2017年03月の記事
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今週のイシカリ!! 【北広島市】ナニコレ！?「車庫通り」
こんにちは石狩振興局地域政策課のやもちゃんですさて、今回は北広島市にあるちょっと変わった“道”をご紹介しますそれが、こちら↓道路の両脇にずらっと車庫車庫車庫車庫・・・道路の端までずっと車庫が並んでいるのですが、わかるでしょうか？こちら、見たまま「車庫通り」といいます北広島市の松葉町３丁目～４丁目と栄町２丁目～４丁目にありますなぜ、このような車庫が並んでいる通りができたのかというと、昭和４５年・４６年ころ、北海道が北欧の街をモデルとして、住区の中の歩行者と自動車を分離する目的で試験的に造ったそうです。駐車場を集約した共同駐車場を設けることで、交通公害や冬期豪雪時における自家用車の交通確保の狙いもあったとのこと。 カラフルで可愛い車庫や、２階付き？車庫、双子の車庫など、いろいろな車庫が並んでいます何個並んでいるか数えてみたのですが、両側合わせて、松葉町は約７０個、栄町は約１５０個もありましたいっぱいありすぎて、ちゃんと数えられませんでした「車庫通り」を初めて見た私には、とても不思議な光景だったですが、同じ地域政策課で北広島市出身のＫ曰く、「車庫通り？普通にあったよ」とのこと北広島団地の方には当たり前の光景なんですねちなみに、「車庫通り」は「きたひろ魅力ベスト３０」にも選ばれていますまた、この「車庫通り」は、ＪＲ北広島駅西口に広がる広大な「北広島団地」の中にあります北広島団地は、昭和45年から平成2年にかけて造成された、ＪＲ北広島駅西口に広がる広大な面積のニュータウン平均１００坪の広い敷地と、フィンランドのタピオラ団地をモデルとした緑豊かな住環境が特徴ですそんな北広島団地ですが、人口減少・高齢化が進んでいます。市では、北広島団地の活性化や移住促進を図るため、イメージアップ動画の作成や移住ツアーの開催など「北広島イメージアップ事業」に取り組んでいます詳しくは北広島市ＨＰをご覧くださいhttp://www.city.kitahiroshima.hokkaido.jp/hotnews/detail/00125312.html北広島市近くにお越しの際は、北広島団地にある「車庫通り」にぜひ立ち寄ってみてください想像以上の車庫たちにきっと驚くはずメールマガジン「北海道いしかりファンクラブ」会員募集中http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/ishikari-fanclub/boshu.htm食べる！遊ぶ！旬体験いしかりhttps://www.facebook.com/ishikarishun
2017.03.31
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平成２９年度留萌管内イベントカレンダーを掲載しました!!
こんにちは留萌振興局商工労働観光課です当課では、毎年、るもい管内で開催されるイベントを取りまとめたイベントカレンダーを作成し、留萌振興局ホームページに掲載しています本日、平成２９年度分を掲載しましたので、下記URLよりご覧くださいhttp://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/rumoikannai-fes-c.htm留萌管内では、５月から各市町村の特産品や歴史・文化・自然をテーマにしたイベントが続々開催されますイベントカレンダーをチェックして、今年は是非留萌管内へお越しくださいるもい地域をより一層楽しむマストアイテム｢西蝦夷ここ路旅｣もお忘れなく！！====================================＝＝＝＝＝＝＝＝｢西蝦夷ここ路旅｣とは？？下記URLよりご覧くださいhttp://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/guidobook.htm(留萌振興局HP)
2017.03.31
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心も体もぽっかぽか！4/1~岩尾温泉あったま～る再開のお知らせ
皆さまこんにちは 留萌振興局商工労働観光課です 春です！ 雪は溶け始め、北海道の春がやってきました。 日差しは暖かですが、まだまだ肌寒く温泉が恋しい季節です。 増毛町では4月1日(土)から、冬期休業していた岩尾温泉あったま～るが再開します 小高い丘の上にある岩尾温泉あったま～るの露天風呂は、国道231号線をはさんで日本海が一望でき、夕陽を眺めることができます。 変わり湯もおすすめ！毎年１０月には丸ごとりんごが浮かんだ「りんご湯」が登場します！ 「フルーツの里」増毛町だからこそ、りんごの香り立ち上る温泉を楽しめます。 『岩尾温泉あったま～る』は、今年も4月1日から11月30日までオープン予定！ 春の穏やかな日本海に沈みゆく夕陽を観ながら、心も体も温まってはいかがでしょうか 岩尾温泉あったま～る 営業期間 平成29年4月1日(土)～11月30日（木）まで（予定） 定 休 日 毎月第３木曜日 ※祝日の場合は前日 入浴料金 大人500円、子供250円 ※子供料金対象は、４歳以上12歳以下（４歳未満は無料） 場所 増毛町雄冬（おふゆ）岩老地区（増毛町岩老109番地1） （市街から車で約20分、旭川・札幌から約2時間） 電話･ FAX 0164-55-2024岩尾温泉あったま～るHPhttp://www.town.mashike.hokkaido.jp/menu/kanko/iwaospa/iwaospa.html留萌地域には他にも魅力的な温泉がたくさん！ その他の留萌管内の温泉情報はこちらから（留萌振興局HP内）
2017.03.31
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道の駅摩周温泉 北海道じゃらん満足度ランキング総合３位！
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。旅行雑誌北海道じゃらんの「道の駅満足度ランキング2017」で、弟子屈町の道の駅摩周温泉が総合３位に選ばれました！リニューアルオープンした2013年から５年連続ベスト３入りという快挙です！道の駅摩周温泉は、地元の特産品やソフトクリーム、エゾシカバーガーなどの販売コーナー、観光案内所、足湯、休憩コーナーなどがある充実した施設ですので、ぜひお越しください！道の駅 摩周温泉のホームページは、こちら。http://www.masyuko.or.jp/michinoeki/index.html
2017.03.31
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◆4月は十勝岳連峰◆ＰＣ壁紙カレンダーを配布しています！
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。 4月のカレンダー写真は「十勝岳連峰」です。写真提供：NEXCO東日本丘のまちとして有名な美瑛町ですが、町の南東側に十勝岳、美瑛岳、オプタテシケ山などが連なる十勝岳連峰をのぞむ町でもあります。今回のカレンダーに使用した写真は、NEXCO東日本のフォトコンテスト応募作品です。北海道とNEXCO東日本とが結んでいる包括連携協定の取組みの一つとして、北海道の景観のPRに活用させていただいています。道内の景観を写した壁紙カレンダーを、ぜひご利用ください。▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」（カレンダーダウンロードページ）
2017.03.31
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超！！旬かみかわvol.262 士別市「『さほっち×ひつじのショーン』夢のコラボ～１回で２度楽しめる『堆肥の巨大絵』とは～」
上川総合振興局 地域政策課の アオキチ です。今日は、北海道士別市から「羊アート」の話題をお届けします。士別市は、北海道北部、天塩川の源流部に位置し、天塩岳をはじめ、山と水に囲まれた自然あふれる「水とみどりの里」。稲作、畑作、酪農など多様な農業がバランス良く営まれていて、夏の涼しさと爽やかな気候は、オリンピック選手から実業団、学生など合宿に幅広く利用されています。また、黒い顔と手足が特徴のサフォーク羊を活かしたまちづくりを進めていて、まちのマスコットキャラクターは、サフォーク羊をモチーフにした、さほっち（本名：羊田黒助）なのです。（さほっち）【さほっちファミリーLINEスタンプ】http://www.city.shibetsu.lg.jp/www/contents/1463036994906/index.htmlさて、そんな羊のまち、士別市で面白いことやっています。まだ北海道では、雪解けを待っている時期ですが、旧スキー場の雪原を巨大なキャンパス（１２０ｍ×８０ｍ）に、そして、絵の具の代わりに堆肥を約１２トン使って、羊の巨大な絵を描きました！今年で４回目となるこの企画は、官民連携のサフォークランド士別プロジェクトが主催。今回は、イギリスの人気アニメ、「ひつじのショーン」との夢のコラボが実現しました。市外から参加した約６０人の手によって、黒い堆肥がスコップでまかれていきます。子供も大人に負けない頑張りでした！天気もよくて、いいながめですね（それどころではない？）。そして、約１時間半の作業で見事完成！お疲れ様でした～この巨大絵を見ることができるのは、雪解けまでですが、堆肥をまいているので、この部分だけ草の緑が濃くなって、絵が再び浮き上がります。１回で２度、楽しめちゃう面白い企画なんですね～場所は、旧学田スキー場（住所：士別市西士別（国道239号線沿い））。是非、見に来てくださいね～
2017.03.30
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美幌博物館講座でふるさとを知ろう！
皆さまこんにちは！美幌町のＱです。自分たちが住んでいるところには何があるのかな？それを知るには知識の宝庫、博物館が一番です美幌博物館では、そんな素敵な講座が開催されました【美幌の自然を守れ！】美幌高校農業科野菜班の生徒が、ふるさとの自然を守るために行っている地域連携活動の報告を行いました。町名と同名の美しい川、美幌川しかし、そこには不法投棄された外来種「ウチダザリガニ」が繁殖し、生態系に悪影響が出ていたのですそこで野菜班の生徒たちは、博物館、東京農業大学オホーツクキャンパスと連携し、実態調査や駆除に乗り出しました。そして農業科の生徒として、さらにその駆除したウチダザリガニを肥料に変え、それを与えた野菜の品質等実証実験も行いました。野菜によって結果は異なるものの、ニンジンやカボチャ、ゴボウなどに見事な成果が出ましたよ！さらにさらに、ウチダザリガニはロブスターのように美味しくいただくことができるということで、育てた野菜の使って試食会を行い、これが大好評！ウチダザリガニinほうとう食べてみたかった･･･。今後は、継続して美幌川の環境保全に努め、更なるウチダザリガニ肥料の研究、そして地域の子どもたちへの普及啓蒙活動を目標としているそうです。地域でこんな活動を行っているとは驚きですそして何より、ウチダザリガニの命を駆除してふるさとを”守り”、肥料・料理にして”活かし”、そしてこの活動を”広めて”いきたい！という高校生の強い想いが、ここ美幌にあったということが、一番の素晴らしい発見でしたこの他にも、オホーツク文化を彫刻製品からアプローチした講座や、美幌に縁のある画家の作品から、光を表現する技法について学芸員さんからお話しをいただきました。新しい発見があるだけでなく、新たな視点も学ぶことのできる博物館。面白い企画展示も行っていますので、是非美幌博物館に足を運んでくださいね美幌町ホームページ美幌町フェイスブック美幌博物館フェイスブック
