みんなを幸せにする企画・企画書を作りましょう!

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2006.07.15
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カテゴリ: 書評
この本は、優れた個人より、
凡庸な個人が集まり、その中で、
個人の多様性や独立性が保証されれば、
すぐれた判断ができるということを、
これでもかと証明しようとする。

わかりやすい言葉であらわすとしたら、
「集合知」のことである。

その根底には、
「平均的とは凡庸であることを意味する。

という見方がある。

わかりやすい説明の仕方としては、ボートの話で、
8人のタイミングと力の入れ方が完璧だと、
1人で漕いでいるような
一体感が生まれるという話があった。

あと、科学者の話。
科学者は、この科学の世界がもつ
暗黙の知識を前提としているということ。
そして、だれかと競争しながらも
相手をある意味信頼しつつ、
自分の領域を位置付けること。

すぐれた実績を残しやすいなどである。

そのほか、アメフト、企業、株式など、
あらゆるシーンでの集合知のあり方が検証されていく。

著者は、こういった集合知の
すぐれたところをこれほど取り上げるのは、

いきすぎたヒーロー視にあるようだ。

組織内において独断的なことを行う、
経営者なども「集合知」を
うまく活用できない存在として扱われる。

この本は、
単に集合知は優れていることだけでなく、
そこの参加する個人が重要である、
ということを言っているのだろう。

★3つ ★★☆☆☆

「みんなの意見」は案外正しい

**********************************
有限会社リレーションメイク  羽切 徳行





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最終更新日  2006.07.15 08:45:31
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