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皆さん、こん△△は。この度の東北関東大震災・被災地の一日も早い復興を祈ります。 こう毎日「原発、原発」「放射能、放射能」「○×ベクレル」っていう類のニュースばかり流されると、あまり聞きたくないし、話題にもしたくは無いけれども、触れておかなければならない心配がある。私はどちらかというと「東電擁護派」で、想定外の天災に遭ったわけだから、(少なくとも現場の東電社員は)日夜放射能危険に晒されながら必死に戦っており、彼らを責めることはできない。責めたくない。基準値の1億倍の濃度が測定可能であることに疑問を持たれる方がいるようですが、濃度は元液を薄めるだけで、どんな濃度も測定可能ですよ。濃い方は可能です。ある範囲で精度のある検量線を作成し、上限を超える測定強度・測定値が検出されれば、その被分析液を、感度に合わせて薄めるんです。例えば、10~1000ptしか測定できない測定器の場合、元の液を100倍希釈します。そうすれば、10~100,000ptまで測れます。再度上限を超えれば、もう一度100倍希釈します。そうすれば、10~10,000,000ptまで測れるます。そうやって何度も希釈を繰り返せば、どんな濃度の液体も分析できます。この際、分析結果は正しかったと仮定しましょう。ただ、その値が意味する影響については、甚だ怪しいと思います。放射能学者・博士が、TVで「基準内だから安全です!」って言ってますが、その根拠は過去の知見だけのはずです。その知見って奴が極めて怪しい。放射能濃度に関する研究・知見って、どれくらいのデータが有るんでしょう。それも人体に及ぼす影響なんて、標本数が少ないに決まってます。どこか知らない土地で、幾つもの人体実験が行われていれば、別ですが・・・。それは無いでしょう。まぁ、その人体実験・データもその個人のベースとなる「体力・体調」に大きく依存するはずです。「煙草の悪害」だって、本当のところは不確かですよ。元々、煙草抗体のある人は一日に何十本吸おうが大丈夫ですし、精神的効果でむしろ良薬になっている場合もあるはずです。事例が山ほどある煙草の例ですら、人体に及ぼす影響なんて正確に解からないはずなんです。それが、データの少ない放射能の影響なんて、無害と言えるはずはないです。「絶対に無害だ」と声高らかに言い切る学者には、必ずその安全である濃度の放射能水を飲みながら安全宣言をして欲しい。だって、飲めるでしょ。・・・・安全なんだから。例え実際には間違っていても自分の体を張った主張ですから、許されると思います(後世の人も彼を許すでしょう)。他人の知見なんて、いい加減なものですよ。それに、「1+1=2じゃない」という事実は誰もが知っていますよね。単純な足し算が成り立つならば、この世に「大発明」や「ノーベル賞」は存在しません。例えば「化学反応」っていう現象がありますよね。六価クロムは超微量では無色ですが、ジフェニルカルバジドという試薬と混ぜ合わせると、強烈に発色します。これは、六価クロムとジフェニルカルバジドが化学反応により「錯体」という新たな物質を生成するからです。ジフェニルカルバジドを使った比色分析は、正にこの化学反応を使って微量の六価クロムを分析する方法なのです。僅かな知見で「薄い放射能が安全だ」と言おうが、自然界ではどんな物質・液体と混ざるのかもわかりません。想定すらできません。海水と言う塩水でさえ、海水には多くのミネラルが含まれています。無機物も有機物も。それが、放射能と反応しないと誰が確認したんでしょう?確認出来るほどのデータは無いはずです。今、問題にしている放射能と選択的に反応してしまうミネラルがあるかもしれません。少なくとも放射能という限られた標本の中では無理です。だから怖いのです。たとえ「放射能単独が安全だ」としても、放射能が新たな反応物を作ったあとの物質は「極めて凶暴なモノ」になっているかもしれません。安全な放射能1と海水のミネラル1が混ざった瞬間に、人体に悪影響を及ぼす1000という化け物に変化するかも知りません。だから怖いのです。この場合も分析値は安全な放射能1ですよ。(ミネラルも1です。)決して、人体に有害な1000という数字を示しません。だから怖いのです。・・・だから怖いのです。分析値に踊らされぬよう。未知の物質は摂らぬことですよね。でも、知らぬ間に、安全なはずの野菜を通じて、魚を通じて、飲料水を通じて、少しずつ身体は蝕まれてゆくんでしょうね。・・・恐らく。放射能と自然界の何かが混ざると、実はがんに対する免疫ができるとか、効能となって欲しい。
2011年04月06日
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夢見る旅人 作詞・作曲 優曇華心を燃やす 一時(ひととき) それさえも私の幸せ この手で 掴(つか)めるのなら深い溜息 千切れた望み 残して束の間の優しさ お前だけを 信じる 果てない旅に なるけれど 愛を抱(かか)えて 私は 夢見る旅人人波に流され 歩く人生も夢を求めて 想いを頼りにして私は歩いてゆこう 目の前の道を後ろを 振り向くな 心の翼を 広げて 果てない旅に なるけれど 愛を抱(かか)えて 私は 夢見る旅人
2008年07月29日
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君と歩いた時間 作詞・作曲 優曇華別れるために 人は出逢うのじゃないんだから大切にしたい 二人の歩いた時間いい加減な気持ちなら 諦められただろう どうせ 帰らぬ街なんだから 心は恋人のまま 別れたかった だって だって 捧げた愛は 消えないから眠れぬ夜は きっと 思い出すだろう幸せに溢れた 君と歩いた街角こんな辛い別れならば 拾わなければよかった 君と歩いた時間 心は恋人のまま 別れたかった だって だって 捧げた愛は 消えないから別れるために 人は出逢うのじゃないんだから大切にしたい 二人の歩いた時間
2008年07月08日
