みんなを幸せにする企画・企画書を作りましょう!

みんなを幸せにする企画・企画書を作りましょう!

2005.10.02
XML
カテゴリ: 人・生活
日曜日なので、たまには違う色の話題でも。

朝日新聞の全記事の中で一番楽しく、おもしろい記事が、
土曜日の別冊にあった島田雅彦の「文豪書簡」であった。

今週も読もうと思って、ページをめくったものの、
ないのを見て、先週連載が終了したのを思い出した。

朝日新聞というメディアの中のためなのか、
43歳?になって、
ひねくれさ加減の色があせたのか、
かつてほどのものがないその理由は私にはわからないが、

いつも垣間見せてくれたのは、
やはり島田雅彦ワールドだからであろう。

文学と呼ばれる作品を、
ここ何年も1冊も読んでいない私にとっては、
この「文豪書簡」と新聞などの書評ページのみが、
文学に触れるわずかな接点である。

出版不況や文学の衰退が叫ばれる中で、
この「文豪書簡」にも、
「文学とは何か?」という問いかけは、
当然随所に見られた。

そして、その問いかけに対する答えは、

というふうには、もちろんならない。

単純に考えれば、
文学が売れれば、文学には価値があるということであり、
「文学とは何か?」などと考える必要もない、
というビジネス的な発想が可能なはずである。


そうはならないのが、文学たるゆえんだろう。

「文豪書簡」では、このビジネスとの違いを、
常に意識しながら「文学」を問いつづける姿勢があった。

とはいえ、文学とは何かを、
そう難しく結論づけているわけではない。

それは、島田雅彦的な世界では、
人の「愚かさ」「下品」「すけべ」ということを窮める
という説明ができるだろう。

そんな「文豪書簡」は、
朝日新聞の全記事の中でかなり異質であったといえる。

そして、だれが書いていたのかということが強力にわかる、
個性的な記事のトップだったということでもある。

そんな個性的な連載がなくなり、
土曜日の朝、新聞を読む楽しみが1つ減ってしまった・・・

#本を書きました。
「小さな会社の儲かるブログ活用術」
3時間でわかる! 営業力が飛躍的にアップする
「ビジネスブログ」の始め方と運営法

ソフトバンクパブリッシング社から好評発売中です。

#FlipBooKで「Chapter1」まで読むことができます。

こちら

#楽天ブックスでの
ご購入はこちら↓
小さな会社の儲かるブログ活用術

**********************************
有限会社リレーションメイク  羽切 徳行





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.10.02 09:57:29
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

はぎ

はぎ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11
2025.10
2025.09
2025.08

お気に入りブログ

令和維新への挑戦 平成維新への挑戦さん
楽天組織学習 楽天組織学習さん
ちゃー兄さんは今日… ちゃー兄さん
ディープパープリン… ディープパープリンさん
家づくりの広場 OKIOKIさん
kenjit の小部屋 @kenjitさん
楽式 akono123さん
幸せ健康館 ツイてる君さん
チャリから観た風景 will426さん
ゼロからはじめる起… 夢は独立/WEBマスターさん

フリーページ


© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: