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11月12日、美濃加茂市公室に、「可児UNIC FHSC」に所属している、美濃加茂市立東中学校3年生の平岡瑛太(ひらおかえいた)さんが、ホッケーのU15の日本代表選手に選ばれ、国際大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。瑛太さんは、9月13日(土)~15日(月)に、宮城県栗原市の「築館多目的競技場・一迫多目的広場」で行われた「U15ホッケー日本代表選手中央選考会」において、日本代表選手に選ばれ、日本代表男子チームの選手の一員となられました。U15ホッケー日本代表チームは、11月20日(木)~23日(日)に、オーストラリアのパースにある「パースホッケースタジアム」で開催される「The KMSB Youth international Gryphon Cup 2025」に参加されます。瑛太さんは、「海外に行くにあたっては、自分はフォワードなので、得点をあげたり、アシストしたりして、チームの勝利に貢献したい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「2年前に表敬訪問に来てくれた時に比べると、体も大きくなり、スキルも身に付けたと思う。こうして訪問に来られる方の中で、日本代表は滅多にいない。大会での活躍も期待しているが、何より、これからの将来に期待している。世界を見ると、見方が変わる。お互いの真剣勝負で世界を見てくることで、これからの人生が変わるかもしれない。ぜひ、頑張ってきてもらいたい。」と、激励しました。
2025年11月19日

11月27日(木)から、令和7年美濃加茂市議会第4回定例会を開催します。本会議の模様をライブ配信します。 パソコン、スマートフォン、タブレット端末からご覧ください! ■美濃加茂市議会議会中継 https://smart.discussvision.net/smart/tenant/minokamo/WebView/rd/council_1.html ※通信料は、自己負担となります。 ■会期日程 初 日:11月27日(木) 一般質問:12月9日(火)・10日(水)・11日(木) 質 疑:12月11日(木) 最 終 日 :12月18日(木) ■時間:午前9時30分から(最終日は各委員会終了後から) 日程(案)、提出予定議案など詳細は、市議会ホームページからご覧ください。 ■美濃加茂市議会ホームページ(リンク) ■場所:市役所本庁舎3階 議場 ※傍聴につきましては、先着順の入場とさせていただきます。 ※会期日程・時間等は変更となる場合があります。
2025年11月11日

令和7年10月28日(火)に、下水道処理施設「蜂屋川クリーンセンター」において、防災訓練を行いました。参加者は、施設の管理担当をする市上下水道課職員、美濃加茂衛生㈱の職員10名です。 最初に大規模地震を想定したシェイクアウト訓練を行いました。 館内放送にて、震度5強の地震発生を想定した放送があると、職員らはまず机の下に隠れるなど身の安全を守る行動をとり、地震がおさまるのを待つ訓練です。■職員が机の下に隠れて身の安全を守る様子 引き続き、給湯室からの火災発生を想定した訓練を行いました。 非常ベルが鳴ると参加者は、通報・消火・誘導・救護の役割に分かれ、それぞれの役割に応じた行動や確認などを行い、迅速に利用者を避難場所へ誘導する訓練などを行いました。■防火管理者に避難等活動報告をおこなう様子 最後に、エレベーター救出・対応訓練を行い、エレベーターが緊急停止した際に、中にいる利用者を救出する方法をメンテナンス業者の職員に教わりながら確認しました。■エレベーター救出・対応訓練の様子 今年度は数年ぶりにエレベーターの救出・対応訓練を行ったため、初めて救出・対応訓練に参加する職員もいました。非常時は、まず自分たちが動く必要があることを自覚し、参加した職員は熱心に訓練を取り組んでいました。 下水道を利用されている市民の皆様の安全・安心のため、これからも職員一同、防災対応を含めた施設管理に努めてまいります。
2025年10月31日

10月17日、美濃加茂市公室に、美濃加茂中学校3年生の渡邉稜平(わたなべりょうへい)さんが、全国大会において第3位を獲得したことを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。稜平さんは、9月14日(日)に、大阪市の「おおきにアリーナ舞洲(舞洲アリーナ)」で開催された「第20回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会」に、岐阜県代表チームの副将として出場されました。リーグ戦では、ブロックを1位通過して決勝トーナメントに進出されました。トーナメント1回戦では大阪Aチームを、2回戦では三重県チームを、2勝1敗2分けで下し、準決勝まで進まれました。準決勝では愛知県チームに惜しくも敗れましたが、全国で第3位という成績を挙げられました。稜平さんは、「今まで3回全国大会に出場したが、結果を残せてこなかった。この大会では、残せたと思う。大会の試合を通して、自分自身も成長できたと思う。」と、感想を語られました。藤井市長は、「今回の結果を聞いて、自分のことのように嬉しかった。自分で成長できたと言えることに意義がある。今まで、どれだけ努力してきたことか。これまでの経験を生かして、自信をもって自分の信じる道を進んで欲しい。人間関係が一番大切だと思う。共に人生を歩んでいって欲しい。」と、お祝いしました。
2025年10月22日

10月17日、美濃加茂市公室に、岐阜県立可茂特別支援学校2年生の甲斐田悠太(かいだゆうと)さんと、3年生の溝口良々(みぞぐちらら)さんが、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。お二人は、岐阜県パラスポーツ大会春大会で優秀な成績を挙げられました。甲斐田さんは、陸上競技の男子50mに出場し、7秒05という記録で優勝されました。また、立幅跳びでも、2m41という記録で優勝されました。全国大会では、4×100mリレーにも出場されます。溝口さんは、卓球競技の「少年・青年の部女子」Bリーグで優勝され、全国大会出場権を獲得されました。甲斐田さんと溝口さんは、10月25日(土)~27日(月)に、滋賀県で開催される「第24回全国障害者スポーツ大会『わたSHIGA輝く障スポ』」に出場されます。甲斐田さんは、「友進リバーサイドフィールドを作っていただき、そこで練習させていただき、ありがとうございます。全国大会での目標は、金メダルを獲得できるように挑むことです。」と、溝口さんは、「集中して頑張りたいです。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「今、お二人から、目標と思いを聞いて、心から応援したいと思った。全国大会に出場できることは素晴らしいこと。誇りをもって欲しい。おめでとうございます。今まで、大変なこととか課題とかがあったと思う。部活や運動以外のことでも頑張っていると聞いている。一つ一つのことに一生懸命頑張っているからこそ、こういう力を付けていると言える。全国大会では、全国からライバルが集まってくる。友達をたくさん作って、素晴らしい思い出を作ってきて欲しい。それぞれの舞台で頑張ってきて欲しい。」と、激励しました。
2025年10月22日

10月9日、美濃加茂市公室に、卓球の「もりスクール」で活動している、東中学校2年生の佐口類(さぐちるい)さんが、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。類さんは、令和7年8月13日(水)に、「ОKBぎふ清流アリーナ」で行われた「令和7年度全日本卓球選手権大会(カデットの部)県予選」の「カデット男子ダブルス」で準優勝され、全国大会出場権を獲得されました。また、15日(金)の「14歳以下カデット男子」でも準優勝され、個人でも全国大会出場権を獲得されました。そのため、令和7年11月1日(土)~3日(月・祝)に、広島県広島市の「広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ)」で開催される「JOCジュニアオリンピックカップ2025年全日本卓球選手権大会(カデットの部)」に出場されます。さらに、9月23日(火・祝)に行われた「東京・大阪・名古屋オープン大会の県選考会(カデットの部)」で第4位となり、1月に名古屋で、2月に大阪で開催される全国オープン大会への出場権も獲得されました。類さんは、「ダブルスでの全国大会出場は初めてで、シングルでは、小2の時以来の6年ぶりの出場となる。全国大会では、ベスト16には入れるように頑張りたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「この前お会いしたばかりの感じがする。さまざまな場所で全国大会があると思う。6年ぶりの全国大会ということだが、今まで努力を積み重ねてきた実力が形になってきたのだと思う。努力が報われることを周りの人も応援しているし、周りの人の勇気にもなっていると思う。すべての大会でよい結果を出すことはできないだろう。卓球をこれからも楽しく続けていって欲しい。全国大会でも、卓球を楽しみながら、その経験を今後に活かして欲しい。」と、激励しました。
2025年10月14日

9月26日、美濃加茂市公室に、社会人サッカーチーム「FC.Bombonera」に所属している、三島拓(みしまたく)選手<キャプテン>と池田修志(いけだしゅうじ)選手<美濃加茂市在住>が、9月27日(土)~30日(火)に、福島県の「Jヴィレッジ」で開催された「全国クラブチームサッカー選手権大会」において、全国第3位になったことを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。三島選手は、「昨年と同じ全国第3位という成績だった。今年はそれを超えるという目標で臨んだが、超えられなくて悔しい思いもある。しかし、私たちの目標は、リーグ昇格なので、気持ちを切り替えてこれからも頑張っていきたい。」と、感想を語られました。藤井市長は、「チームの活躍はメディアを通して拝見している。リーグ戦では大差で勝てるチームだが、全国大会のレベルになると僅差になる。2人の選手からは誠実さが伝わってくる。チームの雰囲気も良くなっているようだ。日本におけるスポーツの在り方はまだまだ途上にあると思う。皆さんのようなスポーツ選手が良い環境にあるとは言えない。スポーツ選手が社会の中で活躍できるような土壌を作っていきたい。スポーツをするだけでなく、社会の中での生き方も大切だと思う。ドイツでは、スポーツする人が多く、施設も充実している。日本ではまだまだである。スポーツ選手の皆さんとも力を合わせてそういう環境を作っていきたい。」と、祝福しました。
2025年10月07日

10月1日、美濃加茂市公室に、「中京高等学校卓球部」に所属している、1年生の渡邉澪音(わたなべれおん)さんが、卓球の岐阜県代表選手に選ばれ、全国障害者スポーツ大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。渡邉選手は、10月25日(土)~27日(月)に、滋賀県野洲市の「野洲市総合体育館」で開催される「第24回全国障害者スポーツ大会卓球競技」に出場されます。渡邉選手は、「金メダルがとれるように頑張りたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「日頃から全国各地で試合をしていると聞いた。1年生で全国大会に出場できることは素晴らしいことである。全国大会はなかなか出られるものではない。1年生だから、来年も再来年もチャンスがあるので、頑張って欲しい。いつも応援している。」と、激励しました。
2025年10月07日

9月26日、美濃加茂市公室に、「岐阜県立加茂農林高等学校レスリング部」に所属している、3年生の紀藤紘哉(きとうひろや)さんが、レスリングの岐阜県代表選手に選ばれ、国民スポーツ大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。紀藤選手は、9月29日(月)~10月2日(木)に、滋賀県栗東市の「栗東市民体育館」で開催される「第79回国民スポーツ大会レスリング競技」の「少年の部グレコローマンレスリング92㎏級」に出場されます。紀藤選手は、「数多くの全国大会に出ていて、全国大会の空気には慣れたが、今回が高校生活最後の大会になる。ライバルがいっぱいいるけれど、優勝したいと思っている。優勝できるように頑張ります。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「何度目かの来訪になる。今回が最後と言わず、優勝トロフィーを持ってまた会いに来て欲しい。初めて来てくれた時を思い出すと、とても緊張していた。今は、にこにこと笑顔で、余裕を感じられるようになった。レスリングの経験は、これからの人生に生きてくると思う。大会では、一戦一戦を大切にして欲しい。そうすれば、おのずと結果はついてくるだろう。その結果は、順位ではなく、力を出し切って頑張ったということである。頑張ってきて欲しい。」と、激励しました。
2025年10月02日

厳しい暑さが少し落ち着いて、トンボが飛ぶ園庭には子どもたちの元気な声が響いています大好きな絵本の読み聞かせの時間、ふと子どもたちを見ると、おくちをぽかんと開けている子が…実は今、「おくちぽかん」の子どもたちが増えています。おくちぽかんとは、ふとした時に口が開きっぱなしになっていること。おくちぽかんの時は口呼吸になっていることが多くなり、こんなリスクが…・口やのどが渇いて感染症にかかりやすくなる・虫歯になりやすくなる・口臭・歯並びが悪くなる・構音に問題(発音の不明瞭さ)・眠りが浅くなり、翌日の体の不調につながる etcおくちぽかんの主な原因は、口周りの筋力が弱っていることが考えられるようです。楽しく遊びながら、お口の周りの筋力をつけよう!と、あじさい保育園の子どもたちは毎日「あいうべ体操」を行っていますあいうべ体操は、「あ~」「い~」「う~」「べ~」と口を動かすだけの簡単な体操です。 《基本的なやり方》1、「あ~」とできるだけ口を大きく開けます。2、「い~」と口角を横に思い切り広げて笑顔の形を作ります。3、「う~」と唇をすぼめて前に突き出します。4、「べ~」と舌をできるだけ前にアゴの先端に近付けるように突き出します。大きく口を動かし、ゆっくりと行うのがポイントです✨ とっても簡単なあいうべ体操ですが、口呼吸から鼻呼吸への改善、免疫力の向上、歯並び、歯の健康維持など、子どもたちの体のために、うれしい効果がいっぱいこのようなうれしい効果を期待できるあいうべ体操子どもたちが毎日楽しく取り組めるように、年齢に応じてアレンジして楽しんでいます☆大きな口で『あ~』☆にっこり笑顔で『い~』☆たこさんみたいに『う~』☆あっかんべーの『べ~』☆音楽に合わせて歌いながら『あいうべ~』☆小さいお友だちは、先生のまねっこをして『あっかんべ~』や 『にらめっこ』をして遊んでいます口と一緒に体を動かしたり、歌を歌ったりして楽しんでいます大事なのは、楽しく続けること風船を膨らませたり、シャボン玉を吹いたりすることもお口を鍛えるのにおすすめですよその他、全身をいっぱい動かして遊ぶことも有効的です。お家でもぜひ遊んでみてくださいね
2025年09月30日

9月28日(日)に蜂屋連絡所において、地域住民の方が参加する防災訓練が実施されました。断水時の応急給水の方法を理解し、地震災害等に備えるため、「応急給水訓練」を行いました。他にも、防災学習訓練、AED訓練、消火活動訓練、説明などの訓練を行いました。 応急給水訓練では、給水袋に取り付ける肩掛け用のひもの結び方、給水車から給水袋に水を入れる方法を体験していただきました。給水袋は、ひもを取り付けることで「リュックサックのように背負える」ようになり、災害時には両手が使えてとても便利です。参加者の方々は給水袋の利便性にとても興味を持っていました。また、購入の検討を立てる方もみえました。 給水袋は、キャップや逆止弁を使った給水口などにより密閉しますが、逆止弁を使った給水口の給水袋の場合は、給水ホースをなるべく奥にさすことで水が入りやすくなります。実際に水をうまく入れることができなかった方は、コツを知ってとても満足されていました。また、給水袋に6リットルの水が入ることにとても驚かれる方が沢山いました。 参加していただいた皆さん、ありがとうございました。■肩掛け用のひもの結び方を学んでいる様子■応急給水の様子 6リットル用の給水袋の他にも、20リットルと10リットルの水が入ったポリタンク、4リットル、3リットル、2リットルのペットボトルを用意し、参加者の方々がそれぞれの重さ、持ち運び易さを体験しました。参加者の方々の中には、「20リットルは持ち運ぶのは難しいなあ」と災害発生時の水を運ぶ大変さを実感している方や、「台車を使えば楽に運べるかも」という大量の水を効率よく運ぶ方法を考えている方がいました。■重さの体験をしている様子
2025年09月29日

9月9日、美濃加茂市公室に、「美濃加茂ジュニア陸上クラブ」の木澤莉央(きざわりお)さん【東中3年】と、清水琉愛(しみずれあ)さん【東中3年】、伊藤彩生(いとうあお)さん【東中2年】、川合凜奈(かわいりんな)さん【東中2年】、渡邉湊(わたなべみなと)さん【東中3年】の5名が、全日本中学校陸上競技選手権大会における成績を報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。木澤さん、伊藤さん、川合さんは、令和7年8月17日(日)~20日(水)に、「沖縄県総合運動場陸上競技場」で行われた「令和7年度全国中学校体育大会 第52回全日本中学校陸上競技選手権大会」の「女子4×100mリレー」に出場し、「48秒19」というタイムで、全国優勝されました。清水さんは「女子走り幅跳び」に、渡邊さんは「男子1500m」に、川合さんは「女子100m」に岐阜県代表として出場し、それぞれ、健闘されました。選手の皆さんは、「すごく緊張したけれど、スタートしたら落ち着いて普段の力を出すことができた。」「1走から3走までトップでバトンをつないできてくれたから、意地でもトップでゴールしたいと思った。」「優勝できてよかった。」などと、それぞれ感想を語られました。藤井市長は、「リレーは、リアルタイムでドキドキしながら見ていた。早く皆さんに会いたかった。市民を代表してお祝いしたい。この『おめでとう』という言葉の裏には、『お疲れさま』『これからも期待している』という意味も込められている。本人たちはあまり意識していないかもしれないが、東中学校にこの5人がいるということはすごいことだと思う。今まで支えてきてくださったご家族や多くの方々に感謝したい。一部の人しか経験できないようなすばらしい舞台に立てたことは、一生の財産になる。これから先も、それぞれの夢と目標に向かって頑張って欲しい。全力でサポートするし、応援している。」と、お祝いしました。
2025年09月10日

8月15日、美濃加茂市公室に、「美濃加茂少林寺拳法スポーツ少年団」で活動している、山手小学校6年生の丹羽隼也(にわしゅんや)さん、古井小学校4年生の伊藤吏輝(いとうりき)さん、古井小学校5年生の藤井瑛斗(ふじいえいと)さん、山手小学校5年生の上川真把路(うえかわまはろ)さん、土田小学校5年生の今井梨陽(いまいりよ)さんと、お父さんの今井崇敬(いまいたかのり)さんの6名の拳士が、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。令和7年7月6日(日)に、「2025年度 全国大会inかながわ 岐阜県予選大会」が行われました。瑛斗さんと真把路さんは、「組演武 小学生高学年の部」で第2位、隼也さんと吏輝さんは第3位となり、全国大会出場権を獲得されました。今井崇敬さん、梨陽さん親子は、「小学生親子の部」で優勝され、全国大会出場権を獲得されました。6人の拳士の皆さんは、令和7年11月15日(土)~16日(日)に、神奈川県横浜市の「横浜武道館」で開催される「2025年少林寺拳法全国大会inかながわ」に出場されます。拳士の皆さんは、「日々鍛錬してきた成果を全国大会で発揮してきたい。」「昇段試験で段を取って全国大会に臨みたい。」「全国大会に出るからには、一つでも高い成績が取れるように頑張りたい。」などと、抱負を語られました。藤井市長は、「全国大会は緊張すると思うが、全国大会に出場できること自体がすごいことだし、嬉しいことである。全国大会に出られるのは一握りの人だけなので、楽しんできて欲しい。練習の成果を十分発揮してきて欲しい。周りの人は、岐阜県代表としての全国大会出場者の一人一人の活躍を見ている。普段の生活でも、弱い人、困っている人を助けられる人になって欲しい。全国大会を通してもう一回り成長できることを楽しみにしている。」と、激励しました。
2025年08月20日

8月15日、美濃加茂市公室に、「KICKBOXING KANALOA-GYM」で活動している、東中学校1年生の早川柚希(はやかわゆずき)さんと、太田小学校5年生の林一葉(はやしいちよう)さんが、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。令和7年6月29日(日)に、「WBC世界日本代表決定トーナメント2025中部地区予選大会」が行われました。柚希さんは、「女性クラス中学生の部43㎏級」で優勝され、全国大会出場権を獲得されました。一葉さんは、「女性クラス小学生高学年の部28㎏級」で優勝され、全国大会出場権を獲得されました。柚希さんと一葉さんは、令和7年8月18日(月)に、東京都文京区の「後楽園ホール」で開催される「アマチュアキックボクシング全国大会2025」に出場されます。柚希さんは、「全国大会に出場が決まってから、週6回練習している。トーナメント戦で1試合しかないので、勝って日本一になれるように頑張りたい。」と、一葉さんは、「練習を頑張っているので、チャンピオンベルトを獲りたいです。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「全国大会出場おめでとう。中部地区の大会で優勝するのも大変だったと思う。練習で頑張ってきた成果だと思う。いよいよ来週は、後楽園というキックボクシングの聖地で試合ができることを市長としても嬉しく思う。力を出し切ってチャンピオンベルトを獲得し、日本一となって世界にも挑戦して欲しい。大会は、これからの人生の一つの通過点。キックボクシングでも、学校生活でも頑張って欲しい。」と、激励しました。
2025年08月20日

8月27日(水)から、令和7年美濃加茂市議会第3回定例会を開催します。本会議の模様をライブ配信します。 パソコン、スマートフォン、タブレット端末からご覧ください! ■美濃加茂市議会議会中継 https://smart.discussvision.net/smart/tenant/minokamo/WebView/rd/council_1.html ※通信料は、自己負担となります。 ■会期日程 初 日:8月27日(水) 一般質問:9月10日(水)・11日(木)・12日(金) 質 疑:9月12日(金) 最 終 日 :9月26日(金) ■時間:午前9時30分から(最終日は各委員会終了後から) 日程(案)、提出予定議案など詳細は、市議会ホームページからご覧ください。 ■美濃加茂市議会ホームページ(リンク) ■場所:市役所本庁舎3階 議場 ※傍聴につきましては、先着順の入場とさせていただきます。 ※会期日程・時間等は変更となる場合があります。
2025年08月14日

8月13日、美濃加茂市公室に、「帝京大学可児中学校サッカー部」で活動している、3年生の垣内亮駕(かきうちりょうが)さんと、岩本和樹(いわもとかずき)さんが、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。令和7年8月7日(木)~9日(土)に、静岡県で、「第47回東海中学校総合体育大会サッカー大会」が行われました。亮駕さんと和樹さんが所属する「帝京大学可児中学校サッカー部」は、この大会で第3位となり、8月17日(日)~22日(金)に、宮崎県の「いちご宮崎新富サッカー場」他の会場で開催される「令和7年度全国中学校体育大会 第56回全国中学校サッカー大会」に出場されます。亮駕さんは、「全国大会で、自分たちのプレーが通用するか試したい。」と、和樹さんは、「チーム一丸となって、全国制覇を目指したい。」と、それぞれ、抱負を語られました。藤井市長は、「さすがは帝京大可児中、きっと今まで厳しい練習にも耐えてきたと思う。全国大会では頑張ってきて欲しいと思う。世の中にはつながりがある。2人は中学生。2人が成長してくれることが嬉しいことである。緊張すると思うし、強い相手に出会うこともあると思うが、これから先、高校生・大人になるのに向けて、忘れられない大会になるように、この経験を心に刻んできて欲しい。大きくなったと言われる大会にしてきて欲しい。」と、激励しました。
2025年08月14日

8月13日、美濃加茂市公室に、「F.C. ENFINI」で活動している、下米田小学校6年生の佐合希一(さごうきいち)さんが、フットサルの全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。令和7年6月7日(土)~8日(日)に、下呂市の「下呂交流会館アクティブ 温アリーナ」で、「JFCバーモントカップ第35回全日本U-12フットサル選手権大会 岐阜県大会」が行われました。希一さんが所属する「F.C. ENFINI」は、この大会で優勝され、8月15日(金)~17日(日)に、東京の「駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館・屋内球技場」で開催される「JFCバーモントカップ第35回全日本U−12フットサル選手権大会」に出場されます。希一さんは、「全国大会では、チームに貢献したい。自分はゴールキーパーだから、後ろからコーチングをして、安定したゲームを組み立てたい。ピンチの時には、シュートを止めて、試合に勝つことに貢献したい。チームとしては、予選を突破して、新しい歴史をつくりたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「予選では無失点だった。後ろから支えている。全国大会は緊張するだろうが、歴史を塗り替えてきて欲しい。これからの人生は長い。大人になっても忘れられない大会になると思うので、この経験をしっかりと心に刻んで、次につながる大会にして欲しい。全国大会に出場できるチャンスはそうあるものではない。周りの人もみんな注目していると思う。」と、激励しました。
2025年08月14日

8月12日、美濃加茂市公室に、空手の「和道会 美濃支部」で活動している、加茂野小学校6年生の古川拓磨(ふるかわたくま)さんが、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。令和7年5月3日(土・祝)に、「岐阜メモリアルセンター で愛ドーム」で、「令和7年度 第36回岐阜県少年少女空手道選手権大会」が行われました。拓磨さんは、「小学6年男子 組手の部」で準優勝され、8月21日(木)~24日(日)に、東京の「東京武道館」で開催される「第25回全日本少年少女空手道選手権大会」に出場されます。絢斗さんは、「全国大会で優勝するために頑張ります。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「以前にも全国大会に出場された経験がある。全国大会では、練習の成果を発揮してきて欲しい。全力で応援しているので頑張って欲しい。」と、激励しました。
2025年08月14日

8月12日、美濃加茂市公室に、「弓道クラブ」で活動している、双葉中学校1年生の大﨑絢斗(おおさきけんと)さんが、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。令和7年6月29日(日)に、「可児市弓道場」で、「第22回岐阜県中学生弓道選手権大会(兼)全国中学生弓道大会岐阜県予選会」が行われました。絢斗さんは、「個人男子の部」で優勝され、8月16日(土)~17日(日)に、東京の「全日本弓道連盟中央道場/明治神宮武道場至誠館弓道場」で開催される「第22回全国中学生弓道大会 JOCジュニアオリンピックカップ大会」に出場されます。絢斗さんは、「全国大会で優勝することが目標。そのために、出場する大会で力を付け、全国大会で優勝できるようになりたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「全国大会出場おめでとう。弓道の全国大会出場の表敬訪問は、自分自身は初めてだと思う。弓道に励んでいる方が増えて、全国大会出場者が出たことは嬉しい。弓道は、自分自身との闘い。人生も、ほぼ、自分との闘いである。中学1年生で、素晴らしい武道場で全国大会に出場できることはよい経験になると思う。緊張するかもしれないが、緊張を味わえたり、全国の仲間と切磋琢磨したりして、自分自身を成長させられると思う。一段も二段もたくましくなって帰ってきてくれると思う。」と、激励しました。
2025年08月14日

8月5日、美濃加茂市公室に、軟式野球の少女チーム「岐阜選抜ドリームス」(小学生)と「岐阜エンジェルス」(中学生)で活動している10名の選手の皆さんが、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。訪問されたのは、下米田小6年の熊澤真桜(くまざわまお)さん、杉本紗菜(すぎもとさな)さん、古井小6年の長瀬日向子(ながせひなこ)さん、伊深小6年の森優月希(もりゆづき)さん、加茂野小5年の川嶋美空(かわしまみく)さんの小学生5人と、東中3年の𠮷村紗羽(よしむらさはね)さん、中嶋空南(なかしまそな)さん、西中2年の林田晏奈(はやしだあんな)さん、秋吉結愛(あきよしゆあ)さん、西中1年の森彩巴(もりいろは)さんの中学生5人です。「岐阜選抜ドリームス」も「岐阜エンジェルス」も、岐阜県軟式野球連盟が、県下の軟式野球チームから小中学生の女子選手を募集し、応募した選手の中から選考会を通して選ばれた選手によって結成された女子軟式野球チームです。この度、全国大会が開催されるにあたり、岐阜県軟式野球連盟から派遣されることになりました。小学生の「岐阜選抜ドリームス」は、8月14日(木)~20日(水)に、岡山県倉敷市で行われる「全日本女子学童軟式野球大会」に岐阜県代表として出場されます。中学生の「岐阜エンジェルス」は、8月21日(木)~27日(水)に、京都府京都市で行われる「全日本中学女子軟式野球大会」に岐阜県代表として出場されます。選手の皆さんは、「市長さんに全国優勝の報告ができるように頑張ってきます。」「チーム全員で一戦一戦頑張ります。」と、抱負を語られました。藤井市長は、岐阜選抜ドリームスに対しては「全国の強豪が集まるこの大会の中に、将来のライバルたちがきっといる。開催地の岡山県といえば、昔話の『桃太郎』のゆかりの地。ぜひ、その場所で『日本一』を、全国の仲間たちと競い合い頑張ってきて欲しい。」と、また、岐阜エンジェルスに対しては、「39名の力を結集して、悔いのないように戦ってきて欲しい。今の仲間と同じチームで野球をするのも残り少ないと思うので、悔いのないようにこの夏を楽しんで、笑顔で帰ってきて欲しい。」と、激励しました。
2025年08月09日