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愛の交響曲(シンフォニー) 作詞・作曲 優曇華私の全てを 失ったとしても やっぱり 貴方が傍に居て欲しかった今夜はひとりで 泣いて 泣いて 貴方と暮らした日々を 懐かしむわ私には 心が無いとでも思っていたの こんな私だって 傷つく位の心は持っていたのよ 貴方と愛の交響曲(シンフォニー) 奏でたかったのに 今はもう 貴方の 後ろ姿さえ 見えない溜息ばかりの部屋は 自分でも哀しい 昨日の貴方の温もりさえ もう 私には 捜せない貴方の眼に映る優しさだけが 私の生き甲斐だった 幸せだったのよ 貴方と愛の交響曲(シンフォニー) 奏でたかったのに 今はもう 貴方の 心まで 見えない 貴方と愛の交響曲(シンフォニー) 奏でたかったのに 今はもう 貴方の 裏切りしか 見えない私の全てを 失ったとしても やっぱり 貴方が傍に居て欲しかった・・・
2008年06月09日
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ひとりの部屋 作詞・作曲 優曇華溜息だけのひとりの部屋には 夢のひとつも落ちていない君が居れば何も要らない 淋しさだけが一番辛い 夢ひとつ俺にくれよ 愛ひとつ俺にくれよ 煙草の煙だけ ゆらりゆらり 水割りのグラスの 氷が溶ける暗い静かなひとりの部屋には 君の好きだった歌が流れる君が居れば何も要らない 長い夜が虚しさを誘う 夢ひとつ俺にくれよ 愛ひとつ俺にくれよ 夜風が優しく話しかけてくるよ 女なんて移り気なものさ溜息だけのひとりの部屋には 愛のひとつも落ちていない君が居れば何も要らない 愛があれば何も要らない 夢ひとつ俺にくれよ 愛ひとつ俺にくれよ 君が居れば何も要らない 愛があれば何も要らない 夢ひとつ俺にくれよ 愛ひとつ俺にくれよ 君の居るふたりの二人の部屋で 暖かな温もり感じたかった
2008年05月11日
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海 作詞・作曲 優曇華静かな海を見ていると 優しい気持ちになれそうです裏切りだって 今の私には 少しだけ許せそうな気がしますあの日二人で海を見ていたわ まさか独りで海に来るなんて・・・ 愛は気儘(きまま)なものね 押し寄せる波のようだわ 二人の足跡までも 消してしまうのね静かな海を見ていると 何もかも忘れられそうです楽しかった思い出達にさえ 今はこうして手を振る私ですあの日と同じ海の水際で あの日と同じ 海猫が啼いている 愛は悲しいものね 押し寄せる波のようだわ 二人の足跡までも 消してしまうのねもしも貴方が横に居てくれたならばもっと素敵な海に見えたでしょうね・・・
2008年05月02日
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Lonely Heart 作詞・作曲 優曇華だから Lonely Night Lonely Heart 君を抱きしめ・・・だから Lonely Night Lonely Heart 君を見つめる・・・ 君と出逢えて 幸せと思う 愛して 愛され 過ごした日々だから Lonely Night Lonely Heart 君を抱きしめ・・・だから Lonely Night Lonely Heart 君を見つめる・・・ 冴えない 僕を 君は選んだ 愛することでは 誰にも 負けないだから Lonely Night Lonely Heart 君を抱きしめ・・・だから Lonely Night Lonely Heart 君を見つめる・・・ 君と別れて 初めて知った 孤独な心 君は もういないだから Lonely Night Lonely Heart 君を抱きしめ・・・だから Lonely Night Lonely Heart 君を見つめる・・・だから Lonely Night Lonely Heart 君を抱きしめ・・・だから Lonely Night Lonely Heart 君を見つめる・・・
2008年04月28日
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尚 子 作詞・作曲 優曇華尚子 君と交わした 愛の日々は 僕の心を癒した 嘘の無い笑顔尚子 君の寝顔は 安らぎに溢れて 僕を信じているんだね 君を幸福(しあわ)せに 愛する尚子 君を大切に 愛に包まれた日々を君に贈るよ 愛する尚子 君を幸福(しあわ)せに 夢に包まれた日々を君に贈るよ尚子 君と過ごした 愛の日々は 二人の夢を育てた 素直な心尚子 君の流した 涙の数々 僕についておいでよ 君を幸福(しあわ)せに 愛する尚子 君を大切に 愛に包まれた日々を君に贈るよ 愛する尚子 君を幸福(しあわ)せに 夢に包まれた日々を君に贈るよ
2008年04月22日
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人と心 作詞・作曲 優曇華知らない同士が 巡り逢って 知らないうちに相手の心に住んでそれから互いに愛し合って 時には 互いに傷つけ合ってそんなこんなで 人間は 生きてゆくんだろうひとつの人生に粗筋が無いから 人と人との出会いがあるんだだから 互いに求め合って 時には互いに遠ざけ合ってそんなこんなで 人間は 生きてゆくんだろう 人と心 人と心 それが 永遠の主題(テーマ) 人と心 人と心 それが 全て知らない二人が近づき過ぎて 醜い相手の心が見えて人と心の 裏腹さなんて そんなもの 誰でも持っているんだよそれが判らない人間は 別れてゆくんだろうひとつの人生に粗筋が無いから 人と人との別れがあるんだだから 互いに苦しみ合って 時には互いに憎しみ合ってそんなこんなで 人間は 生きてゆくんだろう 人と心 人と心 それが 永遠の主題(テーマ) 人と心 人と心 それが 全て
2008年04月13日
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心破れた時は 作詞・作曲 優曇華心破れた時は 僕のところへおいでよ涙 涸(か)れ果てるまで 僕の胸で 泣きなよ 悲しそうな瞳は 君には 似合わない 何も気にするものはない 僕の胸で おやすみ心破れた時は 僕のところへおいでよ笑顔 取り戻すまで 僕の胸で 泣きなよ 淋しそうな瞳は 君には 似合わない 失うものは何もない 僕の胸で おやすみ心破れた時は 僕のところへおいでよ辛い話は 全て 僕の胸で 話しなよ 悲しそうな瞳は 君には 似合わない 何も考えることはない 僕の胸で おやすみ心破れた時は 僕のところへおいでよ泣いて 泣き疲れたら 僕の胸で おやすみ 僕の胸で おやすみ・・・
