☆黄体ホルモン検査17.9.1
【持参したもの】予約表
基礎体温表
【採血】予約時間４５分前に行って、先に採血。~(>_<｡)ゝ
待ち時間で結果が出るとのこと。
【結果】黄体ホルモン値 １５ng/ml で合格。
● 黄体ホルモン …子宮内膜を受精卵が着床しやすい状態に変化させます。
１０ng/ml 以下の場合、 黄体機能不全 となります。
● 黄体機能不全 …黄体ホルモンの分泌が不足することによって、排卵後の黄体期が短くなり、
子宮内膜が十分な厚さにならず、受精卵が着床できない。
基礎体温で高温期の短縮、低温期と高温期の温度差が小さい場合に疑われる。
【処方】●カネボウ 柴苓湯 （さいれいとう・漢方薬）一日２回２８日分
（ 柴苓湯 は、体の免疫反応を調整し炎症をやわらげる働きをします。
また水分代謝を改善し無駄な水分を取り除きます。
体力が中くらいで、口が渇き尿量が少ないことを目安に用います。
具体的には、胃腸炎などによる下痢や嘔吐、むくみ（浮腫）などに適応します。
また、腎炎やネフローゼなどアレルギーや免疫系がかかわる病気にも応用されます。
…ということから、自己免疫反応によって妊娠が継続されないと思われる時に使われています）
（抗核抗体値が高めのため）
● ゼンアスピリン （アスピリン） 一日１回２８日分（抗核抗体値が高めのため）
● テルグリド （テルロン）一日１回２８日分
（ テルグリド は、女性ホルモンの働きを改善する薬。
乳汁の分泌を抑えたり、不妊の原因を取り除く薬です。）（プロラクチン値が高めのため）
【請求金額】保険適用…診察料・指導・在宅料・投薬料・検査料＝７，０４０円
保険適用外…投薬・注射料＝２８０円
合計 ７，３２０円
【次回の予約】生理が来たら３～５日目
生理が来なければ２週間後
【その他・感想】
今日は、採血の為、予約時間の４５分前までに行く。
診察までに結果が出るというのだ。
結果、 １５ng/ml で合格！ひとまず安心C= (-。- ) ﾌｩｰ
っと安心したところへ先生が、「そーいえば、漢方飲んどる？」と聞いてきた。(￣ェ￣;) ｴｯ?
そんなのとっくに終わってますけどぉ～～Σ(^∇^;)
「あ、終わりました。」と答えると、
やっぱり出ました。また、例の苦いヤツです！！“o(＞ω＜ )o”ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!!“o( ＞ω＜)o”
ついでにまたお薬も…。
やっと、食前食後のわずらわしさから逃れられたと思ったのに、
やっと、にが～～い漢方から逃れられたと思ったのに、
そんなに甘いわけないですね(;´▽｀A``
また今月も頑張る(｡-_-｡ )ﾉﾊｲ
それより、前回２８日飲んでの、血液検査してないんだけど…。
効果が出てるのか、知りたいんだけど…。
次回、こっちから聞いてみよっか～(○￣ ～ ￣○;)ｳｰﾝ･･･
とりあえず、次回は２週間後を願ってるけど…(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ
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