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兼ねてからの気がかりな事で、 国内で「神宮」という呼び名がつけられている神社はそれほど多くなく、それが結構近くなのにびっくり。 鹿島神宮と、 そのお隣町に近い 香取市にある 香取神宮 共に、良い意味で(特に香取神宮は初めて)心の静養になりました。
May 4, 2018
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知らない街って、その情景や景色も異なる上に、立地に関する構成も異なるから、居心地と言う点でも大きくその印象は違うよねぇ。南国モードで、大きなヤシの木並木やら、日焼けした茶髪なオニーサンやおねーさんが結構な人数屯していて、和やかな感じ。まあ、それはそれとして・・・。水槽とは言え居ます居ますお魚さんたち。カクレクマノミ。動きが不思議ですな。ゆらいゆらり・フーラっふらっ。実は、この日。季節の現象で、コレを宛にしていたんですけども・・・。見事に期待は裏切られ、総スカンを食らいました(笑)と言いつつも、黄昏は何処でも絵になります。この日は等圧線が見事に現れて居ました。穏やかな一日で終了っ(笑)
May 11, 2017
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GWの最終日に限って家人達が皆揃ったので、この前ポシャった魚つりと合わせて、ふれあいと共に行ってきた。高速も便利なもので片道500Kを超えると些か日帰りは面倒になるけども、概ね150K位なら全然だねぇ。本日、お写真を(半分)お忘れなので、前半のみ掲載。この頃写真の出来もまあまあ???となりつつあるので、納得もソコソコはしている。※基本水族館って暗い上に、素早く動くモノが多いので中々思うように撮れないな。それでも、幾つかはまずまずなので、チビッとアップ。室内遮光部での撮影。ペンギンさんは水中移動はお得意。歌を唄うアシカさん達は元気そのもの。ショーの定番。イルカのジャンプ。シロイルカ。水中の鳴きもきれいに聞こえる。おねーさんと意気投合。後半は後日改めで・・・。
May 8, 2017
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普段中々合い間のないチビ達が一同にして揃った週末。街中ではオオムラツツジも満開だし・・・。そんなんでリクエストに応じて行ってみた。何と行った先は「動物園」場内のワラビーは半分放し飼い状態。マゼランならぬフンボルトペンギンは一角に大きなプールと島が出来ていて人工孵化でなく自然孵化を促す環境になっている(チリ産)。新緑まぶしい4月の下旬。日中にしては珍しくレッサーパンダも活動していて・・・。乳牛コーナーでは定番の乳しぼり。アカモノも目に染みる良い時柄。キリンはいつの間にかお子が生まれていて、それも大きい。シマウマのシマシマもかなりはっきり大きくなっていた。この動物園かなり園内にゆとりあるので、歩行距離も伸びて健康配慮にも良い。まあそんな週末で、もう今度も週末&GWだねぇ。
Apr 28, 2017
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末むすめの学校で来月ある”スキー合宿”の前座に足慣らしに行ってきましたよぉ。今回も実感的に体感するのは、「この季節とは思えない位、暖かい。」という事ですな。この調子では雪解けも早そうですねぇ。昨年のようにGWに全く雪が無い。という事もありそうです。では以下、ギャラリー。朝日を浴びて、キレイな事。空気もきれいなので深呼吸が清々しいです。この季節では考えられない位、雪が少ない。流石にゲレンデトップは季節感それなりですが・・・(標高630m)日頃もよろしく、賑わいもそこそこ。この日は練習詰めです。ここからの眺めはグー。山座はこのような感じ。苗場山方面は・・・たぶん荒れています。前衛山の神楽峰が邪魔して見えませんが・・・。この日の夜は、サンクスデーで日中チケットで1時間延長サービス。花火もありました。夜明け後の谷川主稜線。左から右へGW明けに縦走しました。詳細はコチラお花優しい稜線美&厳しい風雨晒され変幻自在。谷川連峰主脈(谷川→万太郎→仙ノ倉→平標)縦走稜線上の山座同定。例年並みに見えますが・・・。結晶の具合から見るとちょっと怪しいですなぁ。
Jan 30, 2017
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こういう時こそ、「雲上の平原はご機嫌うるわしゅう。」って、ヤツだろう。この日は、お子らの”歳巡り”の関係で参ってきた。高速併用で、小一時間程。いわゆる”願掛け”は密教系が一番よいと思っております。長男なんか平常時、こういうのでなかなか見えない側面もあるし、本人がその気になってくれているうちが華だからねぇ。何時もより、恭しく少しは改め霊厳にでも触れて、”人事尽くして天命を待つ。”位の精進をして欲しいね(笑)----午後は、自転車やら自動車やらの整備関係でおしまいで~すっ。
Nov 13, 2016
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ゲレンデスキーなので、本格的な荒天であっても、まず「遭難」はありません。いつしか、本コースでもある”山スキ-”に、チビ達をデビューさせたいですねぇ。で、事の詳細。起点は、群馬県側の水上。ココは雪少ないどころか、雪が無い。何時もなら山ほどの除雪があるような街道沿いも、そのつらららたる気配すらもなし。初日(私の方はフツーの日常)で本体の皆は、そのまま高度を稼いで「天神平スキー場」へ。例年なら寒くてたまらない。スポットなのに、今回はそうでもなかった模様。そのまま、温泉宿で合流し。温泉三昧を謳歌。何となしに、山沿いからジャンジャン雲がやってくる。うーん。コレは怪しいかも???知れん。で、この日は、雪を求めて、谷川連峰を超えて、越後側へ。コレが、予想に反して上天気。皆・ご機嫌。おまけに、大手ホテルが運営するスキー場なので、ラグジュアリー感は上々。帰路に着く夜半には積もりだして・・・。うっすら雪道の中を帰りましたよぉ。で、本日・連休最終日になっております。
Jan 11, 2016
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私にしてはスポーツのテーマ無く、こうして観光オンリーで実の親兄妹で行く旅は20年ぶり位。(大概はスキーやトレッキング等のスポーツが絡んでいます。)このような形態ですからその目的地や行程・経路のチョイスは全て実父。(本来ならばクルマ数台で往復って事みたいだったんですけども、私と妹の強い反対で列車になりました。)現地だけレンタカー。総勢だと13名なんですが、欠員あって9名。そんなんでも結構面白かったし、楽しかったでっす。伊豆というと「天城越え」という何事に於いても境になる峠は日本百名山の万三郎・万二郎を始め、旧天城峠から遥か金冠山・達磨山迄の縦走路が付いています。この前、万三郎・万二郎は周回してきたので旧天城峠は行けて良かったポイントです。さて前座はこの位して、あとはスライドショー的アプローチで。--------今回は列車です。伊豆下田までスイカ・パスモで行けるのでラクチンです。全員がホノボノしていて海岸線に出ると相模湾がドカーンと。写真の源泉はなんと自噴100℃だそうです。伊豆急下田駅は半ば南国気分。半島の端部にある「寝姿山」(RWでつけます)この何処かに御用邸があります。湾内の遊覧船で・・・。乗っているより、カモメ・トンビのエサキャッチに夢中です。お宿に着いて落ち着いたら早速興じております。こうして一日目は、あっと言う間におしまい。------2日目は最南端の石廊崎へ。ココで眺望というに相応しい(トコトコ歩いて)灯台へ。始めてみるウィンドファームにおおはしゃぎ。ココは遊覧船でも外海です。地元ならではスポット。凄い数のテントと多くの子供達がシュノーケリングをやっています。そのまま、峠を越すためにクルマ移動。旧天城峠(天城隊道)途中の七滝と如蓮の滝に立ち寄って。コレ、全部ワサビの畑。お宿となりました。ここは富士を一望できる足湯と露天風呂。小高い丘の上にある由緒ある宿です。この日の歓談は結構楽しく、かなりもすすみましたよ。--------さて、最終日。せっかく来たのですから近日世界遺産に登録された反射炉を見る事に。移動はクルマで伊豆スカイラインを使います。最後は十国峠から公園内にあるアスレチックを満喫する(のは子供たちだけ)コッチは息があがります。最後は熱海から小田原へ抜けて。蕎麦屋さんで〆。帰路も列車で渋滞関係なく超ラクチンでしたよぉ。こういうのは10年に一度位良いかなぁ。とも思います。(しかし、山行に比べ10倍は費用かかるね。(苦笑))
