ゲーセン族の舘

久しぶりの日記で自慢

俺やっぱ最強ワリャ アカムを太刀でやったら一死もしないで勝ったぜ まだセカンドやってアカム倒せてない人たちよーせいぜい俺に惜しみ無い拍手を送るがいい！アハハハハ！(爆)

あれ

もしかして楽天会員のみだけが書き込みできるってんじゃなくて楽天会員だけが書き込みできないっていう風になってたのかな？あれ？

明日まで

明日はいよいよ修了式だな…早い早い まぁそのあとは春休みだからいいか

はぁ

昨日のようなことも何でかというとセカンドが飽きてきたから 次新しいゲーム買うならメタルスラッグとNARUTOだな

色々と可笑しいよね(笑)

映画鑑賞終了

デイダラ「………………」 サソリ「…………………」 レナ「面白かったね♪」 デイダラ＆サソリ「何処が！怖いわ！激しくダークな気分だ！」

見て痛みを感じる

サソリ「フッフーン」 デイダラ「どうしたよ旦那…嬉しそうに…うん」 サソリ「ダチから借りたんだよぉこれ」 デイダラ「ん？あ…ソウ3だ！」 サソリ「そのとおり。いやぁやっと見れるぜぇ」 レナ「見せて見せてぇ♪」 デイダラ「お前がすごく喜びそうな映画だよな…うん」 サソリ「いよーし見るか！」 鑑賞中 デイダラ「うひぃ」 サソリ「お前体くねくねしないで落ち着いて見ろよ」 デイダラ「いや…だって…あ痛い！これは痛い！ひゃあー！」 サソリ「うわっは！これはマズイな！」 デイダラ「ギヤアァァ！いやいや！いやだぁ！うわぁあ！やだぁああ！」 レナ「うるさい！黙れ！静かにしろ！」 デイダラ「うひゃあ！ご…ごめん…うん」 サソリ「いや…レナちゃんもすごいな…女の子がよく真剣に見れるな」 デイダラ「すごすぎだよ…うん、完全に見いってるし」 レナ「二人とも静かにしてよ！」 デイダラ＆サソリ「はい」

神降臨

デイダラ「やった！やったぁああ！！！！」 サソリ「なんだなんだ騒がしい」 デイダラ「勝った！！勝ったんだよラージャン二体に！！」 サソリ「おお！！マジか！？すげぇなぁオイ！」 デイダラ「ホントオイラ死ぬほど頑張ったぞ！うん！」 サソリ「コイツはめでてぇな…いっちょ飲むか！」 レナ「わーいわーい！それじゃあデイダラ君のおごりでね♪」 サソリ「そうだねぇ♪」 デイダラ「何でそうなる！？オイラ頑張ったのに！」 サソリ「まぁあれだ…ホールインワンと同じだな。すげぇことした奴がみんなに色々貢ぐんだよ」 デイダラ「貢ぐって言葉嫌いだ…うん」 レナ「でもすごいねぇあの金獅子を二体相手にするなんて」 デイダラ「滅茶苦茶疲れたぞ…うん。おかげでPSPが汗で濡れてるぞ…うん」 サソリ「どうやって勝ったよ」 デイダラ「フッフーン…教えなーい！」 レナ「はぅ…酷い」 サソリ「出た出た」 デイダラ「まだ出来てない奴に教えたくないもーん♪オイラの特権だ…うん！」 レナ「まさかお得意のハメ殺しってことはないよね？」 デイダラ「いや、それは違うな…うん」 サソリ「ふむ…まぁそれはいいとして…武器は何を使ったんだ？」 デイダラ「ふふん…覇刀タンネカムトルム」 サソリ「うわっマジかよ！あれ作ったのか！？」 レナ「それ確か斬れ味伸ばしても緑ゲージしかないあれかな？かな？」 デイダラ「そのとぅりなりぃ。いやぁ高かったぞぉ十万円」 サソリ「あんなんでよく勝てたな…お前のことだからガオレンズベルででもいくのかと思ったが」 デイダラ「旦那…分かってないな」 サソリ「？」 デイダラ「あれ…笛で言ったら確実に死ぬぞ…うん。吹いてる暇ないし…うん」 サソリ「確かになぁ」 レナ「それはそうとして、どうしてタンネカムトルムにしたのかな？かな？」 デイダラ「ズバリ…カッコいいからだ♪うん♪」 レナ「アハハハハ？」 デイダラ「嘘…ごめん…うん。攻撃力の高さと会心率の高さで決めたぜ…うん」 サソリ「なるほど…んじゃ防具はあれか」 デイダラ「うん、あれだ」 レナ「でも研ぐの大変だったでしょ？」 デイダラ「そうそれだよ！砥石高速使用化じゃないからもう苦労したぞ…うん」 サソリ「あれは便利だよな」 レナ「でも結果オーライだよね♪頑張ったねデイダラ君♪」 デイダラ「いやいや…それほどでも」 サソリ「おいこらデイダラ…」 デイダラ「……………大したことでは」 レナ「じゃあもうすぐ目的がなくなっちゃうね」 デイダラ「そうだな…アンセスも大分先になりそうだし」 レナ「じゃあ早く全部クエスト終らせてレナにバトンタッチしてね♪」 デイダラ「んーまぁそうするしかないなぁ…うん」 サソリ「セカンドはレナちゃんだが…サードはどうするよ」 デイダラ「まだそれは後でいいだろ…うん」 サソリ「じゃあ残り…頑張れよ」 デイダラ「おぅ！旦那も期待しててくれ！うん！」 レナ「世代交代カムバーック！」 デイダラ「カムバック！？」

わかっちゃった

デイダラ「旦那ぁ見切りスキルの意味が分かったぞ…うん」 サソリ「ほぉ…何だったんだ」 デイダラ「この見切りってのは何も敵の攻撃を見切るって訳じゃなくてな…急所を見切るってほうの意味だったんだよ…うん」 サソリ「てことはつまり会心率が上がるってことか」 デイダラ「そういうことだ…うん。今回斬れ味＋1もあってさ…オイラてっきり会心率も上がるのかと思ってたよ…うん」 レナ「アハハ♪お馬鹿さんだね」 サソリ「うん♪お馬鹿さんだね」 デイダラ「うるせぇ！ってか旦那キモイぞ…うん」 サソリ「黙れぇい！」 レナ「そうだそうだ」 デイダラ「旦那レナにベタボレしすぎだぞ…うん」 サソリ「うるせぇぞ勘違い野郎」 レナ「そうだそうだ」 デイダラ「ううぅ」 サソリ「ところで今日はコイツを連れてきたぞ」 デイダラ「誰だ…うん」 鬼鮫「ちょっと…デイダラさん」 デイダラ「おぉ！鬼鮫か…うん」 鬼鮫「デイダラさん聞きましたよぉ…あんまりじゃないですか…人の名前を勝手にゲームに使うなんて」 デイダラ「え…えぇ！？別にオイラがやったわけじゃねぇぞ！うん！」 鬼鮫「ふぅむ…まぁ別にいいんですがね」 レナ「ジーーーー」 鬼鮫「ん…何ですかこの娘っ子は」 サソリ「レナちゃん♪」 デイダラ「普通にちゃん付けしてるよ…うん」 レナ「もしかしてデイダラ君が言ってた凶暴な魚介類って貴方のことなのかな？かな？」 ブッチーーーン デイダラ「わわわわわわっ！！！？？言ってない！オイラそんなこと一言も言ってない！」 レナ「『サメみたいな顔してるくせに丁寧語なんか使ってよぉ…しかも一緒に行動してるイタチって人に恋心抱いてるんだぜ…うん』って前に言ってました♪」 デイダラ「言ってねぇ！！！！断じて言ってねぇ！！」 鬼鮫「ふっふっふ…デイダラさん…少しお喋りが過ぎたみたいで…」 ……………………ギヤアァァアアアア！！！！！ 鬼鮫「では私はこれくらいで」 サソリ「じゃな」 レナ「さようならぁ♪」 サソリ「……………で、どうよデイダラ」 レナ「はぅぅ…これは酷いかも」 デイダラ「ぜ…全身………何もつけないで剃刀で………ジョリジョリやられたみたいにヒリヒリする………………すげぇいてぇ」 サソリ「ご愁傷様…ちなみにレナちゃんにあれ吹き込んだの俺だから(笑)」 レナ「途中笑いそうで最後まで言い切れるか不安だったよ」 デイダラ「て…てめぇらぁ！」 サソリ「っとぉあまり体動かさない方がいいんじゃねぇか？」 デイダラ「ぐわっ！！いてぇ！！」 レナ「アハハ♪オモシローイ♪えいっえい」 デイダラ「痛い痛い！肌つっつくな！痛い痛い痛い痛い痛い！！！」 レナ「遺体がどうしたのかな？かな？」 サソリ「はぁ…おもしれ」 デイダラ（いつか復讐するぞ絶対に…うん） レナ「復讐とか野暮なこと考えちゃダメだよぉ？」 デイダラ「うわ…見透かされてる…うん」

