皆様、こんにちは！
Happy＆Lucky8888です。

いよいよゴールデンウィークが
始まりますね！

新緑の美しさが日毎に増していく
今日この頃、皆様、いかが
お過ごしですか？

今回もご覧下さいました皆様、
そして本日初めてご覧下さいました
皆様、本日ご覧下さいまして、
本当にありがとうございます！

皆様がご覧下さいますことは、
いつも大きな励みになっておりますし、
本当にうれしいです。

本当にありがとうございます！

今年の春は平年よりも気温の高い日
が多いようですが、ぜひこれからの
毎日も、日々皆様のご健康が
守られつつ、お互いに日々すこやかで
うれしく楽しく幸せな良き出会いに
満ちあふれ、心朗らかな幸多き毎日で
ありますよう、心から願っております。

さて、今回は
【海外旅行情報編】
"HAVE A NICE TRIP！" （No. 12)　【快適で楽しい旅のためのヒント】
その3 をお送りいたします！

今月雨が降った日は
平年並みの気温だった日も
ありましたが、
今年の4月は、平年よりも
気温が高いの日々が多いですね。

一昨日、天気予報を
見ていましたら、
ある日の予想気温が、
最低気温が9度で、
最高気温が25度
という都市がありました。

お住まいの地域により
最近の平均気温が
異なることと思いますが、
一日のうちで寒暖差が
大きい地域もありますね。

皆様がお住まいの地域の気温は
どのくらいでしょうか？

朝晩は15度前後の春先の気温で
日中は初夏のような気温の地域
の方々がいらっしゃるかも
しれませんし、
朝晩はまだまだ肌寒い10度前後
の気温で、日中は初夏のような
気温の地域にお住まいの方々も
いらっしゃるかもしれませんね。

海外旅行をされる時にも、
ご旅行先の場所や季節他により、
朝晩と日中の寒暖差が
大きい場所や地域があったりします。

ですので、今回はそのような時の
服装調節の方法について、
快適で楽しい旅のためのヒント
として、ご参考まで皆様に
シェアさせていただきたいと
思います。

服装に関しましても、
皆様それぞれ、お好みやお考えが
あると思いますので、
ぜひ今回のお話も、
「こんな方法もあるのかな。」
と旅のひとつのヒントや
一例・目安としてお考えいただけ
ましたら幸いです。

そして、
「こんな時、自分だったら
どうするかな？」
とご自身にとって一番ぴったり
な方法を見つけ出していただけ
ましたら、本当にうれしいです。

今回のお話が、皆様の
心の引き出しのひとつとなって、
ぜひいつか何かの時に、
皆様にとって良い形で
お役に立つことがありますように
。。。！

【寒暖差が大きい時の服装調節
の方法】
(ご旅行中、天候により予想外の
肌寒さを感じられるような時
にも役に立ちます)

今はまだ4月ですが、
既に初夏のような気温の日を
体験された方々がいらっしゃる
かもしれませんね。

このような時でも、
皆様それぞれ、
服装のお好みや体感温度の違い
などがあることと思われます。

暑さに強い方や寒さに強い方、
厚着をするよりは身軽な服装が
お好きな方や
多少暑くなってもよいから、
（厚着をしてもいいから)
寒いよりは温かい服装の方が
お好きな方など、きっとお好みは
様々ですね。

今回のお話は、
多少重ね着をしても、
寒いよりは温かい方が
お好きな方におすすめの
服装調節の方法のお話です。

海外旅行の際も、
ご旅行先の地域や季節により
(例えば、春先や夏から秋に
変わり始めた頃など）、
今年の日本の春先と同じように、
朝晩の寒暖差が大きい場所や
地域があったりします。