7月29日(火)の午後、市内の蜂屋川クリーンセンター・あじさいエコパーク(下水道処理施設)にて、夏休みに下水道のしくみを楽しく学べるように、「夏休み下水道教室」を開催しました。 事前に申し込みをされた7組19名の方々の参加がありました。 当日は、猛暑の中でしたが、暑さに負けない参加者の子どもたちの元気な姿が見られました。 最初に、動画を見ながら下水道の仕組みを勉強しました。 普段の生活で排出された汚水が、どのようにきれいにされ川に放流されるのかを学びました。 トイレに流しても良い物を知るために、ペットボトルにそれぞれトイレットペーパーとティッシュを入れ、30回程度振ることにより、水に溶ける違いを確認しました。 次に、施設職員から、「水がきれいになるには、水中の微生物のはたらきが重要」であることの説明を聞き、実際に処理されている水を顕微鏡でのぞき、微生物の働いているようすを観察しました。 また、”パックテスト”により、水のきれいな度合いが色でわかる試薬を使い、目で見て水がきれいになっている様子を確認しました。 後半は水処理が行われている場所に移動し、職員から説明を聞きながら、実際に水がきれいになっていく様子を確認しました。 参加した子どもたちは、きれいにされる前と後での水のにごりの差を見たり、処理水槽の水の流れの音を聞いたり、入ってくる水や水をきれいにしたあとに残る汚泥のにおいをかいだりして、下水道処理場のしくみを学びました。 参加者は、「下水には色んなゴミが流れているのを知った」や「知らないことがたくさんわかって勉強になった」などと話していました。 最後に今日勉強したことを振り返るために下水道クイズをして、下水道について○×で楽しく振り返ることができました。 参加いただいたみなさん、暑い中でしたが、お疲れさまでした。 市ではこれからも、子どもたちをはじめ市民のみなさんに学んでいただく機会を提供していますので、参加していただきますようよろしくお願いします。
2025年08月02日

7月22日、美濃加茂市公室に、「岐阜県立加茂高等学校定時制バスケットボール部」の主将の、4年生のチャールズ デイブさんと、「バドミントン部」の4年生の迫田悠梨乃(さこたゆりの)さんが、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。「加茂高校定時制バスケットボール部」は、6月14日(土)に行われた「第70回岐阜県高等学校定通総合体育大会」の「バスケットボール男子の部」で優勝され、全国大会への出場権を獲得されました。令和7年7月31日(木)~8月3日(日)にかけて、東京の「駒沢オリンピック総合運動場駒沢体育館・屋内球技場」において開催される「令和7年度全国高等学校定時制通信制体育大会 第35回バスケットボール大会」に出場されます。「バドミントン部」の迫田さんは、6月7日(土)に行われた「第70回岐阜県高等学校定通総合体育大会」の「バドミントン 女子シングルス」において、準優勝され、全国大会出場権を獲得されました。令和7年8月19日(火)~22日(金)にかけて、神奈川県小田原市の「小田原市総合体育館(小田原アリーナ)」において開催される「令和7年度全国高等学校定時制通信制体育大会 第27回バドミントン大会」に出場されますチャールズさんは、「全国大会では、今までのベスト16やベスト8という成績を超えられるように頑張りたい。」と、抱負を語られました。迫田さんは、「4年連続で大会に出場する。今までは補欠として参加したが、今年は選手として出場できるので、県の代表として2回戦以上を目指して頑張りたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「全国大会出場おめでとう。バスケットボール部は3回目の出場になる。チームとして、すばらしい後輩が育って形となっている。なかなか経験できない舞台が待っている。体調を崩さないように気を付けて欲しい。最後はチームの力が大切だと思う。キャプテンとして、チームのかじ取りをしっかりして、悔いのないように、最後の1秒まで頑張って欲しい。迫田さんは、いよいよ全国の舞台に立てる。この数分、1試合ですべてが決まるという経験はあまりない。緊張もよい経験となる。これからの人生に生かせる経験にして欲しい。また、笑顔で帰ってきて欲しい。」と、激励しました。
2025年07月24日

7月22日、美濃加茂市公室に、「可児ホークスジュニア ダイアモンド ガーディアンズ SBC」で活動している、東中学校3年生の中川汰一(なかがわたいち)さんと、石井大雅(いしいたいが)さん、双葉中学校1年生の細江柊哉(ほそえしゅうや)さんの3選手が、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。「可児ホークスジュニア ダイアモンド ガーディアンズ SBC」は、岐阜県ソフトボール協会の推薦を受けて、全国大会への出場権を獲得されました。令和7年8月2日(土)~4日(月)にかけて、福岡県福岡市の「雁の巣レクリエーションセンター」において開催される「第25回全日本中学生男子ソフトボール大会」に出場されます。選手の皆さんは、「キャプテンとしてチームをまとめ、全国大会優勝を目指して頑張りたい。」「ソフトボールはスピード感があるところが面白い。全国大会ではチームの勝利に貢献したい。」「1年生から全国大会に出場できて嬉しい。1勝でも多く勝てるように精一杯頑張りたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「今、先輩たちが甲子園目指し、高校野球で素晴らしい姿を見せている。これから、全国大会にどういう気持ちで臨むか、どういう準備をして臨むか、いかに、自分の力を集中させるか、を考えて臨んで欲しい。全国大会を楽しんで、練習の成果が出せるように頑張って欲しい。」と、激励しました。
2025年07月24日

7月22日、美濃加茂市公室に、「さくら会少年剣道部」で活動している、美濃加茂中学校3年生の渡邉稜平(わたなべりょうへい)さんと、2年生の大矢泰平(おおやたいへい)さん、東中学校3年生の日置駿光(ひおきとしみつ)さんが、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。令和7年6月7日(土)に、岐阜メモリアルセンターので愛ドームにおいて、「第50回岐阜県道場少年剣道大会」が行われました。渡邉稜平さんが大将で、大矢泰平さんが中堅を務める「さくら会少年剣道部A」チームは、この大会で優勝されて全国大会出場権を獲得されました。また、日置駿光さんが大将を務める「さくら会少年剣道部B」チームも、準々決勝まで進出され、ベスト8に入られたので、全国大会出場権を獲得されました。「さくら会少年剣道部A・B」チームは、令和7年7月30日(水)に、東京の「日本武道館」で開催される「第59回全国道場少年剣道大会 中学生の部」に出場されます。選手の皆さんは、「小学生以来の全国大会出場になる。先生方や日頃支えてくださっている方々への感謝の気持ちを表現し、日々高め合ってきた仲間と共に頑張りたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「心技体、そろえて準備して欲しい。大事なのは勝負強さだと思う。自分の努力を形にして表せるか、どこまで力を出し切れるか、その時間を楽しんできて欲しい。高い目標をもって、これからにつながる大会にして欲しい。」と、激励しました。
2025年07月24日

7月18日、美濃加茂市公室に、「済美高等学校陸上競技部」で活動している、3年生の柳原由奈(やなぎはらゆな)さんが、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。令和7年6月20日(金)~22日(日)に、三重県伊勢市の「三重交通Gスポーツの杜伊勢」で、「第72回東海高等学校総合体育大会陸上競技大会」が行われました。柳原さんは、「女子400mハードル」で第6位に入賞され、全国大会出場権を獲得されました。7月25日(金)~29日(火)に、広島県広島市の「ホットスタッフフィールド広島」で開催される「令和7年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会」に出場されます。柳原さんは、「初めての全国大会で緊張するかもしれないが、自己ベストを出して、準決勝進出を目指したい。全力を出し切って悔いの残らないように頑張りたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「今までの競技生活の集大成となる大会だと思うので、万全の体調で臨んで欲しい。インターハイという大舞台で緊張してきて欲しいし、楽しんできても欲しい。1分間という短い時間の中に思いを詰め込んで頑張ってきて欲しい。」と、激励しました。
2025年07月24日

