舞☆刑事の婿取り物語

ブスのコンパ(第一章・自由とは?)



ハッスルGo!コンに行って参ったんじゃ。コノヤロー

ぶっちゃけ、ぶっちゃけさっ、苦手なんですよね~。

なんっつーか・・・ 破廉チック な想像しない(?)


『俺らはフリーフリー』とかって叫んでたスーパー自由なあいつらのイメージがあんのよね。

しかもさ、しかも~、一年前にやったイメージがあまりにも悪すぎだったからね(汗)


今回はね、○○年間、(無駄に)生きてきた中で2回目のGo!コン。前回の悪さを払拭するが為にも、 ぜってぇ~成功とかしちゃいたい!とか思って、気合を入れてたわけなん だべ
んっと・・・まぁ、ここからの内容は、男子(ダンシ)じゃ分からない。女子(ジョシ)にしかわかんなくって、

ん・・・っと、でも内容的には女子からちょっくら反感かっちゃう内容になっかも知れねぇべから、
覚悟しぃ~やっ !!!(←極道の妻風に♪)



5月某日、4対4コンパへ向かう♪

ある種の接待に思えるこのコンパ。

私のお世話になっている人達で、医療関係の仕事をしている(女性三人)と、銀行員三人と愉快な仲間一人(男性4人)でレッツGo!コン♪

お酒を飲まないので、私が運転手。

運転手は君さ♪車窓はボクサー (!?)とか、わけの分からん歌を口ずさみながら車を転がしてたのよ。

まあね~、一ヶ月以上も前から《●日にコンパ決定!》としていたので、それなりの心の準備とか出来ちゃってるわけ。

ブス(私)は前に出ちゃいけない。ブス(私)は、しゃべるな。ブス(私)はみんなの為に働け。
その3つのお約束を元に、このコンパを乗り切っちゃおう♪ってな考えを持っていた。



はい。甘かった。(←早っ)

コンパ決まった時(一ヶ月前)から、《やべぇ~ あたり かもしんねぇ~》ってな不安はよぎっていたんだけど・・・


大当たり♪フィーバーフィーバー




何がフィーバーか?って・・・




今日は レディースデー


月のモノ出たのが、運の尽きってやつよ 。わかる?

女の子なら分かってくれると思うけど、多い月と少ない月がある。前の月少なかったら、翌月はフィーバーついでに、 出血大サービス とかされちゃってんですよね(涙)

しかもね、二日目。腰は痛いわ、お腹は痛いわ、なんかさ・・ ・デリケートゾーンを地球の引力で引っ張られてます。って感じがするわ、憂鬱で、食欲も無く、 でも性欲はあり・ ・・なんだかなぁ~(阿藤快?)って感じなんですよ。はい。

痛みを知らない人は、『でも、病気じゃないんでしょ?』ってな感じにとられるかもしれないんですけど・・・まぁね、その痛みを例えていうのであれば、



私の子宮笑ってねぇ?って感じの痛み。


アニマル浜口が 『ワァーハッハッ!ワァーハッハッ!!』って笑ってて、しかもさ、『父さんっ!』って娘の京子が出てきちゃって、
二人で 『気合だぁ~!オィ!オィ!オィ!』ってさ、叫んじゃってるような 痛さ

そんなさ、痛みに耐えてレッツGoコンって訳だった。


さてさて、早速待ち合わせの場所へつき・・・

おっと男性人の姿が見えてきました。
いつものスーツ姿とは打って変わり・・・誰かわかんねぇ~っていう変貌振り。
仕事のときは、【しっかりしてんなぁ~。同い年に見えないねぇ~】と思ってたけど、やっぱさ、スーツって若い子が着ると老けるのよね。もちろん、スーツ姿は大好きなんだけど。
私服は年齢を現すじゃん(?)劇的ビフォーアフターじゃないんだけど、

『なんということでしょう♪』ってな、彼らは 超ヤングマン♪ だった。


男ってさ、女子アナとかスッチーとか、わりとお堅い職業の人に、そそられるでしょ?

それって、昼間の顔(真面目)と、夜の顔(淫ら)とのギャップがいいっていうじゃん?

