みんなを幸せにする企画・企画書を作りましょう!

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2008.03.17
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。
しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。

●なぜ、マンガのドラゴンボールはおもしろいのか?

勘違いと比喩が、ストーリーを魅力的にしているのである。

<見方>
我が家の親子コミュニケーションは、しばらく前から鳥山明氏のマンガ『ドラゴンボール』で盛り上がっている。小学校と幼稚園の娘が、いつも愛読しているのである。いろいろな話題を持ちかけてくるし、クイズにしてドラゴン問題を出し合うこともある。

私自身、何回読んだかわからないくらい読んでたりするので、まあ、はまる感覚はわかるが、年代を超えた魅力があることを改めて思い知った。親子のコミュニケーションのネタとしてこれほど盛り上げてくれるのだから、『ドラゴンボール』はすごいマンガである。

しかし、なぜ、これほどドラゴンボールは、おもしろいのか? いろいろな点を指摘できるのだが、私が魅力に感じる点を挙げてみよう。

まず、誤解、錯覚をとても、うまく使う。人は基本的に勘違いする存在であることを、とてもうまく描写している。鳥山氏は、人が本来的にもっている、この勘違いやすれ違いこそが、人の世界を豊かにする、ストーリーを魅力的にすることを利用する。



あと、比喩の使い方もうまい。ネーミングなどは、あちこちから引用していることはわかるが、例えば、ナメック星人というのは、蟻や蜂の比喩のようである。最長老というのは、女王蟻である。その証拠は、1人しかいないし、子どもを産める唯一の存在である。そして、ナメック星人には、戦闘タイプがいる。これは、兵隊蟻である。外敵と戦う。さらに、何よりナメック星人には頭に触覚がある。蟻にもある。こんなふうに、どこかの世界の比喩になっていることが多い。それを、読者の側で発見することができる。

これ以外にもおもしろい要素はあるが、基本はこの勘違いと比喩が、ドラゴンボールを魅力的にしている大きな要素だと思う。この要素は、もちろんビジネスの場でも使える。

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有限会社リレーションメイク  羽切 徳行

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最終更新日  2008.03.17 08:01:22
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いつのまに  
kan さん

問い詰めたら、アイツこんな事やってやがったぞ 笑

http://seiyoku.zz.tc/kakai/k3swlb6
(2008.03.20 13:09:12)

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