気になる…

デイダラ「なぁなぁ旦那ぁ」 サソリ「んー何だ」 デイダラ「見切りスキルってどういう意味があるんだ？」 サソリ「見切りぃ？いや…知らねぇなぁ」 デイダラ「そっかぁ…旦那も知らねぇかぁ…うん」 サソリ「そうだなぁ…緊急回避と何か関係あるんじゃねぇか？」 デイダラ「確かにそんな感じはするなぁ…うん」 サソリ「よし…こういうときはあれだな」 デイダラ「あれってなんだよ旦那…うん」 サソリ「ライフライン！」 デイダラ「うぉお！そうくるか！」 誰か知ってる人お答えください。特にドス経験者お願いします デイダラ「ちなみにオイラの場合見切り＋2だから…うん」 サソリ「ほぉ…よくもまぁ…中々やるじゃねぇか」 デイダラ「しかも斬れ味＋1と高級耳栓もあるぜ…うん」 サソリ「頑張るねぇ」 デイダラ「おかげで財布がスッカラカンだよぉ…うん」 レナ「リアルでもスッカラカンだよね♪」 デイダラ「余計なお世話だよ！」←もう慣れた サソリ「まぁ事実だな」 デイダラ「ひでぇなぁ…うん」 レナ「事実だからしょうがないよね？よね？」 サソリ「まったくだな」 デイダラ「好き放題言いやがってよぉ…うん」 レナ「ところでMHP2のサブキャラがレナになるかも♪」 サソリ「うむ！素晴らしい！それは実にいい考えだ！」 デイダラ「むぅ…」 サソリ「ていうか本来メインも………」 デイダラ「だー！それは言わない！」 鬼鮫「へっくしょい！………んー風邪ですかね？」 デイダラ「ていうか今回短いから早く終わるんじゃないか…うん」 サソリ「だな…アカムトルムも倒したし…他やってないクエスト終らせるだけだな」 デイダラ「なんにせよ…一番の難関は村クエのラージャン二体だな…うん」 サソリ「あれはやべぇだろ」 レナ「一体でも嫌だっていうのに二体はキツイよね？よね？」 デイダラ「ツライっていうか無理！オイラ今日ちょっとやってみたんだ、最初一体しかいないから隙だけ狙っていつも通りやればいいかなって…うん」 サソリ「で…どうだったんだよ」 デイダラ「いや…それがさぁ普通だったんだけどね…途中から二体目がスーパーサイヤ人化した状態でふってきたんだよ！」 レナ「それ言うまでもなく死んだよね？よね？」 デイダラ「来た瞬間ホームに戻った」 サソリ「まぁ火を見るより明らかだからな…無理ってのが」 デイダラ「ホントだよ！ふざけすぎだよカプコン！うん！」 レナ「死ねばよかったのに………」 デイダラ「死ね言うなよ」 サソリ「ようするに…二体目が来るまでに一体目をやっちまわなきゃなんねぇのか」 デイダラ「無理だから…村クエのくせに防御400越えてても六分の一は減るんだぞ…うん。それも怒った時なんて確実に死あるのみだぞ…うん」 レナ「これ嫌がらせじゃないかな？かな？」 サソリ「まぁそう思わなくもない」 デイダラ「くそぉ…アカムトルムなんかよりよっぽど難しいぞぉ…うん」 サソリ「まぁ気長にやれや」 レナ「出来なかったらレナが代わりに頑張るから♪」 デイダラ「な…絶対頑張るからな！うん！」 サソリ「でもやっぱキャラってよぉ………」 デイダラ「だぁー！ 鬼鮫「ぶえっくしょい！花粉症ですかね…ふぅむ」

振替休日。朝の番組は全て堀江被告のニュース一文字

デイダラ「旦那！大変だよ！今テレビつけてみてくれ…うん」 サソリ「なんだぁ朝からうっせぇなぁ…あぁ？」 デイダラ「ホリエモンが実刑判決で懲役二年六ヶ月だってさ」 サソリ「ん…おぉ…久しぶりだなホリエモンって単語」 デイダラ「ところで旦那…コイツどんな悪いことしたんだっけ？」 サソリ「んん…確か…結構昔だからよく覚えてねぇが何か騙してたりしたんじゃなかったか？」 デイダラ「おぉ…ようするに詐欺か」 サソリ「まぁそういうことになるんじゃねぇのか」 デイダラ「そっかぁ…今じゃ堀江被告だからなぁ…昔はホリエモンだなんて言われてたのにさ…うん」 サソリ「謙虚って言葉を知らねぇのさ。金持ちだからって世間様にチヤホヤされて浮かれちゃいけねぇ…まぁ自業自得ってとこだな」 デイダラ「おお！旦那がガラにもなく真面目なこと言ってるぞ…うん」 サソリ「ガラにもねぇは余計だ」 レナ「でも確かに意外だよね。似合わないセリフじゃないかな？かな？」 デイダラ「うわっ！また出た！」 サソリ「うぉー今のデイダラが言ってたら軽くぶっとばしてたがレナちゃんだから許そう！」 デイダラ「ひでぇ！差別だよ旦那…うん」 レナ「それでね？ホリエモンって誰だったかな？かな？」 デイダラ「え…そこから？ホリエモンは某巨大IT企業の元社長だぞ…うん」 サソリ「livedoorだライブドア」 レナ「あ！あのカイテンカイテンカイテンカイテンライブドアオートってクルクル回ってた人かな？かな？」 デイダラ「そうそれ…ていうか旦那言っちゃ駄目だろ…うん」 サソリ「馬鹿…今更…誰でも知ってるだろ」 レナ「でも悪い事って確実なんでしょ？」 サソリ「まぁそう言われてるな」 デイダラ「でもホリエモンは無実を主張してるらしいぞ…うん」 レナ「無駄な抵抗じゃないかな？かな？」 サソリ「そうだな…ライブドアの社員がもうあれじゃあな」 デイダラ「まぁ二年ちょいだからまだ軽いほうなんじゃないか…うん」 レナ「死刑じゃなくてよかったね♪」 デイダラ「残念そうに言ってるように聞こえるのはオイラだけかな…うん」 レナ「なぁにぃデイダラくーん」 デイダラ「うわっ…殺気だ…うん。何でもないぞ…うん」 サソリ「てめぇ…レナちゃんに手ぇ出したら殺すぞ？」 デイダラ「何でそうなるのさ！？」 レナ「アハハ♪ところで街の皆は判決について当然とか言ってるみたいだよ？」 サソリ「ふん…嫌われてるなぁ」 デイダラ「オイラ二年六ヶ月後が楽しみだぞ…うん」 サソリ「どうなるんだかな」 レナ「独房で自殺しちゃったりして♪」 デイダラ「楽しそうに言うなよ…うん。でも自殺はないと思うぞ…本人の態度見てると」 レナ「あーあーデスノート欲しいなぁ」 デイダラ「うわっ！こわっ！」 サソリ「デスノートをもったレナちゃん………可愛いな」 デイダラ「ああ！旦那が狂気に侵された！」