2017.03.30
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食品加工研究センター 研究成果発表会を開催します！
ほっかいどうの希望をかたちに！道総研（どうそうけん）です。４月２６日（水）に東京ドームホテル札幌において、食品加工研究センター平成29年研究成果発表会を開催します！今年は、食品加工研究センターだけではなく、道総研の「食」関連の研究成果として、道総研 農業研究本部、水産研究本部からも口頭発表やポスター発表を行います。また、連携機関である、北海道立工業技術センター（函館）、十勝圏地域食品加工技術センター（帯広）、オホーツク圏地域食品加工技術センター（北見）からも成果発表を行います。 ＊平成28年研究成果発表会の様子研究成果等の展示や試食、食品加工技術に関する個別相談をお受けするコーナーも設けています。 ＊平成28年研究成果発表会 試食会場の様子皆様、ぜひ会場にお越しください！【開催日時】平成２９年４月２６日（水）１３：３０～１７：００ ※終了後（１７：３０～１９：００） ご来場いただいた皆様方と当センター研究職員との意見・情報交換の場 として、交流会（立食パーティ形式）を初開催いたします。【開催場所】東京ドームホテル札幌（札幌市中央区大通西８丁目）【参加費】 無料 （交流会参加者のみ、会費として４，０００円）【参加申込】当日まで受付 ※交流会参加者のみ、平成２９年４月２１日（金）まで ※交流会参加は、お申込締切日以降のキャンセルはできません。 あらかじめご了承ください。▼発表内容等の詳細はこちら http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h29/h290426_seika_info.pdf▼申込書はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h29/h290426_seika_entry.pdf▼食品加工研究センターのfacebookページでもPR中！https://www.facebook.com/syokkaken◇お問合せ先 道総研 食品加工研究センター 食品技術支援部TEL 011-387-4114 E-mail food-fukyu@hro.or.jp
2017.03.30
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ニ・ホ・ロ～３月の出来事～
こんにちは 北方四島交流センター「ニ・ホ・ロ」です。 ニ・ホ・ロ今月の出来事 ～札大校友会根室支部主催 フリーマーケットが開催～ ３月５日(日)に、札大校友会根室支部主催のフリーマーケットが、ニホロ２階交流ホールで開催されました 今回は２６区画の出店があり、子供用品を中心に日用品雑貨や今流行りのハンドメイド作品が多数出品されていました また、会場前から行列ができるほど、大勢の方々が来場し掘り出し物を探していました ～北方領土遺産発掘・継承事業報告会 『次世代へ語り継ぐ 北方領土遺産セミナー』～ ３月１２日(日)、北海道根室振興局北方領土対策課 根室地域本部主催による、北方領土遺産発掘・継承事業報告会『次世代へ語り継ぐ北方領土セミナー』がニホロ２階交流ホールで開催されました 第１部ではこれまでの北方領土遺産事業の取り組みや今後の活動についての報告会、第２部「未来に活かせる北方領土遺産」をテーマに元国後島民２世の久保浩昭氏が講演し、久保さんと一緒に千島回線陸揚庫保存会の一員として活動された三重大学地域イノベーション推進機構社会連携特任教授の桜井宏氏がスペシャルゲストとして参加されました さらに「江戸時代末期、北方警備に当たった会津藩の足跡」について小野哲也氏を講師に招いて講演会を実施しました また、１階ロビーにおいてもセミナーに先立ち、会津藩関連資料を展示し、遺産発掘の代表物の一つとも言える、根室市ハッタラ浜にある通信施設の関連資料や、根室～国後島間の「電信ケーブル ※実物」も設置しました ～お雛様を飾りました～ ３月３日の雛祭りに合わせ、２月中旬からニホロロビーに雛人形を飾りました。この雛人形はニホロオープン当初に寄贈して頂いた７段飾りのもので、「きれい！」「かわいい！」と来てくれた子供たちの目を楽しませていました ～資料館２に新パネルを設置しました～ ニホロ２階「資料館２」に昨年１２月に山口県長門市及び東京都で開かれた日ロ首脳会談の様子のパネルを新しく設置しました 来館された際には是非ご覧ください
2017.03.30
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留萌管内お魚屋さんマップが完成！！
～待望の留萌管内お魚屋さんマップ完成～みなさんのあったらいいなをついに叶えました今回、留萌振興局水産課で作成したお魚屋さんマップは管内のお店を58店舗掲載していますこのマップ1つあれば、いつでもどの市町村でも新鮮なお魚や水産加工品を購入することができます管内に観光等で来た際には、ぜひお魚屋さんマップを持って遊びに来てください ▼ＨＰ http://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/osakanamap.pdf※今のところＷｅｂ掲載のみとなっていますのでご了承ください。▼お問合せ 留萌振興局水産課 電話：0164－42－8469
2017.03.30
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白糠町ホームページリニューアル
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。白糠町のホームページがリニューアルされました。http://www.town.shiranuka.lg.jp/index.html分野ごとに情報がわかりやすく整理され、「観光・移住情報」では、食べる・遊ぶ・イベント・特産品などの情報が写真とともに紹介されていますので、ぜひご覧いただくとともに、道東自動車道白糠IC・庶路IC開通で札幌方面からのアクセスが向上した白糠町にぜひお越しください！
2017.03.30
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留萌管内の小平町で「タコ箱漁オーナー」が復活！
～伝説のイベント復活～2007年から2011年まで開催され、惜しまれながら終わりを迎えた伝説のイベント「タコ箱オーナー」が皆さんの強い要望に応え、今年５年ぶりに復活することになりましたタコが箱に入っているかは、運まかせ！１杯も入っていないことがあったり、２杯以上入っていることもあります。ぜひ、皆さんロマンを求め魅力溢れる「復活！タコ箱オーナー2017inおびら」のオーナーになってみませんか？下記のアドレスをいれて検索していただくと「復活！タコ箱オーナー2017inおびら」のホームページに行けますので、皆さんの応募を心よりお待ちしております応募期間は、4月3日(月)から5月9日(火)までです。なお、応募者多数の場合は、抽選となっております。https://choiperi.jp/takobako/ お問い合わせ先 タコ箱漁オーナー2017事務局（（株）ひとと） 電話番号：011-792-8155
2017.03.29
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新緑の道東鉄路 歴史探訪の旅〔羽田発着〕
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。ANAセールスでは、道東の鉄路を案内人と一緒に巡る「新緑の道東鉄路 歴史探訪2･3日間」ツアーを発売中です。（5/13出発）近代化産業遺産「雄別炭礦鉄道車両（8722号）」や「旧太平洋炭礦 炭鉱展示館」、日本唯一の「炭鉱鉄道と石炭列車」、「旧白糠線廃線跡地」などを案内人とともに巡るツアーにぜひご参加ください。詳しくは、ANAセールスのホームページをご覧ください。http://www.ana.co.jp/domtour/hokkaido/package_doutorailway/
2017.03.29
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「幌別ダム『５０周年記念カード』」の配布について
《北海道企業局管理「幌別ダム」（工業用水専用ダム）》 「幌別ダム『５０周年記念カード』」の配布を開始します！ 配布開始 平成２９年４月３日（月）９時００分から 北海道企業局では、室蘭地区、苫小牧地区及び石狩湾新港地域で運営している「北海道工業用水道事業」に対する理解の促進を図ることを目的に、当局が管理する室蘭地区工業用水道の「幌別ダム」（昭和４２年１１月完成）が、平成２９年に５０周年を迎えるのを契機として、「幌別ダム『５０周年記念カード』」を作製し、次のとおり配布を開始します。１ カード名称 「幌別ダム『５０周年記念カード』」 ※国土交通省公式モデルの「ダムカード」ではありません（下記６参照）２ 「幌別ダム『５０周年記念カード』」のイメージ３ 配布期間 平成２９年４月３日から平成３０年１０月３１日まで ※ 所定の枚数（３，０００枚）に達したときは、配布を終了させていただきます。４ 配布時間 ９時００分～１７時００分 ※ 「土・日・祝」及び「年末年始(１２/２９～１/３)」を除く５ 配布方法 ・ダムを訪れた方で希望者に、お一人様一枚お渡しします。 ・郵送等での配布は行っておりません。 ・業務の都合により、配布できない場合があります。６ 留意事項 ・平成２７年３月３０日から配布をしている『幌別ダムカード（Ver.1.0）』（国土交通省公式モデル）は引き続き配布しています。▼詳しくは、こちらをご覧ください。【企業局HP】http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kg/kgs/damcard50.htm
2017.03.28
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さっぽろスイーツ2017グランプリ！りんごのミルフィーユ♪