その気持ち、よーわかる。うん。分かりまくる。まさにそんな感じ。


スーツ姿(仕事着)と、私服姿のギャップが、ブスにとってこれほどまでにないくらいの醍醐味である。(←ブスの極論)



私服姿も超そそるぅ~★と絶叫寸前だった私。
(ちなみに、銀行員君、元々(スーツ姿のときでも)いい男です。)


一緒に歩いていた、女性Mさん(仮名)が『若いねぇ~。二次会はボーリングって言うタイプの若さだねぇ~』と、 不吉な一言 を発した。

私はナニのためボーリングは出来ません。と心の中で 呪文 のように叫んでいた・・・・。



『こんばんは~♪遅くなってごめんねぇ♪』

と、さっきまで発してた声と、 どえりゃ~違うやん!? と思えるくらいかわゆい声で女性陣が挨拶した。(この話は合コン第二章をお楽しみに)

『とりあえず、店に行きましょうか?』と、銀行員のしん君(仮名)が用意してくれたお店は沖縄料理のお店だった。

うん。ここでも3つのお約束(ブス(私)は前に出ちゃいけない。ブス(私)は、しゃべるな。ブス(私)はみんなの為に働け。)を忘れて無かった私はみんなの後ろ(最後尾)をトボトボと着いて行ってました。

行き着いた先の沖縄料理店のドアを開けて『どーぞ♪』と言ってくれている銀行員の白シャツ君(仮名)。そのドアの向こうを見て、私は焦った。


【この建物は●歯物件ですか?(汗)】と思うほど建築基準法なんてお構い無しの階段の勾配にビックリ。
垂直ってません?絶対に垂直ってますよ!姉さん!!

いやっ、別にね、昇り降りがきついとかイヤだとか、そんなんじゃないんですよ。

さあ、君たち。思い出してごらん。【 レディースデー 】だって事を。

先行く友(階段昇る友達)を見送って思ったんです。

気合入れて、スカートなんてはかなければよかった(涙)ちょっと薄い生地のスカートなんです。だからね、何の時に装着するナニの 『ガサガサ』とかゆー音が、後ろを昇ってくる白シャツ君に聞こえるんじゃないか?と一抹の不安がよぎります(汗)

『おっ、、お、、、おっ、、、、お先ど~ぞっ!!!』と、白シャツ君の好意を 蹴散らした私
『いやっ、レディーファーストだから♪先に行ってください』という好意を、【こっちはレディースデーです(涙) ありがた迷惑よ・・・ 】と悪意にしかとれないブス(私)。何度か、『いやっ、お先に。』「いや、譲れません」という譲り合戦を繰り返したが、埒が明かないので・・・意を決し・・・先に昇った。【ガサガサ音が聞こえませんようにっ!】と強く念じていたら・・・うん。大丈夫そうだ。今日はスカートだから、あんまり大きくないは 羽なしのナニを付けていることを思い出した。よしよし。ガサガサ無ぁ~し。。


そして、三階の予約していた席に着き、女性人が黄色い声援を・・・
『きゃー★超ステキぃ~♪』『雰囲気いいよねぇ~★』『ソファー、良い感じぃ~★』と、喜びの言葉を連呼・・・ではなく、予約してくれた人(しん君)を 喜ばす言葉を連発していた。(↑この話も第二章で)


私も負けじと 、『う・・・わぁ~・・・・この部屋に・・・この白い・・・ソファーがぁ・・・・マッチ・・・・してますね~・・・・』

超息切れ(涙) 大相撲の勝者インタビュー並に息きれてます。いやぁ、三階まで昇るのはきっついっす(汗)お腹は痛いし、クラックラ。

どっこいしょ。白いソファーに腰掛け、飲み物何する?タイム。


おっと、ここでちょっと席の順番をご紹介。(みんな仮名です)

支店長 ・ 愉快な仲間君 ・ 白シャツ君 ・ しん君
        《 テーブル 》
私   ・  Yさん   ・ Aちゃん  ・ Mさん


まぁ、こんな具合で盛り上がってたわけです。





向こう側の人達は(滝汗)



なんっつーか・・・私の前に座っている支店長・・・めちゃくちゃいい男なんですよ。
ツマブキってる銀行員(妻夫木聡似)って感じかな。いやぁ~、あまりにもねカッチョ良すぎてしゃべれん・・・というのか、【 ブスは声をかけるなオーラ】が出ているというのか。結構無口。というのか、 物思いにふける男を演じている。というのか、 エキゾチックジャパ~ン (?)


多分ね、ものすごーくつまらなさそうなんですよ。なんでだろ?って考えると、いやっ、考えないでも分かります。 ブスの周りにはブスのオーラが舞っている
手前に座る女(私)はブスですし、しかも、そのブス(私)しゃべらない。何やら考え込んでいる様子のブス。

おい、ブス!何考えてんだ?