ひぐらしのなく頃に夏休みは終わるんだな…うん…多分。あれ？そうでもないかな…うん？

デイダラ「あ…ひぐらしが鳴き始めたぞ旦那」 サソリ「なんだぁ…ひぐらし？」 デイダラ「いや…夏休みも終りかなって…うん」 サソリ「はぁ？お前時差ボケ激しすぎだろうが」 デイダラ「ごめん。うそ…うん。ひぐらしを読んだだけなんだ…うん」 サソリ「アホかお前は…ていうか何でひぐらしなんだよ…唐突じゃねぇか？」 デイダラ「いや…オイラひぐらしちゃんと読んだことなくてさ…うん。だからちょっと読んでみたんだ、かじる程度に」 サソリ「ふぅん」 デイダラ「まぁ立ち読みなんだけどさ、某中古販売チェーン店で」 サソリ「立ち読みかよ…で、どうだったんだよ。聞いた話じゃ少しばかりああいう感じの漫画って話だが」 デイダラ「確かにドウジンシとか言うのもあるみたいだよ…うん。ところがビックリ！殺人とか物騒な事件が起こってたんだな…うん」 サソリ「殺人ねぇ…題名も物騒じゃなかったか？人殺し編だったか？」 デイダラ「違うんだな、鬼隠しとかだったぞ…うん」 サソリ「変わんねぇよ大して。で…実際内容はどんなんだよ」 デイダラ「それが聞いてよ旦那。その何とか編とか色々別れてそれぞれ1、2巻あるみたいなんだけど話が滅茶苦茶っていうか難しいんだよ…うん」 サソリ「だから何がどう難しいだとか丁寧に話せ」 デイダラ「なんていうのかな…ある編では誰かが死んでたけど別の編では生きてたりとか」 サソリ「それはただ単に続きみたいになってるだけなんじゃねぇのか？」 デイダラ「それが違うんだよ旦那。確かに色んなところで似通った共通点みたいのが出てくるんだけど…あ…何編かは忘れたけど主人公死ぬんだよ、自分の喉ひっかいてさぁ…うん」 サソリ「喉をひっかいて死ぬのか」 デイダラ「ひっかくっていうか掻き毟るって方が正しいな…うん」 サソリ「そんな変わんねぇじゃねぇか…ってことは何だ…自殺か」 デイダラ「それがさ！いつも仲良くしてる女の子に変な薬打たれてさ、それで頭がクルクルパーになってやっちゃったみたいなんだ…うん」 サソリ「いつも仲良くしてる女の子がぁ？そいつはまた妙な」 デイダラ「だろぉ？なんか仲良しの女の子みんな昔の殺人事件の話すると表情が変わってすごい怖くなるんだよ…うん」 サソリ「触れてはいけない事件ってか」 デイダラ「そうそう。何でもオヤシロ様だとか何だとか」 サソリ「オヤシロ様…なんかインチキくせぇ名前だなぁ」 デイダラ「そのオヤシロ様の祟りが関係あるだとかないだとか」 サソリ「まぁそれはおいといて…話を主人公が死ぬってところに戻せ」 デイダラ「あ…うん。それでさ…ある編では死ぬんだけど別の編だと死ななかったんだよ」 サソリ「ほぉ…しかしまだそれでは納得しかねねぇな。もっと決定的なのはないのか？」 デイダラ「あるんだな…うん。これだけは確か覚えてるな…祟り殺し編ってのでは主人公が死ねって思った奴が偶然なのか必然なのかみんな死んでな…女の子もだ、それで最終的に村人全員死んじゃうんだよ！理由は火山の噴火だったぞ…うん」 サソリ「ほぉ…それは確かに大分違う展開だな」 デイダラ「そうだろ？しかもさぁこれら全部話は共通してるらしくてさぁ…真相解明出来るのは確か99.9%だってさ！」 サソリ「ヒャクパー不解明じゃねぇか…なめてんじゃねぇのか？」 デイダラ「そうだよな…うん。かまいたちよりもよっぽど難しいな…うん。漫画も最初の方は普通だったんだよ…うん、普段は可愛い女の子だし…コスプレとかさせられてたし…まぁいわゆる萌えってやつだな…うん。だからドウジンシってのが出るのかな？」 サソリ「コスプレ…萌え…殺人事件…」 デイダラ「ん？どうしたんだ旦那」 サソリ「よし、お前今すぐ買ってこい中古でいいからよぉ」 デイダラ「えぇ！？やだよオイラゲーセンで金使うから金欠だし…っていうか旦那買ってこいよ！」 サソリ「うるせぇなんか買いづれぇだろ」 デイダラ「なんでだよぉ！別にエロ本ってわけじゃねぇんだから平気だろ！？」 サソリ「関係ねぇよ。