低脂肪的水道水

低脂肪的水道水

現状維持進行形


>寄り道して見た2人だけの景色
>きみがいるからきみといるから
>「ないがあっても生きていこう!」と勇気が出る
>ぼくときみが同じ地球に住んでいるから夕日は出る
>そんな綺麗な夕焼けだった
>
>きみを家まで送り街の中で1人になった時
>突然思ったんだ ただきみが「好き」と、思ったんだ
>
>ごめんね トモダチなのに「好き」になって
>ごめんね 理由もないのに「好き」になって
>ごめんね なんだかSETSU泣くなって、それでも「好き」で
>
>がんばって他の人を好きになった
>なんでだろう?少し強がりすぎたかな?少し甘え過ぎたからかな?
>行き着いた先はいつもきみだった
>
>きみがすごい好きと
>心の奥からその先の体の遠くのほうから綺麗にそう思った
>好きになったそれ故に
>迫り狂う世界に苦しくなるし
>視界はどんどん小さくなるし
>期待はどこまでも膨らみ続けて
>自分は自分を失いかけそうになるけれど
>やっぱりきみが世界で一番好き
>
>ごめんね 勝手に思ってた 楽しかった
>と遊んだ帰り 通りで勝手に考えた
>次は一緒にどこに行こうか?
>明日、きみに会ったら 最初になんていおうか?
>なんて言ったらきみが笑うかどうか?とか
>
>ごめんね 勝手に自問する愚問な疑問はどんな疑問?
>なにが同じ?なにが違い?
>友達と恋人達
>こんなバカな質問ばかり繰り返す こんなものはいらないのにね
>気が付くといつも一緒にいて
>楽しいから自然に出る笑い
>話題は無限に繋がるし
>なんかあったら泣いてもいいよ
>小さいけれどぼくの胸で泣いてもいいよ
>それから…
>なんかあったらきみのこと守りたい!!と
>心の奥からその先の体の遠くのほうから綺麗にそう思った
>
>2人だけの世界で時々だけど手を繋いだ
>「ドキドキ」って心臓の音が2人に伝わった
>なんだか i を感じた
>「こいびと」になるためにはあとキスだけすればいいのかな?
>あと何回「好き」を言えばいいのかな?
>見えてこない未来が難解
>その先のまた未来がないと、勝手に怯えてる
>なんだか言葉が硬い硝子のようで シバラレテル
>だからきみと一緒の言葉を探そ?
>「      」で
>
>きみとどこまで行こう
>きみとどこまでも行こう
>


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