7月16日、美濃加茂市公室に、「岐阜県立加茂農林高等学校レスリング部」で活動している、3年生の紀藤紘哉(きとうひろや)さんと、2年生の後藤有加紫(ごとうあかし)さんが、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。令和7年5月18日(日)に、「県立岐阜工業高校体育館」で、「第73回岐阜県高等学校総合体育大会 兼 令和7年度全国・東海高等学校総合体育大会県予選大会」が行われました。紀藤さんは、「個人フリースタイル92㎏級」で優勝され、全国大会出場権を獲得され、7月27日(日)~30日(水)に、島根県雲南市の「雲南市三刀屋文化体育館アスパル」で開催される「令和7年度全国高等学校総合体育大会レスリング競技大会」に出場されます。また、5月24日(土)には、「県立岐阜工業高校体育館」で、「令和7年度岐阜県高校総体 兼 令和7年度全国・東海高校総体レスリング競技県予選大会」が行われました。紀藤さんは、「男子個人グレコローマン92㎏級」で優勝され、後藤さんは、「男子個人グレコローマン55㎏級」で準優勝されて、全国大会出場権を獲得されました。令和7年8月14日(木)~17日(日)に、滋賀県大津市の「ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)」で開催される「第41回全国高校生グレコローマンレスリング選手権大会」に出場されます。紀藤さんは、「全国大会には何回か出場しているので、呑み込まれないように頑張りたい。」と、抱負を語られました。後藤さんは、「全国大会は初めてなので緊張するだろうが、いつもの自分を出せるように頑張りたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「紀藤さんはアジア大会で素晴らしい活躍をされ、お疲れさまだった。前回は達成できなかった全国制覇を目指して欲しい。今まで頑張ってきた成果が形になるように願っている。後輩たちにもよい手本を示して欲しい。後藤さんは、加茂農林レスリング部という、先生や先輩たちが築いてきたすばらしい伝統と歴史を引き継ぎ、鍛えてきた力を発揮して暴れてきて欲しい。」と、激励しました。
2025年07月19日

7月16日、美濃加茂市公室に、「少林寺拳法美濃関道院」で活動している、双葉中学校2年生の小森仁(こもりじん)さんが、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。令和7年5月25日(日)に、「可児青少年育成センター錬成館」で、「2025年度全国中学生少林寺拳法大会岐阜県予選」が行われました。仁さんは、「男子単独演武」で第3位となり、8月1日(金)~3日(日)に、宮崎県都城市の「早水公園体育文化センター」で開催される「第19回全国中学生少林寺拳法大会」に出場されます。仁さんは、「自分が今まで練習してきた精一杯発揮してきたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「2年生で全国大会を経験できるのは、今までの練習の成果が出せたからだろう。全国大会の会場は遠いけれど、全国大会に出場できるということは、とてもよい経験になると思う。全国の強者が集まってくるので、自分の目標となるような人が見つかるといいと思う。万全の体調で臨めるように努力して欲しい。」と、激励しました。
2025年07月19日

7月11日、美濃加茂市公室に、美濃加茂高等学校の陸上競技部・ソフトテニス部・ボート部・男子ソフトボール部・剣道部・柔道部の選手代表の皆さんが、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。いずれの部活動も、岐阜県(東海)大会で優秀な成績を挙げ、本年度、中国地方で開催される全国高等学校総合体育大会の各種競技大会に出場されます。陸上競技部の森亮太(もり りょうた)さんは、「最初で最後の全国大会になる。東海大会で入賞することを目標にしていたから嬉しい。全国では、レベルの高いレースになると思うが、入賞目指して頑張りたい。支えてくれた人たちを驚かせたい。」と、抱負を語られました。陸上競技部からは、森さん(3年)が「男子800m」「高校男子1500m」に、長尾優汰(ながおゆうた)さん(3年)と久保俊太(くぼしゅんた)さん(2年)が「男子5000m」に、篠田心晴(しのだこはる)さん(3年)が「女子800m」と「高校女子1500m」に、加藤紗英(かとうさえ)さん(3年)が「女子5000m競歩」に出場されます。ソフトテニス部の平山陽由(ひらやまひより)さん(3年)は、「自分たちのベストを尽くしてベスト8を目指したい。」と抱負を語られました。ソフトテニス部からは、平山さんのほか、前田海伶(まえだみれい)さん(3年)、小栗紗和(おぐりさわ)さん(3年)、森紗恵(もりさえ)さん(1年)、土屋莉愛(つちやりな)さん(2年)、志津夢子(しづゆめこ)さん(3年)も、全国大会に出場されます。ボート部の三浦紗妃(みうらさき)さん(3年)は、「ペアの子としっかり息を合わせたい。最終レースまで残れるように頑張りたい。」と、抱負を語られました。ボート部からは、三浦さんのほかに、藤澤凜(ふじさわりん)さん(3年)、吉田ひな(よしだひな)さん(3年)、吉村璃乙(よしむらりお)さん(3年)も、全国大会に出場されます。男子ソフトボール部の松岡真吾(まつおかしんご)さん(3年)は、「インターハイベスト8を目標に日々練習してきた。昨年の2回戦敗退を超えたい。」と、抱負を語られました。剣道部の渡邉希望(わたなべのぞみ)さん(3年)は、「初めての全国大会で、望みがかなって嬉しい。全国大会では、強い選手が集まり、厳しい試合になるだろうが、一試合一試合大切にしていきたい。」と、抱負を語られました。柔道部の大坪ななみ(おおつぼななみ)さん(3年)は、「団体戦では、一人一人が自分の役割を全うしたい。個人的には、昨年、怪我で出られずに悔しい思いをしたが、今年は楽しんできたい。」と、抱負を語られました。柔道部からは、大坪さんのほか、蛭田美海夏(ひるたみうな)さん(3年)、中村渚(なかむらなぎさ)さん(2年)、三隅一葉(みすみいちは)さん(2年)、湯上悠音(ゆがみゆうと)さん(3年)、藤井彩葉(ふじいいろは)さん(2年)、中村星愛(なかむらせら)さん(1年)、湯上心々菜(ゆがみここな)さん(1年)も、全国大会に出場されます。藤井市長は、「市民の代表として応援したいと思っている。一人一人すばらしい成長を遂げている。市民も関係者も心から応援している。すべての応援を追い風にして、大舞台で輝いて欲しい。美濃加茂高校の皆さんがすばらしいと思うのは、部活動だけでなく、人としてすばらしい成長を遂げているところである。これから競技を続ける人も多いと思うが、全国大会がいい経験であって欲しいし、たくさんのことを吸収してきて欲しい。」と、激励しました。
2025年07月19日

7月10日、美濃加茂市公室に、「美濃加茂卓球スポーツ少年団」で活動している、太田小6年生の駒瀬健多(こませけんた)さん、山手小6年生の林航志郎(はやしこうしろう)さん、古井小5年の髙鶴友士(たかつるゆうと)さん、太田小4年生の林謙成(はやしあきなり)さんの4名の選手が、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。令和7年6月8日(日)に、「ОKBぎふ清流アリーナ」で、「令和7年度ロートカップ・全国ホープス卓球大会県予選」が行われました。美濃加茂卓球スポーツ少年団チームは、「男子予選リーグ」で準優勝され、8月26日(火)~28日(木)に、東京都八王子市の「エスフォルタアリーナ八王子」で開催される「ロートカップ・第43回全国ホープス卓球大会」に出場されます。さらに、駒瀬さんは、5月6日(火・祝)に行われた「令和7年度全日本卓球選手権大会(ホープスの部)県予選」で優勝され、7月25日(金)~27日(日)に、兵庫県神戸市の「グリーンアリーナ神戸」で開催される「全農杯2025年全日本卓球選手権大会(ホープスの部)」にも出場されます。選手の皆さんは、「予選を突破したい。」「緊張しないように頑張りたい。」「応援を頑張りたい。」などと、抱負を語られました。藤井市長は、「全国大会出場おめでとう。昨年も来てくれた二人が見違えて見える。すごく大きくなった。卓球を通して自信がついたと思う。6年生としてリードするという意欲も見て取れる。緊張する時は、自分が大きくなっている時で、自分が強くなっている瞬間である。たくさん練習してきた成果を発揮して、頑張ってきて欲しい。応援も含めて、美濃加茂卓球スポーツ少年団の力を、全国の仲間に見せつけてきて欲しい。」と、激励しました。
2025年07月19日

7月9日、美濃加茂市公室に、卓球の「もりスクール」で活動している、東中学校2年生の佐口類(さぐちるい)さんが、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。類さんは、令和7年4月20日(日)に、「岐阜市もえぎの里多目的体育館」で行われた「令和7年度『バタフライ』全日本クラブ卓球選手権大会 県予選」の団体戦「男子小・中学生の部」で、見事優勝されました。そのため、令和7年7月18日(金)~21日(月・祝)に、栃木県宇都宮市の「栃木県総合運動公園東エリア 日環アリーナ栃木」で開催される「バタフライ第44回全日本クラブ卓球選手権大会」に出場されます。類さんは、「全国大会では、ベスト4を目指して、チームの勝利に貢献したい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「全国大会に出場できることは、すごいことだと思う。卓球は、人気スポーツになっている。大会では、頑張ってきたことが、1試合1試合の結果に結びついた。ベスト4というすばらしい目標に向かって頑張って欲しい。万全の体調で大会に臨み、すべての経験が力となることを願っている。応援している。」と、激励しました。
2025年07月19日