ほっかいどうの希望をかたちに！道総研（どうそうけん）です。2017年、札幌を代表するスイーツを決定する「さっぽろスイーツ2017コンペティション」のグランプリが決定しました！グランプリは、お菓子のドルチェヴィータ（札幌市清田区）さんの「さっぽろりんごミルフィーユ ～ソースを添えて～」です。さっぽろりんごミルフィーユ ～ソースを添えて～ミルフィーユに「りんご」を使用した、これまでにない一品です！甘酸っぱいりんご・ソースと濃厚クリームのハーモニーが絶妙で、「濃厚でありながらさっぱり」「シンプルでありながら技術と美味しさが詰まっている」とグランプリを受賞しました♪別添えのソースをかけて、さまざまな味を、おしゃれに楽しむことができます♪こだわりの素材には、道産の小麦・牛乳・りんごを使用しています！北海道産のりんごを使った生スイーツ、とっても珍しくないでしょうか？実は、このりんごには道総研が開発した新技術「レアフル」が使用されています！レアフルは、道総研が開発した北海道生まれの「果実の保存技術」です。道産のりんごは春から夏の端境期には供給がむずかしく、この時期には道外産のりんごやプレザーブ（シロップ漬け）加工したものが流通しています。しかし、これまでのプレザーブでは、りんご本来の味や香り、食感などの風味が失われてしまう難点がありました。「北海道のりんごを、いつでも美味しく食べることができないか。」そこで道総研が開発した技術が「レアフル」です。「レアフル」は、特殊な製法でパック・加熱殺菌することによって、添加物を一切加えずに、果実本来の味や香り、食感を残したまま長期保存することのできる新技術です。今回、グランプリを受賞した「さっぽろりんごミルフィーユ」には、北海道 七飯町産のりんごで作られた「レアフル」（株式会社 天狗堂宝船）が使用されています。生菓子だからこそ、違いの分かる美味しさです！七飯町産りんごの「レアフル」開けたらすぐ食べられるのもうれしい♪応募総数５７点の中からグランプリに選ばれた「さっぽろりんごミルフィーユ」は、４月からグランプリ受賞店舗「お菓子のドルチェヴィータ」で販売されるほか、４月６日（木）～１１日（火）の期間中は丸井今井本店（札幌市中央区）でも販売予定です。また、グランプリ作品のレシピは、スイーツ王国さっぽろ推進協議会の会員洋菓子店に公開され、それぞれアレンジを加えた作品が４月以降、各店でも販売される予定です。北海道のりんごをいつでも美味しく♪道総研では、北海道の食に関する様々な研究開発を進めています。▼お菓子のドルチェヴィータ札幌市清田区や厚別区に店舗があります。詳しくはこちらhttp://www.dolcevita.hokkaido.jp/about/▼スイーツ王国さっぽろオフィシャルサイトhttp://sweets-sapporo.com/（お問い合わせ先）道総研 本部 連携推進部 011-747-2804
2017.03.28
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宗谷総合振興局のロゴマークを制定しましたヽ(´―｀)ノSOYA♪
ヽ(´―｀)ノSOYA♪日本の“てっぺん”からこんにちは。宗谷総合振興局（地域政策課）のマガモです。このたび、宗谷総合振興局ではロゴマークを制定しました【ロゴマークのデザインについて】 宗谷総合振興局が発行した「SOYA PARTY」や「宗谷ひと図鑑」で使用したロゴマークをベースに、キャッチフレーズ「てっぺん」を付与するなどリニューアルを図った上で、局の統一ロゴマークとして決定しました。 ※NPO法人 街にいきたいPROとのタイアップ事業の一環※デザイナー NPO法人 街にいきたいPRO 尾崎 強志氏〔（有）ボーダー代表〕ロゴマークを発表する宗谷総合振興局 坂本局長早速、地元紙から取材をいただきましたロゴマークは、職員の名刺や名札、宗谷総合振興局が発行するポスターなど局内で様々な活用を行います。今後とも宗谷総合振興局をよろしくお願いします♪ “てっぺん”から情報発信！～宗谷総合振興局！ ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか？？https://www.harp.lg.jp/
2017.03.28
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Ｋｕｓｈｉｒｏ－ＶＲ
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。釧路８市町村の魅力を360°疑似体験できるバーチャルリアリティ（ＶＲ）映像が公開されています。（作成主体：北海道釧路地域・東京都特別区交流推進協議会）公式サイトから専用アプリをスマートフォンにダウンロードすると、カヌーや乗馬体験、観光地など８つの臨場感ある映像を見ることができますので、ぜひ釧路の素晴らしい魅力を体感してください！Kushiro-VR公式サイトはこちら（アプリをダウンロードできます）http://kushiro-vr.com/ ※専用ゴーグルがなくても見ることができます。
2017.03.28
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「幌延町地域おこし協力隊活動報告会」に参加しました！
宗谷総合振興局地域政策課です。「地域おこし協力隊」という制度をご存じですか？地方で地域おこしに関わる意欲のある都市部の住民が、１年以上３年以下の期間、地方自治体からの委嘱により、地域で生活し、様々な地域協力活動を行う制度です。宗谷管内では、現在７町村で２７名の隊員が活動しています。去る２４日に幌延町で観光振興分野で活動している隊員３名の活動報告会が開催されました。金曜日の夜にも関わらず、会場にはたくさんの方が足を運んでいました。演台の前には、トナカイの角が飾られていました。片側だけでこの大きさ。この角は毎年生え替わります。トナカイ観光牧場やノースガーデンで活動している丸田隊員は、クリスマスが近づくと各地から派遣の依頼が寄せられる、そりをひけるトナカイを増やしたいとお話されていました。トナカイは臆病な動物なので、そり引きのトレーニングとして引き綱で歩く訓練や、そりの装具に慣れる訓練をするそうです。人間と一緒に散歩してくれるトナカイは、しっかり訓練を受けたベテランなんですね。 また、若月隊員からは、企画した観光イベントの報告や作成中の観光リーフレットの紹介、湧水の観光活用のための先進地調査の予定などが報告されました。新たな特産品として、トナカイの角で作ったキーホルダーなどをトナカイ観光牧場で販売しています。私物の車掌服であらわれた青柳隊員からは「鉄道愛」あふれる自己紹介の後、ウォーキングラリーや秘境駅ツアー、ラッセル車撮影会などの感想や、企画中のイベントとして、町民交流イベントや炭鉱跡の町営鉄道跡探索会についても発表がありました。隊員一人一人の人柄が感じられる報告に、コメンテーターの井上観光大使の軽妙なやりとりが合わさって、会場からは笑いがわき上がっていました。情報発信は口コミが大事。他市町村と一緒に連携した動きをと、井上観光大使から提言も。各報告の後に質疑応答が設けられていましたが、会場からは「秘境駅を活かした幌延町ＰＲビデオを作りたい」「イベントに参加したいので、内容を教えて欲しい」など前向きな意見や、「トナカイ馬車を走らせたい！」などの野望も飛び出し、新年度に向けて気持ちが明るくなる楽しい２時間でした。 報告会が終わって、ちょっとホッとした！？隊員の皆さん。今後も楽しい活動を期待しています！☆幌延町地域おこし協力隊員が町の魅力を発見中です☆幌延町ホームページ『Base Town』http://www.town.horonobe.hokkaido.jp/www4/section/sangyo/le009f000000a9tp.html幌延町地域おこし協力隊Facebookhttps://www.facebook.com/horo.okoshitaiトナカイ観光牧場http://tonakai-farm.com/
2017.03.27
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超！！旬かみかわvol.261 「夏とは違った大雪山の魅力を堪能～神々の遊ぶ庭をスノーシューで闊歩しよう！」
上川総合振興局 地域政策課の アオキチ です。当振興局では、アイヌの人たちが親しみと畏敬の念を込めて「カムイミンタラ（神々の遊ぶ庭）」と呼んだ「大雪山」を活用した色々な取組を進めています♪今年度、初めての企画として、僕たち振興局と一緒になって、その魅力発信に取り組んでいただく「大雪カムイミンタラＰＲサポーター」を募集しており、今日は、サポーターの、"自然も歴史も大好き『マッターホルン』男”さんのブログをご紹介します。ちなみに、２回目のご協力となります。大感謝です！！今回は、北海道最高峰大雪山『旭岳』（2,291m）山麓にある『旭岳温泉』から、『黒岳』(1,984m) 山裾にある『層雲峡温泉』の宿泊＆スノーシュー散歩のレポートです。（黒岳７合目から望むニセイカウシュッペ山＆朝暘山）（黒岳ロープウェイから望む層雲峡温泉）（エゾシカ～近い！！）（オラフ？？）（つらら３兄妹）（氷瀑まつりの昼と夜）ブログには、まだまだいろいろな写真が掲載されているので、是非、ご覧くださいね。5-1.大雪山『旭岳山麓』～『黒岳山麓』へ：雪見の朝風呂三昧して、大雪山『旭岳』から『黒岳』五合目へ・・・＾～＾ｖ：『大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ』：（北海道上川郡上川町層雲峡）http://blogs.yahoo.co.jp/mt_matterhorn4478/43215497.html5-2.『白銀のカムイミンタラ』：アイヌの神（ヒグマ）がお休み中に彼らの庭先を雪中さんぽ・・・＾～＾ｖ：『大雪山・黒岳』（五合目～七合目）：（北海道上川郡上川町層雲峡）http://blogs.yahoo.co.jp/mt_matterhorn4478/43216648.htmlさて、冒頭にも紹介しましたが、振興局では、「大雪カムイミンタラＰＲサポーター」を募集しています♪写真等をご提供いただいた方には、「大雪カムイミンタラオリジナルグッズ」として「特製日本てぬぐい」をもれなくプレゼント！応募にあったては、振興局ホームページからパンフレット兼申込書をダウンロードいただき、必要事項（氏名、住所、連絡先など）をご記入の上、メールかファックスでお申し込みください。【振興局ホームページ】http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/mintara/index.html大雪山の魅力、貴方が感じた想い、感動した体験を、みんなで共有していけたらと思いますので、ご協力よろしくお願いします。
2017.03.27
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グランフォンド摩周
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。5月27日(土)・28日(日)の2日間、弟子屈町で「第5回グランフォンド摩周」が開催予定で、現在、参加者募集中です（応募締切5/10）。道東の雄大な自然の中を自転車で駆け抜けるイベントで、摩周湖や屈斜路湖、硫黄山など素晴らしい景色を満喫できます。レンタサイクルもあるので自転車をお持ちでない方も参加できます。地場産の食材を使った豪華なエイド食も大会名物の一つで、弟子屈町内の宿泊パックプランもありますので、ぜひ「グランフォンド摩周」を通して弟子屈町の魅力をお楽しみください！詳しくは、グランフォンド摩周のホームページ、Facebookページをご覧ください。http://www.gf-masyu.com/index.htmlhttps://www.facebook.com/GranfondoMasyu/
2017.03.27
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「ひやまバリアフリー観光マップ」が出来ました。