そのような時、
以前旅の達人さんから
教えていただいて、
海外旅行をする時に
私自身とても役に立った方法が
あります。

それは、脱ぎ着しやすい洋服を
重ねて着る 重ね着 の方法です。

たぶん、皆様、日々の日常生活の
中でごく自然になさっている方法
かと思いますので、
本当は特別な方法ではありませんね。

ですが、日常生活の中でも
寒暖差が大きい時に、ふと

「今日、着る物はどうしよう？」
「今日は何を着たらいいかな？」

と思われるようなことは
ありませんか？

そのような時になさっている方法
と同じかと思いますが、
海外旅行の際でも重ね着の方法は
実際に様々な場所や場面、
気温の時に役に立ちましたし、
体調管理・体調維持にも
役に立ちました。

また、この方法はごく普通の方法
ですが、ある時事前に旅行先の
週間天気予報を見て出発した
ものの、実際に現地に行ってみたら
天候不良のため予想外の肌寒さに
直面した時にも役に立ったことが
あります。

この方法は、ご旅行先が
一般的な都市、もしくは
日常生活において着ている服装
で観光できるような
国立公園地域など、秘境地域
ではなく、特別な装備や服装も
不要の一般的な場所や地域の時
に便利な方法です。

【下記は重ね着対応が役に立つ
ような、あるご旅行の一日の
スケジュールと気温の一例です。】

例えば、今日は、一日中晴れの
お天気で風はさわやかなそよ風が
吹いているくらいの穏やかなお天気
の一日だとします。

○ 朝→ 宿泊先ホテルを出発。
　出発時の気温9度。
（出発後、観光地までバス移動。)

○ 午前中→ 下車観光。
ご観光時の気温17度。
（出発後、バス移動し、ご昼食の
レストランへ。出発後、
次の観光地までバス移動。)

○ 午後→ 下車観光。
ご観光時の気温25度。
（出発後、バス移動し、ご夕食の
レストランへ。出発後、星空観賞
の場所までバス移動。)

○ 夜→ ご夕食後星空観賞。
星空観賞時の気温7度。
（その後バス移動し、宿泊先ホテルに
到着。)

このように朝晩（10度以下）と
日中（17度〜25度）の気温差が
だいぶあるような時（日）は、
重ね着対応（脱ぎ着しやすい洋服を
重ね着して、寒い時は重ね着し、
暑くなったら薄着になるような方法）
が役に立つことがあります。

イメージとしましては、
例えば スカートかズボンなど
と組み合わせて、

○ インナーの上にシャツ類
(ブラウス、Yシャツ、
ポロシャツ、 Tシャツなど）
を着る
　 ↓
○ 羽織物（カーディガン、
セーター、トレーナー、
ウインドブレーカー、
季節によりパーカー、
フリースなど）を着る
↓
○ 上着（コート、
ダウンジャケット、
ジャケット、パーカー、
フリースなど）を着る

など、皆様が日常生活で
なさっている方法と同じですね。

このような気温の場合でしたら、

【朝】 10度 シャツ類＆羽織物
＆上着

【午前中】17度 シャツ類＆羽織物

【午後】 24度 シャツ類のみ

【夜】 7度 シャツ類＆羽織物
＆上着
(必要な場合は、
マフラー＆手袋＆
ニット帽なども）

のように、 日中暑くなったら、
どんどん薄着になっていき、
夜になって寒くなってきたら
重ね着をして服装調節する と
便利なことがあります。

（ちなみに、重ね着をすると
肩がこりそうだなと思われる
ような時は、厚手のお洋服よりは、
それぞれのお洋服が軽めの物
でしたら、多少重ね着をしても
大丈夫かもしれません。。。）

また、ある時南国地域へ
旅をした時のことですが、
出発前に旅行先の週間天気予報を
見て準備したものの、
実際に現地に行ってみたら
天候不良のため予想外の肌寒さに
直面したことがありました。

