ママポンの育児日記

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乳頭保護器

乳頭保護器というのは、普通は赤ちゃんに座れて切れてしまった乳首を保護するために、一時的につけるシリコン製の乳首です。
保護するほかに乳首が短い、扁平乳首や陥没乳首など、赤ちゃんがおっぱいを吸うのが困難な形の乳首を改善するためにも利用します。
私の場合、病院では扁平乳首とまでわ言われませんでしたが、短いといわれ、赤ちゃんがうまく吸うことができない乳首でした。

最初、うちの子は乳頭保護器をつければ吸うことができましたが、
今度はおっぱいの出が悪く、吸ってもでてこないために、とても嫌がり、乳頭保護器ではおっぱいを吸ってくれなくなりました。

本当に毎日、格闘でした。

今ではようやく直接吸う事ができるようになりました。

乳頭保護器はいろんな形やサイズもあり、赤ちゃんに合う合わないがあります。
それほど値段がたかいものではないので、何種類か用意し、赤ちゃんの口に合うものを使用するのがお勧めです。
ちなみに私は3種類準備しましたが、結局使ったのは病院で紹介されたものでした。
Template- すず♪♪





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