ひやまバリアフリー観光マップ檜山振興局では、ひやまバリアフリー観光マップを作成しました。檜山地域の各観光施設等で配布しています。掲載情報は、2017年3月現在です。掲載情報は変更される場合がありますので、ご利用の際は各施設等へ直接お問い合わせ下さい。表面▲ PDF2.27MB （奥尻島、せたな、今金、江差、表紙）▲ PDF1.92MB （上ノ国、乙部、厚沢部、檜山7町の特徴、裏表紙）裏面▲PDF1.42MB （ドライブマップ、交通バリアフリー情報）
2017.03.26
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厚岸味覚ターミナルコンキリエ ７連覇
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。旅行雑誌「北海道じゃらん」の道の駅ランキング2017・飲食部門で、厚岸味覚ターミナルコンキリエが７年連続の１位になりました！コンキリエでは、厚岸名産の牡蠣を中心に、炭焼き炙屋やレストランエスカルで厚岸の味覚を堪能できるほか、展望室や水族館、観光案内など施設が充実していますので、ぜひお越しください！厚岸味覚ターミナルコンキリエのホームページ、Facebookページは、こちら。http://www.conchiglie.net/https://www.facebook.com/akkeshi.conchiglie
2017.03.25
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今週のイシカリ!! ３月２５日・２６日は「北海道新幹線開業１周年おめでとうステーション」inチ・カ・ホ
石狩振興局地域政策課のやもちゃんです先週に続き、北海道新幹線開業１周年イベントのお知らせです今週末の３月２５日（土）・２６日（日）、チ・カ・ホ（札幌駅前通地下歩行空間）で「北海道新幹線開業１周年おめでとうステーション」が開催されますミニ北海道新幹線に乗れちゃう「Ｈ５系ミニ新幹線体験乗車」や、素敵な新幹線グッズが当たる「札幌に延伸したら新幹線でどこ行きたい?シールで貼って答えてね！抽選会」、チョークアーティスト・笹森花絵さんによる「チョークアートライブドローイング」などなど、今回も楽しいイベントが盛りだくさんですそして！オープニングセレモニーの参加者限定・先着５０名様に「北海道新幹線Ｈ５系チョロＱ」のプレゼントもあります（２５日（土）１０時より整理券を配布。小学生以下のお子様連れ１組１個まで）お近くにお越しの際は、ぜひ「北海道新幹線開業１周年おめでとうステーション」にお立ち寄りくださいみんなで北海道新幹線開業１周年のお祝いをしましょう■日にち：３月２５日（土）・２６日（日）■時 間：２５日（土）１０：１５～オープニングセレモニー １１：００～１８：００ ２６日（日）１１：００～１８：００■場 所：札幌駅前通地下歩行空間北４条広場 メールマガジン「北海道いしかりファンクラブ」会員募集中http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/ishikari-fanclub/boshu.htm食べる！遊ぶ！旬体験いしかりhttps://www.facebook.com/ishikarishun
2017.03.24
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３月２８日（火）留萌振興局食堂（キッチンRuRu）「シカの日フェア」のお知らせ
留萌振興局環境生活課です。 毎年１０月から３月の毎月第４火曜日は「シカの日」です留萌振興局４階の食堂「キッチンRuRu」では、１０月から３月までのシカの日に道の認証施設で処理された、安心・安全なエゾシカ肉を使用したシカの日特別メニューを提供しています。今年度、最後となる来週の火曜日（3月２8日）は、今年度のシカの日特別メニューで一番注文の多かった「エゾシカ肉と野菜が彩るスープカレー」です 「キッチンRuRu」はどなたでも利用可能ですので、皆さんぜひお越しください○提供メニュー「エゾシカ肉と野菜が彩るスープカレー」○日時：「シカの日」(１０月～３月の第４火(シカ)曜日) 3月２8日(火)１１：００～１４：００○場所：留萌振興局食堂「キッチンRuRu」○価格：５５０円
2017.03.24
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浜中町 海の恵みまるごとフェアin札幌
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。3月26日・27日の２日間、浜中町の旬の毛がにや、東京の高級寿司店でも扱われているエゾバフンウニ、ホッキ貝などの海の恵みを販売する「浜中町 海の恵みまるごとフェア」がホテルポールスター札幌で開催されます。浜中町の魅力を満喫できる２日間ですので、ぜひお越しください。○日時 平成29年3月26日(日)・27日(月)10：00～18：30○場所 ホテルポールスター札幌1F屋外特設会場（札幌市中央区北4条西6丁目）
2017.03.24
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新冠町で新たな産業作りに向け、シンポジウムが開催されます！
日高振興局商工労働観光課です。新冠町で新たな産業づくりに向け、シンポジウムが開催されますテーマは「女性競馬ファンをコアターゲットにした馬産地観光の可能性」です。◆日時 平成２９年３月３０日（木）１８：００～２０：００◆場所 新冠郡新冠町字中央町１番地の４ 新冠レ・コード館シアター◆参加費 無料◆定員 １００名◆お問い合わせ・参加申し込み 新冠町観光協会（担当：椎木・永坂） TEL：０１４６－４５－７３００ FAX：０１４６－４５－７３０７ MAIL：info@niikappu.gr.jp◆内容 １ 基調報告（株式会社TAISHI代表取締役 菅野 剛） ～競走馬文化のブランド醸成に向けた独自性の高い 交流人口モデルの構築事業～ 調査結果から見えてきた可能性 ２ 基調講演（タレント（UMAJO）津田 麻莉奈） ～競馬ファン（UMAJO）から見た新冠町とは？～ 競馬がもっと好きになる馬産地新冠を見て感じた可能性 ３ パネルディスカッション 「地域産業を背景とした新冠町の新たな活性化モデルの可能性 興味のある方はお気軽にご参加ください
2017.03.23
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中川町・みんなが集まる駅のカフェ otocafe
こんにちわ。かみかわ「食と旅」発信係・ゆっこママです。女子はカフェ好き。今回の旅のはじまりはJR名寄駅から。ぶらり宗谷本線で中川町まで一人旅に出ましたよあ、話は逸れますが、ミニ情報。JR名寄駅のキヨスクは先日惜しまれつつ閉店してしまったのですが、名寄駅前交流プラザよろーなの観光案内所（なよろ観光まちづくり協会）ではコーヒー等のテイクアウトと名寄市内の特産品の販売があるんです。「なよろベーグル」などをすぐ食べる場合は電子レンジで温めてくれるサービス付き。ありがたい…。名寄駅前で小腹が空いたりお土産を買い忘れた時に駆け込んじゃいます。オススメ。【なよろ観光まちづくり協会】 住所：北海道名寄市東1条南7丁目1番地10 名寄駅前交流プラザよろーな1階 TEL：01654-9-6711 ※エントランスの販売コーナーは10時から16時まで。 http://nayoro-kankou.com/wp/さて、中川町に向かう普通列車に乗って出発です。鉄道マニアではありませんが、宗谷本線で名寄以北に向かったことが今まで無かったので、非日常にワクワクします冬の道北の車窓からは、森と天塩川が織りなす銀世界が広がっていました。ずっとこういう風景が続くのですが、なんでしょう、全然飽きない。たまらん川が見えると思わず写真を撮るのですが、車内では一斉にシャッター音が鳴り響いていました。みんな考えることは同じですな。進行方向に向かって左窓を確保することをオススメします。っと、気がついたら天塩中川駅に到着です！列車と駅の風景。私、鉄子ではないのですが、いやぁ、いいですよね。さて。今回の旅の目的地は、天塩中川駅内にある「中川町交流プラザ」です！【中川町交流プラザ】 住所：北海道中川郡中川町字中川527番地1 開館日や利用料金などはホームページをご覧ください。 http://www.town.nakagawa.hokkaido.jp/town/shisetu/kouryuplaza.htmlこちらの交流プラザは、平成26年11月のJR天塩中川駅リニューアルに合わせて、待合室横の旧駅事務室をイベントスペースとして改築し、住民活動や交流の場として設置されたものです。こちらで大人気カフェ・otocafeがオープン中というのを聞きつけてやってきたんです！otocafeはポップアップカフェとして不定期で営業しているので、いつ行ってもやっているというわけではありません。3月は19日(日)〜25日(土)という短い期間での開催です。限定って言葉に弱いゆっこママ。あああ、今行かなくちゃー！ってなっちゃうんですよotocafe店主のオトさん。中川町地域おこし協力隊として活動されています。かっこいい。店内全景。オシャレだけど親しみやすくて可愛いインテリア。飾ってあるもの全部好き駅のホームに面したカウンター席。列車が行き交う様子を眺めながらお茶するのもいいな。ってあれ？この感じデジャヴ。JR比布駅のピピカフェでも同じこと思ったなぁ。頼んだのは、「ハニーバタートーストセット」。コーヒーはフレンチプレスで入れるKIKORIブレンドをチョイス。中川町産の「森のはちみつ（シナ）」と、豊富町の無塩バター、旭川市のパン屋さん「jojoni」の自家製酵母を使った道産小麦のパンを使ったハニーバタートーストは絶品！！あんまり美味しかったので、「森のはちみつ（シナ）」は買って帰りました。味が濃いはちみつなので、ブルーチーズと一緒にいただくと個性が出て美味しいと思うのです。楽しみ。カフェで一人もぐもぐしていると、ワラワラと人が集まってきました。町内の人かな？今回のotocafeでは、町内の木工作家・斎藤綾子さんの個展「ここ展」が開催されていました。皆さんこれがお目当てのようでした。木の器やトレイはもちろん、ブローチやピアスも！ん？ピアス？斬新！！右端が木工作家の斎藤さん。耳には木のピアスが光って（？）いましたよ。「美味しいかい？」なんて町内の方に声をかけられ、ついつい私もおしゃべりに参加させてもらいました。旅行者が地域の人と会話が出来るって、それだけでスペシャルな気分！otocafeは温かい雰囲気の中、交流を促すような場所になっていました。「そのコーヒー飲んでるカップ、うちで作ってるんだよ。」ええっ！来ているお客さんはなんと、今飲んでいたコーヒーカップを作っていらっしゃった夢想窯の石井さんご夫妻でした！中川町の土を使って焼き上げた「誉平焼（ぽんぴらやき）」についてお話を聞かせていただくことが出来ました。このコーヒーカップが石井さん作の「誉平焼」。キレイなブルーのカップは、たっぷりコーヒーが入るサイズ。制作者のお話が聞けるなんてすごいなぁ。斎藤さん（左）と石井さんご夫妻（中央、右）の記念撮影。この後、士別市のパン屋さん「bakery & cafe cotori（コトリ）」の奥様もいらっしゃって、あらーこんなところでー！と井戸端会議。cotoriさんでは斎藤さんの木のトレイを使っていらっしゃるそうで、やってきたとのこと。こんな出会いまであるとはビックリ！（cotoriさんは「かみかわフードツーリズム」にも掲載させていただいています。）天塩中川駅はまさに町内外の人の集まる交流の場であることを、私も体験させてもらいました。みんなでワイワイ、あったかな時間を過ごすことが出来ましたよ。はるばる来たいと思わせるカフェです。【otocafe】 住所：北海道中川郡中川町天塩中川駅 交流プラザ 開催日、時間、メニュー等その都度違います。詳しくはホームページをご覧ください。 http://www.nakagawanoeki.info3月は25日(日)までの開催。そして4月は23日(日)〜29日(土・祝)に開催ですって！日にちを合わせてまた中川町に行かなくちゃ！！北海道のど真ん中、道内どこの地域からも比較的アクセスしやすい上川管内にどうぞお越しください【上川・観光振興係ホームページ】http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kankou.htm【かみかわ「食と旅」Facebookページ】https://www.facebook.com/kamikawa.syokutotabi/
