リンパひろママのブログ

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上行結腸憩室炎





高尾山に出発するのは朝6時20分・・・

そのため5時起きして準備しいつもの時間にトイレに

いくこともできずに出かけ・・・


毎日快便の私は便秘知らず~~

しかしこの日は車の移動時間も長く、美味しい物食べて

昼間から生ビールなんかもいただいて・・・


楽しく遊んできて翌日・・・


どうもお腹が張ってすっきりしない


これって便秘?


と思いながら一日仕事をして・・・

いつもの時間にお通じもあったのにお腹の張りが取れない

おかしいなぁ~~と思っていたところが時折腹痛・・・


でも我慢できないほどの痛みではないので

早めに就寝・・・


夜中に3回お腹の違和感で目が覚めて
(いつもは寝たら朝までぐっすり)

翌日やっぱりおかしいと近所の内科を受診


ここで運がよかったのはこの内科のドクター

とても口が悪いのでいつもわりと空いている・・・

でも診立てがいいと私は思っているので受診

「喉も赤くないから風邪からきているわけではないし

 食べたもの聞いても食あたりというわけでもないし

 お腹触ったときの痛み方からすぐ胃腸科に行きなさい」

との診断に近所の胃腸科へ電話してくれて紹介状持って受診


近所の胃腸科では「レントゲン」と「エコー」で検査


すぐに総合病院を紹介するから行きなさい!!

と言われ息子が勤務する総合病院に自分の運転で移動・・・

陣痛のような感じで30分ほどで痛みが襲ってくるので

駐車場で痛みがくるのを待って治まり次第運転スタート


総合病院の救急外来に到着して救急のドクターが紹介状とエコーの

画像を見てすぐ今度は「CT」を撮り、血液検査・・・


その間痛み止めの注射をしてくれたので

痛みは全くなくなり、投薬してもらって帰る気満々!


「いつも息子がお世話になっていますm(__)m」

なんて挨拶したりなんかしていたら救急のドクターが


「ちょっとひどい状態なので消化器科のドクターと相談します!」


「えっ!!!」

もう痛みもなくいたって元気なんだけど・・・


そこへ消化器科のドクターが来て


「上行結腸憩室炎です。症状がだいぶひどいので

 そのまま入院して抗生剤入れながら安静・絶食が必要です。」


「えっ!!!」


「入院???」



上行結腸憩室炎とは・・・

上行結腸は大腸の中の一部分です。


その大腸に憩室(けいしつ)ができ~~


【大腸憩室とは】

憩室とは腸管の内壁の一部が外側に向かって

袋状にとびだしたものです。

内視鏡でみるとくぼみのようになっています。

憩室の数はさまざまで、頻度は年齢とともに増加しますが、

大腸検査を行うと10人に1人くらいの頻度で見つかります。

日本人では盲腸や上行結腸など、大腸の右側に多くでき、

欧米人では大腸の左側に多いという傾向があります。


【原因】

腸壁そのものがとび出す真性憩室と腸壁の筋層のすきまから

腸粘膜がとび出す仮性憩室の2種類ありますが、

大腸憩室症の場合にはほとんど後者の仮性憩室です

腸管の内圧の上昇に伴い大腸壁の筋肉層の弱い部分

(たとえば血管などが腸壁を貫いて筋層が弱くなっている部分)から

粘膜が脱出して憩室が生じると考えられています。


【症状】

ふつうは無症状ですが、憩室に炎症をおこして憩室炎になると

腹痛の原因となったり、出血することがあります。

盲腸など右側の大腸の憩室炎は急性虫垂炎と症状が似ていて、

鑑別が困難なこともあります。


【診断】

憩室炎をおこしているときは、腹部CT検査や超音波検査で

憩室の存在や憩室炎を診断できます



【治療】

大腸憩室症は悪い病気ではありません。

たとえ憩室がたくさんできていても、

症状がなければ治療は必要ありません。

憩室炎や憩室の周りまで炎症が広がる憩室周囲炎は、

放っておいて重症化すると腹膜炎に進展することもあり、

抗生物質による治療が必要です。

大腸憩室からの出血は多くは間欠的な出血で7~8割が自然に止血しますが、

出血の程度が重度の場合やくり返す場合には大腸内視鏡による

大腸憩室症があっても、日常生活の特別な制限はありません。

ただ、比較的線維分の多い食事の摂取を心がけるとともに、

便秘をしないよう便通のコントロールを行うことも大切です。

なんども憩室炎をくり返すと、大腸が細くなったり癒着を生じたりして、

便やガスの通過が悪くなることがあり、便秘や腹部の膨満感が続いたり、

大腸内視鏡検査の挿入が困難になったりします。


ということで救急外来から車椅子で病棟に運ばれ入院!

抗生剤と絶食・そして24時間の点滴・・・


胃はなんともないので空腹との戦い~~

  • Collage 2014-11-16 16_44_41.jpg


飴とジュースの許可がでたときの嬉しさったらありませんでした。


何故か、部屋の入り口の入院患者のネームプレートに

私だけ年齢が記載されていて・・・(笑)


ドクターも驚くほどの回復力
  • 2014-11-17-17-31-13_deco.jpg




来年2月にある解剖生理の勉強をしたり

隣のベッドの患者さんの髪を乾かしたり縛ったり

差し入れでいただいたパックをしたり


毎日少しづつ食事がグレードアップしていく楽しさ

食べられることの喜び!!


入院生活を送りながら


今までの自分の生活スタイルを考えることができ

自分の身体をもっと大事にしなければいけないことに気づき

家族や友人の大切さや感謝の気持ちを改めて認識したり


ホントに必要な時間だったと思います。


退院するにあたり全ての人に

「くれぐれも無理しないで!!!!」

と心配の言葉をいただいたので


 肝に銘じて ボチボチやります(*^_^*)




元気で退院することができて本当によかったです!





      心配かけてごめんなさいm(__)m








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