Sep 25, 2015
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伊豆も中央部に差し掛かって、反射炉跡【世界遺産】です。何でも名が知れると、あっという間に開発がかかりますね。今日もお天気で何よりです(笑)
Sep 22, 2015
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昨年に引き続き、行ってきました。(今年は私もっ。です(笑))お天気こそ望むべき「青空っ」という訳にいきませんでしたが、キレイに咲いてそれはそれは見事でしたよぉ。場所はココ。清瀬ひまわりフェスティバル。(オフィシャル)こういうの。夏の空にこそですが、元気をもらってハツラツとしますねぇ。
Aug 24, 2015
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事の発端は”長女”が無事に進学した事と今年は受験に相当するお子が居ない事もあって、当初は「じゃあUSJとかに・・・」と立案していたんだけれども・・・。結局、予約処かその直前にならんと、それぞれの行動がどうなるかも分かりもしない。で、最終的に小さい頃からキャンプ慣れしている”むすめ達の目線”で、「ココなら良い。ココはダメ。」と延々にラインを・・・。しかしこういう時「ライン」は便利だわ。リアルタイムでえり好みを選択できる。長男は結局「何処でも良い」との事。(最も息子の場合は、もっとワイルドというよりヤマでも良い位なんだが、もっぱら部活がメインで興味なし。----そのうち色々要望を聞く限り、どうしても高規格キャンプ場になり(まあまるわなぁ。)その上、撤収をしないキャビン・コテージ関係からチョイスする事に・・・。でもよ。1泊の価格も半端ない(なんせお盆シーズンの最高額な時だからねぇ)しかし、家人達が全員揃って行ける歳廻りも中々無いので、ココで大奮発しましたよ。(個人的にはハイク用の靴が欲しい。)結局は”行く場所”より”その施設”で、進めた次第です。何だかんだ言って、その場所は那須高原。高原と言っても標高は500mにも満たない低層なので、多分「暑いんだろうねぇ」。でもキャビンって事は、空調完備なんだろうし・・・。と文明の利器に頼った軟弱な展開になるのでした。※コテージ・ロッジ・キャビン(ケビン)・バンガロ-の違い。バンガロー・基本居室だけ。(1R)キャビン(ケビン):木造の簡易な小屋で、最低限の水回りとトイレ位の設備があります。(1Rに簡易水廻り)ロッジ:基本は山小屋であり。ホテル・旅館、山荘などの意味で使われます。(設備あれど共同住宅)コテージ:一戸建ての家全体を貸し切るタイプの宿泊施設。複数の部屋で水廻りはもちろん浴室もあって別荘に近いものです。(一戸建て)--------長ぁーい前置きはその位にして・・・。そんな感じで、休みに突入しても数日はそのまま日時作業。(だからUBやらがキレイになった)で、この時期に憑きモノ「高速道路の渋滞」を避けるために、夜間出発としたかったんだけども・・・。やっぱ歳だねぇ。どうしても一睡しておかんとそのまま徹夜で運転なんか出来そうにない。(誤って事故なんか。滅相もないからねぇ)逆算をして「到着時刻から逆引き」。観光地というより行ったことのあるスポットのリピに重点をおいてみました。ここから、実施録。----8月10日。我が家の場合、大抵1泊2日ならばその前泊(車中泊)が付いて2泊2日になります。その方が実務的に混雑する中に「法定速度が80Km表示なら絶対80km。」という普段の交通量の数倍のクルマが通行するのに、自分だけ良ければよい。という目利きの効かない連中が走行する前の早朝3時半位に出ました。因みに、例えば航続距離が400Kmなら、80Km⇒5時間100Km⇒4時間120Km⇒3時間20分と、コレに休憩時間と小渋滞を加えると、そんだけ時間の配分が異なるんですねぇ。(コレは距離が延びれば延びる程に顕著)単純に速度が出ていないと安全。←の感覚は間違いで、速度が遅く時間がかかればかかるほど居眠りや気の緩みが出るのも事実なのが、生身のヒトの面白さだと思います。----そんなんで、チャキチャキ進んで、日光の現地入りしたのが6時半頃。お子らはこういう展開になった時に、小さい頃から片道6時間超という事に慣れているので、数時間だと「なんだ。近かっ。」と言いますが、コチラにしてみれば今後はお子らが運転。とほくそ笑んでおりま~す。今年開門400年になる日光東照宮(リピ)に行き、改修されたばかりのハイコントラスト調の錦絵巻きのホリモノ等も見物してみて廻ります。それぞれ(長女・長男・末むすめ)にそれぞれの当時の目線にある上の記憶を辿りながら、”あの時こうだったねぇ。””コレ直っているねぇ。”と、こういうのも楽し狩ろうとも思いつつ進んでいきます。家康公の霊廟も、この日1番乗りだったので、とても落ち着いて見られました。ココらで、改修・ビフォー・アフター。前。後。前。後。普段は陽明門の中に配置されている阿吽。ホリモノが絵巻になっているのがとても楽しめますねぇ。--------家内と長女はスマホで地域の名産とか地産(結局グルメとか工場)をリクエストするのですが、コレがまた戻し30Km位の今市市(詰まりは市街地でないとないものばかり)なので、あくまでココは自然の造形を推したスタイルに徹しました。(昔のアウトドア嗜好をそのままに)その後、坂(イロハ坂)を登って龍頭の滝へ。戦国ケ原を巡って・・・。牧場を巡って・・・・。気が付いたら、チェツクインの時間が迫っていたので、お宿に向かいま~す。(次に続く。)
Aug 17, 2015
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長男のバトミントンが上手い具合に勝ち進んで、この日は遠征試合。そんなんで、残ったむすめ達と家内とで行ってきた。(思い出の始まりは当時のデカむすめが幼稚園の時に遠足行ったのが始まり。今までで最もインパクトあったのが、キリンさんのエサやり。(コレはマジにウケたし結構どころかすんごい印象があるよ。)今日ではそのような催しもない。ご入園。シロウマさんももっと居たと思うけども、今では2頭。この日は好天。よって混むのだろう。しっかり働けよお馬さん。コアラ園は皆寝ておったわ。しかしかろうじて起きていた”コタロー”カピバラコーナー。前行った時はおもっきり温泉に入っていたよ。その中に居たワラビーにはお腹に赤ちゃんが・・・(笑)。季節は宜しいので絵になります。トコトコ歩いて・・・。地中に潜って、プレーリードック。おおーっ。暑い・暑い。一応お目当てのふれあいコーナー。コレは面白かった。フンボルトペンギン。ユウツーそうなキリンさん。そんな調子で過ごして帰路はコストコ立ち寄っておしまいでっす。
Apr 27, 2015
