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こんチクビ！ MADARA放送局のアナウンサーMADARAです。
今回も あのBIGな人へ 直撃レポートです。
簡単にこの方を説明しますと 彼は世界中に愛されてきました。
小さなお子さまから 老人にいたるまで
愛し愛され続けた 偉大なる方です。
では さっそくお呼びしましょう「ペット・ボトルさん！」
どうも 始めました・・・
えっと 緊張なさらないで下さいね！ はじめまして←ですね 汗
あぁ すいません緊張していたもので・・
いえ いいんですよ。さっそく武勇伝を語って頂きましょう！
はい。武勇伝と呼べる程たいした事じゃないいんですが
せっかくですので 私の仕事での喜びについてお話させて頂きます。
皆様も御存じの通り 私はみなさんの 口の中に飲料を運ぶのが役目です。
それの何が楽しいのか・・・って事なんですが
はっきりいいますと 『くわえられている時』 がものすごく快感なんです
面白いもので
「すっぽり口にくわえる方」 と 「下唇に乗せるようにくわえる」 がいらっしゃいます。
どちらも なかなか刺激されていいんですけどね W
たまになんですけど僕が勢いつけすぎて
お口からだらりと たらしてしまう方とかもいらっしやいます。
なんだかその緊張感がたまらないんです。
・・・・・ すいません なんかよからぬ想像をしてしまいました
それで 一番悲しい事はなんですか？
それは 僕が空になると 今までおいしそうに
くわえていた人が 吸い尽くしたら 投げちゃったり
途中で 「おいしくな～い
それは 悲しいですね・・・個人的には 「文句言うな！全部飲め！」
って頬に押し付けてしまいそうです。
ははは そうできたらいいんですけどね W
でもいいんです 捨てられた時に僕の頭（飲み口）にルージュがついていたり
したら 妄想ジャンキー になれますから！はは
あっと時間のようです・・・ペットさんありがとうございました
こちらこそ ありがとうございました
さて皆さん今日は「カルピス」でも飲んでみては！？
今日は 現実と妄想の間からの中継でした
よからぬ想像をした男の子 「噛まれるなよ！」
よからぬ想像をした女の子 「空気に触れると苦くなるらしいよ」
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