去記事をアップしなおしたりしてます。ちょっと紛らわしいけど、サイトはそのままですので、宜しくお願い致しますっ旅行カテゴリに入れてもいいんだけど、なんせ北海道は私の地元なもので先月22日から今月７日まで、１年半振りに帰省していました。７月中はなんだか肌寒く ちょっと長袖着たりして。今月になってからは、30度を越す日も出てきて夏らしくなりましたで！今日の「出没！アド街ック天国」では、旭山動物園出るようです！今回の帰省で、我が家も行って来ましたよ～（２回目）。”チンパンジーの森”がニューオープンした５日（土）に実家から車で約１時間半かけて出かけたのです。旭山動物園は、珍しい動物はいません。ほんっといませんなのに、子供のみならず大人まで夢中になってみてしまうんですよね。色々なメディア、そして本や雑誌で取り上げられているように、動物の見せ方が面白い！たとえば、これ。 初期に出来たペンギン館ですが、水族館などでよくあるアクリルチューブの中を人間が歩きます。そうすっと、上部を泳ぐペンギンが、まるで空を飛んでいるかのようです！ここは、ホッキョクグマ・アザラシなどと共に、いまだに衰え知らずの人気ですね。ペンギンは、チューブの周りすべてを泳ぐことが出来るから、上だけではなく、横もしたも縦横無尽に泳ぎまくってます。本当に楽しそうに。ここの動物は、とても嬉しそうに自由な生活をしているように見えるので、また行きたくなります。まだ行ったことのない方、今夜TVでチェックしてみては？（私は娘と「マイ☆ボス～」みるだろーけど）
2006.08.12
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