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”年度末”って色々なイベント詰まって、スケジュールも多々推している中、チビ達の”希望”はあれどもこの週末を半ば強行して行ってきましたよ。(次週・長男試合と彼岸。来々週・マラソン大会。)こんな時、彼岸なんて・・・?と思われる方々。若くして実親を亡くすとそうも言ってはおれないのですぞぉ(笑)。で、若き頃なら元気に”夜に出立”。真夜中現地着⇒車中泊睡眠。というパターンだけれども、チビ達がそれぞれオトナサイズになっている事もあって、チビ達だけ車庫で車中泊。で、私が早朝に起きてドライブ。現地早朝入り。というスタイルに。コレって、ヤマ縦走の様な緊張感もない上に、クルマの運転もあってノンビリともいかずに・・・。面倒って訳にもいかず・・・。まあ、楽しめれば良い。って感じ。----朝方の関越道って、中々高速道路の雰囲気ありますねぇ。(正面は上州武尊山。)日本で最も遭難の多い”魔の山”「谷川岳」リスエストの場所に着きました。お天気はまずまず。大手ホテル「オークラ」が運営するスキーヤーオンリーのナスパスキーガーデン。チケットは「全日本スキー旅行業協会」の割引券を利用。場所に依りけりですが大体お1人1000円引き。身体を温める為に初心者コースを3周程滑ってから、高速クワットリフトでゲレンデトップへ。(しかしココの高速リフトは運送速度を一番速く感じます。)中級バーンからの見応えは見事なロケーションで、気持ち良く滑れる事・滑れる事。子供達(他のチビちゃん達)も多く、デビューした人も大勢。(末むすめもここでデビューした思い出もあります。)そんな調子で15本位滑った後に、飽きてきたので雪遊び。このシーズンに新規調達したスコップが大活躍。平場の雪洞と垣根を作ったり、ディズニーのキャラ「オラフ」を作ったり。瞬く間に数時間が経過。最後はガンガン滑ってその日は終了。お泊りは10分位クルマで走った宿。セルフながらその辺はオートキャンプの要領でしっかり食べて温泉入って・・・。カードゲームしてお休みなさい。--------翌朝はかなりしんどい(特にむすめ達)を起こし、朝からラーメンやらカレーやらサラダやらソーセージ・チーズやらでボリューム一杯食べてスキーな格好にブーツ・グローブだけ持参し出立。(板・ポール類はクルマに置き放し)ブーツ・グローブだけ乾燥させるため部屋に持ち込み。外は好天が期待できます。場所は地元JR中里駅直結(その昔は特急が止まる事で有名であった)な湯沢中里スキー場。ゲレンデトップで702mという高さでありながら、神楽峰と大きなクジラのような苗場山。日本の分水嶺となっている。谷川~平標山の稜線は見事に太平洋側と日本海側を済み分けている。(コッチは快晴。太平洋側は激しく曇り)子供向けの営業姿勢に重点を置いているゲレンデなので、おもしろコースも充実。なんちゃってアスレチック。(カネを鳴らして、滑るんですが中々上手くいかない)なんちゃってクロスはほどなく楽しめます。リフト前では、作風こだわったそれこそオラフがお出迎え。どうも前日にイベントあった様子で、場内会場には催しの跡が・・・。JR中里駅直結で、地元のスキーヤーも多かったです。(というか在来線もまだまだ健在って感じ。)ココはコースバリエーションも豊かで、上級者コースは非圧雪のまんまのコース。むすめ達はその上級者コースで悪戦苦闘。30分位の戦いでかなりお疲れな様子でした。2人共にこういう場面で恐怖があるようだとまだまだだけれども、最後まで笑いながら楽しんでいる様子だったので安心。そんだけ余裕と技術が身に付いた証拠ですね。何だかんだ言いつつもこの日も最終時間まで滑りまくり、女の子としては珍しく、奮闘系のガッツリスキーになりました。一旦、お宿に戻って、温泉に浸かり、ご飯食べて(流石にこん時はインスタントモノ)で、車中泊仕様にしたクルマの中で、自宅に戻る時まで爆睡モードでご帰宅です。途中、赤城高原付近で事故渋滞だったので、私も小一時間程仮眠し、到着は22時半位でした。以上、レポはおしまいです。
Mar 17, 2015
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週末を利用して、チビ(の中でも、むすめ共)達の要望にお応えして、日本海側へスキー旅行に行ってきましたよ。具体的内容は後日掲載するにしても、今ではすっかり大きくなったむすめ達。---あの日。長女は小さいプラスキー(パンダスキー)で、抱きかかえながら一緒に滑ったスキーから15年。(デビューは佐久スキーガーデンパラダ。)どうにかこうにか板履いてやっとの思いで自身で立てた末むすめ。その時には知恵付いて、よもやコンケストのトライスキーと繋げるベルトのお陰で超上達が早かった。(長男も結構センス良く、長女より早くボーゲンは出来るようになっていたけども、無鉄砲で直滑降しかしない。デビューは佐久スキーガーデンパラダ。)そんなこんなで、色々見たら・・・。(この日記を付け始めてから。)2007年7月~。---2007年・軽井沢スノーパーク。(群馬県北軽井沢町)←ここで末むすめデビュー。・ブランシュたかやま。(長野県長和町)(スキーヤーオンリー)2008年・ナスパスキーガーデン(新潟県湯沢)(スキーヤーオンリー)・かぐら・みつまたスキーリゾート(新潟県湯沢町)・岩原高原スキー場(新潟県湯沢町)・ブランシュたかやま(長野県長和町)・佐久スキーガーデンパラダ(長野県佐久市)2009年・ナスパスキーガーデン2010年・湯沢中里スキー場(新潟県湯沢町)2011年・ナスパスキーガーデン・湯沢中里スキー場(新潟県湯沢町)----ここから、チビ達の進学受験が始まります。2012年・湯沢中里スキー場(新潟県湯沢町)(長男・末むすめ。)2013年・水上高原スキー場(群馬県水上町)(私の兄妹親戚一同)・ノルン水上(群馬県水上町)・ホワイトバレースキー場(群馬県水上町)2014年・ハンターマウンテン(栃木県那須町)(遅咲きだった私がデビューしたゲレンデ。当時23歳。)2015年・ナスパスキーガーデン・湯沢中里スキー場そんな場数の感じであって、今日ではゲレンデトップに行ってそれなりのコースに入っても、皆転ばなくなりましたよ。何だかんだ言いながら、私のスキー師匠は家内ですし、唯一ムチャする長男のヤツが一番心配ですなぁ。
Mar 16, 2015
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天気予報では吹雪く予報でしたが、きれいな晴れ。スキーゲレンデもヤマの仲間ですねぇ♪結局、2日間共に風もない快晴になりました。レポは後日。※分類仕訳の為、加筆。
Mar 14, 2015
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今年は各自の都合で兵は2人。お天気もまずまずでして、寒さというより涼しさが際立つ感じ。あと一日になりましたよっ。夏・休・み・っ(笑)
Aug 30, 2014
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今年のGW・前半は極めて平常・沈静であって、勤め先同僚のレポを聞いて伺っても、何処も静かというか、渋滞の代表格・中央道の渋滞(も、ツアコンのガイドさんが通算数千回行っていて)全くの渋滞なし。って事は、極めて消費が抑えられているっていうか、全く持って行動を起こしていない。っていう状況そんな中、家内の提案で秩父の羊山公園に行ってきた。その前々日に2千mから下って下ってきたので春の装いは十分承知。でも更に高度を下げて麓は超良い感じ。まわりの遊歩道は芝桜の甘い香りが漂っていて、至極快適。なんだろうねぇ。羊山だからか、ヒツジもいるし・・・(笑)。こんな中、一部始終を芝桜の中を歩くのも良いね。その後、見晴らし台(三角点(3等)あったから高度は282.6m。その後、道の駅を廻っておしまいとなりました。(しかし渋滞ない休日っていうのも珍しい。)
Apr 30, 2014
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先日、記述したTDSへのご招待。(そういえばTDSと言えば、グランドオープニングの前に招待を受けて行ったことあるねぇ)ああいうのも結構持って悪くはないけども、今回はいわゆる抽選に当たったクチ。もちろんこういう効目に叶うのは家内であって、「運も実力の内」の正に典型例みたいなものだねぇ。-----さて内容たる流れはもちろん判るはずもなく(その時私は、痛い足引きづって格闘中)よってギャラリー中心になるよねぇ。SEAって、くまさん事”ダッフィー”の盛り場と言っても過言で無い位、にダッフィーにとっては幸せなひと時を過ごせる。ターゲットを風景にしても結構良い絵がとれるスポット何だけれども・・・。アトラクションはTDLの流れで押さえておいて、順々に巡り、その合間はダッフィーと共に。みたいな感じかね。以下、写し手は家内か長女か末むすめ。(原画ではひどいので全て私がレタッチ)------マイ・ダッフィーと共に。ってとこか。色んな所で・・・。コレは・・・ホンモノでありましょう。花火も・・・タイミング選んで連写すれば上手くいくんだけれども。----そもそも、この原型となっているくまのぬいぐるみそのものに登録商標等がない、そもそもの発祥はテディベアから来ているとも聞いた。まあ、ディズニーでも日本だけの独特な展開なのでこういう楽しみ方も面白いとは思う。