7月9日、美濃加茂市公室に、ママさんバレーボールチーム「ラインクラブ」の渡辺裟季(わたなべさき)さんと、吉田純子(よしだあやこ)さん、深川美千代(ふかがわみちよ)さん、鍵谷美奈(かぎやみな)さん、山口さやか(やまぐちさやか)さん、宮本奈美(みやもとなみ)さん、日比野南(ひびのみなみ)さん、呉史歩(くれしほ)さん、各務愛利(かかむあいり)さんの9名が、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。「ラインクラブ」は、令和7年6月1日(日)に、「池田町総合体育館」で行われた「第56回全国ママさんバレーボール大会岐阜県予選会」で、見事優勝されました。そのため、令和7年8月7日(木)~9日(土)に、愛知県一宮市の「いちい信金アリーナ(一宮市総合体育館)」で開催される「第56回全国ママさんバレーボール大会」に出場されます。キャプテンの渡辺裟季さんは、「初めての全国大会出場。自分たちのいいところを発揮してきたい。思いっきり楽しんできたい。優勝目指して頑張ります。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「全国大会出場おめでとう。すごいことだと思う。ぜひ、全国大会を楽しんできて欲しい。スポーツを高校まで熱心に続けてきても、大人になると止めてしまう人が多い。皆さんのように、スポーツをずっと続けることを当たり前にしたい。子どもたちにも、大人になってもスポーツを楽しみながら続けていく姿を見せて欲しい。大会では、怪我に気を付けて、美濃加茂の名をとどろかせてきて欲しい。」と、激励しました。
2025年07月19日

7月8日、美濃加茂市公室に、「美濃加茂少林寺拳法スポーツ少年団」で活動している、東中学校1年生の川島夢元(かわしまむげん)さん、木下斗真(きのしたとうま)さん、加茂農林高校1年の紅谷律(べにやりつ)さん、ぎふ国際高校1年の渡辺夕愛(わたなべゆあ)さん、加茂高校1年の若尾桃奈(わかおもな)さんと、「可児道院」で活動している、加茂高校1年の高木千佳(たかぎちか)さんの6名の拳士が、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。令和7年5月25日(日)に、「可児青少年育成センター錬成館」で、「2025年度全国中学生少林寺拳法大会岐阜県予選」と「令和7年度岐阜県高等学校総合体育大会少林寺拳法競技」が行われました。川島さんと木下さんは、「男子組演武の部」で準優勝し、8月1日(金)~3日(日)に、宮崎県都城市の「早水公園体育文化センター」で開催される「第19回全国中学生少林寺拳法大会」に出場されます。紅谷さんは、「男子単独演武」で優勝され、渡辺さんは、「女子単独演武」で準優勝され、若尾さんと高木さんは、「女子組演武」で優勝されました。高校生の皆さんは、令和7年7月23日(水)~25日(金)に、広島県福山市の「エフピコアリーナふくやま」で開催される「令和7年度全国高等学校総合体育大会少林寺拳法競技大会」に出場されます。拳士の皆さんは、「全国大会はレベルが高いだろうが、予選を突破したい。」「練習の成果を出し切ってきたい。」「初めての全国大会で、他の選手のよいところを学んできたい。」などと、抱負を語られました。藤井市長は、「全国大会は遠い所で行われるので、体調万全で臨んで欲しい。全国大会出場おめでとう。全国大会出場は簡単なことではない。きっと緊張すると思うが、いい経験にしてきて欲しい。来年も再来年も表敬訪問に来て、より高い目標に向かって頑張って欲しい。演武の時間1分半から2分のために、どれだけ練習してきたか。これが人生。ここぞという時に実力が発揮できるようになって欲しい。全国いろいろな所から選手が集まるが、美濃加茂の代表として、堂々と楽しんできて欲しい。」と、激励しました。
2025年07月19日

令和7年7月16日(水)、美濃加茂商工会館にて、第20回みのかもハーフマラソン大会実行委員会が開催されました。この会議にて、第20回みのかもハーフマラソン大会を令和8年1月11日(日)に開催することが正式に決定しました。第20回大会では、大会をより盛り上げるため、新たにフリージョギングの部(2㎞ 計測なし)と仮装大会(10㎞)を実施します。9月1日のエントリー開始に向けて動いていきます。お誘い合わせてお申し込みください。大会情報は今後 みのかもハーフマラソン大会 公式ページ に掲載いたいます。
2025年07月18日

7月3日、美濃加茂市公室に、「美濃加茂ジュニア陸上クラブ」の木澤莉央(きざわりお)さん【東中3年】と、清水琉愛(しみずれあ)さん【東中3年】、伊藤彩生(いとうあお)さん【東中2年】、川合凜奈(かわいりんな)さん【東中2年】の4名が、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。美濃加茂ジュニア陸上クラブの女子中学生リレーチームは、令和7年5月10日(土)~11日(日)に、「岐阜メモリアルセンター 長良川競技場」で行われた「第69回中部実業団対抗陸上競技大会」の「女子招待中学」の「4×100mリレー」に出場し、「49秒11」というタイムで、優勝されました。この記録が、「第56回U16陸上競技大会・リレー競技」の出場資格である「女子50秒90」をクリアして、出場権を獲得されました。「第56回U16陸上競技大会・リレー競技」は、7月13日(日)に、岐阜市の「岐阜メモリアルセンター 長良川競技場」において開催されます。選手の皆さんは、「48秒台の記録を出したい。」「自分は控えだが、いつでも走れる準備をして臨みたい。」などと、それぞれ抱負を語られました。藤井市長は、「小学生の時に来てくれた時はかわいらしい印象が強かったが、今は、中学生らしく、また陸上選手らしく成長した姿に見える。全国大会出場おめでとう。タイムを見ると、一段と伸びてきていることが分かる。チームは一体となって結果を成していく。控えの2人も合わさってどうなるか楽しみである。練習の成果を出し、中体連の大会でも、その先の大会でも、その後の成長につながる大会にして欲しい。今度の大会も、準備万端にして、皆が成長できる大会にして欲しい。」と、激励しました。
2025年07月06日

7月3日、美濃加茂市公室に、空手の「陰陽会 聖心館」の永田柊里菜(ながたしゅりな)さん【加茂野小5年】と、尾﨑光(おざきこう)さん【加茂野小4年】、丹羽唯愛(にわゆな)さん【加茂野小4年】、渡邊旺祐(わたなべおうすけ)さん【加茂野小3年】、尾﨑心(おざきこころ)さん【加茂野小2年】、丹羽琉斗(にわりゅうと)さん【加茂野小1年】の6名が、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。6名の選手の皆さんは、令和7年5月3日(土・祝)に、「岐阜メモリアルセンター で愛ドーム」で行われた「令和7年度第36回岐阜県少年少女空手道選手権大会」において、優秀な成績を収められて全国大会への出場権を獲得されました。柊里菜さん、光さん、唯愛さん、心さんは、それぞれの学年の男女別の組手の部で準優勝して全国大会への出場権を獲得しました。旺祐さんは5位で出場権を獲得しました。琉斗さんは優勝して全国大会出場を決めました。8月21日(木)~24日(日)に、東京都足立区の「東京武道館」で開催される「第25回全日本少年少女空手道選手権大会」に出場されます。選手の皆さんは、「優勝できるように頑張りたい。」「今まで練習してきた成果を出してきたい。」「一試合一試合集中したい。」「初めての大会だけど頑張りたい。」などと、それぞれ抱負を語られました。 藤井市長は、「全国大会出場おめでとう。全国大会に出られることはすごいこと。今までには練習したくない時もあったかもしれない。でも、練習を続けて頑張ってきたから、今がある。また、どんな人も、支えてくれる人がいるから成長できる。支えてくれる人への感謝の気持ちも大切にして欲しい。以前会った時から、あっという間に大きくなった。この大会が行われる武道館はすごいところ。そこでの大会で、もう一回り成長して帰ってきてくれることを楽しみに待っている。目標目指して頑張って欲しい。」と、激励しました。
2025年07月06日

毎年恒例行事であります太田地区の野球大会の日程終了しました今年度は11チーム(10自治会、1連合)の参加がありました美濃加茂市は市内全域の自治会親善野球大会を毎年夏に開催しております野球人口が多い太田地区は体育振興会が主催となり地区独自で開催しております雨の影響でグラウンドがぐちゃぐちゃだった6月15日と途中降雨もあった22日の2日間、西総合グラウンド及び下米田グラウンドにて試合を行った結果、西町東自治会チームが優勝しました!ホームランもあり、珍プレー続出、見応えのある試合ばかりでした軟式野球連盟のご協力ありがとうございました【決勝戦 西町東 VS 西町中】【優勝 西町東自治会】【準優勝 西町中自治会】
2025年06月26日

令和7年度も子ども向け運動教室を月替わり(6月~11月)で開催します。6月は小学1年生~小学3年生を対象とした「ドッジボール教室」です。6月14日(土)に1回目の「ドッジボール教室」を実施しました。参加した子ども達は、コーチの指導の下、ドッジボールの基本的な動きの練習をし、最後にはゲーム形式でドッジボールを楽しみました。今日の練習の成果を休み時間のドッジボール等で発揮できるとよいですね!7月は7月12日と19日に「縄跳び教室」を実施予定です。<お問い合わせ>【美濃加茂市スポーツ振興課】電話 0574-26-3241
2025年06月14日

