SORA☆SORA

AYA。ちゃんから頂いた小説です♪



        同じ塾に通ってる、青山飛湧太くん。

        だから塾の日がホント楽しみなんだよね。

――――――――――――塾にて――――――――――――――

麻衣「も~・・こんなのわかんないし!奈央~教えて~」

奈央「そこウチもわかんないのっ。」

麻衣「げ~・・。・・・豊!!ここ分かる??」

豊「ぁ~??・・・飛湧太っ、ココわかんねぇんだって。教えてやってw」

麻衣「はっ・・ぇ・・・・!」

飛湧太「ここは~、、-----になるから5。」

麻衣「あ、ありがと、う・・」 



      きゃーーー超緊張したぁぁぁ///

         も~、豊のバカ!!
            ・・ちょっとうれしかったけど(笑

         ・
         ・     
         ・

奈央「よかったじゃん。飛湧太と話せてww」

麻衣「心境的には微妙だけどね。」

奈央「てゆーかね、昨日豊からメールあってさぁ、、、」

麻衣「何?」

奈央「飛湧太が麻衣のとこ可愛いってゅってたってさw」

麻衣「まじで?!」

奈央「マジ、マジ。だからメルアド知りたいらしーのね?教えていい?」

麻衣「全然いいよ!!」



         わ~vvv脈ありかもぉvv

―――――――――その夜

  ~~チャララリラ♪~~

麻衣「メールだっ!!!」


    《メルアドもらったらスグメールしちゃいました。
     よかったらメールください。飛湧太。》

麻衣「vvvvvv」      

    《ありがとう☆もう嬉しい&ビックリです(^-^)
     よかったらメルトモになってくださいっ。FROM:麻衣》  


  ~~チャララリラ♪~~

    《メルトモじゃなくて俺としては彼女になってほしい。
      んだけど・・・。飛湧太。》


   えっ・・・!!!!!!!うそ!!!!????
     嬉しすぎる!!!!!!


    《うそ!!!!でしょ?FROM:麻衣》


  ~~チャララリラ♪~~

    《本気。
     返事は明日のサッカーの試合のとき聞かせて。飛湧太》 



             ・
             ・
             ・



         直接いいました。  

              ―OKです―  

AYA。ちゃんすんばらしぃ小説をありがとぉ~!!
このころ私は飛湧太君が好きやったんやなぁ~。と思いました。
でも今は違います。ていうか飛湧太君には振られちゃいました・・・。
へっ!でも今は後悔どころかまじ仲良しになってます!
もっと良い恋してやるぞぉぉぉ~~~!!オォ~~~!!   麻衣  



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