Apr 24, 2014
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天気予報で「降水確率0%」の上、ランクAって中々ないね。そんなんで家人連れて簡単に行けるスポットへ足を向けました。山麓はちょうどサクラが満開。和田峠って、昨年縦走した途中の駐車場から突き上げます。奥多摩三山の名峰・日本200名山の「大岳山」山頂は縦走路に合流します。ここは既知の方、多いでしょう。地元のつつじがとてもきれいでした。--------この後、ショッピングモールを経由して帰宅は20時頃。で、この日はおしまい。です。
Apr 13, 2014
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その後、もともとの予定にあった娘たちは「としまえん」へ。今週・来週とサクラナイトと言って500円で入園できます。とっても良い感じですねぇ~~。世界最古のメリーゴランド。カルーセル。夜サクラは満開です。
Mar 29, 2014
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もう、最終日。この日はまた遠路運転してその後に通常勤務になるので、ちょっと予習気味に体力温存を図ります。(以前のようなムチャは出来ませんねぇ。自意識過剰というより歳を摂るってそういうことでありましょう。さて、この日は前々日・前日とかなり荒れ気味な風もおさまり、かなり水面はご機嫌。モーニングもちょっと過剰気味に頂いて、チビ達がキーホルダー作りに興じている間に大人はお片付け作業。ココでお世話になりました。エバーグレイズ。また来ますねぇ~~。その後始めて実物を見る「古事記」にある「天の岩戸」を観光。この辺になると、樹林帯の山歩きに近い感覚で、スコスコと歩いて見て廻り、最後にお土産購入ついでに帰路という運びになりますねぇ。流石に連日のアクティビティで少々お疲れ気味。最後は、外宮参りとなった為に、内宮詣りで〆ます。この日は日曜日で、その週は天皇皇后両陛下のご参拝があるので、その影響か、凄く混んでいます。ヤマのようなツアーの緊張が無い分、余計に身体に堪えますねぇ。途中、新東名高速の始終まで家内のドライブにさせて頂き助かりました。富士山がモノ凄く良く見えて、感動モノでした。最後は丹沢山系の写真になります。もちろん最後は都市圏への歓迎渋滞に巻き込まれ、家に着いたのは20時過ぎになりましたよっ。-----伊勢参り。今回で計3回目。心身ともに清められるような、研ぎ澄まさせられるような、不思議な感覚ですね。コレ、ヤマの縦走に似通った感じが”大有り”でして・・・。まあ、ああいう雲上の縦走というのもそういう境地としては条件がお揃いの様な気がしています。まあ、コレにて遷宮したお参りも無事終了したので、今度は御在所や鈴鹿の山々にアタックしてみようか???とそういう気持でもあります。
Mar 26, 2014
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今回はですね。卑しくも消費税の増税&高速料金値上げ。のダブルを食らう前に、せっせと行ってきましたぁ。特に高速料金は効きますね。(往復でマン単位の差が出ます。)(いわゆるETCの恩恵がほぼ受けられないのが痛い。)お泊りのキャンプ場も2千円位違います。まあ、そんな事より、かねてからチビ達のお楽しみ。の始まり・始まり。予定→ドラむすこ。卒業式→お友達と打ち上げ。(大人で言う呑み会。)私が、整体&諸準備。長女部活→諸準備。∴深夜発。が、実績→ドラむすこ。卒業→そのまま帰宅。長女部活。でウダウダして、結局22時40発。まあ、デカくなったチビ達にも色々と所要あって、結果はそんなもんでありましょう。が、写真の笑顔を見る限り、とても良い感じがします。東名→新東名→伊勢湾岸→名阪国道→伊勢道。と行くわけですが、流石に神妙かつ神々しい地域なのか。月夜で星が出ているのですが、良く雨が降ってきます。(鈴鹿山脈方面からの吹き下ろし。と考えられる。)途中のSAなんかの掲示によると、規制があるみたいでして、直接内宮に行けない様子。(前回はお正月明けって事もあって納得できるのですが・・・)今回は何でだろうねぇ~~。という事で順番が違いますが、いきなり内宮から赴きます。コチラは門前町として「おはらい街」と「おかげ横丁」があります。まあ、そこでの手土産(キャンプ場で食する方メイン。)をゲットする意味で、早々とご訪問。流石に朝早いし、日も悪いせいか。あまり人が居なく、とっても落ち着いて参る事ができました。一昔前の映画にありましたよね・・・「三丁目の夕日」まるで映画舞台のような・・・まだ現役そうです。コンビニも郵便局も銀行も街中に溶け込んでおります。五十鈴川を渡り、手水舎と川にてお清め。祭事儀礼がある様子で、神主さんが段取り。正宮へいつくしむ前に、お馬さんのご訪問。しっかりと御礼しております。何でも今週25日~28日まで天皇皇后両陛下神宮御参拝に伴う諸行事がある為、一般の参拝が出来ないそうで・・・。その前の連休ですから、日中混むのは致し方ないと思います。一通り、おまいり街とおかげ横丁で、色々食を堪能して・・・。その後、外宮へと足を運び、参拝します。ココは農業(五穀豊穣なんだろうねぇ)と、風・土・月と様々なかみさまが祭ってあります。外宮は以前の宮中を垣間見る事が出来ます。一通りお参りし、地元のスーパーで物資を調達して、お泊りのベースキャンプ「エバーグレイズ」へ向かいま~す。続きます。
Mar 24, 2014
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さて、レジャーの続き。ひと通り、食してから(しかし、釣られて痛くて、空中に置かれ苦しくて、最後に包丁でザッくっ。やられるの。魚だったらイヤだね。多分、何でそうなるか??なんて思いつく間もないだろうけども・・・)ふれあいラグーンへ。コチラは腰の高さの水槽に「コビレゴンドウイルカのシズカちゃん。やら、シロイルカさん達に触れる。ってやつ。飼育ゾーンの中のセイウチさんやトドさんは皆お昼寝中。ペンギンさんに影を追いかけるしぐさが面白・可笑しく。ペンギンさんには「ありがペン」(と飼育員さんが言っていて、コレが暫く頭に残ってしまったよ。)水族館は一通り見て廻り、ショータイムはそれなりに楽しませてくれたよ。最後のドルフィンファンタジーは若いカップル向けにちょうど良いと思います。(いいねぇ。)マリンブルーの世界は夜中なんか魅力的ですなぁ・・・。そんなんで、帰路の途中、コストコ(金沢文庫)へ寄って、週末のイベントは終了と相成りました。
Mar 12, 2014
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今回行ってみて、目線が変わってきたよ。一番の要因は・・・チビ達がでかくなってきて(末子がもうすぐ6年生だもんね。)昔の日記を見てみても、非常に懐かしく感じるのが不思議ですなぁ・・・。廻りの方々もお若いことでして、何か自己の老けこみ様を身に染みて感じるようになりました。------さぁて、感性的な事はココまでにして・・・。再びやってきたよ。うみファーム。ここ八景島と言えば、その昔・遊園地とシーパラダイスと称してショータイムなんかあったけども、最近ではかなりその方向性も変わってきて、今日では釣りする水族館。って感じ。前回のチビ達のインプレが好評だったのでリバイバルっす。勝手が効くので、段取りもよし。事前に、チケット購入済→窓口で交換。うみファームの入場時間を見て予約→オプションをも予約。今日はココがメイン。本日のメニュー。とにかくも釣ったその場で、フライにしてくれるのが嬉しいっす。揚げたては美味しいので、アジさんを主に釣果を狙います。ところが・・・。寒いせいか、水温が低いのか。お魚さん達の居何処が底の方。(いわゆるタナが低い(底タナ)。)貸して貰った竿&糸では届かない。(粘る事ウン十分。)私は末むすめに付き添いましたが、マジに渋い。20分で1匹。(蒔き餌でおびき寄せて釣る方法)逆にチビの頃に釣りで仕込んだドラむすこは”周りが全然釣っていない”のに、”着実に釣り上げて”3匹也。計4匹ではどうにもならないので、お隣のギンザケさんの方へ・・・。コチラは餌貰っていないのか、殆ど入れ食い状態。ドラむすこなんか針だけでお釣り上げ。で、合計ギンザケ3匹。アジ4匹とし、ご調理コーナーへ。んーんっ。良い感じに出来ました。オプションは、ワカメさんの刈り取り。(かなり地味だけども、それなりのお土産ができました。)-----その後、ふれあいラグーン。水族館と、ドルフィンファンタジーとそういう流れに続きます。