2017.03.23
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中頓別町地域おこし協力隊「篠田大作さん」が行く！
こんにちは、宗谷総合振興局地域政策課です。今回は、宗谷管内の地域おこし協力隊の体験談第２弾をお送りします。みなさま、こんにちは。中頓別町地域おこし協力隊の篠田大作（しのだだいさく）と申します。小樽生まれの札幌育ちです。縁あって昨年10月より着任。5か月目に突入いたしました。よろしくお願いいたします。【中頓別町に来た理由】 地域おこし協力隊に興味があり、「田舎暮らしをしてみたい」と淡い願望がありました。たまたま見つけた転職サイトの募集記事で中頓別町役場が掲載されていたので、ざっくりと「なんだかあの辺に住んでみるのも面白そうだな」と軽い気持ちで応募しました。ただ、37歳という年齢もあり、チャレンジするにはギリギリかなぁなどと思いながらも、もともと仕事の傍ら、コミュニティFMで日常生活の情報のお話しすることを通算8年やっていました。町の担当者より「観光協会でなんとか、魅力ある情報発信をしてほしい」という依頼があり、今回のご縁につながったところでしょうか。 【活動の内容】道の駅ピンネシリに事務所を構える中頓別町観光協会に常駐しています。主にSNS等を通じて、町の魅力となる資源を調査・発掘等の活動をしながら町内外のたくさんの人に、中頓別の多様な角度の情報をお伝えし、目的地としての中頓別への訪問のきっかけづくりを行っていきます。中頓別町だけではない、周辺の市町村も含めて観光客に楽しんでもらえる仕組みづくりを協力隊退任後もサポートできればいいなと思っています。 【中頓別町に来て感じたこれはおすすめできること】特に、「なかとん牛乳」はおいしいですし、真っ先にファンになりました。個人的においしい飲み方は、「常温で飲む」この牛乳の甘みをよく感じられるので好きです。普段は冷蔵庫の中で販売されていますが、冷蔵庫から少し出しておいてから飲んでいただくとよいと思います。【写真1】なかとん牛乳【移動は大変です】中頓別に来て一番大変なのは、移動。すべて車です。JRはなく、バスも1日4往復程度。町の人もほとんど自家用車です。今の目標は1回でいいから札幌までバスやJRを乗り継いで行ってみること。もともと旭川以北はJRに乗ったことがなかったので、一回トライしてみたいと思います。また、機会があれば離島の利尻礼文にも行ってみたいですね。【写真2】3/18に幌延町・猿払村・枝幸町の地域おこし協力隊の３名を招いての鍾乳洞探検をしました（右から2人目が私です）【中頓別町地域おこし協力隊Facebookページ】 https://www.facebook.com/nakatonokoshi/【中頓別町地域おこし協力隊ブログ】 http://nakatomkyouryokutai.blog.fc2.com/【中頓別町観光協会・道の駅ピンネシリFacebookページ】 https://www.facebook.com/nakatompinneshiri “てっぺん”から情報発信！～宗谷総合振興局！ ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか？？https://www.harp.lg.jp/V
2017.03.23
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第１４回（平成２９年度）「日本の次世代リーダー養成塾」について
環境生活部くらし安全局道民生活課青少年グループです。青少年グループ（次代の北海道を担う青少年育成協議会）では、毎年、道内高校生を「日本の次世代リーダー養成塾」に派遣しています。 「日本の次世代リーダー養成塾」は、平成２８年度が第１３回目で道内高校から１１名が参加しました。 平成２９年度の第１４回「日本の次世代リーダー養成塾」について、お知らせします。◎募集期間：平成２９年４月３日（月）～５月１１日（木）◎開催期間：平成２９年７月２５日（火）～８月７日（月）◎開催場所；福岡県・佐賀県応募チラシ（ＰＤＦ）はこちら ●応募方法や事業スケジュールは、道庁ホームページにて紹介しています。 詳細はこちら（次代の北海道を担う青少年育成協議会ページへ） ※「日本の次世代リーダー養成塾」とは・・・ 日本だけでなく、世界に通用する人材の育成を目指した高校生のための２週間のサマースクール。今のこの時代にスマホもなしで、２０人部屋での集団生活。経済界や地方自治体から日本の将来を背負って立つ人財の育成を目指し、2004年に開始。卒塾生は既に2000人を超え、日本や世界を舞台に活躍しています。各会を代表する著名な講師による講義の他、アジアの高校生と議論を重ねる「アジア・ハイスクール・サミット」も行われます。 事業の詳細は、こちら（日本の次世代リーダー養成塾ホームページへ） 第１３回の様子は、こちら（ＰＤＦ）へ 皆さんの参加を心よりお待ちしています！！
2017.03.23
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3月28日（火）のシカの日
北海道では、毎月第４火曜日を、「シカ（４・火）の日」と制定し、これまで一般には馴染みの薄かったエゾシカ肉を、新しい食材として、多くの飲食店や家庭へ普及させることを推進しております。「エゾシカ肉」は、牛肉や豚肉に比べて脂肪分が少なく、鉄分は牛レバーの1．5倍と多く含んでおり、とてもヘルシーな食材として注目を集めています。日高振興局におこしの際には、是非、美味しくてヘルシーなシカ肉の特別メニューをご賞味ください。
2017.03.23
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超！！旬かみかわvol.260 「突哨山（とっしょうざん）で、里山ライフを堪能しよう！」
（カタクリとキクザキイチゲ）上川総合振興局 地域政策課の アオキチ です。ここ北海道でも、間もなく春がやってくる！ということで、今日は、北海道旭川市と比布町の境界に位置する丘陵「突哨山（とっしょうざん）」についての話題です。山といっても、標高239メートル、総面積225ヘクタール、ルートには急な坂道もなく、お手軽に森林を楽しめる規模となっています。早春の林床にはカタクリ、エゾエンゴサク、イチゲ類などの春植物が咲きほこり、特にカタクリの大群落は日本最大級のものとして広く知られていますよ。 （カタクリ）（エゾエンゴサク）また、ミズナラやシラカンバ、カエデ等の落葉広葉樹林の雑木林に覆われ、約1,700種の生き物がすむ豊かな土地なのです。（フクジュソウ）過去には、ゴルフ場の開発計画もありましたが、保全を願う住民運動の結果、旭川市と比布町が土地を買い取り、末永く自然を楽しむことができることになりました。ちなみに、古くはトッショ山と呼ばれ、アイヌ語のトゥ ッ・ソTuk-so（突き出る・ところ）が語源と考えられています。そして、ここ突哨山をフィールドとして、里山の可能性を探り、楽しむ取組が始まっています。その仕掛け人は、「里山部」を立ち上げた、清水省吾さん。ご自身が所有する森林を活用して、山主体験、野外体験協力やモノづくり支援、商品開発・販売などを手がけています。例えば、山主体験では、時間と範囲を決めて、森林を貸切状態に。この空間に自分一人しかいない、無人島のような感覚を体験できます。ご家族、ご友人と一緒に、キャンプや焚き火など、森林の魅力を発見しながら、楽しむことができますよ～ほかにも、子ども向けの野外プログラムや各種調査など、学生応援メニューもあります。あなただけの里山の楽しみ方を見つけてみませんか？【突哨山（とっしょうざん）】住所：旭川市東鷹栖３線２０号付近カタクリ広場に駐車場あり【お問い合わせ】shimizu_satoyama@yahoo.co.jp【里山部ホームページ】http://shimizusatoyama.wixsite.com/satoyamabu-asahikawa
2017.03.23
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「くしろ地域」移住・定住個別相談会in東京
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。3月25日(土)、東京でくしろ（北海道釧路管内８市町村）の移住・定住に関する個別相談会が開催されます。当日は、「くしろ地域」の観光情報の発信や地域の魅力を360度映像で体験できるくしろVR体験の実施、弟子屈町地域おこし協力隊の募集説明、弟子屈町の移住相談などが行われますので、お気軽にお越しください。○日時 平成29年3月25日（土）○場所 東京交通会館（東京都千代田区有楽町2丁目10番1号）○主催 北海道、釧路総合振興局、弟子屈町○内容(1)観光情報提供・VR体験等 ・会場 東京交通会館１階どさんこ交流テラスサテライト窓口 （近畿日本ツーリスト有楽町営業所内） ・時間 11:00～18:00 ・内容 くしろの観光情報及びちょっと暮らし情報の提供、くしろVRの体験(2)個別相談会 ・会場 東京交通会館８階「どさんこ交流テラス」 ・時間 10:00～18:00 くしろ移住・定住個別相談会 10:00～16:00 弟子屈町地域おこし協力隊の募集説明、 弟子屈町の移住相談 13:00～18:00 U・Iターン就職相談詳しくは、釧路総合振興局のホームページのホームページをご覧ください。http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/kushirokobetusoudannkai.htm
2017.03.23
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愛食レストランのご紹介♪岩見沢市《ファームカフェ ソラ》