全国水道週間(6月1日〜6月7日)に合わせて、6月6日(金)に美濃加茂市上下水道協同組合の組合員9社により、公園に設置されている水道施設の点検を行う奉仕活動が行われました。 この活動は毎年行われており、組合員9社が5組に分かれて市内の公園24か所の水飲み場、トイレの配管等の点検作業を実施しています。 組合員の方に今回の活動に対する思いについてインタビューしました。 組合員の方からは、「市民の皆様に日頃の恩返しの意味を込めて、公園で遊ぶ子どもたちの目線となって安全に水が使用できるように破損がないかを確認しています。組合員の数が年々減ってきていますが、奉仕活動などの取り組みにより、上下水道組合の活動を盛り上げていきたいです。」という言葉を聞くことができました。 組合員の皆さんの感謝の気持ちと熱い意気込みを感じることができる奉仕活動でした。中町公園での作業風景美濃加茂市役所分庁舎の垂れ幕 点検とパッキン等の交換をして頂いた事により、蛇口の水漏れ、配管の詰まり等も未然に防ぐことができ、市民の皆様がより安全に公園が利用できるようになりました。
2025年06月10日

6月1日(日)にFC岐阜美濃加茂市ホームタウンデー(VS 高知ユナイテッドFC)の試合が開催されました!当日は天候にも恵まれ、素晴らしいサッカー観戦日和でした。年に1度の美濃加茂市ホームタウンデー!!当日は美濃加茂市でご活躍いただいているたくさんの方のご協力で、盛大に盛り上げることができました!↑市内で活動しているチアダンスチーム「CheerTink」さんに、かさなるステージ及び、試合前のスタジアムでパフォーマンスを披露していただき、大いに盛り上げていただきました。↑美濃加茂市のホームタウンフラッグを持っているのは加茂野JFCさんです!たくさんの方がご協力くださり、FC岐阜美濃加茂市ホームタウンデーを盛り上げることができました。本当にありがとうございました。なお、当日の試合( VS 高知ユナイテッドFC)は、1-1の引き分けでした。今後もFC岐阜の健闘を祈ります!!
2025年06月03日

5月29日、美濃加茂市公室に、岐阜県立加茂農林高等学校3年生の紀藤紘哉(きとうひろや)さんが、日本代表選手として、ベトナムで行われるレスリングのアジア選手権大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。紀藤さんは、令和7年4月26日(土)~27日(日)に、神奈川県横浜市の「横浜武道館」で行われた「JOCジュニアオリンピックカップ 2025年 U17、U20全日本レスリング選手権大会」に出場されました。紀藤さんは、この大会の「U17 グレコローマンレスリング 92㎏級」で準優勝されました。そのため、令和7年6月18日から27日にかけて、ベトナムのブンタウで開催される「アジア選手権大会」に、日本代表選手として出場されます。紀藤さんは、「国際大会は初めてで緊張すると思うが、日本代表として、また美濃加茂の代表として、優勝目指して気合を入れ、よい姿を見せたいと思う。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「国際大会出場、おめでとう。全国大会前とは違うギアが入っていると思う。見ている目標が高いところにあってうれしく思う。今回の銀メダルは価値がある。この先の人生やレスリングにおいて、壁にぶつかった時に生きる価値ある銀メダルである。これで終わりでなく、アジア大会に出場できるということで、美濃加茂の想いも背負っていって欲しい。美濃加茂からの応援もあると思う。緊張やプレッシャーも力に変えて頑張って欲しい。」と、激励しました。
2025年06月03日

5月23日、美濃加茂市公室に、東中学校1年生の尾関萌衣(おぜきめい)さんが、日本代表選手として、イタリアで行われる国際大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。萌衣さんは、令和7年4月10日(日)に、松阪市総合運動公園スケートパークで行われた「ワールドスケートジャパン 第3回 スケートボード日本オープン ストリート」に出場されました。萌衣さんは、この大会の「ストリート女子」で準優勝されました。そのため、令和7年6月8日から15日にかけて、イタリアのローマで開催される「World Skateboarding Tour Rome Street 2025」に、日本代表選手として出場されます。萌衣さんは、「日本代表として、よりよい結果が残せるように頑張りたい」と、抱負を語られました。藤井市長は、「着実に成長される姿を応援している。応援したい人がどんどん増えている。それは、萌衣さんのできるまで何度も挑戦する姿を見て応援したくなっているのだと思う。世界大会に出られることはすごいこと。この先も目標に向かってチャレンジする心を忘れないで欲しい。市内にスケボーをする子が増えている。その子たちにとって萌衣さんは神的存在。その子たちのお手本となるように、スケボー以外のことでも頑張って欲しい。」と、激励しました。
2025年05月28日

6月5日(木)から、令和7年美濃加茂市議会第2回定例会を開催します。本会議の模様をライブ配信します。 パソコン、スマートフォン、タブレット端末からご覧ください! ■美濃加茂市議会議会中継 https://smart.discussvision.net/smart/tenant/minokamo/WebView/rd/council_1.html ※通信料は、自己負担となります。 ■会期日程 初 日:6月5日(木) 一般質問:6月17日(火)・18日(水)・19日(木) 質 疑:6月19日(木) 最 終 日 :6月27日(金) ■時間:午前9時30分から(最終日は各委員会終了後から) 日程(案)、提出予定議案など詳細は、市議会ホームページからご覧ください。 ■美濃加茂市議会ホームページ(リンク) ■場所:市役所本庁舎3階 議場 ※傍聴につきましては、先着順の入場とさせていただきます。 ※会期日程・時間等は変更となる場合があります。
2025年05月27日

令和7年5月24日(土)の午前、職員防災訓練が市役所全体で実施され、課では地震等の大規模災害を想定した訓練を行いました。訓練は、3つの班に分かれて行いました。 第1班(応急給水班)は、管路の被災により断水を想定して、給水車の操作方法、および応急給水タンクの設置等について確認しました。■給水所となる箇所に設置することとなる応急給水タンクの組立方法を確認するようす■応急給水タンクに給水車より飲料用水を補給するようす 第2班(応急復旧班①)は、土砂崩れや洪水などにより崩壊した箇所の測量を行うことを想定して、測量機器の取扱・作業実習を行いました。■水準測量機器を使用し実習を行うようす 第3班(応急復旧班②)は、土砂崩れや洪水などにより崩壊し職員が寄りつけない場所の被災状況を確認することを想定して、ドローンの組立・操作等を確認しました。■ドローンの組立方法を確認するようす■ドローンの操作画面を確認しながら飛行させるようす※ドローンの飛行に際して、事前に必要な届出等を行っております。 大規模な災害が発生した場合にも迅速な対応ができるように努めてまいります。 これからも美濃加茂市上下水道事業にご理解とご協力をいただきますようよろしくお願いします。
2025年05月26日

令和7年5月24日(土)にぎふ清流里山公園でウオークみのかもを開催しました。4月のウオークみのかもは雨天で中止となってしまったため、これが令和7年度最初のウオークみのかもでした。途中雨が降る中での開催でしたが、176名の方に参加いただき、第42回全国都市緑化ぎふフェアが行われているぎふ清流里山公園のコースを、自然を満喫しながら歩いていただきました。令和7年度ウオークみのかも(予定)日にちコース4月6日(日曜日) (中止)米田白山コース【軽登山】5月24日(土曜日) (済)ぎふ清流里山公園 コース【勾配あり】6月15日(日曜日)文化の森周遊コース【ほぼ平坦】11月1日(土曜日)コース未定12月14日(日曜日) コース未定2月7日(土曜日)コース未定3月1日(日曜日)コース未定
2025年05月24日

令和7年5月23日(金)、「FC岐阜サッカーキッズ ホームタウン42」の活動として、FC岐阜のホームタウンコーチが太田第二保育園を訪問し、サッカー教室を開催しました。この活動は、たくさんの子どもたちにサッカーに触れてほしい、岐阜県のプロサッカーチームを知ってほしいという思いでFC岐阜が行っている活動です。コーチの指示の下、ボールを使った運動をした後、実際に試合をしました。園児達は必死にボールを追いかけ、サッカーを楽しんでいました!<美濃加茂市ホームタウンデーについて>6月1日(日)のFC岐阜ホーム戦(vs高知ユナイテッドSC)は美濃加茂市ホームタウンデーです。「ともチケ」や「夢パス」を使って、この機会にFC岐阜を応援に行きましょう。プロ選手の迫力溢れるプレー、屋台村でのスタジアムグルメ、ステージでの催し物等、是非会場で体感してみてください。美濃加茂市からの出店もあります!●と き 6月1日(日) 19時キックオフ●ところ 長良川競技場 (岐阜市長良福光大野2675-28)<無料観戦チケット「ともチケ」について>「ともチケ」を通じて申し込みをした美濃加茂市民500人(先着順)は、観戦が無料になります。「ともチケ」は、以下のURLからお申込みをお願いします。https://www.fc-gifu.com/tickets/excitement/excitement/<外部リンク>※定員に達し次第受付を終了します。 <「夢パス」について>県内の小学生以下の方は夢パスでFC岐阜ホーム戦が全試合無料となります。「夢パス」は、以下のURLからお申込みをお願いします。https://www.fc-gifu.com/tickets/dream_pass/<外部リンク><チケット購入方法>https://www.fc-gifu.com/tickets/ticket_guide/<外部リンク> をご確認ください。【問い合わせ先】 株式会社岐阜フットボールクラブ「ともチケ担当」 電話番号 058-231-6811美濃加茂市スポーツ振興課 電話番号 26-3241
2025年05月24日