Mar 11, 2014
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早朝(5:00頃)から温泉に浸かっていて、天気も思わしくなく粉雪舞う中の露天風呂。もちろん風も強かったから髪の毛バリバリ。出るに出られず小一時間程も過ごし、朝食(ココは基本食事はバイキングスタイル)早々に、出発準備して裏の河原で雪遊び。コレ結構いい感じに撮れたけど、雪は白一色なのでイマイチ臨場感ないなぁ・・・。で、山頂が荒れ気味なのでそのまま麓の牧場へ。ココはチビ達が小さい頃、行った事がある。懐かしい。今では妹達のチビ達がその出番。(我が家は妹達家族と年廻りが10年違うと思います。)複合的に小さいお子には楽しめると思います。このウサギ。最後までカメラに食いついていたよっホウライ千本松牧場。さん。入場料・駐車場はフリー。細かな課金はあれど、楽しむ上では当たり前なレベル。個人的な意見としてはとってもグーな感じです。ミニバンジーでハッスルし・・・。今年の干支。にまたがり・・・。ランチはココでジンギスカン。親・子・孫・共々でこうして楽しめるのは良い思い出になると思います。コレにて連休は終了。--------些かドラむすこ。の雰囲気が”険陰な感じ”なので、どうしたものか⇒本人ががんばるしか方法なし。チョット幼さがアダになりそうな・・・そんな気もしております。
Jan 14, 2014
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今回、昨年に続き私の兄妹達のチビ達のスキー旅行です。前夜には宿泊先で、流行ったものと言えば・・・。卓球暗い室内だったので、撮影に一苦労。このメンバーでも数年目なので、コース上の写真・動画はもう無しっす。終日いいお天気で、皆・ご機嫌でした。結構リフト待ちあったりして、昔懐かしい雰囲気でした。
Jan 13, 2014
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今年もやってきました。近年はもっぱら教育係りというか、基本・子供に親が居ないと、上手くいかないこのスポーツ。昨年は、初日水上高原スキー場。2日目ノルン水上。-----何故なら、”マンツーマン”でないと数日の短期でマスター出来る訳無いよ。(我が家は長女もドラむすこ(コイツだけはめちゃ上達早かったけど・・・。)でも3人の子の中では今では末むすめがメキメキ上達中。スキー専門なら、中里とか、ナスパ、ブランシュたかやま。等がお宜しいかと思います。(ブランシュたかやまは百名山「車山」の北側稜線。標高もあるので雪質は上々。)で、今年は・・・。(昨年同様。実父主導なので、場所はお任せ。)那須山脈・三百名山「高原山」の一角。明神岳(1627)をトップとする「ハンターマウンテン塩原」(最近はハンタマって言うよう。)だそうだ。うーん。些か10年ぶり位か・・・・。独身時代はよく行ったけども・・・。でも、週末はお天気悪いみたいですね。末むすめは、アウトドアスポーツの逆境(悪天候)を良く知っていますが・・・。他の親類のお子達はどうでしょう。写真はナスパ(かなり前)。吹雪いた時の猛烈な寒さと視界の悪さの中、頑張りきれるでしょうか・・・。(ああいう悪天候の時こそ”動く”事が肝要。でないと寒くて居られませんぞ。まあ・・・楽しみです。
Jan 9, 2014
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さてさて、3が日は”親類諸々の身内廻り”で連日行脚&徒行で終日終了。”暦”を見れば、長女が本厄そんな事もあって、密教系の寺院へ赴きましたよ。もちろん「厄払い」が目的です。浅草寺同様、大きな行燈。信徒と、申すべきか、多大な人出。門前町はすごい人。赴き有るお店。----------ここには、ずーっと昔。祖父がまだまだ事業主で健在であった頃の小学低学年であった当時から通よった思い出があります。あれから30年。今でこそ様子も変わりましたが、その厳粛さは変わりませんね。
Jan 4, 2014
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この日は、上の2人がそれぞれに予定あり。末っ子を預かり、さて何処へ行こうか??でも起きたら、既に高速道は渋滞。こういうの、行動するなら「前夜車中泊」にせんと上手くいかんよね・・・。そういう事から、近郊のスポットへ電車でゴー-----いい感じで紅葉しております。結構な人出。早速にパンダ。すっかりお昼寝で、カラスにツンツンされていました。インドトラっ。かっちょよいテナガサルはこんな状況でも結構ご機嫌でした。バードウォッチング。南国系のカラフルな事国内系負けていません。カワセミさん。猛獣コーナー。ツキノワグマは激しいじゃれ合いで面白かったです。結構かわいい。プレーリィードックさん達。--------この辺から迫力ある大型動物。カバさん。サイクン。キリンさん。ゾウさんは良いアングル無いのでパスっす。で、一巡して、再び・・・。そると今度は寝ていたシロクマクンが大はしゃぎ。カワウソさんも元気になりました。インドライオンさんも・・・OKっす。最後は起きて活動中のパンダさんで〆ました。コレでこの日はお・し・ま・い。でっす。
Nov 23, 2013
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場所は、お台場からその先。通常は一般人が立ち入れない青海埠頭の先、現在(海の森)としてS48~62のゴミ埋設の上に人工的に造園していく事業の一つですねぇ。そうしたスポットもこの週末まで一般開放されていて、見学しに行ってきました。生憎の雨模様ですが、人はそれなり。任意のグループにボランティアのスカウトな人が案内を勤めます。今は広い野っ原ですが・・・・。この写真↓↓↓なんかは貴重なモノになると思いますよ。何たって7年後のオリンピックの水上競技のメイン会場予定地の目の前。この↓↓↓予想図の赤矢印のアングルで撮影。こうして、週末もノンノンと、プラプラしながら過ごしました・・・。後は、通行していなかったゲートブリッジを通って川崎へ向かい。所用済ませおしまいです。
Nov 7, 2013
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場所は、お台場デックス東京ビーチ。そもそも、マダムタッソー(どうして、カタカナにするとこうも発音が砕けるんだろうね。)は一個人のお名前。タッソー家に伝わる中世からの技法が評価され(かなり)というか絶妙なるリアリティで一見すると本人そのもの。もちろん、こういうプロデュースは”家内”の持ち前。(我が家ではネイチャー系以外には家内の分野なので、よくもまあこういうのを見つけてくると感心してしまう。)ELV乗ると、いきなりブルースウィルスのお出迎え。そこから先は、世界の有名人を始め、実に様々。楽しめるわけ。コレ、前にTVで紹介されていた。ヘップバーン。この辺で痛烈に思ったのは、男子たるもの。理屈はどうでも良いから、最低2mの身長は欲しい。と痛感してしまったよ。皆大きい事。写真に撮ると大人と子供だよっ。確かに直に触って、様々なポーズも取れるから、それなりには楽しめる。ウーン。こういうの。好きなヒトにはたまらんでしょう。面白いひと時には間違い無さそうなので、機会があれば一回は行って見る価値はありますよ~~っ。