こんにちは 空知総合振興局農務課 食品政策係です先日、岩見沢市の幌向駅すぐそばにありますファームカフェソラさんに行ってきました こちらは農家の美人な奥さまが切り盛りしている地産地消カフェです北海道の北のめぐみ愛食レストランに認定されています今日のメニューお店オススメの「体に優しい日替わりランチ@680円」を頂くことにこの日は○サンマの梅かば焼き○長芋のたらこあえ○ご飯○大根と油揚げのおみそ汁○きゅうりの漬物和食&お魚好きには嬉しいラインナップとっても美味しそうですサンマの梅かば焼きカリッと揚げ焼きされたサンマに、サッパリした梅肉と甘辛い醤油ダレがよく絡んで、ご飯がススムクン長芋のたらこあえ岩見沢産おぼろづきのご飯は粘り気が強くて、噛むほどに甘みが増します副菜は薄味で、まさに体に優しいランチ食べ盛りの方や濃い味好きの方にはちょっと物足りないかもしれませんが…最近暴飲暴食気味だった私には、とても良かったですかつてこの場所で営業してた喫茶店が閉店することを聞いた農家の奥さまが、憩いの場がなくなるのは困る！自分がやるしかない！と思って、ファームカフェ ソラを開いたそうですよ今や、地域の方々が気軽に集まれる憩いの場であり、無くてはならない存在になっているようですこれからもずっと続けて頂きたいものですねごちそうさまでした！＜ファームカフェ ソラ＞ 【住 所】岩見沢市幌向南1条3丁目328【電 話】0126-26-5745＊空知管内愛食レストラン認定店はこちら＊＊愛食レストラン認定店募集中＊
2017.03.22
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札幌市役所地下食堂で「るもい産食材」を使用したランチが提供されます！
留萌振興局農務課です。３月２４日（金）、札幌市と留萌市との連携事業として札幌市役所地下食堂を活用した農産物ＰＲ事業が開催されます。るもい産食材を使用したランチメニューは次のとおりです。１．ルルロッソを使ったるもいリーフとホタテのクリームパスタ てぎり干し大根のスープとるもいリーフのサラダ 〈限定５０食〉２．南るもい産ななつぼしを使った糠にしんおにぎり 豚汁・おにぎりセット 〈各限定２０食〉このほか、るもいリーフや農産加工品（乾燥野菜）等、プロジェクト関連商品の試食販売や環境・資源循環パネル展なども開催予定とのこと。１日限り開催となります。是非この機会に、高品質な南るもい米、南るもい地域のみで栽培されている小麦（ルルロッソ）、廃校グラウンドを利活用し取組を進める水耕野菜（るもいリーフ）など留萌の農産物をご賞味ください！ ■日時 平成２９年３月２４日（金）１１：００～ ■場所 札幌市役所本庁舎地下１階（札幌市中央区北１条西２丁目）■内容 るもい産食材ランチ提供 試食販売 環境・資源循環パネル展
2017.03.22
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ＪＲ花咲線
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。「花咲線」という愛称で呼ばれているＪＲ根室本線の釧路駅～根室駅間では、車窓から森林や湿地帯、海沿いといった変化に富んだ風景を見ることができ、時には、エゾシカやタンチョウ、オオワシなど野生生物を見ることもできます。道東ならではの雄大な風景を楽しむことができる「花咲線」で、釧路～根室の旅をお楽しみください！ＪＲ北海道釧路支社ホームページ「ひがし北海道の旅」http://www.jrkushiro.jp/easthokkaido/index.php
2017.03.22
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「学ぼう！北方領土」にたくさんの人がご来場！！
★北方領土対策本部です★３月１８日（土）、１９日（日）の２日間、チカホ（札幌駅前通地下歩行空間）で（公社）千島歯舞諸島居住者連盟主催の「学ぼう！北方領土」が開催されました。 会場では、終戦前と現在の様子を写した北方領土のパネルや、第１５回「北方領土の日」ポスターコンテストの入賞作品の展示のほか、タブレットを使った北方領土クイズコーナーや「ぬりえ」ができるキッズコーナーもあり、たくさんの方がご来場！！【北方領土のパネル】 【ポスターコンテスト入賞作品展示】 【クイズコーナー】 【キッズコーナー】 ↑会場には子どもたちが挑戦してくれたぬりえが(^^)また、北方領土返還要求の署名コーナーでも、多くの方々に署名のご協力をいただきました。 そして、ステージイベントでは落語家で北方領土の元島民２世の三遊亭金八さんが登場！ 金八さんの北方領土の話題をまじえた巧みな話術と芸で多くの笑いと拍手が起こり会場は大盛り上がり。北方領土のことを知って、今日のことも周りにどんどん発信していってほしいと返還への思いを伝えました。 ↑ステージ後、北方四島の地名ビンゴ金八さんをはじめ、会場のスタッフは元島民の二世、三世の方々。後継者として北方領土返還運動を引継ぎ、たくさんの人にこの問題を知ってもらおうと活動を続けています。 これからも北方領土の展示会やイベント、署名活動に多くのみなさんの参加とご理解・ご協力をお願いします！！
2017.03.21
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美深町・雪板クラフト＆プレイ体験！
こんにちわ。かみかわ「食と旅」発信係・ゆっこママです「どうも。雪板ガールズです」雪板とは？スノーボードのようですが、ただの板に乗っかって雪上をサーフィンするように滑る遊びです。専用の靴もビンディングもいらない。ちょっとした雪山でお手軽に遊べちゃうんです。事の発端はお正月、親戚が集まった時のこと。ゆっこママの義姪っ子・ナオちゃんが「最近、SNSとかで雪板の動画とかよく見かけてて、あれ楽しそうじゃない？やってみたいんだけど、雪板買うと高いよね。安く手に入れる方法ないかな？」と言い出しました。「えっ！雪板興味あるの！？うーん、自分で作れば買うより安いよね。美深町中心に雪板のクラフト＆プレイ体験のイベントがあるよ。3/25〜26に「なごり雪」っていうイベント。1日目に雪板を作って、2日目に雪山で遊ぶっていうの。」「美深かあ、遠いなあ。ユイちゃん（ナオちゃんの娘5歳）連れて1泊2日っていうのもちょっと厳しいかも」「そうだよね〜」・・・それからしばらくして3月。雪板を作るだけのメニューがあると知り、ナオちゃんに話したところ、即決で「行く！！」となり、とんとん拍子に美深町までやってきちゃいました。ということで、今回は美深町で雪板づくりに挑戦した様子をご紹介します！私たちが体験したのは「美深町・自作の板で雪上サーフィン！スノートイ（雪板）づくりに挑戦（旅して体験！北海道サイト）」です。朝10時にJR美深駅に集合！クラフト場所はJR美深駅のお隣にある倉庫です。今回のゲスト。義姪っ子のナオちゃんとその娘ユイちゃん5歳、そしてナオちゃんのスノーボード友達2人。雪板ガールズ結成ですよ。そして今回の先生。雪板クラフト＆プレイガイドのオグリさん。ゆっこママは「キャップ」もしくは「旬」と心の中で呼んでいます。ホワイトボードに制作手順がわかりやすく貼ってあり、部屋の中も雪板づくりに最適化されていました。正直、女ばかりで来て、小さい子供もいて、木工なんて出来るのかなぁと内心不安だったのですが、とっても段取りよく組まれていて、なんとかなるかも！と一安心。まずは作る形を決めよう。ゆっこママは深雪用のファットモデルをチョイスしました。形を決めたら、型紙をあててガイドラインを鉛筆で書いていきます。ユイちゃんも子供用のちょっと小さな雪板を作ります。出た！電動糸のこ。こんな道具、学校の技術の時間でも使ったことないなぁ。使い方をレクチャーしてもらいます。ガイドを下に押しつけるようにして切っていくといいようです。板を切るママの様子を心配そうに見守るユイちゃんが可愛い。意外に簡単！ミシンみたいなもんかな？でも振動がすごくて右手にすごく力が入ってしまいます。カットを終えたら、金やすりでけば立ったところを削ります。そして、電動サンダーで全体をやすりがけします。こんな機械、初めて見たよ…。と、ここまでで午前中の部が終了。オグリさん曰く「ほとんど終わったようなもの」とのこと！お昼は国道40号線沿いにある「むつみ食堂」さんに入りました。【むつみ食堂】 住所：北海道中川郡美深町大通４丁目 TEL：01656-2-1271 営業時間：11:00〜20:00 不定休むつみ食堂さんは麺類も定食も、何を頼んでも美味しい。小上がりがあるので子供連れにも安心です。ゆっこママは「スープカレーラーメン」をチョイス。美深産の小麦粉「ハルユタカ」を使った太麺がとっても美味しいのです。他にも美味しそうなメニューがあるのに、ついコレを頼んでしまいます。さて！おなかもいっぱいになったところで、午後の部にとりかかりましょう！雪板にそれぞれ好きなように絵を描いていきます。もちろん描かなくてもいいんですが、みんな描きたくなっちゃうんですよ。ゆっこママは自分のセンスに自信がないので、とりあえず自分の名前だけ入れてみました…。この作業が一番楽しかったな〜。（オグリさん撮影。写真のクオリティ全然違うし！）ユイちゃんも自由に絵を描いていきます。親子のいい写真！（オグリさん撮影）あとは、ニスを塗っては乾かしを繰り返しますよ。「ニスが乾くのを待っている間、完成品の雪板を持って、ちょっと表に出ましょう」と連れ出されたのは、倉庫の横の雪山。この季節、雪はすっかりザラメです。転んだら痛い。滑り方をレクチャーしてもらいます。オグリさんは簡単に滑っていくけど、いやいやいや！そんなうまく滑れないから！スノーボーダーのナオちゃんは飲み込みが早く、結構滑っていきます。雪山の横にはJR美深駅のホームが見えます。なんともシュールな良い光景。ちょっとずつ上達するから夢中になります。ゆっこママもたくさん転んでジーンズびしょ濡れになるくらい練習してしまいました。これ、ちょっとした雪山で楽しめちゃうので、大きな山まで行かなくても、ご近所で楽しめるスポットを探せそうです。ソリにもなるので、子供の頃から大きくなるまで使えちゃう。美深では小さな子供達がみんな雪板を作って遊んでいるそうです。この町の子供達はかっこよく育つ気がする。さて、作業に戻ります。ニス塗り＆乾燥が終わったら、滑る時に足を置く場所にデッキテープを貼ります。足を置く時にデッキテープに引っかかればいいので、形は自由にデザインしてもいいんです。こんな可愛いデッキテープの貼り方もすごい！デザイン力高い！ユイちゃんの雪板。可愛いイラストに可愛いデッキテープ。可愛すぎる。最後にリーシュコード（流れ止めの紐）を付ける金具を取り付けたら完成です。ゆっこママ作・雪板完成！シンプルだけど、自分で作るとすごい愛着湧くんですね。ほんとに嬉しい。最後にオグリ先生と記念撮影。夕陽がさして逆光ですが、みんな大満足のいい笑顔です。滅多にやらないクラフト体験は、すっごく楽しかった！せっかく作った雪板だから、たくさん乗って遊びたい！大人はもちろん、子供にもとってもオススメです私たちが今回体験したのはコチラ！「美深町・自作の板で雪上サーフィン！スノートイ（雪板）づくりに挑戦（旅して体験！北海道サイト）」お問い合わせ【道北着地型観光プロモーション協議会（事務局：美深町観光協会）】 住所：北海道中川郡美深町字開運町交通ターミナル内 TEL：01656-9-2470 http://dohokuexplore.jp道北着地型観光プロモーション推進協議会では、「道北クラフト＆プレイ」のコンセプトの下、道北でしか感じることのできない本質的で上質なアウトドア情報をBASISホームページで発信しています。今回の雪板はもちろん、「道北クラフト＆プレイ」に触れてみてくださいね。【BASIS】 http://dohokuexplore.jp北海道のど真ん中、道内どこの地域からも比較的アクセスしやすい上川管内にどうぞお越しください【上川・観光振興係ホームページ】http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kankou.htm【かみかわ「食と旅」Facebookページ】https://www.facebook.com/kamikawa.syokutotabi/
