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昨日は牧ノ戸から御池まで行ってきました。 粉雪舞い散るなんてルンルン気分は、扇ヶ鼻 分岐あたりまででした。 昼過ぎ、晴れ間も見えたので御池まで行ってみた のですが、よこなぐりの雪、台風並みの暴風雪 立っていられない程でした。 それでも、ふかふかの新雪はサラサラ、 パウダースノーの感触を楽しめて気持ちが 良かったです 今年も一年ご訪問いただきありがとうございました。また来年も宜しくお願いします。では、皆様よいお年をお迎え下さいませ
2007年12月31日

今年の登り納めに行ってきます。 天気予報は / 山頂はガスっているだろうけど 今日は登山口で諦めず、ガスっていても 入山しょうと思います
2007年12月30日

今年の山登りを振り返ってみて、一番印象深い のは剣山ですねー。 山頂では悪天候に見舞われ、ちょっと心残りも あるけど、私にとって『団体行動での山登り・ 四国の山初上陸』と良い経験でした。 その時の集合写真を、今日初めてスキャンして みました。いまさらながらプリンターの凄さに、 驚きました
2007年12月29日
慌てて準備をして、自宅を出る時は天気が良くなりつつあったのに、九重に近づくにつれ、雲行き が怪しくなってきていた。牧の戸登山口に11時ごろ着いた時は、雪でなく小雨がぱらつきだし霧も出てきた。 山登りは諦めて帰りました。明日は天気が回復することを祈ろう。
2007年12月23日

どんよりしていた空も、少しずつ雲がとれはじめ 青空がのぞくようになってきている。 「よし行くぞ」の宿六の一声で山登り決定。 家から見えるくじゅう連山は冠雪になっていない ように見えるけど・・・・ それでも雪山を期待して、いざ出陣
2007年12月23日

今日は久しぶりに本降りの雨です そろそろ本格的な雪が降って欲しいものです。 明日こそ、明日こそ年賀状を作るぞーと思いながら な~んにもしてないいい加減、やらなきゃな・・・ 山登り禁止令がでているような雨なので 今日こそは、作ってしまわなくちゃ
2007年12月22日

↓ ↓ 大船山の御池の岩、どちらかを「ライオン岩」というらしい。検索してみると、向かって左の岩を指す方もいます。人それぞれ、見る角度で違うけど、私は右の岩がライオン岩にみえる。
2007年12月18日

昨日は、ガラン台登山口から大船山に行って きました。とても暖かく風もなくとても気持ち の良い日でした。 澄み切ったような真っ青な空に、真っ白な霧氷 が映えて綺麗でした。 山行記録の更新はもう少しお待ちくださいね
2007年12月17日

山頂で昼食を作るのは宿六の担当、 私は箸を握りしめジーと待つだけ。 「ご主人は家でも料理を作ってくれるのですか」 と、先週避難小屋で問われました。 「とんでもない家では何もしませーん」 少しだけ殿方の悪口が始まり、宿六は少し肩身 の狭い思いをしていた さて、今日も山頂で作ってもらおっと
2007年12月16日

「はい、おみやげ」と娘が差し出した冊子。 「くじゅう坊ガツル地域の自然」という自然ガイド ブックでした。 パラパラとめくってみて、ふっと目を引いたは、 『青い川、白い川、黒い川、黄色い川、赤い川』 の太文字「エッ、青白くろ~何の事」と 思い読んでみると、 『鳴子川は法華院温泉付近では温泉の成分と太陽光の影響で青く見え、鳴子川上流は白色の硫酸カルシウムが付着して白っぽく。そして、坊ガツル湿原の伏流水は有機酸を含むため黒っぽく見える。また、水中に溶けた鉄(酸化鉄)の量で黄色川・赤い川になる。(冊子から略して抜粋)』と記述していた。 今まで何気にみていた鳴子川も、これからは見かたがチョット変わるし、坊ガツルに行った時 の楽しみが出来ました
2007年12月13日

沓掛山から扇ヶ鼻分岐にかけて登山道の整備工事を 急ピッチで行っているのでしょうね、綺麗な階段や、飛び石 の登山道が出来つつありました。 重機に頼れない手作業で、石を埋め込んだり取り除いたり と大変そうでした。 仕事とはいえ、寒い中の労苦に頭が下がる思いです。
2007年12月10日

ガスで視界が悪かったけど、いよいよ本格的な 冬がきたーと感じた日でした。 期待していたほどの積雪はなかったが、白く輝いて いる霧氷をみていると寒さを忘れてしまいます。 「しりきれとんぼ」のような文ですが、あしからず。
2007年12月08日

昨日はこの冬一番の寒さだったようですが、今朝 も寒~い。でも出勤すると頭がボーとするくらい 暖房が効いていて、どうにかなりそうである。 阿蘇の初冠雪や鶴見山の初霧氷の報道をみると 山頂で、暖かな陽射しをたっぷり浴びながらの 昼寝は 当面おあずけとなりそうですねー。
2007年12月06日

2日の山行きは雨も降らず小春日和でした。 吉部登山口から平治岳の北尾根を登り、平治岳 山頂に行き、大戸越から北大船山そして坊がつる と周回のコースの予定だった。 平治岳への北尾根のルートは初めてなのに、 しっかりと下調べをしてなかったので、取り付きが 分からず、大戸越から北大船山へとなってしまった。 「ここやろか」 「作業道みたいぞ」と言ってた箇所が、帰路で 北尾根の取り付きと分かった。 来年のミヤマキリシマの時期に歩いてみようと思う。
2007年12月04日

自宅からは山の稜線がくっきり見え快晴である。 山に行けない時に限って意地悪なくらいに天気が いい 今日もきっと多くの登山者が絶好の登山 日和を堪能していることでしょう。 明日は山行きの予定だが雨マークがある はてさてどうしたもんか
2007年12月01日
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