2008年04月08日
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誓い 作詞・作曲 優曇華いつだって 信じていたさ お前のことをこの想い この気持ち お前に 分かるだろういつまでも 愛しているさ お前だけをこの温もり この微熱 お前に 伝わるだろう 愛とか 夢とか 語りながら これからも ふたり いっしょに 生きてゆくいつの日か 結ばれるはずさ お前と ふたりこの生命(いのち) この身体(からだ) お前に くれてやるさどこまでも 歩いてゆこう お前とふたりこの人生 この安らぎ お前も 信じれるだろう 愛とか 夢とか 語りながら これからも ふたり いっしょに 生きてゆく これからも 死ぬまで 歩いてゆこう
2008年03月24日
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涙に口づけ 作詞・作曲 優曇華瞳に涙を 浮かべて 僕の胸を叩く泣きじゃくる 君の肩 そっと 抱き寄せる愛の重さに 耐え切れず 転げ落ちてゆく震える その口唇(くちびる)に 静かに触れる 青春は二度と還(かえ)らない 二人で記したMemory 君と生きた昨日(きのう)達が いつの間にか遠ざかる擦れ違う心は ふたつ 元に戻らない「遣り直そう」と呟けど 君の心は ひとつ東の空は 明けてゆく 別れの瞬間最後の想い出に 代えて 涙に口づけ 青春は二度と還(かえ)らない 二人で記したMemory 君と生きた昨日(きのう)達が いつの間にか遠ざかる瞳に涙を 浮かべて 僕の胸を叩く泣きじゃくる 君の肩 そっと 抱き寄せる
2008年03月16日
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君はシンデレラ 作詞・作曲 優曇華こうして そっと 眼を閉じればあの頃の 君の笑顔 心に滲みてくる気紛れだった 僕の想いも今では 君の優しさ とても懐かしいよ 君はシンデレラ 僕のシンデレラ 君はシンデレラ とても素敵だよ 君はシンデレラ 僕のところへおいでよ午前零時の鐘が 心に響くけれども 君の温もり 全て僕のものさ君は駆け出す サヨナラ 告げて僕の心のドアを 開けて 涙も見せないで 君はシンデレラ 僕のシンデレラ 君はシンデレラ とても素敵だよ 君はシンデレラ 僕のところへおいでよ忘れたはずの 夢物語愛していたんだよ やっぱり 君のことを 君はシンデレラ 僕のシンデレラ 君はシンデレラ とても素敵だよ 君はシンデレラ 僕のところへおいでよ 君はシンデレラ 硝子の靴は 僕の心
2008年03月08日
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あの日のままの心でいられたら 作詞・作曲 優曇華あの日のままの二人が見えたらあの日のままの心でいられたら・・・ 君と出逢えて よかったと思うよ 本当に 本当に そう 今でも 思うよ 君が男なら きっと 死ぬまで ずっと 友達で いられただろうね それが それが 君は女だから そう 君は 女の子だから 別れてゆくんだね あんなに輝いていた二人なのに あんなに羨ましがられた二人なのに もう 今は 他人なんだねあの日のままの二人が見えたらあの日のままの心でいられたら・・・ 君と別れて 少し残念だ 本当に 本当に そう 今だから 思うよ
2007年11月25日
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Cry~僕は君の影を背に受ける 作詞・作曲 優曇華君は 今 僕の前を ゆっくり 歩いてゆく全ての悲しみ 全ての苦しみ 小さな胸に抱いて少し笑った君の笑顔 僕にいつまでも君は夕陽に帰ってゆく 僕は君の影を背に受ける Cry Cry Cry Cry Cry Cry Cry Cry 君は僕のシンデレラだったよ Cry Cry Cry Cry Cry Cry Cry Cry 涙が止まらない君は一度も後ろを振り向かず傷ついた僕の心を 掻き毟り君の最後の言葉だけが 僕にいつまでも「破れたものは戻らない」と君は もう誰にも止められない Cry Cry Cry Cry Cry Cry Cry Cry 君は僕のシンデレラだったよ Cry Cry Cry Cry Cry Cry Cry Cry 涙が止まらない
2007年11月18日
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銀杏(いちょう) 作詞・作曲 優曇華北風の吹きすさぶ 宵闇の中で 悲しげな銀杏(いちょう)が舞い散る街行く人達は襟を立てて 優しい家路へと足を早めている 知らない街が僕を包み込む 淋しさの中で季節は駆け巡る こんな僕のために この街がある こんな僕のために この街がある 子供達の声さえ消える頃 凍えた街は束の間の静けさ崩れ落ちてゆく竹蜻蛉(たけとんぼ)の様に 悲しげな銀杏(いちょう)が舞い散る 知らない風が僕に襲いかかる 淋しさの中で 時間は駆け抜ける こんな僕のために この街がある こんな僕のために この街がある あんな銀杏(いちょう)にだって ひとつの生命がある あんな銀杏(いちょう)にだって 小さな夢がある こんな僕にだって こんな僕にだって こんな僕にだって・・・
2007年11月16日
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言葉はいらない 作詞・作曲 優曇華言葉はいらないよ 何も話さなくていいから愛する君だから 信じているよ言葉はいらないよ 僕の瞳を見つめ愛する君だから 全て分かっているよ愛に 愛に 言葉はいらない言葉はいらないよ いつまでも このまま愛する君だから 大切にするよ言葉はいらないよ 揺れる 心も そのまま愛する君だから 我儘(わがまま)もいいさ愛に 愛に 言葉はいらない言葉はいらないよ ふたりの愛の中に愛する君だから 夢見ているよ言葉はいらないよ 僕の瞳を見つめて愛する君だから 信じているよ
2007年11月11日