ただ金使いたくねぇんだよ」 デイダラ「尚更嫌だね！あ…もしかして旦那コスプレって単語に引かれたのか！？」 サソリ「ちげぇ！断じてちげぇ！」 デイダラ「じゃあなんだよ…うん」 サソリ「俺が事件の真相暴いてやろうってんだよ」 デイダラ「無理だ…絶対に…うん」 サソリ「やってみなきゃわかんねぇだろ？」 デイダラ「だってほぼ不可能なんだぞ…うん。だったらまだオイラはあずまんがを優先するぞ…うん」 サソリ「なんだぁ…つまんねぇな」 デイダラ「あのなぁ旦那…あ…そういえば旦那…ほらこれ見て」 サソリ「ん…なんだ…は？…猫？」 デイダラ「そうなんだよぉ実はオイラ道端で捨て猫拾っちゃってさ…うん、困ってるんだ…旦那引き取ってくれねぇかな？」 サソリ「ふざけんなよ！矛盾してんだろ！お前育てる気がねぇなら拾ってくるなよ！しかも人に押しつけるな！」 デイダラ「でもさぁほらぁ…可愛いだろ？」 サソリ「…俺は猫嫌いなんだよ…悪いな、他をあたれ」 デイダラ「そっかぁ…困ったなぁ…うん…」 か…かぁいい デイダラ「ん？旦那今なんか言った？」 サソリ「はぁ？何も言ってねぇよ」 デイダラ「そうか…おかしいな…うん。空耳かな？」 レナ「ね…猫かぁいい！！」 デイダラ「うわっ！うわぁ！！でででで出たぁ！旦那出たぁ！」 サソリ「あぁ…ん？何だコイツは……ん！？」 デイダラ「ここここいつだよ！ひぐらしに出てくる…竜宮レナ！あれだよあの鉈持った女！」 サソリ「…………」 レナ「ねぇねぇこの猫誰の猫なのかな？かな？」 デイダラ「ひぃ！殺される！旦那助けて！旦那！」 サソリ「か…可愛い」 デイダラ「え？」 サソリ「いやぁお嬢さん、その猫俺が拾ってきたんだが誰も飼える奴がいなくて困ってるんだ」 デイダラ「うわっ！旦那の人格が変わってる！ていうか嘘つくな！その猫オイラg」 サソリ「もしよかったらどうだ？」 レナ「やったぁお持ち帰りぃ！」 デイダラ「ちょ…旦那苦し…タンマタンマ！とりあえず待とうよ！うん！」 サソリ「なんだ騒がしい」 デイダラ「とりあえず猫返しt」 バコーン レナ「この猫さんはもうレナがお持ち帰りするんだよぉ」 デイダラ「痛い…しまった…確かコイツ可愛いもの見ると鬼人化するんだっけ…うん」 サソリ「いいじゃねぇか…どうせ飼わないんだろ？ん？」 デイダラ「もう猫はいいや…うん。それで何だって突然出てきたんだ竜宮レナ…うん」 レナ「かぁいいものレーダーが反応したからだよ？」 デイダラ「うそつけぇーい！オイラたち世界違うじゃんか…うん！」 レナ「だってぶっちゃけた話関係ないんじゃないかな？かな？」 サソリ「まぁ確かにもっともな意見だな」 デイダラ「うぅ…二対一だよ…うん」 レナ「私が出たのも今日管理人にひぐらしを読まれた…いやいや…読んでいただいたおかげなんだよ？そっちだって同じ境遇なんでしょお？」 デイダラ「まったくだよ…うん」 サソリ「何でもいいだろ…可愛いんだから」 デイダラ「旦那は結局それか！」 レナ「バリエーション増えたからいいんじゃないかな？かな？最近めんどくさがって更新がいい加減だったし」 サソリ「ひかりが繋がったらもっと真面目になるんじゃないか？」 デイダラ「ていうか事実上オイラたちも今回が初登場なんだぞ…うん」 サソリ「いいじゃないか初回にこんな可愛い娘とコラボ出来てよぉ」 デイダラ「旦那がデレンデレンだぁ…うん」 レナ「まぁ何であれ気に入られたみたいだしこれからひぐらしがネタになるかも？」 デイダラ「でもひぐらしのブームってもう終w」 殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気殺気 デイダラ「…………………………すいませんでした………うん」 というわけでキャラ会話文特別長編終了 ひぐらし…ハマるかもよそこの君！ ていうか何でこんな長文かというと文中の通り最近いい加減だったかなと思ったもんだから まぁなんでもいいじゃん！ 俺はグロイってのに期待したんだけどあんましそうでもなかったよ…でもいいよ…可愛いしねレナとかレナとかレナとか笑

