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今度はオオルリの雄。
全て4月下旬に撮影。
沢山撮影していたので、成鳥と第一回夏羽の違いもなんとなく分かったような気がする。
まずは成鳥♂。
どの羽にも淡色部がなく、成鳥夏羽。
こうやって見ると風切、雨覆の先端は黒いんだなぁ。
こちらは別個体。
藍色味が強い。
改めて写真を見返すと、若鳥2:成鳥1の割合。
もっと成鳥がいてもよさそうなものだが、若鳥の方が警戒心がないのか、それとも渡る時期が違うのか分からない。
島ではチョウセンオオルリ?という声もあったが、写真を見直してもそれっぽいものはなさそう。
次は第一回夏羽。
この個体はすぐ近くでこちらを向いてキリリッ。
まるで写真を撮ってくれと言っているみたい。
雨覆い部分の青味が若干少なく、先端に淡色部がある幼羽となっていることが第一回夏羽の特徴。
屋外ではよく見ないとなかなか分からないかもしれない。。。
もう一枚。こちらも第一回夏羽。
初列雨覆先端の淡色部が存在する。他にも色々見てみたが、その淡色部の大きさに結構違いがある。
擦り切れ具合が異なるためなのかもしれない。ということはこの淡色部だけを判断材料とすると、厳しい可能性もある。場合によっては擦り切れて見えなくなってしまうかもしれない。羽の青さなど総合的に判断が必要なことは他の種類と変わらない。
次はお腹からの写真。
首をかしげて愛らしい感じ。
春の島行きでは、オオルリ、キビタキ、コマドリが多く、非常に賑やかであった。
毎日変わる鳥たちも楽しかった。
今度は背中から。
この個体は本当に近くて、後ずさりしてやっとレンズの最短撮影距離に入れての撮影。
カメラを縦位置にしてやっと画角に入った。
顔にピントを合わせると、尾羽にはピントが合わない。
雨覆先端の淡色部も確認できるので、第一回夏羽だろう。
オオルリも改めて見ると、色々いるなぁ。
次はコマドリを整理してみよう。あまり個体数撮影してないかもしれないが。。。