2017.03.21
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幣舞橋と夕日
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。写真は3月19日に撮影した釧路市の夕日です。バリ島・マニラとともに世界三大夕日と謳われる釧路市の夕日。春分の日・秋分の日の前後の時期には、幣舞橋から見て真正面の太平洋に沈む夕日を見ることができます。日没時間の17:30の前には、夕日を見るために、たくさんの人が幣舞橋付近に集まります。日没前の夕日ももちろん美しいですが、青みがかった空に太陽の赤が映える日没後の空も美しいです。＜釧路市役所「釧路の『夕日』10倍感動ガイド＞http://kankou.city.kushiro.hokkaido.jp/sunset/＜釧路夕焼け倶楽部＞http://uyake946.com/
2017.03.21
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寺沢孝毅 氏 写真展 「ケイマフリ 天売島の紅い妖精」が開催されます！
留萌振興局地域政策課です。天売島在住の自然写真家 寺沢 孝毅 氏 の写真展がキヤノンギャラリーで開催されます。＜ 寺沢 孝毅 氏 コメント ＞ ケイマフリの足は印象的な紅だ。 求愛などで鳴くときに見られる口のなかも鮮紅だ。 それを見た一瞬で私は心を奪われた。 ４～５月にかけては求愛がさかんな時期で、 岩の上や水面、空、ときには海中でも、 つがいが鳴き合って追いかけ合うといった行動が続く。 その躍動感にあふれる動きのなかで、紅が映えるのだ。 この鳥の求愛の舞台となる小さな湾は、 岩肌の黒、植物の緑、空の青など周囲のすべてを映し出す。 ケイマフリの優雅さを、手つかずの自然がいっそう引き立てる。 ポイントまでは湾から舟でたった１５分。 人の暮らしのすぐ隣にこの世界があることを、つくづく奇跡だと思う。この機会に天売島の紅い妖精 「ケイマフリ」をご覧いただき、天売島にも足を運んでみませんか。○平成２９年３月２３日（木）～３月２９日（水） キヤノンギャラリー銀座（東京都中央区銀座３－９－７） ○平成２９年４月２７日（木）～５月１０日（水） キヤンギャラリー梅田（大阪市北区梅田３－３－１０ 梅田ダイビル Ｂ１Ｆ）○平成２９年６月 １日（木）～６月１３日（火） キヤノンギャラリー札幌（札幌市中央区北３条西４丁目 日本生命札幌ビル 高層棟１Ｆ）詳しくは、キヤノン（株）「キヤノンギャラリー」のホームページ「寺沢 孝毅 氏 写真展：ケイマフリ 天売島の紅い妖精」をご覧ください。http://cweb.canon.jp/gallery/archive/terasawa-keimafuri/index.htmlこちらのホームページもぜひご覧ください。自然写真家 寺沢孝毅 氏 写真事務所（有）ネイチャーライブhttp://www.naturelive.jp/index.html
2017.03.18
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釧路 阿寒 摩周おもてなしナビ
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。レンタカーを利用した外国人観光客向けのスマートフォン用アプリ「釧路阿寒摩周おもてなしナビ」を釧路市・弟子屈町が開発し、３月から配信されています。観光施設情報、エゾシカ出没エリア、路面凍結情報などが４カ国語【日本語・英語・中国（繁体字・簡体字）】で案内されます。（音声案内もあります。）国内の旅行者も利用でき、無料でダウンロードできますので、ぜひご利用ください。
2017.03.18
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今週のイシカリ!! 「北海道新幹線ランド」開園!! in サッポロファクトリー
こんにちは石狩振興局地域政策課のやもちゃんです去年（平成２８年）の３月２６日、待望の北海道新幹線が開業しましたそしてもうすぐ、開業１周年を迎えますということで、北海道新幹線のことをもっとみなさんに知っていただくため、北海道新幹線１周年記念イベント「北海道新幹線ランド 」in サッポロファクトリーを開園しますイベントでは、どこでもユキちゃんの「北海道新幹線なるほどクイズ」や、はやぶさの形をした大型エア遊具「はやぶさフワフワ」、あこがれの運転士さんになれちゃう「運転士なりきりコーナー」など、子どもたちが楽しめるイベントがいっぱいまた、ブギウギ専務・上杉周大さんのトーク&ライブや、立川真司さんの鉄道ものまねショーもあり、大人も楽しめるイベントですそして、北海道新幹線のアンケートにご協力いただいた方には、素敵なプレゼントも用意しています（数量限定!!）明日（１８日）、１日限りの開園ですみなさんぜひ「北海道新幹線ランド」に遊びに来てください■日時：３月１８日（土） １０：００～１８：００■会場：サッポロファクトリー Ｂ１アトリウム （札幌市中央区北２条東４丁目）メールマガジン「北海道いしかりファンクラブ」会員募集中http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/ishikari-fanclub/boshu.htm食べる！遊ぶ！旬体験いしかりhttps://www.facebook.com/ishikarishun
2017.03.17
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天塩町 ～元外交官が仕掛ける地方創生とは～ 特別グルメ試食会を開催
留萌振興局地域政策課です。 地域に埋もれた食資源を、ほっとけない、磨きたい、知らせたい、食べさせたい・・。誰もが思いますが、どうしていいのかが分からない。。。 で、今回のお知らせは、天塩町が国の各種制度を活用して行う地方創生への挑戦、「天塩國眠れる食資源活用プロジェクト 特別グルメ試食会」です。 鮭の山漬け、サフォーク種ラム肉、天塩しじみ・・・天塩の名産・特産品を食材のベースにして、東京のカリスマ料理人によって付加価値を与えられたコラボメニューが、新たな商品開発や販路の開拓、地域の活性化へと結びつく、美味しいサイクル。 時は３月22日（水）、サクラの名所にほど近いイタリア文化会館（東京都千代田区九段南2丁目）に有識者やマスコミ、ブロガー、国会議員など約100人が集まるなか、天塩町関係者やプロジェクトへの賛同者たちが、弱みを強みに、眠れる食資源を発掘して町の魅力を世界発信します。 試食会は招待制のため、食いしん坊の私を含め一般の方は参加できませんが、このイベントの成果が違った形で私の口に入る日が来るよう、プロジェクトの成功がワクワク楽しみです。
2017.03.17
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美幌みどりの村2017さくら開花予想クイズ
皆さまこんにちは～美幌町のＱでございます～雪解けが進む一方、はらはらと雪が舞う、そんなアンニュイな季節でもじっくり木々の穂先を見ると、膨らんできているのが分かります。春の気配を感じますね。ではそんな待ち遠しい春はいつ来るのか？というわけで、皆さま春を告げるさくらの開花予想クイズに応募してみませんか？『美幌みどりの村2017さくら開花予想クイズ』（美幌町ホームページの応募告知ページにリンクしてあります。）美幌町にあるアクティビティ施設「美幌みどりの村」そこの森林公園には、キャンプ場や傾斜を活かした遊具が設置してあり、様々な木々の中を散策できる遊歩道などが整えられていて、夏季シーズンには家族連れで大変賑わうレジャースポットです。その「美幌みどりの村」から素敵なクイズが出されました森林公園には実に１，０００本以上の桜があります。綺麗なさくら色で埋め尽くされるみどりの村の桜はいつ咲くのか？開花日を予想してください開花の基準となるのはみどりの村森林公園入り口のエゾヤマザクラこの基準木に５輪以上の開花が認められる状態を観測できた最初の日のことを開花日とします。応募に当たっての必要な事項については、美幌町ＨＰの「開花要素クイズ」ページをご覧くださいね応募は４月１５日（土）まで花々が咲き乱れる時期のみどりの村は大層美しいですよ。様々な種類、色のサクラがあって、同じサクラでも濃淡が出ますので、非常に見応えがあります。同時期に町の花「エゾムラサキツツジ」も開花しますので、高い視線にはサクラのピンク、低い位置にはエゾムラサキツツジの濃いピンクそんな季節がもうすぐやってくる美幌町クイズに応募して、是非お越しくださいね美幌町ホームページ美幌町フェイスブック
2017.03.17
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超！！旬かみかわvol.259 「就航率は驚異の９９％以上！旭川空港の魅力をお届けします」
上川総合振興局 地域政策課の アオキチ です。今日は、北海道旭川市からのご案内です。こんにちは！旭川市です。今回は、国内外へのビジネスや旅行に便利な「旭川空港」をご紹介します！（旭川空港と大雪山）大雪山連峰の麓に位置する旭川空港は、そのロケーションの良さも有名で、天気が良ければ北海道の屋根とも言われる大雪山連峰や美瑛の丘など、四季それぞれの絶景が望めます。大雪山連峰の雪は４～８月にかけて徐々に解けていきますが、特に５～６月の雪解け模様が絶景です。（大雪山の残雪）北海道でおなじみの牧草ロールです。ターミナルを出ると牛さんのいい臭いが漂ってくることも！？（夕暮れの牧草ロール）旭川空港は、国内は東京や名古屋、そして夏には大阪にも運航しています。国外へは通年で飛んでいる上海（中国）のほか、夏など季節運航で台北（台湾）、ソウル（韓国）に飛行機が飛んでいます。夏ダイヤの国内線は、次のとおりです。ＪＡＬ 旭川－羽田 ４便／日 旭川―伊丹 １便／日（８月１日～８月２９日）ＡＤＯ／ＡＮＡ 旭川－羽田 ３便／日ＡＮＡ 旭川―中部 １便／日 旭川―関空 １便／日（７月１４日～９月３０日）３月２６日～５月３１日の運航ダイヤは、こちらからごらんになれます。https://www.aapb.co.jp/time2/※３月２６日以降はページが移動します。こちらからごらんください。https://www.aapb.co.jp/time/そして、なんといっても、旭川空港のすごいところ、それは、「就航率の高さ！」万全の除雪体制で、この冬に「旭川空港の降雪」が原因で欠航したのは、たった１便だそうです。（機材繰りなどの理由で運航されなかったものは除きます）ＪＲ旭川駅から札幌駅までは特急で約１時間３０分なので、旭川だけでなく札幌へのゲートウェイとしても、活用できますね。さて、２階の出発ロビーでは、旭川市のシンボルキャラクター「あさっぴー」がくつろいでいますが、この椅子は「旭川家具」で、高品質な家具として全国はもとより、海外でも販売されています。飛行機の待ち時間、木の温もりを感じながらゆったりと過ごしていただけるのではないでしょうか。そして３階には、さらに増える海外からの観光客の方も利用できる「礼拝室」を開設しました。豚肉やアルコールを除いたメニューも、レストランで提供されています。（旭川空港内の礼拝室）平成３０年度には、国際線ターミナルの増築を予定しています。ますます便利に国内外へアクセスできる、旭川空港を、どうぞご利用ください。旭川空港の最新情報は、フェイスブックでもごらんいただけますよ。旭川空港ビルフェイスブックhttps://www.facebook.com/asahikawa.airport/旭川空港利用拡大期成会フェイスブックhttps://www.facebook.com/asahikawaairport.pr/旭川空港ビル（株）上川郡東神楽町東2線16号98番地TEL：0166-83-3939ホームページhttps://www.aapb.co.jp/旭川市地域振興部旭川空港事務所上川郡東神楽町東２線１５号９６番地TEL：0166-83-2200ホームページhttp://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/452/459/index.html