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Loneliness 作詞・作曲 優曇華君だけ 君だけ 愛してた君だけ 君だけ 夢見てたひとりで ひとりで 生きていたひとりで ひとりで 考えた Loneliness hold me tight Loneliness hold me tight Who Woh誰にも 誰にも 話せない誰にも 誰にも 渡せない Loneliness hold me tight Loneliness hold me tight Who Wohふたりで ふたりで 愛したいふたりで ふたりで 歩きたい Loneliness hold me tight Loneliness hold me tight Who Woh君だけ 君だけ 愛してた君だけ 君だけ 信じてた
2007年11月10日
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愚か者 作詞・作曲 優曇華眩しい日射しが 足下に落ちる瞳を閉じて 昔の夢を見る心の辺(ほとり)に 立っていた 君を幸せの影が 消していた心の底から 泪(な)いていた君に僕は 何が 出来たのだろうか 口惜(くや)しくて 口惜しくて 自分の愚かさに 現在(いま) 気付いた爽やかな風が 低く 流れる懐かしい風景が 哀しく 枯れて逝く心の辺(ほとり)で 待っていた 君に気が付かないで 通り過ぎてた心の底から 泪(な)いていた君に僕は 何が 出来たのだろうか 口惜しくて 口惜しくて 自分の愚かさに 現在(いま) 気付いた
2007年11月08日
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蒼い雨 作詞・作曲 優曇華何かに傷つき 疲れた時は帰っておいでよ ひとりでいないで君の壊れた心を 癒すくらいはこんな僕でも 出来ると思うよ さあ 何もかも 忘れて眠るがいい 窓の外には 蒼(あお)い雨が降る震える肩と 濡れた口唇(くちびる)瞳の奥の 哀しい涙君の笑顔が 帰って来たら大切な話が ひとつあるんだ さあ 何もかも 忘れて眠るがいい 窓の外には 蒼(あお)い雨が降る眼が覚めれば 君は気付くだろうきっと誰よりも 素敵な君がいる窓の外は 陽射しが 溢れ君には 明日があるから君には この僕が いるから・・・
2007年11月06日
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いつもいっしょさ 作詞・作曲 優曇華春には 春の暖かい 風が吹く 街行く人の心の中も 変わってゆく桜がハラリと 君の肩に ゆっくりと落ちる僕の想いも 君の心に 静かに落ちてゆく Yeah Yeah いつもいっしょさ 僕と君は 離れはしない夏には夏の照りつける 日射しがある街行く人の心の中も変わってゆく汗がタラリと 君の肩に ゆっくりと落ちる僕の想いも 君の心に 静かに落ちてゆく Yeah Yeah いつもいっしょさ 僕と君は 離れはしない秋には秋のセピア色の 風が吹く 街行く人の心の色も 変わってゆく枯葉がヒラリと 君の肩に ゆっくりと落ちる僕の想いも 君の心に 静かに落ちてゆく Yeah Yeah いつもいっしょさ 僕と君は 離れはしない冬には冬の冷たい 木枯しが吹く 街行く人の心の色も変わってゆく小雪がチラリと 君の肩に ゆっくりと落ちる僕の想いも 君の心に 静かに落ちてゆく Yeah Yeah いつもいっしょさ 僕と君は 離れはしない
2007年11月04日
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ゴミの中まで突っ走れ 作詞・作曲 優曇華流行(はやり)の歌と言えば Rock’n Roll誰も彼もが 踊り狂う 世の中TVのニュースは 人の不幸を 面白おかしく 叫んでるそれを伝える あんたも それを見ている あんたも Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye 俺もその中のひとりさ ゴミの中まで突っ走れ心の中まで 荒んでしまい 子供達の眼は年をとるPowerが欠けてく がんじがらめの世の中本当だけを叫んでも 誰も振り向いてくれない偽善者達が 勝ち誇る 世の中 Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye 俺もその中のひとりさ ゴミの中まで突っ走れ愛とか夢とか そんな言葉で 心の中まで 死んでしまうみんな分かってる 自分で分かってる Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye 俺もその中のひとりさ ゴミの中まで突っ走れ Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye 俺もその中のひとりさ ゴミの中まで突っ走れ ゴミの中まで突っ走れ Wow Wow Wow
2007年11月02日
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君にいかれてしまったよ 作詞・作曲 優曇華街は夕暮れ 小雨の中で 僕と君は 初めて出逢った瞳の奥の君の優しさに 時めく 胸が 弾ける 僕は君にいかれてしまったよ こんな気持ちは初めてさ Wow Wow 君を忘れられない 不思議な魅力に 駆られて Wow Wow 君を強く抱きしめ 飽きるまで 愛を語ろうか同じ人生を二人で歩こうよ 僕は君に優しく呟く夜明けの涙のGlassに 君に初めて I LOVE YOU 僕は君にいかれてしまったよ こんな気持ちは初めてさ Wow Wow 君を裏切らない 幸せな日々に包まれ Wow Wow 君を強く抱きしめ 飽きるまで 愛を語ろうか今の僕には何もいらない じっと君を見ているだけでいい
2007年10月31日
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心のシルエット 作詞・作曲 優曇華人影 疎(まば)らな 砂浜を 君と歩くセピア色の 静かな夕陽が 二人の心を照らす君と腕組む 浜辺には 潮風が優しく寄せては返す 小波(さざなみ)に 二人の心は溶けてゆく 人は皆 ひとりきりだと 云うけれど 今の僕には 君がいる 君がいる 心のシルエットには 二人の夢が 静かに 静かに星影 揺れる 砂浜を 君と歩く黄昏色の 優しい夕陽が 二人の心を照らす君と抱き合う 浜辺には 星が眩しく寄せては返す 小波(さざなみ)に 二人の愛は溶けてゆく 人は皆 ひとりきりだと 云うけれど 今の君には 僕がいる 僕がいる 心のシルエットには 二人の愛が 静かに 溶けてゆく 静かに 静かに・・・