Nov 6, 2013
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この月替わり。チビ達は色々な催しが有ったみたいで、”家内”先導の下、行って来たトコ。ご紹介っ。横浜はみなとみらい駅徒歩数分。パシフィコ横浜やら、赤レンガ倉庫街の街並みの横。フツーの工場見学とも違い、まあ博物館的要素もあるから学べるみたい。カップヌードルミュージアム。創業者:安藤百福。の生前研究からの沿革をも展示しているそうです。オプションはマイオリジナルのカップヌードルと、チキンラーメン等を生産(工程はキチンとしたプレス機でパッキング)そういう事が出来るようです。(家内の動画撮影から推測。)こういうのも中々出来ないとは思いつつも、休祭日だと混雑して難しい事から、創立記念日なんかにはちょうど良いリクリエーションになると思いますねぇ。
Nov 5, 2013
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ココについては、今更長々と説明する事もないでしょう。かれこれ開園してから30年だそうだよ。家人達と来るのもあと何回かだろうに・・・。(そのうち、お友達と、もしくは人生のパートナーになるべく良きヒトと来るのかも・・・? いや、多分来るでしょう。)デコレーションはハロウィンの時期なので、もうパーク全体が変わっている。この辺のアトラクション。多分通算80回は乗っているなぁ。コチラも定番。いつしか、城の中にこういうのが出来ていた。この主人公のお家も出来て久しい。(なんか何時までも時間が止まっているような感じ。)こういう造詣。テーマパークとしてはひとつの完成形でしょう。何時までも色褪せない。日が落ちても、雰囲気良し。落ち着いた感じもまた良し。ハロウィンながらの光景。あっという間に閉園時間。延べ半日以上。しかし疲れをも感じさせないのが不思議。------------基本楽しむエンターテイメントとハッスルするアトラクションが主体なので、体験すればこそというもの。この日はまずまずの混雑。で、混雑といえば待ち時間が発生するのだけれども、良々思えば初期の頃からあるアトラクションなんか30年。建物も30年。経年30年でっせ。通常なら、かなりのメンテが必要なはず。それに海沿いの悪環境。それでありながら表面上はその陳腐・劣化・色褪を感じさせない。そういうパークもあって良いのだろうが、さしてとても不思議でもあるよ。魔法の力なのかも?ねっ。
Sep 25, 2013
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那須岳の麓、鳥野目オートキャンプ場に来ております♪そもそも、急にこういう設定になった事もあって、半分トレース的なコースです。しかしですよ。こういう同じコースを辿ることで、チビ達の頭に確実なインプットが成されるのは宜しい事かと・・・。夜も真夜中。1時位に出発です。でも夜中組は結構居るもんでして・・・。途中数件の事故渋滞を垣間見ながらどんどん進みます。鹿沼から黒磯まで渋滞していたので、途中から日光目指して進みます。夜明けの日光駅。東照宮のPはまだこんな感じ。朝7:30(広報では8:30)には場内開放と聞いて、そそっと行きます。定番「言わざる見ざる聞かざる」で。コレはコレで良い雰囲気ですなぁ。これも良く出てくる「眠り猫」人の権威と富の象徴。こういうの。歴史の重みもそうですが、豪華絢爛ばかりでなく芸に秀でておって見応えあります。で、霊廟を訪問し。私の業界目線から。漆の曲芸。凄いっわ。ホリモンも。構造と装飾の綺麗なハーモニー。こういう深山の中とはとても思えん。江戸城から(東京)真北に辺り、鬼門の寛永寺との連携で邪気を払う。中々凝った構図だそ。こうして次なる目的地へ移動します。中禅寺湖を横目に見ながら。い・ろ・は坂を易しくなでる。で、着いたら・・・。気持ち悪るっー。ココはいつも寄るな。竜頭の滝で、今回は白根の方(スノータイヤ必要な為)に廻らず、ピストンで折り返し、途中現地調達式で食料等を購入し、キャンプ場へ向かいます。その1.幕営編へ続く。
May 3, 2013
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コッチは平常勤務っていうか、タダの日常なんだけど・・・。お子ら(特にむすめ達)と家内は行って来たのです。写真は、人物中心のスナップ撮りが多いので、風景はこの夜間撮りのみ。特にこの辺は人多し。※写真の撮り方って、その人の性格もあるけど特に主張は良く顕れる。-------いつもの事ながら、大混雑。(>
Apr 6, 2013
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ちょっと、推しておりましたので今になってのアップになります。まずは先週・土曜日のイベントから・・・。その次の日はフルマラソンなんですが、家人達の要望もあって行ってきました。(こういう家族サービスは所帯持ちには付きモンですなぁ。)まあ、それを理由にタイムの良し悪しは語りませんが・・・・。到着するなり、まっしぐらに行ったのが「海ファーム」。コレなかなか面白いです。簡単に言えば「釣堀」なんですが、生簀に飼っている(この日はマアジ・ギンザケ・マダイ)のうち、お好みのお魚を釣って、その場でフライに調理して食べれると言う文字に書けばそのままなんですが、実際にむすめ達は大騒ぎ。TVのロケも入っておりました。自分達の食べる分だけを釣って、リリースなし。まあそんなこんなで釣った事5匹也。(時間制限はありません。エサ代もコミコミです。)アジ150円・ギンザケ250円の課金を支払うのですが、完全出来高制。おまけにちょっとスレてて、入れ食いではないですが、引きこもる事もない。ちょうどいい具合に小一時間余りで目標を達成しましたよ。フライも新鮮故に美味しいかったです。その後、ふれあいラグーン。へ趣き、シロイルカさんとゴンドウイルカのしずかちゃんと戯れながら、たまにキャッチボールをしたりして数時間。アクアミニュージアムなる水族館を見物しながら、ショ-タイムを見物し、最後はドルフィンファンタジーででっかいイルカさんとお話ししてきました。(周りの人は私にご注目です。)まあ、あのイルカにしてみれば、ちょっと興味本位の部分があったのでしょうね。最もその時、翌日のレースでちょいとナーバスになっていたのを見抜かれた感触でしたが・・・。その日は夕方まで遊んで、コストコ金沢文庫に寄って、翌日のレースを迎えるのでした。
Mar 25, 2013
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水上と言えば、谷川岳の天神平スキー場が有名(なんたって標高があるからね、あの分水嶺で。。。)すが、今倉山(1036.5m)をトップにしたホワイトバレースキー場に行ってきました。スキー場は「リフト待ち・レストハウスの良し悪し」もありますが、何といってもロケーションと雪質が良いのが最もですね。お宿を出た時はクルマの中はキンキン。ゲレンデの麓も良い感じです。(広がりもあります。)ココは、リフト2基しか有りません。(が速いです。麓が初心者向けと言っても減速機なしです。)麓は6本柱なので、すぐに着いちゃいます。ここで慣らして、もう一本乗り継ぎます。もう一本は19本柱のロングリフトです。途中で中間駅があります(乗車専用)。すると、かなり広めの非圧雪ゾーンの開放感あるゲレンデが目前に・・・。そのままトップから自由自適に5通り位あるコースの中から選んで滑降です。途中はターンが出来ないと、ついついオーバーランしてふかふかの新雪に突っ込みがちになりますが、子供でも十分に堪能できます。こうしてチビ達のスキー体験ツアーも2度目終了です。今度は、春スキーかなぁ??
Feb 11, 2013
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末むすめの学校の行事が終わった後、出発です。高速道路を始終・法定速度遵守なんて生まれて初めての事かも???知れません。なかなか雪国の雰囲気です。明日は何処滑ろうかなぁ?