その頃、私(ブス)の考え込んでいたこととは・・・・

《お腹痛い・・・・ご飯食べれない・・・》と、いたってシンプルな悩みでしかめっ面をされたら気分を害しますよね。えぇ。スミマセン(涙)


てか、女性の皆さん、レディースデーの時って、食欲おちません?三日ぐらい食べなくても (百人乗っても) ダイジョウ~ブ♪ってくらいなんです。

もしね、この時に私がインドあたりに住んでたら、巡礼者がよく立ち寄る名所あたりにそびえてる木の幹に座りに行きますよ。
『ブッタの生まれ変わりじゃっ!ありがてぇ~ありがてぇ~!』って巡礼に来られた方に拝み倒されて、金目の物を置いてってくれちゃうかもしれない。巡礼者達の心の拠り所になっちゃうかもしれない。
割のいい慈善事業のような商売感覚で、インド行きたいです。


話ズレました(汗)


食べられないのはいいんですけど、しゃべらないともっと気を悪くさせちゃいます。
んっと、なんか話題は・・・っと、『そーいえばYさん、車、現金で買っちゃうんですか?』(※Yさんは私の隣にいた女の人です)
Yさん『いやっ、ローン組もうと思って、金利っていくらぐらいなんでしょうか?』
もうね、ローンと聞いただけでツマブキってる支店長はね、目を輝かせてます。 推定100万ボルト。そしてね、仕事の話やなんか色々と盛り上がっていました。
私以外の人達は。

盛り上がっているのを見てちょっとホッとしました。同時にちょっとムッときたのも事実です。(人の心は金で買えない派)

たまぁ~に、『うん、うん』と、相槌を打つ程度に会話の中に入っていたんですけど・・・。


正味、ブス一人。

一人ぼっちでいると~とっても寂しいぃ~ 笑って~笑って 私~♪と、自分で自分に応援歌をプレゼントしちゃうくらい孤独を 満喫 していました♪


そうこうしていると、なにやら『席替えタイム♪』って言って盛り上がっていたみたいです。
(あぁ、ちょっと立とうか)と、腰を上げた瞬間・・・



私の中のよからぬ物が・・・





ジョジョビジョバー ジョビジョバー

(ジョジョビの歌詞は・・・小泉今日子風に。バーは・・・山崎風に




不快でなんともいえないあの感覚(涙)えぇっ。女性の皆様なら分かってくださるでしょう(冷や汗)まぁ、出るものは仕方が無いんです。


その後にね、白いソファーに座る 勇気 はありますか?



この期に及んで《愛と勇気だけが友達さ~》なんて言ってる アンパンマンなんて信用できますか?



でもね、私はね、ありったけの勇気を振り絞って白いソファーに腰をかけなおしたんです。


でね、席替えで隣に座ってきたのはしん君だった。
しん君・・・実はこのコンパをセッティングしてくれたのはしん君だった。
『おい!コンパするからメンバー集めとけっ!!』と、しん君に命令したのは何を隠そうこの私だ。



でも、いかにもコンパの 人数合わせの為の補充員っぽいブスの私ですから、《しん君に話しかけたら、お友達(男の人達)が信用を失ってしまうかもしれない。信用金庫がただの金庫に》としん君を哀れに思い、あえて始めっから話をしなかったのです。(しかも席が離れていましたので)
お互いに『はじめまして~』とか言っちゃったりして。

それはそうと、誰が隣に座ろうと関係ないんです。一番の気がかりは、白いソファー。

《もしもよ、もしも・・・白いソファーに、鮮やかな赤色のものがついたら、どうしましょ?(涙)


もうね、その時は隣に座っているしん君も巻き添えにして少女漫画のように、 『くすんっ。。わたし、初めてだったのっ★優しくしてっていったのにぃ~』とかって言っちゃおうか? 年甲斐も無く 言っちゃいましょうか?
(嫁に)行き遅れ女の戯言として流してくれるかもしれない。よし、もし漏れちゃったら、言っちゃおう・・・よし、言おう・・・》
と、腕を組んで妄想を繰り返していたら、しん君が


『真面目だねぇ。』と話しかけてきた。


そうさ、酒もタバコもギャンブルもできない女さ。いつもはしゃべりまくる私だけど、今日はしゃべらないさ。いやっ、しゃべれないさ。てか、 哀しさで胸が張り裂けそうさっ。


ブスの辞書で【真面目】を引いてみると【 根暗・つまんない奴・陰気 】という説明がしてある。
しん君はきっと私を傷つけないように【真面目】という言葉を遠まわしに使ったに違いない。
優しい奴だ。しん君。しん君に優しさが 子宮に響くよ。ワーハッハッ!