はいきたぁ

マジ俺最強？まいっちゃうねぇこりゃあよぉ ちなみにHNは分かるかな…鬼鮫だよ笑 前にキャラクターメイキングはよく考えようっていったけどコイツの名前はいやじゃないんだけど…顔ね…んーちょっとなんか…うん 白人系なんだよな…顔ゴッツイのな 白人ってことに大分あとで気付いたんだよな てか剥ぎ取りにあれしてちょっと写真移り悪いけど名前一人なの分かるっしょ

覇龍アカムトルム制覇

滅茶苦茶簡単だったぞ ほぼ何の問題もなく討伐完了 率直な感想。一言で言って ラージャンの方が強い…うん、絶対 三人でいったんだけど一人でもいける うわぁなんかガッカリだわぁ…ファーストのバルカンの方が強かったって絶対

映画鑑賞につき街蟹

ラスト緊急だよこれが そしてこいつが終われば覇龍アカムトルムが アカムトルムは一人で倒せるんだが街蟹は嫌だよぉ 昨日ガンチャリオットのために銀を三回殺しに しかし一回目で剥ぎ取り＋報酬で尻尾が二個出たので 二回目で平気だろうとか思ったら 二回目尻尾から剥ぎ取りで出ず報酬でも出ず 代わりに紅玉が 今いらねぇよ一個あるし！みたいな あとこれで分かったんだが今回は火竜と雌火竜の逆鱗と紅玉しかないんだな 銀とか桜とかないおかげで一々種類分けされないからやりやすくなったよ ところでタイトルの映画鑑賞というのについて話すと 今日学校の行事で近くの街に見に行くんだよ 何の映画かって？話す気にすらなれんよ しかも現地集合…最悪ダシよぉ

○ボタンが死んだ

Rボタンに続き重要な○ボタンまでもが死んだ いや…機能はするんだけど…すごい違和感がね…あるんだよ なんか…へっこんでる だから…うん、とりあえず言葉で表現出来ないものがそこにある！ とりあえずすんげぇやだ。新しいPSPにかえてぇー

おぉ

12chの東京テレビのいやしの動物って番組であずまんがのBGMがぁ さて…さっき目覚めて銀を殺しにいったんだけど 相当ボケていたようで様々な忘れ物をしてしまった 素材玉、光蟲、ゲネ牙、何故かトラップツールだけは忘れずにこの三つを忘れてしまった しかし普通に殺せた これでシルバールークにはなって次はいよいよガンチャリオットなんだが…銀の尻尾が三つも必要なんだよな 尻尾ってどの飛竜でももっとも面倒だよな だって打撃武器じゃ斬れないし さっき宿神でいったからなぁ シルバールークの分はダチといったときにやってもらったけど…んー一人で太刀はあまりやりたくねぇなぁ くそぉんじゃ今度はちゃんと忘れ物しないように頑張るかなぁ でもアイツ暴れるからやだぁ！

今の今まで寝てました

ガンチャリオットをつくるために色々やってたら急に眠くなって…いやぁまいった しかもまだ眠いし なんか寝過ぎて体ヤバいかも

やべぇつぇえ

早食いに砥石高速使用化はマジ神の領域だぞ！？ プレイヤーが見ていて腹が立つ行動が全て簡略化されるのは見ていて実に気持がいいし実際滅茶苦茶便利 いやぁ…俺もう匠なくていいやこれさえあれば