2007年10月29日
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君は僕のために死ねるのか? 作詞・作曲 優曇華静かな闇を 引き裂く愛のように遥かな道を 旅立つ 僕ら白い雲を 追いかける鳥のように知らない明日(あす)を 彷徨(さまよ)う 僕ら「愛」と「夢」と「希望」と「幸せ」 全てこれからつくるんだ君は僕のために死ねるのか?庇(かば)い合う愛より 傷つけ合う愛がいい 二人 信じて 全てを語ろうか気高い山を登る 山人(ひと)のように厳しい道を 駆け上がる 僕ら冷たい河を 登る魚のように果てない明日(あす)を 夢見る 僕ら「愛」と「夢」と「希望」と「幸せ」 全てこれからつくるんだ君は僕のために死ねるのか?庇(かば)い合う愛より 傷つけ合う愛がいい 二人 信じて 全てを語ろうか
2007年10月28日
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いつもふたりで 作詞・作曲 優曇華愛する君に望むことは 何ひとつ無いけれど僕のそばに いつも いつも いてくれよ それだけでいい君の笑顔だけが 僕の心の支え悲しい時も 苦しい時も いつもふたりでいたい I love you I love you 君を愛してる愛する君に出来ることは 何も無いけれど君のそばに いつも いつも いたい それが夢だよ君の笑顔だけが 僕の心の支え嬉しい時や 楽しい時は いつもふたりでいたい I love you I love you 君を愛してる愛する君と過ごす時間は 甘く切ない二人のそばに いつも いつも いるよ 幸せに溢れて君の笑顔だけが 僕の心の支えたとえ この世が 終わろうとしても I love you I love you 君を愛してる I love you I love you 君を愛してる 君を 離さない・・・
2007年10月23日
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Sentimental Lady 作詞・作曲 優曇華無邪気に笑う お前の瞳に 何を見た?騒(ざわ)めく人混みに 俺の叫びは消され一夜(ひとよ)の愛なんて 今の俺にはいらない戸惑う心に 胸が熱くなる No! No! Sentimental Lady Baby! Sentimental Lady 俺は何度でも歌うよ お前のためなら寂しい影はいらない 笑ってごらんよああ 全てが 哀しく 君が壊れてゆく二人 愛した季節は 儚く 遠すぎる夢を 愛して 愛され 還(かえ)らない No! No! Sentimental Lady Bye! Bye! Sentimental Lady 俺は何度でも歌うよ お前のためなら涙はいらない 笑顔が好きだから冷たい身体(からだ)は僕が暖めてあげる「人は誰もひとり」と拗(す)ねないで飛び込んでおいで 僕の胸に No! No! Sentimental Lady Bye! Bye! Sentimental Lady 俺は何度でも歌うよ お前のためなら・・・
2007年10月21日
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Lonely Heart 作詞・作曲 優曇華だから Lonely Night Lonely Heart 君を抱きしめ・・・だから Lonely Night Lonely Heart 君を見つめる・・・ 君と出逢えて 幸せと思う 愛して 愛され 過ごした日々だから Lonely Night Lonely Heart 君を抱きしめ・・・だから Lonely Night Lonely Heart 君を見つめる・・・ 冴えない 僕を 君は選んだ 愛することでは 誰にも 負けないだから Lonely Night Lonely Heart 君を抱きしめ・・・だから Lonely Night Lonely Heart 君を見つめる・・・ 君と別れて 初めて知った 孤独な心 君は もういないだから Lonely Night Lonely Heart 君を抱きしめ・・・だから Lonely Night Lonely Heart 君を見つめる・・・だから Lonely Night Lonely Heart 君を抱きしめ・・・だから Lonely Night Lonely Heart 君を見つめる・・・
2007年10月20日
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雪 作詞・作曲 優曇華凍てつく夜に 降る雪は 明日(あした)の輝き 言伝てむ雪は降る降る 何処へでも 君の町にも 舞い落ちる寂黙(しじま)に揺れる ほのき灯り 外は一面 雪化粧雪は舞い散る 白い夜 明日(あした)の朝は 冷えるだろうね震える星に 降る雪は 明日の悲しみ 埋めらむ雪は降る降る 何処へでも 僕の心にも 舞い落ちる寂黙(しじま)に揺れる ほのき灯り 外は一面 雪化粧雪は舞い散る 白い夜 明日(あした)の朝は 冷えるだろうね凍てつく夜に 降る雪は 永遠の輝き 言伝てむ・・・
2007年10月15日
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優しさある限り 作詞・作曲 優曇華どれ程 僕が 君を 愛すれば君は 僕に 振り向くの?誰にも負けない 愛の力で君を抱き寄せ 唄うんだ 君なら許せる 僕は信じる 君に 優しさある限り粉雪 ちらつく 寒い夜だった初めて 君の 心に 居た見つめ合う瞳に 温もり 感じて君を抱きしめ 唄うんだ 君にもわかるね 僕は愛せる 君に 優しさある限り君と迎える さまざまな想い出がこれから僕の 生きるしるし 君なら許せる 僕は信じる 君に 優しさある限り
2007年10月14日