美濃加茂市では、平成27年度から公益財団法人日本サッカー協会が主催する「JFAこころのプロジェクト『夢の教室』」事業を行っています。この事業は「子どもたちの心身の成長に寄与したい」という趣旨のもと、日本サッカー協会が企画しているもので、元日本代表選手、現役のJリーグ、なでしこリーグ、JFLリーグの選手やそのOB、OGの方々を「夢先生」として小学校や中学校に派遣し、「夢の教室」と呼ばれる授業を行うものです。「夢の教室」は、前半部を「ゲームの時間」と称し、夢先生が体育館で子どもたちと体を動かし、仲間と協力することの大切さや相手を思いやる心を伝え、後半部を「トークの時間」と称し、夢先生が自身の体験に基づいて夢を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力することの大切さを伝えます。令和7年5月20日(火)に今年度第1回目の夢の教室を三和小学校で行いました。本日の「夢先生」は、元ソフトボール日本代表の坂井寛子先生!前半のゲームの時間で体を動かした後、後半のトークの時間では、自身の経験から学んだことを小学生に向けてお話しされました。坂井先生は、日本代表になれなくて悩んだこと、その中で気づいた「感謝」や「仲間」の大切さを子どもたちにお話しされました。また、アテネオリンピックで獲得した銅メダル、北京オリンピックで獲得した金メダルを見せていただきました。
2025年05月22日

令和7年5月13日(火)、FC岐阜の取締役会長である宮田博之氏及び美濃加茂市のホームタウン応援大使の荒木大吾選手が美濃加茂市役所を訪れ、藤井市長へFC岐阜の活動報告等をされました。荒木選手からは直筆でサインをいただきました。6月1日(日)のホームタウンゲームは、多くの方にお越しいただき、熱戦を期待します!<美濃加茂市ホームタウンデーについて>6月1日(日)のFC岐阜ホーム戦(vs高知ユナイテッドSC)は美濃加茂市ホームタウンデーです。「ともチケ」や「夢パス」を使って、この機会にFC岐阜を応援に行きましょう。プロ選手の迫力溢れるプレー、屋台村でのスタジアムグルメ、ステージでの催し物等、是非会場で体感してみてください。美濃加茂市からの出店もあります!●と き 6月1日(日) 19時キックオフ●ところ 長良川競技場 (岐阜市長良福光大野2675-28)<無料観戦チケット「ともチケ」について>「ともチケ」を通じて申し込みをした美濃加茂市民500人(先着順)は、観戦が無料になります。「ともチケ」は、以下のURLからお申込みをお願いします。https://www.fc-gifu.com/tickets/excitement/excitement/<外部リンク>※定員に達し次第受付を終了します。 <「夢パス」について>県内の小学生以下の方は夢パスでFC岐阜ホーム戦が全試合無料となります。「夢パス」は、以下のURLからお申込みをお願いします。https://www.fc-gifu.com/tickets/dream_pass/<外部リンク><チケット購入方法>https://www.fc-gifu.com/tickets/ticket_guide/<外部リンク> をご確認ください。【問い合わせ先】 株式会社岐阜フットボールクラブ「ともチケ担当」 電話番号 058-231-6811美濃加茂市スポーツ振興課 電話番号 26-3241
2025年05月13日

4月15日、美濃加茂市公室に、「岐阜県立加茂農林高等学校レスリング部」の紀藤紘哉(きとうひろや)さん【3年】と横井仁(よこいじん)さん【2年】が、全国大会に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。紀藤さんと横井さんは、令和6年12月26日(木)に、焼津市総合体育館で行われた「令和6年度JOCジュニアオリンピック全日本ジュニアレスリング選手権大会東海・北信越ブロック大会」に出場されました。紀藤さんは、「U17グレコローマン・スタイル92㎏級」で優勝し、横井さんは、「U17グレコローマン・スタイル110㎏級」で第5位となり、全国大会出場権を獲得されました。4月26日(土)~27日(日)に、神奈川県横浜市の「横浜武道館」で開催される「JOCジュニアオリンピックカップ2025年U17、U20全日本レスリング選手権大会」に出場されます。紀藤さんは、「自分がこうして大会に出られるのも周りの人たちが支えてくれているから。今回のジュニアオリンピックカップが、高校で最後の大会になるかもしれない。悔いの残らないように頑張りたい。」と、抱負を語られました。横井さんは、「3月の大会では1回戦で敗退したが、少し体重を増やして、前回よりもいい成績が残せるように頑張りたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「前回の大会の悔しさを生かして経験につなげている。世界にチャンスのある大会だから、体調を調えて臨んで欲しい。高校部活動のたった2年半の間にぐんぐん成長していく姿を見せてくれている。自分を信じてすばらしい大会にしてきて欲しい。世界大会への切符を手に入れてくれることを期待している。体調に留意して頑張って欲しい。」と、激励しました。
2025年04月18日

4月9日、美濃加茂市公室に、全国大会で準優勝した「ぎふジュニアボートクラブ」の小村さんが、美濃加茂市長を表敬訪問されました。訪問されたのは、東中学校3年生の小村帆乃海(こむらほのみ)さんを始め、小村さんと共に全国大会に出場した大髙善(おおだかぜん)さんと坂井心春(さかいこはる)さん、蘇南中学校3年生の佐藤万里(さとうばんり)さん、そして、全国大会を目指して頑張っている東中学校3年生の渡邉岬(わたなべみさき)さん、2年生の中島結矢(なかしまゆうや)さんの6名です。小村さん、大高さん、坂井さん、佐藤さんは、3月22日(土)~23日(日)に、福井県の「福井県立久々子湖漕艇場」で開催された「第20回全国中学生選抜ローイング大会」に出場されました。小村さんは女子シングルスカルにおいて、全国第2位を獲得されました。準優勝した小村さんは、「決勝戦を振り返ると、スタートはよかったが、途中の250から750mの間で体力がもたなかった。全国中学生大会までにはより体力をつけていきたい。」と、感想を語られました。藤井市長は、「大会前の表敬訪問では、『準優勝、できれば優勝したい。』と言っていたが、予言通りの結果だった。激励の中で、『次につながる大会にして欲しい。』と言ったが、次の大会が楽しみになるようなすばらしい大会にできたと思う。前回の表敬訪問では緊張気味だったが、今日は、大会を乗り越えて余裕があるように感じる。交流会などを通して、ローイングの仲間との切磋琢磨を大切にしながら頑張って欲しい。この地域は環境に恵まれている。すばらしい自然の中で、すばらしい仲間とローイングで頑張ったことは、きっと将来も役に立つと思う。」と、お祝いしました。
2025年04月15日

3月31日、美濃加茂市公室に、「Cheer Tink」の選抜チーム「Cheer Tink De★sta」の田口真帆(たぐちまほ)さん(東中3年)と長瀬莉奈(ながせりな)さん(西中1年)、小島愛菜(こじままな)さん(双葉中1年)の3名が、3月23日(日)に、横浜の「横浜赤レンガ倉庫1号館」で開催された「JHC DANCE CONTEST 2024-2025 全国大会」において、第3位を獲得したことを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。田口さんは、「全国への挑戦は3回目で、一昨年は3位、昨年は準優勝、今年は3位という結果だった。正直言ってすごく悔しかった。でも、全国大会に出るまで、練習で大変なこともあったけれど、全国大会に出場できて3位を獲得することができた。みんなで築き上げてきた1年は、とても濃い1年だった。みんなで過ごしてきた1年はとてもよかった。」と、感想を語られました。長瀬さんは、「この大会は意味のある大会だと思っている。この大会で一歩成長できたと思う。結果発表を聞いて、一緒にたたかってきたみんなは悔しさで泣いていた。審査員の方が、『ダンスは良かった。でも、構成的に技が少なかった。』と言ってくださった。この大会を終えた後、仲間とたくさん話し合いをした。私たちは、基礎が強いわけではなく、技が完璧にたくさんこなせるわけではないけど、悔いなく踊り切れたと思う。次の大会までに基礎力を上げたいと思っている。」と、感想を語られました。小島さんは、「私は3位という結果を聞いたときは、すごく悔しかった。その日はすごく落ち込んだ。でも、今は結果が全てではないと思っているし、自分の最大限の力が出せたと思う。これからは前を向いて、自分に厳しく、自分のまだまだなところ、もっとできるところなどがよく分かったので、そこをたくさん練習して、この悔しさ、やる気をバネに、来年こそはよりよい結果で終わりたいと思っている。」と、感想を語られました。藤井市長は、「1年、2年でこんなに成長できた。全国大会を目標に頑張ってきた3年間で、強く大きくなっている。いろんなことを乗り越えてきて、すべてが力になっている。この3位をどう受け止めるか。どれだけ努力してきたか。仲間の絆とか、感謝や悔しい気持ちをもったはず。たくさん得ることができたと思う。一生懸命頑張ることで、自分の体や心に身に付いてくる。これからも、ダンスで培ってきた力を生かして頑張って欲しい。」と、激励しました。
2025年04月08日
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