完成

全身レックスS マジつえぇ しかしいっきにキングボンビーになってしまったorz まぁ強いからいいよな！

ふざけんなよコラァテメェ←棒読み

なんで態々世話にもなってねぇ三年正の卒業式なんかのために学校行かなきゃなんねぇんだよコラァ しかも俺たちただ見送りの拍手しただけじゃねぇかよ ふざけんなよせっかくの土曜日をよぉ

順調に

クイーンビードロー完成 そして次なる目標はフルフルのなんだが ブラッドホルンにするかフルフルフルートにしようか悩む んー音符も変わるしなぁ…悩み所だな それから今日言いたい一言 キャラクターメイキングはかなり慎重にやりましょう 俺今後悔してますんでホント

ギザミで出来たな

ギザミS揃えれば斬れ味＋1出るんだけどギザミ装備は個人的に好きじゃないからなぁ 俺はファッションにもこだわるからな 今日遅くなったがテオも殺した 一回で殺したぜ オンだけどね

ラオシャンロンとシェンガオレンの最終決戦が一番盛り上がるところなので出来れば戦いを長引かせたい

どちらかといえばシェンガオレンの方が盛り上がるな。ドスのテーマの方が好きだし 今日遊ぶ前に久しぶりにPODを友達とやりにいったぜ 友達二人は今日デビュー 一人酔って吐きそうになってて笑ったわ 明日もテスト終わったら隣町のゲーセンにやりにいくぜ さてさて G級も半ばにきて…そろそろ欲しいものがある それは匠スキルもとい斬れ味レベル＋1 今あるとすればモノデビルしかないんだよな しかも全身揃えてもつかないし うーんまだ先かね？まぁ頑張ろうか

セーフ？

英語だったからなんとかなったわ 明日国語総合と…家庭科？うわっ家庭科ぜってー死ぬ 勉強なんてしませんよーデレンデレーン だって今日も遊ぶから 今日はまた友達のHRあげだ。腕がな…りはしないがまぁ頑張ろう そうそう今日テスト終わったあと体育の持久走やらなかった分走らされたんだよね。俺400m八周 マジしんどかったぁ 他に走った奴の中には24周とかもいたからね。乙カレーだよホント 多分まだ走ってるな…うん

ナズチの怒った時の音楽が日本風で好き

今日からテスト！死んできます！

ラ…ラージャン

恐るべきサイヤ人 元気玉で死んだぜ笑

ホムラとオカリナ

やったぜ作れたぜぇ これさえあれば俺無敵や んじゃナズチ殺しまくったら他の古龍も殺してくるかな

グラビモスマジで嫌いになった

マジ…もう二度とグラビモス一人でやりたくない トラウマになっちったよ 何があったかというと村クエの黒グラビモスやったんだ。沼地の夜。フロストエッジで もう最悪 毒沼陣取って攻撃できないし1のときより弾かれるし もう悪夢だね。まぁ倒せたんだけど 攻撃は喰らっても全然平気なんだけど…これは辛いね

腹減った…死にそう

最近モンハンばっかだから久しぶりにゲーセンいくかなぁ 今日は結局友達と遊ばずに一人で色々とやっていた 新しい強いランス作りたいな ていうか俺あと三日で期末だわ！アハハハハ！

芸術は爆発だ…うん

今日は友達のHRあげにいそしんだぞぉ 簡単に終わっちゃってつまんなかったわ 更に集会所の☆3までを全てクリアしたら出ましたラオシャンロン さっそくトライそして撃破 バリスタで殺した笑 そしたら☆5に古龍のクエストが追加されさっき友達がやりたいというのでナズチを撃退 明日殺す よーしんじゃ俺は龍属性の武器でも作るかな！

おお

只野係長だぁ これ再放送か？オリジナルか？

G級突入

さっそく頭の防具をモノブロスSにしたぜ ていうかSになると強化に鎧玉と上鎧玉まったく使わないのな こんなことなら最初からもっとたくさん使っとけばよかったわ にしても…シェンガオレンは一人でやりたくねぇなぁ

シェーンガーオレーン

やってきましたこの時が！ いっきまーす

できたぞ竜木ノ笛

最後に雷光虫が足りなくなったから砦の大雷光虫で狩ってきたそしたらついでに雷光エキスまで！ラッキー！友達はわざわざじいちゃんに修羅原珠と交換してもらおうと頑張ってたなぁ…ハッハッハそして早速使ってみる攻撃力はまずまず、麻痺属性付いてるのが強み音色。紫、蒼、赤吹いてみた攻撃力強化【大】。スタミナ減少無効。風圧軽減おお、やっぱつええこれ絶対強化するわこれでスプリングドラゴングと使い分けできるな俺マジ極めちゃうんだからそうそう暫く楽天会員以外の外部者の書き込みを禁止するわなんか最近ウザイ奴等が大量に湧き出て皆困ってるみたいだし早く楽天なんとかしてくれなってぇサッカーやってるぞコラァ見る見るぅ！