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Midnight Dream 作詞・作曲 優曇華夜を越えて来たよ 君に会うためにひとりの夜は 淋しいから君の笑顔だけが 僕の心の支えふたりの愛は いつまでも Midnight Dream Midnight Dream この愛に 懸ける愛を信じていたい 夢を求めていたいふたりの明日(あした)を 祈るようにどんな寒い夜も どんな辛い時も溢(あふ)れる愛で 抱きしめる Midnight Dream Midnight Dream この愛に 懸ける Midnight Dream Midnight Dream この愛に 懸ける この愛に 懸ける
2007年10月13日
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激 流 作詞・作曲 優曇華愛してたのは 君さ 夢見てたのも 君さ激しい河の流れ ふたりで 漕ぎ出してゆこう 君は 僕の胸の中で 静かな鼓動 感じてる 誰も信じられないから ふたり生きてゆく 優しい言葉の仮面に 騙されるから 人生だ 何も 答えられないから ひとりで 生きられない愛してたのは 君さ 夢見てたのも 君さ激しい河の流れ ふたりで 漕ぎ出してゆこう 君は 僕の胸の中で 小さな疑惑 抱(いだ)いてる 僕が信じられないなら 全て 砕けてしまえ 幸せな 瞬間(とき)の間で 暖かな 愛が交わされる 僕を信じてくれるだけ それが それが 愛だ
2007年10月12日
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涙に口づけ 作詞・作曲 優曇華瞳に涙を 浮かべて 僕の胸を叩く泣きじゃくる 君の肩 そっと 抱き寄せる愛の重さに 耐え切れず 転げ落ちてゆく震える その口唇(くちびる)に 静かに触れる 青春は二度と還(かえ)らない 二人で記したMemory 君と生きた昨日(きのう)達が いつの間にか遠ざかる擦れ違う心は ふたつ 元に戻らない「遣り直そう」と呟けど 君の心は ひとつ東の空は 明けてゆく 別れの瞬間最後の想い出に 代えて 涙に口づけ 青春は二度と還(かえ)らない 二人で記したMemory 君と生きた昨日(きのう)達が いつの間にか遠ざかる瞳に涙を 浮かべて 僕の胸を叩く泣きじゃくる 君の肩 そっと 抱き寄せる
2007年10月07日
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色褪せた時代 作詞・作曲 優曇華Who oh oh oh Woh oh oh oh Who oh oh oh Woh oh oh oh 夢の無い時代に 生まれてしまった僕ら 何を求めて何をすればいいのか 解からない空しさ 心が疲れてしまった人達の中で 埋まって息も出来ない 情熱なんて 言葉もいつの間にか 忘れてしまった僕らWho oh oh oh Woh oh oh oh Who oh oh oh Woh oh oh oh 希望の灯りは何処に 消えてしまったのだろう 何を信じて 何に縋(すが)ればいいのか 解からない 解からないWho oh oh oh Woh oh oh oh Who oh oh oh Woh oh oh ohUhm Uhm Uhm・・・
2007年10月06日
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雨の中 作詞・作曲 優曇華降りしきる 雨の中 震える私の身体(からだ)泣いてたって 分からない 傘を差してないから ああ 誰か 私を助けて ああ 雨よ 想い出を 流して 乾いた心を 少しは 濡らしてください降りしきる 雨の中 貴方が居るような駆け寄る私を そっと 抱いてください ああ 誰か 愛をください ああ 雨よ 悲しみを 流して 濡れた身体(からだ)を 少しは 暖めてくださいこんな雨の中 私は馬鹿ですねけれど 少しだけ 私の気持ち 分かって ああ 誰か 時を返して 楽しかった日々を そのまま 返して 小さな夢を 少しは 与えてください降りしきる 雨の中 震える私の身体(からだ)・・・
2007年10月05日
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絵はがき 作詞・作曲 優曇華今日 君から 絵はがきが 届きました 久し振りの君の文字 とても楽しそう真っ白な山と 海の写真 君の笑顔が 目に浮かぶ「元気ですか」 君の声が 聞こえてくるよ 僕のところへも「元気だよ」と 僕の声が 聞こえているかい 君のところへも人から手紙をもらうことは 嬉しいものさ癖のある君の文字 夢が膨らむそうだね そうだね 君の顔も 忘れかけてた 馬鹿な僕「元気ですか」 君の声が 聞こえてくるよ 僕のところへも「元気だよ」と 僕の声が 聞こえているかい 君のところへも今日 君から 絵はがきが 届きました 僕も君に 返事 書かないとね・・・
2007年10月04日
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岡崎小夜曲 作詞・作曲 優曇華僕等が岡崎を離れて でらい時が経つがや優しい三河の風に乗って 見知らぬ町に やって来たら岡崎の素晴らしさが 分かったよ OKAZAKI-CITY SERENADE OKAZAKI-CITY SERENADE 何て 素敵な街だろう OKAZAKI-CITY SERENADE OKAZAKI-CITY SERENADE 何て 優しい街だろうそうさ 僕等は岡崎に生まれ 家康達の血筋を引いて穏やかな 矢作(やはぎ)の河に乗って 見知らぬ町に やって来たら岡崎の素晴らしさが 分かったよ OKAZAKI-CITY SERENADE OKAZAKI-CITY SERENADE 何て 素敵な街だろう OKAZAKI-CITY SERENADE OKAZAKI-CITY SERENADE 何て 愛しい街だろう僕等の城は 岡崎さ 兎に角 岡崎に決まっとる優しい三河の風に乗って 見知らぬ町に やって来たら・・・
2007年10月03日
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下手な歌で悪いけれど 作詞・作曲 優曇華下手な歌で悪いけれど 僕の歌を聴いて君のために 僕が作った 二人の歌です心を込めて 歌うから 笑わないでください君のために 僕が歌う 二人の歌です 君が好きです 本当に好きです 心の底から 好きです 君のために 僕が歌う 二人の歌です下手な歌で悪いけれど 僕の歌を聴いて君のために 僕が作った 二人の歌です一生懸命 歌うから 少し褒めてください君のために 僕が歌う 二人の歌です 君が好きです 全てが好きです 心の芯まで 好きです 君のために 僕が歌う 二人の歌です
2007年10月02日
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螺旋階段 作詞・作曲 優曇華いくつもの星のもとで いくつもの出逢いが生まれる悲しみが 喜びが 限りなく 人の心の中君と僕の赤い糸は 絡まり解(ほつ)れて 張り裂けそうだふたりの愛が揺れて 君の瞳に光る 涙 君と僕の愛は グルグル回って 螺旋階段 君と僕の愛は グルグル回って 螺旋階段いくつもの星のもとで いくつもの別れが生まれる苦しみが 幸せが 限りなく 人の心の中君と僕の深い絆は いったい 何時(いつ)まで持ち堪えられるの?ふたりの愛が揺れて 君の瞳に光る 涙 君と僕の愛は グルグル回って 螺旋階段 君と僕の愛は グルグル回って 螺旋階段いつの日か 君とふたりで・・・
2007年10月01日
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車を飛ばして 作詞・作曲 優曇華車を飛ばして お前を 隣りにSpeed Up Up お前の髪が 靡(なび)くよ車を飛ばして お前の 好きな海まで Go Go Go 心は踊るよ 海岸 Disco Sound Bang! Bang! Bang! 潮風 優しく 愛が揺れる 俺の好きなのは お前だけ車を飛ばして お前といっしょにSpeed Up Up 夢の国へと旅立て車を飛ばして ふたりの 奏でる愛まで Go Go Go 心は踊るよ ふたりで Disco Sound Bang! Bang! Bang! 潮風 優しく 愛が揺れる 俺の好きなのは お前だけ
2007年09月30日
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ふたりの幸福(しあわせ) 作詞・作曲 優曇華いつでも ふたり 一緒に 居たいねお前の肩 抱き寄せ 俺は 呟く黄昏の海で 潮風に吹かれ俺の心 確かめながら 静かに頷(うなず)く お前 ふたりの愛が 続く限り お前を愛す ふたりの幸福(しあわせ)傍に居られるだけで 何も要らない俺の眼を見つめ お前は 呟く黄昏の海で 海鳴りを聴いてお前の心 確かめながら 静かに抱き合う ふたり ふたりの愛が 続く限り お前を愛す ふたりの幸福(しあわせ) ふたりの愛が 続く限り お前を愛す ふたりの幸福(しあわせ)
2007年09月22日
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さよなら 作詞・作曲 優曇華あと十五分で お別れね 貴方を乗せた 汽車が出る今なら 間に合うわ 見送りに でも忘れた振りして 私 行かないわあと十五分で お別れね 貴方を乗せた 汽車が出る行くなら 今よと 柱時計が 忘れた振りした 私に時を告げる さよなら もう二度と 出逢えない貴方に さよなら そうね きっと さよならもう終わりね お別れね 貴方を乗せた 汽車が出る最後の最後まで 可愛くない私 馬鹿です 馬鹿です 大馬鹿もう終わりね 全て終わりね 貴方を乗せた 汽車が出るこの町を出る 貴方は嫌いだけど やっぱり さよならだけ 言うわ タクシー拾って走る 汽車が出る前に さよなら そうよ さよならだけ言わせて タクシー拾って走る 汽車が出る前に さよなら そうよ さよならだけ言わせて さよなら そうよ さよならだけ言わせて
2007年09月19日
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LOVE SONG 作詞・作曲 優曇華LOVE SONG お前のために LOVE SONG ふたりのために 俺の愛する奴は お前だけさ 決して離しはしない いつまでも 俺がこの腕を 差し伸べてやるから お前は信じて 飛び込んでおいでLOVE SONG お前のために LOVE SONG ふたりのために 俺の大切な奴は お前だけさ 誰にも 渡したくはない 誰にも 俺がいつでも 傍に居てやるから お前は信じて 付いておいでLOVE SONG お前のために LOVE SONG ふたりのためにLOVE SONG LOVE SONG ふたりのための 愛の歌LOVE SONG お前のために LOVE SONG ふたりのために
2007年09月17日
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From Me To You 作詞・作曲 優曇華何から話せば いいのだろう 君は僕の大切な人なんだ君のために 何が出来るのだろう 夜の寂黙(しじま)は 今 明けてゆく時めくままに 心を伝えて 君への愛を 夢見て歌いたい僕の声が 君の心に 聞こえますか? 眼を閉じて 心を開いて 君だけに この歌を贈る夢なら いつでも君に会えるのに 君の温もりを肌で感じたいんだ僕は何も出来ない 愚か者さ 君への愛が 届けと祈るだけ心を超えて 愛を込めて 君への愛を 信じて 綴りたい僕の歌が 君の心に 聞こえますか? 眼を閉じて 心を開いて 君だけに この歌を贈る 僕の愛が 君の心に 届きますか? 心を超えて 愛を込めて 君だけに この歌を贈る 君だけに この歌を贈る
2007年09月16日
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いくつもの季節を越えて 作詞・作曲 優曇華今年の春は いつもと違って 少し淋しいねそれはきっと 僕が 此処を 旅立つからだろう膨らみかけた シャボン玉が フッと 消えるようでいやだよ いやだよ だけども 行かねばならない いくつもの季節を越えて 時間の流れに 流されてこの空の青さは 何処でも 同じさ 嘘は つかない小鳥たちは 囀(さえず)るよ 僕等の時代と星の輝き 風の流れ いつも夢を くれたね忘れないよ 忘れないさ お前の全ては いくつもの季節を越えて 時間の流れに 流されて今年の春は いつもと同じで 安らかな 陽射しがあるそれでもやはり 僕は 此処を 旅立たねばならないお前の温もり お前の安らぎ 優しさをくれたねありがとう ありがとう お前の全てに いくつもの季節を越えて 時間の流れに 流されて いくつもの季節を越えて 時間の流れに 流されて さよなら さよなら 二度と逢えないだろう君に さようなら・・・
2007年09月15日
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誓い 作詞・作曲 優曇華いつだって 信じていたさ お前のことをこの想い この気持ち お前に 分かるだろういつまでも 愛しているさ お前だけをこの温もり この微熱 お前に 伝わるだろう 愛とか 夢とか 語りながら これからも ふたり いっしょに 生きてゆくいつの日か 結ばれるはずさ お前と ふたりこの生命(いのち) この身体(からだ) お前に くれてやるさどこまでも 歩いてゆこう お前とふたりこの人生 この安らぎ お前も 信じれるだろう 愛とか 夢とか 語りながら これからも ふたり いっしょに 生きてゆく これからも 死ぬまで 歩いてゆこう
2007年09月14日
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Lovely You 作詞・作曲 優曇華Shock! 俺の愛した奴が Dream! 裏切るわけがないLove! 永遠に誓った愛に Shot! 偽りは あるはずがない I want Lovely You I want Lovely You WOW WOW WOW・・・ お前だけを I want Lovely You I want Lovely You WOW WOW WOW・・・ お前だけをShock! 俺の信じる奴は Dream! 裏切る奴じゃないLove! 消えることない夢に Shot! 諦めは あるはずがない I want Lovely You I want Lovely You WOW WOW WOW・・・ お前だけを I want Lovely You I want Lovely You WOW WOW WOW・・・ お前だけを WOW WOW WOW・・・ お前だけを WOW WOW WOW・・・ お前だけを
2007年09月13日
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君と歩いた時間 作詞・作曲 優曇華別れるために 人は出逢うのじゃないんだから大切にしたい 二人の歩いた時間いい加減な気持ちなら 諦められただろう どうせ 帰らぬ街なんだから 心は恋人のまま 別れたかった だって だって 捧げた愛は 消えないから眠れぬ夜は きっと 思い出すだろう幸せに溢れた 君と歩いた街角こんな辛い別れならば 拾わなければよかった 君と歩いた時間 心は恋人のまま 別れたかった だって だって 捧げた愛は 消えないから別れるために 人は出逢うのじゃないんだから大切にしたい 二人の歩いた時間
2007年09月12日
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いつかきっと 作詞・作曲 優曇華空には 満天の星が 煌(きら)めく 白鳥座が 空を翔び交う僕は 今日も ひとりきりで 星に 祈り込めるふたりが もしも 結ばれるなら こんな寒い夜は もう無いね君が 今夜 ひとりきりなら 僕が 君に 愛を語ろう いつかきっと 僕の心が 君に 届くことを 信じて・・・星は 何も言わないけれど 北斗七星が 眩し過ぎる僕の想いは ひとつきりさ 君への愛が 叶うことふたりに もしも 縁があるなら 伝えて欲しい この想い君が 今夜 淋しいなら 僕が 君に 夢を語ろう いつかきっと 僕の心が 君に 届くことを 信じて いつかきっと 僕の心が 君に 届くことを 信じて・・・
2007年09月08日
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DANCE! DANCE! DANCE! 作詞・作曲 優曇華DANCE! DANCE! DANCE! 胸は熱いぜDANCE! DANCE! DANCE! 燃えるHeartでDANCE! DANCE! DANCE! 心のリズムを震わせDANCE! DANCE! DANCE! DANCE! DANCE! Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wo Wow お前の腕とり いっしょに踊るぜ 俺と燃えようぜDANCE! DANCE! DANCE! 胸は熱いぜDANCE! DANCE! DANCE! 燃えるHeartでDANCE! DANCE! DANCE! 心のリズムを震わせDANCE! DANCE! DANCE! DANCE! DANCE! Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wo Wow お前のことしか 見えやしないぜ お前を愛してるDANCE! DANCE! DANCE! 胸は熱いぜDANCE! DANCE! DANCE! 燃えるHeartでDANCE! DANCE! DANCE! 心のリズムを震わせDANCE! DANCE! DANCE! DANCE! DANCE! Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wo Wow お前の肩寄せ 熱いKISSで俺と燃えようぜDANCE! DANCE! DANCE! 胸は熱いぜDANCE! DANCE! DANCE! 燃えるHeartでDANCE! DANCE! DANCE! 心のリズムを震わせDANCE! DANCE! DANCE! DANCE! DANCE! Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wo Wow お前のことだけ 考えているんだ お前を幸せにDANCE! DANCE! DANCE! 胸は熱いぜDANCE! DANCE! DANCE! 燃えるHeartでDANCE! DANCE! DANCE! 心のリズムを震わせDANCE! DANCE! DANCE! DANCE! DANCE! Wow Wow Wow Wo Wow Wow Wow Wow Wo Wow
2007年09月06日
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