Feb 9, 2013
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長年使ってきたスキーブーツ(正確には家内にスキーを教えてもらうために購入したもの。)こう見えてもスキー自体デビューが26歳の時。単車で速度そのものには慣れがあるので、スピードに対する恐怖感が無い代りに、いわゆる”グリップ”に相当する”エッジ”の効かせ方が判らず当時は大きな転倒も多々有り。でもですね。中高と6年間クラブ(部活は陸上。)でやって、体育でも格技は6年間”柔道”のお蔭さんで、廻りからすればコワ~っ!!と思えるような思いっきり雪舞いモクモクの大転倒でも、ケガなくやってこれました。(幸運に感謝です。)で、この前の水上高原で遂に粉砕。(いきなり足払い食らうような感じだったのですっ転びました(笑))現在、もっぱらチビ達の練習の合判役なので、板はビンデング無しの固定。ヴィクトリアのオリジナルブランド のショート99cmを履いております。コレだと、斜面這い上がりもラクだし、両手もフリーなので暫しはこのまま・・・。で、----------時間も推並べてない事から(今度の週末はとある試験。)平日帰宅後、実店舗でご購入。(たまたまフェアやっていたし・・・。)シ-ズン終わりかけ&スキー下火の状況で、なかなかお手頃でしたよ。写真をアップしていないので、同じモノを掲載。(極めてシンプル&ですが、カカト位置が高ければブレイクターンもラクラクなので。)【送料無料】SALOMON(サロモンスキーブーツ) OUTLET大処分! 【2012】FOCUS JP BLU 【当店オリ...価格:16,800円(税込、送料込)まあ、来月のツアーからコレで行きますわ。しっかし、要用は色々でんなぁ。
Jan 24, 2013
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帰路は、心配的中。関越道はもちろん、東北・常磐・上信越・中央全て通行止め。----------最初は上州・尊高山の麓「たんばらスキーパーク」の予定でしたが、降雪が激しく、悪天候も容易に想像できたのでICに最も近い「ノルン水上」にしました。ノリノリなお子達には、理由があって・・・・。コンケストのトライスキーなるモノを装着して劇的新化があり、その流れでゲレンデトップへ躍り出ます。ノルンのトップコースはスピード出てくるとファンスキーではブレてかったるいのでトップから易しめのコースをチョイス。ココは「上級者」向けといってもコースの長さがありますが、基本が出来ていれば問題なくこなせるレベルです。天候がご機嫌斜めの中で視界が利きませんが、そこそこ滑ります。かなりこなれてきて、結局お昼過ぎ15時位までいました。で、いわゆる”想定外”だったのが、交通状況。予兆はケータイのドラぷらが繋がらない状況で判明。関越道はチェーン規制&通行止め。と読んでいましたが、まさか北関東自動車道より内側が全て通行止めとは思いも寄らなかったです。(関越・東北・常磐)&中央と上信越。一般道でノコノコ帰ってきましたが、一種の被災状況に近い感覚で、コンビニでも何処でもモノが無くてチョイト心配。流石に通信手段を失う事だけは恐くて、簡易ケータイ充電器は確保しました。(※こういう状況でケータイ使う時は事故・もしくはレスキューの時。)このクルマからムセンをつけていませんが、やっぱ積んでおこうと改めて感じております。(そうすれば、圏外なく通信可能。)お子らは、キャンピング仕様で、ゲーム機に没頭して、寝て遊んで楽しかったみたいです。私は半日近い気を使う運転で、流石に伊勢崎辺りで「標識・東京90km」を見た時は、チィとヘコミましたが、長いものには巻かれろ。の心境で、お戻りは午前様になりました。
Jan 14, 2013
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今日はご機嫌♪-------------今シーズン最初のスキーになります。ゲレンデチョイスは親類にお任せ。質感からちょっと高度を稼いで「水上高原スキー場」にしました。いわゆる内陸型の気候なので奥志賀や湯沢の高度ある雪の軽さはないですが、この日はお天気もご機嫌でお子らもご機嫌。まるっきりのビギナーなので、どうなることやら。と、到着早々に私のブーツがいきなり粉砕。写真の通り。タダ歩いていていきなりなったので、マジびっくり。ブーツに限らず、シューズも永続的な力がかかるので、構造的にもいきなり粉砕するような運命を持ち合わせているようです。家内のブーツも3年ほど前に同様の現象になっています。結果として急遽レンタルになりましたが、結果としてゲレンデトップでいきなり粉砕する事を思えば、とっても運が良かった。と思っております。ココは、なだらかなコースがメインで初心者向きですね。コースが見渡せない(広い林間)分、スピードが出せないから後方からの激突も無さそうです。我が家の末むすめはそこそこモノにはなってるので、安心です。が、初めてのスキー体験のお子さんは色々課題を残し16:00で終了し、お宿に直行。私は夜の宴会の方が楽しみにしてそのまま軽く寝て、早朝は温泉三昧で勝手気ままな一日を過ごしております。2日目に続きます。
Jan 13, 2013
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今回は末むすめのリクエストでやって来たよ。毎度のお約束で、写し手は最初の写真を除いて末むすめ。この一般的に”難しい”分類の水族館で何処までキレイに撮れるやら・・・ちょっと期待。(室内の水族館は照度をかなり絞っている(大体50ルクス程)ので動きまわるヤツ程難しい。です。)因みにケータイだと南国系の華やかにライトアップしている以外は殆どアウトでした。新年モードの水族館。一定ペースで動きまわりまくるフンボルトペンギン達。食欲旺盛。このニモこと・クマノミ。昨日4日に産卵したてのホヤホヤの卵を両親で守っていました。ココの目玉の一つ。クロマグロの群泳。コレ見ている間。自分が如何に”この世の垢にまみれているか。”よくよくわかって反省。・でも、タダ只・光物を見つけては喰らい付くだけって、考えあんの??か? でたまにヒトに釣られて食べられちゃう。とかマグロは刺身だよね・・・とか。 (家内・軽くあしらう)・なあ・・・。コイツ等って生まれてから一生泳ぐんだよね。で、途中で疲れた・・・。とか思わんの? とか ・いや、やっぱ寒いから何か着たい。とか、汗掻くからシャワーを・・・。 (家内・私が色々言っているうちに、相手にしなくなった。)・いや、たまにオビレ攣って、イテテたまらん。とか、・海流の具合次第で海酔いして気持ち悪いなぁ・・・そのまま休もう。とか・寒いとやっぱカゼ引いいて、エラから呼吸しずらくどうにかして。とか・サメやらクジラに遭うとやっぱ恐いとか感じたり、いわしの大群を追いかけてご機嫌だったりするのか?・それにしても、皆同じ体型ってやっぱ終日運動の効果だなぁ。中には激痩せのヤツとかデブちょのマグロがいても不思議でないのに??とか・無駄な生き物が存在しないこの世で何の役に立ってるんだぁ。やっぱ刺身っ???とか・眠る時も泳ぐっていう芸当。ヒトに例えれば眠る時も歩くとか・走るとか・・・。こういう技術こそ開発するべき。眠っても働くってヤツ。そうすれば国力倍増。とか・集団でいて順位とか決まっていんのか? たまにケンカとかしないのか? それとも仲良いやつとつるむとかするのか? とか・産卵シーン見たけど、あの卵の状態って太平洋のど真ん中で迷子にならないのか? どうやって海流に乗って大きくなるんだ? 特に生まれたての初期に・・・とか・広い太平洋の中でどういう手法で方位を定めているんだ? 北と南を逆に間違えるやつがいてもよさそうなヤツも居そうなもんだが・・・とか・おなか痛くなったり、頭痛くなったりした時どうするんだ? 病院もないのに・・・でも歳とって癌になるヤツが居ないって、やっぱ終日運動のせい? とか・年取れば泳ぐスピードも衰えて溺れたり、臨終の時はそのまま海底に直行なのか? どうせならマリアナ海溝なんかでそのまま意識無くなる方が幸せか? とか・でかいヤツで、体長3M超・体重300Kg超って、ドンだけ食って・ドンだけの距離を泳ぐのか? 運動マニアというより一種の美意識の元での生理現象か? とか・・・まあ、後は面倒なので書かないが、結局にして30位の項目。(特に原本としての何ゆえに生きて・死に際の定めについては特に興味津々)でもですね。結局は食べる事。マグロ=お寿司とかお刺身とかの、いわゆる金銭の垢にまみれた俗人の煩悩の中で溺れていることにしか頭になかった事は寂しい限りでありました。おしまい。
Jan 6, 2013
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今日も兵は一人。良い天気。--------------このフレーズ。確か昨年の夏にも同じようなのがあった。と思う。いいお天気で結構ヒトが入っておったわ。まあ、こういう状況ではいい感じでもあるが・・・。今年は秋季・始終「山行」だったので、振り替えで行ってみた。今年は一昨日からイルミのイベントがあったよ。そんなこんなで結局、日が暮れるまでおりました。そういう中、メールでは「つくばマラソン(フル)」やら、「ジャパンカップ(G1)」やら、ゴルフやら、スカイツリーやら、山行などのお話に皆さん・アクティブにされておりました。何事も天気が良いと気分も良いものです。
Nov 25, 2012
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早いなぁ。昨日はちょっと色々あったぞ・・・。別に普通の事だけど・・・。まずは、この日は末っ子がこういうトコへ行って来た。(私も数回あるけど、今はあの”ちゃいな”の方々はおらんのかね・・・。一時、めっちゃ多かったと記憶している。)相変わらず予約制なんだろうね。でも行って良いとマジ思うよ。ココ。界隈は街中随一の雰囲気だし、公園も良い感じだしね。------帰宅後、ドラむすこがぶっ壊したラケットの保証を引き換えにイオンモールへ。結局新品と交換したのは良いがまあ、そんなこんなで、お高く付いたよ。
Nov 2, 2012
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新しいもの好きな家内が引き連れて行ったのが、ココ。なるほど撮ってきたギャラリーを拝見すると、歴史的意匠面の雰囲気も相まって良い感じがしますね。最近の擬視的・直線的な高さばかりのビルとは大違い。チビ達にとって、こういうホントの意味をかみ締める事になるのは何時のことだか知りもしませんが、確実に大人になっても利用する事は有り得るでしょう。何でも新しい出来たてのモノは気分の良いものですね。
Oct 2, 2012
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思いもかけない負傷から、このような有様になっております。(例年だとプールやら、アクティビティがはいるのですが・・・)場所は、羽村動物園でっす。経費は駐車場フリー。大人300円子供50円というお優しい入園料。(私はそんな事より、逢い寄ってくるスワンやタンチョウ鶴やらデッカイクサガメ達への直餌付けに幾ら費やしたか・・・・)初めてですよ、野放しのカメに直に餌付けしたの・・・何か奇妙な感じです。まあ、そんな感じで術中に嵌っております。こじんまりながら、かわいいエントランス。開園と同時入場の上、平日なのでふれあいコーナーは独占状態。スんゲー数のモルモットたち。おっかなビックリの末むすめ。(満足そう)ゲージの中でも撮影OK。中々面白いです。ハートの模様を探せ!!何処にあるかなぁ???ヤギは小競り合いで決闘中。当然餌やりコーナーで参加中。器用なヤギは一気にかっさらうコツを得ております。フンボルトペンギンも殊更暑さには弱そうで・す。エサには超・敏感。サル山で、定時のエサやり。場内整理にイノシシを使っててビックリ。云う事良く聞きます。インドクジャク。(中々良い絵になりました。)仲良くなったクサガメ君です。(超・ヒトなっつこい)調子にノリノリのドハトです。勝手に乗ってきている。コチラも暑いのでアイスタイム。足の裏を洗い養生中の末むすめ。(頭にはフリスピ-)例の場所で今度はスワンに加え丹頂鶴さんも加わり・・・。コウゴウインコに。。。オオカミさん。とハイエナくん。皆・暑そう。キリンさんの頭にアゲハチョウ。アライクマさんもおねんね。暑さに参って2順目。モルモットもいい迷惑かもっ???良い天気っビーバーはせっせと働いておりました。この日、私の目線では最もおもしろかったヤマアラシ。ヤマアラシ。今年にお子が2匹生まれたのですが、このお子らが、じゃれて母親にくっつくと、たまにあれですね。ハリが刺さるんですわ・・・すると切れて怒って、「バッ」とこれまた、デッカイ針山をおったてる。するとコレが刺さったお父さんがバッと・・・お子が逃げる。暫くして、またお子がじゃれる→刺さる→親怒る→針山ドン→お子が逃げる・・・を繰り返していて、行動そのものに飽きがきませんでした。暑さに参ったレッサーパンダ。最後の最後に、モルモットの宿舎でワンショット。こうして、休みの最後はオシマイとなるのでした。
Aug 23, 2012
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夏の気配十分の中、一日でどんだけアクティブ出来るか???やり様だろうけど、とりあえずやってみた。まずは今時分最盛期、4年程前から始まった区の農業事業。「ブルーベリー観光農園」。今ではすっかり定着しています。当初は近場の農場でしたが、パーキングの問題やらでここの処、クルマで20分位の農園にしています。HP上では100g=200円となっています。開場前について早速入ってみてスゴイ・スゴイ。暑さもそこそこ楽しめましたよ。半分はおすそ分け。半分はしっかりいただきます。--------で、クールダウンを兼ねてスイムしにプールへ。今度は末むすめもチャキチャキ泳げるので、200m単位の刻みで3セット。最後はダッシュで100m3セットで手仕舞いとしました。コチラもこの時期は休憩時間をジャグジーではなくオープンテラスで過ごすので中々天候柄お宜しいですね。で、家内のお気に入りのベーカリーでランチ用のパンを購入し、暫し家人達の戻りを待つ間、
Aug 6, 2012
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グランドオープンから1ヶ月経たぬがうちに、目敏い家内は早々に予約入れていたこのチケット。何でも普通のチケットとは異なり、一般客とは別のご招待だったらしい。予めビデオカメラ撮影はお願いしていたものの、見てみて成程「コリャ一度は行っておくべきだ。」と改めて思ってしまったよ。ELVの内部表示。最上展望デッキの天空回廊。眺めは山の山頂そのものの感じです。なかなか良いモノが出来ました。
Jun 14, 2012
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この日は「子供の日」末むすめの先導で、この前の遠足コースをトレースします。場所は埼玉県飯能市・天覧山&飯能河原です。市民会館お隣の大きな駐車場からスタートです。現地案内板。天覧山の由来。(明治天皇が自ら登り、拝見したことから天覧山というらしい)登山道中間にある十六羅漢さま。山頂はなんと195m。写真正面のゴッツが200名山の大岳山。その右手が御前山。暫く下山して飯能河原へ。前日の大雨で川は半分氾濫状態。にも関わらず、河原ではBBQを楽しみヒトで一杯です。そういう規模では正に”プチ”ですが、それなりには楽しめた様子でした。
May 5, 2012
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ココのところの雨天によってすっかり、翻弄された今年のGW。本格的なお山は諦めて、家人達が全員揃っている事から、今年の冬に末むすめと行ったスポットをトレースしてみた。現地に着く前に、河川敷ゴルフ場は完全に冠水。イチゴ園は1月同様。メンバーが多い分、末むすめは嬉しそう。家族5人で5千円也。なので元を取ろうと必死。でっす。----------------天気は快晴。この動物園。お安い事と動物の赤ちゃんが次々と生まれ。ますます人気に。カンガルーも赤ちゃんが居ました。カビパラ。お子が4頭生まれてますます家族が賑やかに。この写真・遠い昔にも同じ風景あります。帰路の途中、この前TVのケンミンショーでやっていた「山田うどん」の本社に立ち寄り夕飯として手仕舞いしました。やっぱ家族は全員揃わんとその面白みも半減しますなぁ・・・そう思った次第です。
May 4, 2012
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