なんとか、白いソファーを汚すことなく一軒目を後にした。ホッ。時刻は多分10時前だったと思う。


盛り上がっている人達が『次どこ行く?』って話をしていた。


『カラオケ行く?』
《もういいやん(涙)よい子はネンネの時間だぞ。 あの故郷へ帰ろかなぁ~ か~エロ~かぁ~なぁ~ (吉幾三)》って感じ。


『ボーリング行こう!』
嫌!!!嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌っ(涙) 嫌よ嫌よも好きのうち、んなわきゃーない。結局、行くことになったんですが。

ここで、3つのお約束(ブス(私)は前に出ちゃいけない。ブス(私)は、しゃべるな。ブス(私)はみんなの為に働け。)にもう1つ付け足したいと思う。
ブス(私)は無駄な血を流すな。


ボーリング・・・レディースデーの私にとって、あのボールは爆弾にしか見えないことを皆さんは分かってくれるでしょうか?

しかもね、このボール、 人命より重いんじゃないか?って思えるほど力が入んねー、んなレディースデー。

えぇ。ボーリングじたいはさほど嫌いではないんです。で、どうやって断ろうか・・・


私『あっ、私、エントリーしないでくださいね。』

『ん?なんで?どうして?やろうよ~!』

私『えぇ~っと・・・おっ・・・親指の神経切れちゃってて・・・ボールが持てないというのか・・・だから・・・』

『あぁ(汗)それじゃ仕方が・・・無いね・・・』




私は、泥棒になります。嘘つきは泥棒の始まりです(涙)

もっとまともな嘘はつけなかったのでしょうか?なに?神経って?



長州小力風に言うと 『キレてないっすよ。全然』。


まぁ、いいやっ。嘘も方便。ボーリングは免れた。


さて、ボーリング場でも浮かない顔をしている私を見るに見かねて(?)しん君が
『コンビニにアイス買いに行きません?』と誘ってくれた。
《良かった。時間稼ぎが出来る。重苦しい視線&空気から逃れられる。》
ホッとしたのも束の間。

なぁ~に、7・8分ほどのお買い物さ。帰ってきてから、Mさんの第一声が 『な~んだ!チュウしてきたのかと思った。』との一声に焦った。


いやっ、もうこの際だから、私はどんな貶されようしてもいい。善意で声かけてくれた ボランティア精神たっぷりのしん君を汚さないで下さい!!! キレてないっすよ、全然 !!!


ボーリング場に戻って、みんなの闘志あふれるプレーをしみじみと見ていた。

口々に「やった♪ストライク!」「あぁ~、ガーター!」とかね、熱血ってんですよ。楽しそうに。
『一球だけでも投げてみません?ガーターでもかまわないじゃないですか♪』と声をかけてくれるのはいいけど・・・


こっちはある意味、 ガーターを絶対に出せない状況になっています(汗)さあ、思い出してください。今日は羽が無い。 羽の無い天使です

ストライクに 一血入魂 ってやつ。




レールから外れるのは、人生だけで十分です(涙)もうお腹いっぱい。

こっちは血の気が引く思いで、ストライクゾーンに私の中のよからぬものを出さねばならぬ ホトトギス、という状況下におかれているんです。


もしも、もしもよ、はいボール投げました~・はい、ストライク~・
太ももから血がタラ~リ ・・・

なんじゃこりゃーーー!!!

とかなっちゃったら、どーしましょ?


昼ドラ風に『あっ、私の・・・赤ちゃんが・・・お願い・・・助けてぇ~』って、言っちゃうか?言っちゃおうか?