リアルテストそっちのけ

で、狩猟笛の音色を暗記している俺がいる そんなこんなでテスト一週間前の艶樹ですが何か問題でも？ ティガレックスを殺しまくって遊ぶのも流石に飽きてきたので金とポイント稼ぎに行こう 今はポイントがかなり欲しい 何故か、それはトレニャーへの貢ぎものとして必要だからさ！ 何故必要か、龍苔とってきてもらうからだよ！ ヤマツカミと戦えればそれでいいんだがその前に竜木ノ笛が欲しいんだよ！ そうまさにこれこそ俺の探し求めていたもの！これさえ手に入れば他には何も望まん！ というわけで頑張ってくるぜぇ ちなみに今愛用してる笛はティガレックスのストライプドラゴング、ティガレックスの武器みんな会心率－30％とかでマジ困るんだけど笛はカッコいいので笑

とんだ肉体労働

ナ…ナズチ撃退…つ…つかれた マジ武器くそいのによく頑張ったわ俺、自分誉めたいわ しかーし夢はでっかく討伐！まだまだこんなもんじゃないさ！

口ほどにもない

のんびりやっていてそろそろというわけで ティガレックスこーろした そして村クエも最後まできた ってほとんど古龍じゃーん まぁ俺の手にかかればそんな奴らクソだな いやぁつくづく強すぎるって罪だなぁ

リオレイアはランポスの敵

密林にリオレイアを狩りに行くと面白い事実に直面した エリア7で戦う時に回りにランポスがいるわけで 普通ならランポスもこちらに攻撃してくるのでウザーってな感じにまっさきに殺すが なんとランポスこっちに吠えるなりリオレイアに向かって集団で飛び交かり始めたじゃないか 最初は何かの間違いか偶然かと思っていたが完全にランポスの目はリオレイアにくぎづけ 突進されそうになったのをランポスが噛みついて止めてくれたし なんか軽く親近感を覚えてしまったよ で…リオレイア殺したらまぁ流石にターゲットこっちになるかなぁと思ったら なんとなんとこれまた驚くべきことにランポスがリオレイアの死体に噛みついてるじゃないか やっぱあれかな…野生の本能ってやつ？ 体大きいし少しくらいなら分けてもいいよというランポスの優しい心配り？ いやぁ…マジいいわホント

チャチャチャチャチャチャチャチャブー

なんか出てきたチャチャブー しかもキングまで という具合な艶樹です。よーわからんな 今んとこセカンドで使った武器は大剣、太刀、狩猟笛しかつかってないという現実 珍しくランスをつかってないんだよこの俺 しかもハンマー嫌いな俺も狩猟笛ならいいんだよ 今フルフルホルンが欲しくて電気袋集め中 他にもソニックビードロのために虫二種類の羽など しかし…やっぱ強化の段階がありえない いきなりテスカトの素材とか言われても無理っしょ？まだそこまでいってないけど まぁ…のんびりやればいいか

いやはや

敵弱いけど武器と防具の強化ムズくないか？

いい

セカンド最高 しかし…敵が弱い。話にならない まったく…相手にならんなぁというレベル まぁいいさ！楽しいからな！

おえー

あ…頭痛い…めまいが…ああ

ぶっころーす

今日日付が変わった瞬間セカンド買いに行くぞこらぁ！ んで学校サボってでも徹夜してやる！

うぉーい

セカンド明後日だぁ が…何故かガンダムにもハマりだす 多分PODの影響 まだ金があったのでガンダムVSZガンダムを中古で買いに行ったんださっき そしたらさぁもうまんまと買われちゃっててさぁ最悪だわ 何でこう運がないかねぇ

あとわずか

いや…もうセカンドで頭がいっぱいだよ僕ちゃん マジこの日をどれだけ待ち望んだことか あと今更だけど引き継ぐのは金やアイテムだけで武器防具はできないんだってな はぁ…思い返せば俺のデータ消えたんだよなぁ…マジあれは相当ショックだったよ 今でもだけど 俺は引き継ぎなしで頑張るかなぁ

モンスターハンターに革命よ

あと四日！あと四日！ 運がよければあと三日！ 待ちきれない！待ちきれないせいでゲーセンで金使いすぎた！←意味不明 俺は常に何かゲームしてないとどうしようもない病気なんで土日辛かったんだぞぉ はぁ…もう…もう！言葉が出ない！

仲間を感じろ！コイツは戦場だ！

いやぁ…操作方法に未だ苦しむわ マジでコントローラーだったら…って戦ってる最中に思うよ よーし早いとこいいバイト探すぞ！

気が付けば

もう一週間きったな…セカンド いやぁここまでの道のり…長かったぁ 思い返せば早一年←適当 にしてもまちにまったねぇ でもバイト始めたらあまりできなくなるな…でも部活やってないだけいいか

ぎょえー

土曜日に戦場の絆やりにいこー 金やべー早くバイトしよー