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あ~わしここに何年おるんやろか~・・・
ていうより いつまでここに おらなあかんねやろ~・・


そう彼の名は マン・ホール
幾多の歴史を垣間見てきた熟練戦士である。
彼は 闇の下界と僕らの住む 世界の門番である。

彼は何年もの間 この地を守り続け
豊富な経験と類いなる強靱な肉体を身につけていた。

私は彼の言葉を聞いたのだった・・・



寒いな~ わしの体は鋼鉄製やから
いったん冷えるとなかなか 体温があがらんのじゃ

それにな 一番きついのは夏なんじゃよ
照りつける太陽 そりゃ 人間が裸足で触れると
火傷するじゃろうな~
「俺に惚れる(触れる)と火傷するぜ ベイベー!」



はぁ それは大変ですね~。 
それが強靱な肉体の原点なんですね

あの できれば 私達にはできない経験談を
お聞かせ願えませんか?



聞きたいか? 教えてやろうか?
それはな










パンティー見放題じゃ

おぉぉそれはすばらすぃ



わしは見た


小学生からお婆さんまでな
綺麗なお姉さんや ピチピチの女子高生
セクシーマダムに 幼気な少女・・・


まぁ 婆さんの時は正直




賞味期限切れのパンツなんぞ見せるなコラ



と思ったがな 笑 秘密だぞ
食い込み具合が激しい時なんぞ


わし

妊娠しそうになったぞ


おや 時間のようです。
私も とても いえ


ものすごく


興味のある話しですが 
このへんでお別れです。




なにせね








マンホールとパンティー話ししてるとこ見つかったら終わりだから








ええ人生も 人間的にもね・・・







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