まぁね、自称 【永遠の処女】の私ですから、そんな事みんなが信用してくれるはずも無いんです。はい。そういうこと。

もうね、ボーリングやってない私を見てみんなに、なんだかすんごく気を使われちゃってるみたいです(涙)こっちも気疲れしてしまいました。

《この場を少し離れよう・・・》みんなからは見えないところに行って、一人・・悶々と考え事をしていたんです。



死んでしまおう・・・・なんて 悩んだりしたわ・・・・。。。






花もコスモスたちも~枯れておしまい!と~♪(島倉千代子)



女の華は咲かずじまいでぇ~す ♪あはは~♪


『散りましぇん!!私は、散りましぇ~ん!!』って。結構、一人に慣れちゃってるから超満喫しちゃってたのっ♪ (ちなみに、散りましぇん、は101回目のプロポーズ風に言ってました)





あっ、終わったっぽい雰囲気があったので、皆のところに行くと・・・

『2ラウンド目は、男女ペアで♪』ってな話になっていた。

4対4の合コン。

ワタシ、ボーリング、デキナイ。

オトコ、イチメイ、ボーリング、デキナイ。

うわっ(涙)最悪やん(涙そうそう)ごめんねっ、ごめんねっ。って、すんげー心の中で 平謝り



一応ね、私だって盛り上がってます♪ってな感じを出そうと思って『がんばれー』とか立って応援してたんです。

なんで、立って応援してたの??って?

もうね、その頃になると、出血大サービスでじっとしてられない状態だったの。


工藤静香風に言うと、



『かなりヤバイっ』って、すんげっ眉毛さげて、これでもか!?ってくらい 八の字に眉毛さげて言っちゃう感じ。だからね、座れねぇ~って感じだった。


そうしたらね、タイミング良く(怒)しん君が『座れば?』っていうので、『いやっ、立ってます』って答えると・・・
『座らないと、俺らも気を使って座れないからっ』 って言われた。




風の噂によると(?)【 男は、一歩外に出たら7人の敵がいる】・・・って事を聞いたことがある。

うん。男って、大変だねぇ~、って間接的に思ってた。


今日、いやっ、今、この場で彼ら(しん君、他・・)を待ち受ける 敵のうちの一人 に、必ず私がエントリーされているんだろうな(泣)って思えるくらい、 冷たい目 で見られた(大泣)


《ウッ、うっ。。(涙)帰りたい。おうちに帰りたい。おうちに帰って、本読んで、まったりしたい(涙)『蹴りたい背中』を読みきりたい。》と、冷たい視線を送った彼らの背中を見て思ってた。



嵐を起こして、す~べてを~壊すのっ !← 再び工藤静香



おっと、ここでキレちゃいけない。4つめのお約束【 ブス(私)は無駄な血を流すな。】を守らなければいけない。大人ですから。 もう十分に大人ですから


どーにか、こーにか、やっとこさ、ボーリングが終わったのが11時くらいだった。

私『さぁ、終わった。終わった♪帰りましょう♪』

Mさん『次はバーに行きましょう♪』

私『いやっ、私帰らせてください(汗)』

Mさん『12時までならいいでしょ?ねっ?ねっ?』

『んん~12時までだったら・・・・・・いい・・・・ですよ・・・。。。』


シンデレラの魔法は、12時にとけちゃいますっ♪(萌え)


ってなわけで、バーに向かうことになった。

私は飲まないので、バーとか、んなもんには縁遠い世界。

はっきりいって 『噂には聞いてたけど、日本、そうとう腐ってるな』って、夜の街(飲み屋街)を歩きながら見下していた。


今どき、んなファッション流行ってるのか?白いスーツに蛇革(?)の靴とカバンの金髪男。鮮やかな赤いスーツに緑のYシャツのロンゲの白髪の男、ねずみ色の詰襟スーツのスキンヘッドの男。


おまへらは、 白蛇の霊でも憑いてんのか ?新種のサンタクロースか?現代版ネズミ男か?ってな、ヤー様たちが 『シャチョーサン、マタキテネ』 と御姉さま方に言われ、ホイホイして帰っていってた。 ゴキブリホイホイ


さて、5分くらい歩き、バーに着いた。

もうね、フラフラ。この時間になると早寝早起きが主流な私にとって睡魔は襲ってくるは、腰痛はピークだわ、で、、今までの作り笑顔も限界なわけよ。

でもさ、せっかく来たんだから、みんなの気を悪くさせちゃいけないと思って、 これは仕事だ。これは仕事だ。と、自分に言い聞かせ、営業用の顔を必死に取り繕ってバーに入った。入って席に案内されて、Mさんが一言。

『今日のラッキーアイテムは白のソファーかしら♪』。目の前にはまたもや白いソファーが。。。


《今日は白いソファーに取り憑かれてるとしか思えんっ(涙)なんかの陰謀か?策略か?それとも・・・ ブスの宿命(さだめ)か?》


自身に降りかかる数々の難関を、営業スマイルで乗り切っていた。

顔の筋肉ピクピクしまくり。






仕事用の顔と、プライベートの顔、内面の顔・・・・って、みんなもね使い分けてると思うんですよね。裏表とは違い、それは必要最低限の社会人としてのマナー。
言葉にしてもね、「あっ、ごめん。」じゃ無く、仕事だと「スミマセン失礼いたしました」「申し訳ございません」などなど、相手をたたせるしゃべり方をします。