2017.03.17
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釧路フィッシャーマンズワーフＥＧＧ
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。釧路フィッシャーマンズワーフMOOに隣接する通称 EGG "エッグ"（Ever Green Garden）は、釧路フィッシャーマンズワーフの中核施設で、全面ガラス張りの丸い形の建物です。EGGとは『いつも緑の園：エバー・グリーン・ガーデン』の頭文字を取った略で、一年を通して花と緑、太陽と水辺に憩うスペースとして市民や観光客に広く親しまれています。詳しくは、釧路フィッシャーマンズワーフMOOのホームページをご覧ください。http://www.moo946.com/about/
2017.03.17
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２０１７シーズンに向け能力検査が開始されました♪
ホッカイドウ競馬 北海道庁農政部競馬事業室です。 ２０１７シーズンに向け、本日、３月１６日（木）から 『能力検査』（出走経験がない馬に対する検査のことです）が 開始されました♪ 今日は、８７頭が出走し全頭合格となりました♪ 発走時の様子この日の一番時計となったソイカウボーイ号 結果はこちらで確認ください。また、動画も配信しています♪ 結果↓ http://www.hokkaidokeiba.net/hkj/etc/nouken/h29/20170316-00.pdf 動画↓ http://www.hokkaidokeiba.net/racedata/noken/index.php ２３日（木）及び３０日（木）の『能力検査』は、 門別競馬場のスタンド内で一般見学可能としていますので、 ぜひ、競馬場にお越しください♪ ４月１８日（火）予定の開幕に向け、本格的に出走準備が 始まってきました。開幕までもう少しお待ちください！！ また、前回にもお知らせしましたが、 ホッカイドウ競馬所属騎手が、 『ＲＡＤＩＯ Ｔ×Ｔ ＦＭ Ｄｒａｍａｃｉｔｙ』 （新札幌にあるコミュニティＦＭ）に生出演します♪ ホームページはこちら→ http://776.fm/ ♢番組名 馬・うま・いい話（パーソナリティ 飯沼一二美） ♢時 間 １４：００～１４：５９（毎月第１・第３金曜日） ♢出演予定騎手 ３月 ３日 五十嵐冬樹騎手・岩橋勇二騎手（放送済み） ３月１７日 桑村真明騎手・阪野学騎手 ４月 ７日 井上俊彦騎手・櫻井拓章騎手 ４月２１日 阿部龍騎手・佐々木国明騎手 ※出演予定者は変更する場合があります。 ブログやｆａｃｅｂｏｏｋで募集した質問に答えていく内容との ことです(*^o^*) 新札幌近隣の方は、ラジオで聴くことができますが、 パソコン・スマートフォンでも聴くことができます！！ 詳しくは、ホームページで確認を！！ 全道１５箇所に開設しているホッカイドウ競馬場外発売所 『Aiba（アイバ）』では、冬期間もＪＲＡや南関東競馬 （大井や川崎など）をはじめとした地方競馬を発売しており、 ホッカイドウ競馬出身馬が冬期間、各地で活躍しています。 出身馬の出走情報は、ホッカイドウ競馬オフィシャルホームページ（http://www.hokkaidokeiba.net/）に掲載しています。 また、門別競馬場や場外発売所Ａｉｂａ（アイバ）にも 掲示しております。 門別競馬場や場外発売所Ａｉｂａ、インターネットなどで ホッカイドウ競馬所属馬（出身馬）の応援をよろしくお願いします♪ ■ホッカイドウ競馬の詳細はコチラ ・ホッカイドウ競馬に関する情報（ホッカイドウ競馬HP） http://www.hokkaidokeiba.net/ ・レースや出走馬に関する情報（がんばれ！ホッカイドウ競馬HP） http://www.h-keiba.net/
2017.03.16
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中国交流ネットワーク通信第12号を作成しました
こんにちは！道庁国際課 国際交流グループです。 当グループでは、中国との交流状況や各種イベントなどをお知らせするため、平成２５年度から年に３回程度、中国交流ネットワーク通信を作成していますこのたび、第１２号を作成しましたので、ぜひご覧ください！http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/network12.pdf※ＰＤＦ形式となっています。※バックナンバーは国際課ホームページに掲載しています。http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/network.htm
2017.03.16
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メルマガDo・Ryoku（動・力）で「HO（ほ）４月号Vol.113」をプレゼント！
みなさまこんにちは総合政策部広報広聴課のマユユです少しずつ寒さも緩み、春めいた陽射しが感じられるようになってきましたこの春から、入学、入社、引っ越しなどで新生活が始まる方は新しい環境への期待や希望を感じられているのではないでしょうかまた、新生活でなくても、緑が芽吹き出す春は何かが始まるような予感にワクワクしますね反面、わたしは毎年環境ががらりと変わるこの時期が寂しくもあり少し苦手なのですが、身の回りの物を買い換えたりお手入れしたりして、気持ちを前向きにしていますさて、今回のブログでは、気分を新たに持ち物を新調したり整えたりしたくなるこの時期に、ぜひ読みたい一冊をご紹介します北海道の旬な情報、おすすめスポットなどを独自の視点で紹介する北海道の総合情報誌「HO（ほ）」道民も目からウロコの情報が満載です そして、「HO（ほ）」４月号は、久しぶりに物販店の特集ですタイトルは「いい物を選ぶ、いい物を長く使う。」 時間や場所を選ばないインターネットでの買い物も便利ですが、指や目で吟味しながらの買い物には時間と手間をかけた分だけの満足感があるような気がしますお店の空気感や店員さんとの会話を楽しむのも店頭で買い物する魅力の一つではないでしょうか「HO（ほ）」４月号では、思わず手を伸ばしたくなる「いい物」と足を運びたくなるお店の数々が紹介されていますまた、「いい物」を長く使っていくためにぜひ頼りたいリペアの達人も紹介されています革製品の使用感や木製品の傷は自分だけの「味」になりますので、お手入れしながら長く使っていきたいですねさらに、今回は物販店特集ですが、雑貨カフェも掲載されていますお茶やランチを楽しみながら、雑貨を物色できるなんて贅沢な時間ですね自分にとっての「いい物」に出会ったり、「いい物」をプロの手で綺麗にしてもらったりして、気分を盛り上げて新年度のスタートを切ってみるのはいかがでしょうかこのたび、北海道メールマガジン「Do・Ryoku（動・力）」では、株式会社ぶらんとマガジン社のご厚意により、「HO（ほ）」４月号を３名の方にプレゼントしますご希望の方は、北海道メールマガジン「Do・Ryoku（動・力）」３月17日（金）配信号の記事中にある「応募アドレス」にアクセスし、必要事項を記載の上、３月27日（月）までにご応募ください皆様のご応募をお待ちしています▼北海道メールマガジン「Do・Ryoku（動・力）」の登録はこちらからhttp://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/▼HO（ほ）オフィシャルサイトhttp://www.toho-ho.jp/▼株式会社ぶらんとマガジン社オフィシャルサイトhttp://www.burant.co.jp/
2017.03.16
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宗谷管内の中学生が「税をテーマとしたポスター」北海道知事賞受賞！
宗谷総合振興局税務課です。税務課では毎年、北海道主催の「全道中学生の税をテーマとしたポスター募集」事業を行っています。第３１回となる今年は、北海道知事賞 優秀賞に稚内市立稚内中学校 第２学年 佐藤 美夢さんの作品が選ばれました。宗谷管内から北海道知事賞受賞者が出たのは、第２７回（平成２４年度）の入選以来です。3月7日（火）に稚内市立稚内中学校にて表彰式を行いました。 ～ 受賞者の佐藤美夢さんと坂本局長 ～現在、宗谷合同庁舎 １階 道民ギャラリーにて応募作品１００点の展示を２４日（金）まで行っています。ぜひ、ご覧ください！
2017.03.15
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東武百貨店船橋店｢第54回北海道物産展｣で、みなみ北海道観光PRを行います!
檜山振興局地域政策課です。千葉県船橋市の東武百貨店船橋店にて３月１６日（木）～２９日（水）に『第５４回 北海道物産展』が開催され、北海道ならではの旬の食材を使った料理や果物、北の大地が誇る自慢のスイーツ、加工品の販売などが行われます檜山振興局では、渡島総合振興局と連携し、１８日（土）、１９日（日）に、みなみ北海道観光ＰＲコーナーを開設し、みなみ北海道各市町の観光パンフレット、ノベルティ等を配布します観光アンケートに回答された先着２００名様には、記念品の進呈もありますので、お気軽にお立ち寄りください１９日（日）には、第５０回江差追分全国大会優勝者の杉本武志さんによるステージが行われ、江差追分等の民謡を披露します江差に伝わる郷土芸能を是非お聞きくださいまた、檜山管内からは、初出展の厚沢部町の「渋田産業」や、上ノ国町の「食彩工房」と「悦丸小林水産」の３店が出展します厚沢部町の「渋田産業」からは、蝦夷まいたけを販売します蝦夷まいたけは、厚沢部町の清らかな水や空気と温泉熱という自然の恵みを活用して栽培します独自のノウハウで栽培された蝦夷まいたけのシャキシャキとした食感、豊かな風味をご堪能ください上ノ国町で浜街道伝承の保存食を作り続けている「食彩工房」からは、あわび粕漬けを販売しますさわやかな辛味と絶妙な歯ごたえで、お酒にぴったりの商品です上ノ国町の「悦丸小林水産」からは、天日干し真ほっけ開きなどを販売します日本海で獲れた鮮度の良い魚を天日干しで加工しており、東武百貨店船橋店の開店４０周年記念商品として各日４０点限定で特別価格での販売も予定しておりますみなさんお誘い合わせの上、是非ご来場ください会場：東武百貨店船橋店６階イベントプラザ （千葉県船橋市本町７丁目７－１）東武百貨店船橋店のＨＰへ北海道・檜山の旅facebookへ
2017.03.15
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