観光中やバス移動の際、
レストランなどでも
肌寒さを感じ、重ね着対応が
本当に役に立ったことが
ありました。

その時は南国地域ということも
あり、春先に着るような上着を
持っていきませんでしたので、
ブラウスの上に薄手のカーディガン
を着て、更にウインドブレーカー
を着て寒さ対策をしました。

この方法は、ご旅行中
バス移動などをされる場合、
脱ぎ着されるお洋服の置き場が
あるかどうかによって
可能かどうかが変わってくるかも
しれません。。。

ですが、いざという時は
お役に立つことがあるかも
しれませんので、状況に応じて
臨機応変にご活用いただけましたら
幸いです。

また、レンタカーなどで個人旅行
をされる方は、ご旅行用品を置く
スペースにゆとりがあるかも
しれませんし、車内の室温調節も
自由にできることと思われます
ので、今回のお話はさらりと
読み流していただけましたら
うれしいです。

今回のお話は、多少重ね着を
しても、寒いよりは温かい方が
お好きな方におすすめの服装調節
の方法のお話でした。

寒さにお強い方は、
シャツやTシャツの上にパーカー
などを一枚羽織れば大丈夫と
いう方もいらっしゃるかも
しれませんね。。。

服装や暑さ・寒さのお好みは
皆様独自のものをお持ちだと
思われますので、
皆様が寒暖差の大きい日や時でも
快適に気持ち良く過ごせる方法が
日常生活の中でありましたら、
ご旅行の際もぜひその方法を
ご活用いただければと願って
おります。

なお、余談ですが。。。
朝晩10度以下の時など
気温が低い時に屋外観光をされる
ようなことがありましたら、
必要な方は、

○ ウールのタートルネックの
セーター
(マフラーがなくても首元が
温かいので、個人差があるかも
しれませんが、体感温度が変わって
くることがあります。)

○ 温かめの上着
（ダウンジャケットなど）
や重ね着用にフリースのような
上着

○ マフラーや手袋

○ 上着のフードやニット帽などの
帽子

など、 防寒対策用のお品があると
便利なことがあります。

また、17度くらいの気温があっても
標高や風の強さ、風の冷たさに
よっては、上着があると
安心なこともありますので、
天候やその時の状況にあわせて、
臨機応変に服装調節をしていただき
ますと、快適にお過ごしいただけて
安心かと思われます。

服装調節により体調管理・体調維持
も可能かと思いますので、
楽しく快適なご旅行のためにも、
ぜひ日々のご体調、健康管理も
兼ねて、皆様ご自身にあった服装で
毎日を気持ち良くお過ごしいただけ
ましたら幸いです。

以上、今回は寒暖差が大きい時の
服装調節の方法について
お届けいたしました。

また次回もよろしくお願いいたします！

　　【ご覧下さいました皆様へ】

皆様、今回のお話はいかがでした
でしょうか？

今回は寒暖差が大きい時の服装調節
の方法についてシェアさせていただき
ました。

きっと、皆様が日頃なさって
いらっしゃる方法と同じかと
思われますので、海外旅行の時も
日常生活の時と同じ方法を活かして
いただければ大丈夫ですね。

ですので、今回のお話は
海外旅行中、寒暖差が大きい時に、
「どんな服装をすれば良いのかな？」
と思われた時や現地で予想外の
寒暖差・肌寒さを経験された時の
お守りがりのヒントのひとつとして
いつかお役に立つことが
ありましたら幸いです。

皆様がこれから先、ご旅行や
お出かけをされます時には、
ぜひご自身にとって快適で心地良い
ベストな服装で、うれしく楽しく
幸せに安心して毎日を過ごされます
よう、心から願っておりますね。

今年の春はいつもよりも暖かい日や
初夏のような日がありますが、
ぜひこれからも皆様がすこやかで
快適な毎日を過ごされますように
。。。

そして、今日の一日も、
ぜひお互いにすこやかで、
うれしく楽しく幸せな
心晴れやかで笑顔あふれる良い一日
でありますように。。。！