さてさて、この場(バー)での私・・・
『おタバコ置いてあるか、マスターに聞いてまいりますので、しばらくお待ち下さいませ』
『あっ、マスターさん。おタバコございますか?』

と、腰低くしてモノを申しておったのだっ。


うん。明らかに場違いだよね。分かってる。私も十分に分かってるつもり。

ムーディーなバーだよ。

うふふっ♪ って、 官能的な笑い声とかがこだましちゃっててもおかしくないバーだよ。ブス、完璧に場違い。




か・え・れ!か・え・れ!か・え・れ!


帰れコールが聞こえた気がする。きっと誰かが念じていたのが聞こえたのか、もしくは自分自身が、おろかな行為に悔い改めて、 スタンディングオベーションしながら帰れコールをしていたのかもしれない。


そして、シンデレラのお約束、12時をすぎたので店を出ることにした。


店を出てから、駐車場まで歩いていたんだけど・・・爆音をたてて走る車や、ポケットモンスターに出てきそうなキャラクターに似た車が、夜の繁華街を悠々と走っていた。


《誰か、助けてくださ~い》 繁華街の中心 で助けを叫びたいほど、低血糖と貧血状態。

お酒も飲んでないのに、 千鳥足

『ちょっとつかまらせてください・・・。』と友人にしがみつくブス。介護られてる自分が情けない。でも背に腹は変えられない。



・・・で、やっとの思いで駐車場に到着。


『しん君、みんなをちゃんと送ってあげてね。』と、 顧客の特権を使い、あっしー君に任命した。

女性陣、『夜はこれから♪』とばかりに 『あばよ!』と私を見送った。(後日談・このあと楽しくピザ屋さん行ったとさ)


みんなに別れを惜しみながら (嘘)車を走らせた。



鳴呼・・・・やっと・・・やっと・・・







自由だーー!! 
(右手の拳を上に突き上げる)




帰宅 is フリーダム♪

腹痛 is フリーダム♪

出血  is フリーダム♪


自由ってこのことだろう♪







自由とは本能の赴くがまま生きるって事じゃない。

柵(しがらみ)からの開放の 瞬間に、《自由》を感じられる。
正に、車に乗って『自由だー!』と叫んだ瞬間が 躍動感あふれる自由を謳歌していた時だ。

でもそれはほんの 一瞬のパラダイスにしか過ぎない。

そして、その先にある《自由》のリスクとは少なくとも 『寂しさ』 『虚しさ』などである。


あとからあとから、じわじわじわじわ、寂しさや虚しさや 自分の不甲斐無さが押し寄せてくる。

荒波のように。



先生はその事を身をもって体験してきたので、よ~く分かる。イタイほど良く分かる。

イタイブスだって事もよ~く分かってる(涙)



何が自由か?ってのは人それぞれ考え方は違う。

自分のためだけに時間を使う、好き勝手やりたい放題にする、拘束されない、は、ただの無法地帯に放り出されただけだ。
この場合の自由のリスクは遥かに大きい。


あまりにも自由を夢見すぎて 【盗んだバイクで走り出す~】って歌詞を真に受け、真似しちゃった♪ではすまない。窃盗罪だ!!
この場合の自由のリスクもでかい。 開放的もほどほどにしろってやつ。



それでも、自由が欲しければ自分をセーブできる人間になってから、自由を謳歌してくれたまへ。

柵を越える歳に、他人を台にしちゃってるのを、見落としてはいけない。
まだ見ぬ自由を見つめるあまり、他人を柵に閉じ込めている場合も少なからずある。

柵をいくつも越えなくては、真の自由ってのは手に入らない。 身勝手な人間には手に届かない自由。
一瞬しか感じられない自由。寂しさも虚しさも伴う自由。自由、自由、自由・・・





自由を手に入れたいと望む人へ告ぐ。










自由って、むっちゃ孤独やでぇ(涙)

あぁ・・・男前のメアド聞きたかったわ。。。



次回、コンパ第二章は、女の子の本音特集。

人生いろいろ。女だっていろいろ咲き乱れるの~というところを予習復習忘れないように。

では、委員長、号令を・・・

起立!礼。








© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: