全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()
はい、マモ〜です。いかがお過ごしでしょうか。今回は「愛想の良さはアテにならない」というテーマで話していきます。完全に個人的な話になるんですけど、今年カフェ会とか読書会とか、初めての人と会って話す系の会に5回ほど参加しました。目的は最初、コーチングの顧客になり得る人を探すためだったんですが、「目的を隠して人に会うのは違うよな」と思い直して、2回目以降は「友達ができたらいいな」という気持ちで参加していました。気軽にご飯や飲みに行ける友達が欲しくて。そのカフェ会/読書会で、その後個別に会った人は4人。そのうち2人が思いっきりネットワークビジネスの勧誘で(笑)。残りの2人のうち1人は読書会で出会って、今では飲み友達。いい人です。ただ、残るもう1人は直接勧誘はなかったけど「匂う」感じはありました。つまり、実質4人中3人はネットワークビジネス系だった、というオチ。で、この「2人+その背後にいた師匠筋の人」みんなに共通していたのが愛想の良さなんですよね。笑顔が素敵で、話しやすくて、親しみやすい。しかも聞き上手で、こちらの話をどんどん引き出してくれる。その場ではこっちも気分がよくなる。今思えば典型的な勧誘手法なのかもしれませんが、第一印象は全員よかった。でも、ふたを開ければ勧誘。そこで「第一印象としての愛想の良さって、当てにならないんだな」と感じたんです。この実感を後押しするようなデータがあって。組織心理学者アダム・グラントさんの著書である『GIVE & TAKE』にこういう話がありました。GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 [ アダム・グラント ]・愛想の良さの少なくとも1/3、ひょっとすると半分以上は遺伝による・テイカー(与えるふりをして最終的には受け取る側)の特徴に、第一印象が良く親しみやすいという傾向があるつまり「愛想の良さ=その人の誠実さ」ではまったくないし、むしろテイカーが最初に好印象を取りに来るのは合理的とも言える。これを踏まえると、人付き合いを考えるときに「愛想の良さ」を判断材料に入れすぎるのは危険だな、と。むしろ外した方がいい要素かもしれません。で、これ自分にはちょっと救いでもあって。私、愛想が良くないんですよね(笑)。言われるし、自覚もあります。第一印象はそんなに褒められないけど、ある程度付き合ってから評価されるタイプというか。だと思っている・・・だから、「第一印象に頼らない」「一定期間・一定回数付き合ってから判断する」という姿勢は、自分の救いにもなるし、実体験と研究結果の両方からも合理的だなと感じています。ということで、今後は初対面の印象は一回疑う。いい印象でも「本当にそうか?」、悪い印象でも「本当にそうか?」と。短期では判断しない。それでいこうと思っています。最後までお読みいただきありがとうございました。それでは、良い一日をお過ごしください。
2025.10.30
コメント(0)
マモ〜です。いかがお過ごしでしょうか。今回は「学生講師にインタビューをしてみた」というテーマで話をしていきます。私は今、学習塾に勤めておりまして、科目を指導する先生は基本、学生の先生になります。採用基準がかなり厳しいので、本当に人柄も良くて、かつ受験で高い偏差値の大学に行った先生しかほとんど雇っておりません。お願いすらしていません。今回インタビューをしようと思ったのは、受験で成果を上げるかどうかは「学習のスタンス」によるところが本当に大きいと思っていて、実際に成果を上げた人に話を聞けば、共通項が見えるんじゃないかと考えたからです。具体的には、小中高でどう勉強と向き合ってきたのか。どういう日々を過ごしてきたのか。そこを聞くことで、成果が出る人の共通項を見出せるのでは、と思い今回始めました。今後、最低でもあと5人ぐらいは続けていくつもりです。前置きが長くなりましたが、早速、1人目の先生と1時間ほど話をすることができたので、その内容をざっと話していきます。この方はもちろん大学受験で秀でた成果を出された方です。小中は公立、中高は県内トップレベルの公立高校。その後は本当にレベルの高い大学に進学されています。驚くことに、この方は一度も塾に行っていません。どうしていたかというと、わからない問題が出たら学校の先生を捕まえて聞きに行く。あるいは、その科目ができる友達に聞いていたそうです。特に、何人かの先生をすごく慕っていて、「この先生は本当にわかりやすい」と思える存在がいた。だからその先生方に積極的に聞きに行っていたと。勉強において「聞く」時のこの方のポイントとしては 、「ロジックがないと絶対にダメ」と言っていました。なぜその解き方なのか。根拠がないと理解も納得もできない。徹底的に、なぜこうなるのかを考えながら教材と向き合っていたそうです。そして、パズルのように点と点がつながる感覚がすごく面白い、と。これ、よく聞きますよね。数学でも英語でも、「だからこうなるのか」と、過去に学んだ知識と今の学びがつながる感覚。それが快感だとおっしゃっていました。さらに「面白い」。これが一番大きいと思います。なんだかんだ、勉強をしていて「面白い・楽しい」と思える人じゃないと、ぶっちゃけ成果は出ない。ここが一番難しいんですけどね。特に歴史は面白かったし、高校に入ってから数学も面白くなってきた。英語も同じ。ただ国語は最後まで面白くなかったと(笑)。成果を出す人でも全科目が面白いわけではない。でも「特定の科目が面白い・好き」はだいたいある。全部を好きになる必要はなくて、一つ二つ好きでいられる科目を作るのは大事だなと聞いていて思いました。ここまでが「その方の勉強観」。ここからは「どういう生活・背景があったか」です。特徴的なのは幼い頃から読書習慣があったこと。これ、元も子もないですが、やっぱり好奇心旺盛だったようで、いろんなことを知りたい欲求が強かった。お母さんが読書好きで、その影響もあり、幼稚園時代から公共図書館でいろんなジャンルの本を読む習慣がついていたそうです。昔から「文字に触れている」か「図鑑などのビジュアルに触れている」かは大きい。背景には「身近な大人が本を読んでいた」という環境がある。これはやはり大きい。さらに、本人の好奇心を否定せずフォローした親御さんのスタンス。興味関心をそのまま突き詰めさせることを許容していた。ここも大きい。続いて家庭内の会話。量が多いかはわからないが、何より大事なのは “役割” が逆転してないこと。つまり「本人が話し手・親が聞き手」。これが逆だとよくない。学校であったことを気軽に話せる環境があり、親御さんは否定せず尊重して聞いてくれていた。このスタンスができていないと、その状態にはならないので、やはりここも親御さんの姿勢が大きい。生活の面で「勉強の成果につながっているな」と思えるのは、この2つ ① 読書習慣 ② 家庭内会話(本人が話し手・親が聞き手)これはかなり大きいと感じました。勉強そのものについては、昔からできていたようです。小学校の頃はだいたい 90〜100 点。ただその時点では「自分が勉強できる」とは思っていなかった。中学に入って定期テストで順位が出るようになって、「もしかして、自分は周りよりできるのかも」くらいに思い始めたとのこと。その頃から親御さんに「〇〇高校がいいよ」「〇〇大学がいいよ」と言われるようになり、「あ、そうなのか」と自然とそこを目指すようになった。大きな反抗期も特になく、すくすく育ったそうです。これ、親御さんがあれだけ寛大で「聞き手」をしてくれたら、反抗しようがないよなとも思いますが…本当に素晴らしい。勉強はどうしていたか。親御さんと会話をしながら、ちょくちょくやっていた。親御さんが一方的に教え込むのではなく、理解を促すような問いかけやサポートをしていた。本人の興味・好奇心が高まる接し方だった。だから本人は「面白い」と思えるものを徹底的に突き詰められるし、そうでなくても親のサポートがあって理解につながる。ぶっちゃけここが大事で、塾だけに行っても、この土台がないと成果は上がりにくい。これは本当にそう。他の成果を出している人の話を聞いても「読書習慣」「家庭内の対話(親が聞き手)」はやっぱり共通している。ここは改めて強く感じました。さらに勉強法の話。ただ暗記するのはナンセンス。ロジック(理屈)がないと前に進めない。そして「これまで学んだこと」と「今の学び」がつながる感覚を面白いと思えるか。ここが成果を左右する大事な要素。また、全科目を好きになる必要はなくて、特定の科目がめちゃ好き・得意という「武器」を作るのが大事。この方の場合は数学・英語・歴史を高3になる前にほぼ仕上げてしまった。そうすると高3では残りの科目に集中できる。つまり「先に仕上げておく」という戦略。実際、高2の春はほぼ数学しかしていなかったと言っていました。これは私自身も勉強になりました。最後に「授業」の意味についても聞きました。「授業って意味ありますか?」と率直に聞いたところ、「意味がないことはないけれど、問題の解説よりもいかにモチベーションを上げるかの方がはるかに大事」と。これは本当にその通りで、やる気のない生徒に解説だけしても意味がない。むしろ授業内容をすっ飛ばしてでもどう“その気”にさせるか、対話するか、にフォーカスした方が成果は出やすい。結局、本人が「やろう」と思えるかどうかで決まる。覚悟とモチベーションがあれば、自学で進められる。つまり授業の役割とは何か、改めて考えさせられたし、成果を出した人はやはり生活環境・スタンスに共通項がある。そう再認識させられたインタビューでした。今後も別の先生にもインタビューをして、同じようにアウトプットしていきたいと思います。共通項が見えてきたら、それを今の生徒にどう反映するかまで考えたい。そんな話でした。最後にお知らせです。受験で成果を出した人の背景を聞けば聞くほど、「家でこれをゼロからやるのは正直めちゃくちゃ難しい」とも思います。忙しいし、時間ないし、感情もぶつかるし、家庭で土台を整えるのは言うほど簡単じゃない。そこで私は、勉強に向かうための“土台づくり”だけに特化した伴走サービスをココナラでやっています。ボトルネックの特定から、改善の具体策、定着まで一緒に伴走するサービスです。興味ある方はここからどうぞ最後までお読みいただきありがとうございました。それでは良い一日をお過ごしください。
2025.10.27
コメント(0)
![]()
マモ〜です。いかがお過ごしでしょうか。今回は「足るを知るには」というテーマで話していきます。これまで私自身も、「足るを知る」ということをかなり意識して生きてきました。……といっても、実際に意識しはじめたのは最近かもしれません。きっかけは『サイコロジー・オブ・マネー』という、お金と心理学をテーマにした本でした。サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット [ モーガン・ハウセル ]この本では、「最終的にお金に恵まれる人はどんな人か」ということを、いろんなエビデンスや事例をもとに論じています。その中で出てくるのが、結局、「足るを知る」という話なんですよね。人間の欲望ってキリがない。足るを知らないと、いつまでたってもお金は貯まらないし、投資もできない。どれだけ高収入でも、それ以上に欲望にまみれて出費してしまえば、結局は破産してしまう。そんな内容でした。本の中に「収入 − エゴ = 貯金(資産)」という式が出てくるんですが、これが本当に腑に落ちたんです。それ以来、日々の生活の中でもよく思い出しています。とはいえ、「足るを知る」って、具体的にどうすればいいんだろう?そうも思っていました。結局、一度は自分の“欲望のコップ”を満たしてみないと、どのあたりで「足りる」と感じるかが分からない。でも、それをやりすぎると破産しかねない。そんなジレンマもありますよね。そこで最近読んだ本が、楠木建さん(経営思想家・経営学者)の『楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記 [ 楠木 建 ]』。この本の冒頭にも「足るを知る」関連のテーマが出てきます。楠木さんも同じように、「足るを知ることは大事。でも、どうすればそれを実感できるのか?」という問いを立てています。そして、ひとつの答えとして挙げていたのが、「羨ましいものを見たときに、“そんなにいいか?”と自分に問う」という考え方。例えば、道を走るフェラーリやランボルギーニを見て「いいなぁ」と思ったとき。その直後に、「でもそんなにいいか?」と自分に聞いてみる。そして「いや、別にそうでもないな」と思えたら、それは自分にとって“足りている領域”なんですよね。逆に「やっぱりいいよな」と思うなら、それは自分にとって必要なもの。この発想、実は自分も無意識にやっていたなと思います。たとえば、妹夫婦の結婚式のとき。自分の両親と妹夫婦でディズニーのオフィシャルホテルのスイートルームに泊まっていたんです。確か・・一泊十数万円、ベッドが4つもあって広い部屋。でもそのとき、不思議と羨ましさが全くなくて。むしろ「このスペースもったいないな」とか、「お金の使い道、他にあるよな」と思ってしまったんです。だから自分は旅行でもホテルの広さとかラグジュアリーさにはこだわらない。正直、「風呂入って寝られればいいよね」くらいの感覚です。車も同じ。もともと運転が好きじゃないし、できれば一生運転せずに済ませたい。乗るなら軽自動車で十分。高級車には1ミリも興味がありません。不動産もそう。所有するってかっこいいけど、失う恐怖や管理の手間を考えると、まったく憧れがない。「羨ましい」と思ったことがないんですよね。家も同様です。テレビで「広い家に住んでます!」っていう特集を見ても、全然羨ましくない。広いスペースって、結局“余計なもの”で埋まっていくんですよ。掃除も管理も大変だし。だから「2LDKくらいで十分」と本気で思っています。アクセサリーや時計、ブランドバッグにも興味なし。一時期腕時計をつけてみたけど、最終的に「邪魔」でやめました。今は結婚指輪すらつけていません。シンプルが一番。ユニクロ最高。GUも最高。ただ、「いいよね」と思うものがまったくないわけじゃない。たまに心から惹かれるものもあります。そういうものにだけお金を使えばいいと思っています。唯一といっていいほど、自分が「いいな」と思うのは本です。本に囲まれて暮らす人を見ると、ちょっと憧れます。快適な椅子に座って、1日中読書できる時間。それは本当に欲しい。食も似ています。高級料理を一人で食べたいとは思わない。高級寿司に行くなら妻や娘と一緒に行きたい。一人ならカレーとかラーメンとか、千円くらいの定食で十分です。以前、一人でちょっと高めの海鮮丼を食べに行ったことがあって。美味しかったけど、なんだか“もて余した感じ”があったんですよね。「美味しいものって、誰かと分かち合ってこそだな」と思いました。そんなふうに、「足るを知る」って結局、「自分にとって本当にいいのか?」「自分の価値観に合っているのか?」。そうやって一度立ち止まって考えることなのかなと思います。それがわかれば、「足りているもの」と「そうでないもの」が自然と見えてくる。そんな気がしています。まとまりのない話でしたが、何かの参考になれば嬉しいです。最後まで読んでくださって、ありがとうございました。それでは、良い一日をお過ごしください。
2025.10.16
コメント(0)
こんにちは、マモ~です。いかがお過ごしでしょうか。今回は「言語化能力を鍛えておこう」というテーマでお話しします。言語化の大切さを感じる現場から私は学習塾に勤めており、これまで200組以上のご家庭・生徒さんの受験サポートをしてきました。それに加えて、最近は「ココナラ」というサービスで、推薦入試のフォローサポートも行っています。具体的には、・面接対策(壁打ち)・志望理由書の添削・一緒に内容を考えるセッションなどをしています。ココナラ以外でも、個人的にサポートしている方もいらっしゃいます。もちろん、塾の方でも担任として、推薦入試を受ける生徒の面接練習や志望理由書の添削をしています。そうして多くの生徒と関わる中で感じるのは、「自分の考えや感情を言葉にすることに慣れていない人が多い」ということです。なぜ言葉にするのが難しいのかこれは当たり前のことでもあります。学校の授業って、基本的に先生が話して、生徒はノートを取るスタイルですよね。生徒同士の会話でも、自分のことを深く話す機会って意外と少ない。最近見た映画やアニメの話、誰かの噂話はしても、「あなたはどう感じた?」「なぜそう思ったの?」という問いに答える機会はほとんどないと思います。だから、「なんでこの大学を志望したの?」「どう思ったの?」と聞かれても、言葉が出てこないんですよね。しかも「なぜそう思ったのか」と問われると、ますます難しい。日頃から“なぜ”を考えて自分を振り返る習慣がないからです。学力が高い生徒でも、最初はうまく言葉にできません。でも、練習を重ねるうちに、少しずつ形になっていきます。最初はみんなつまずくものなんです。言語化が得意な人の共通点一部の例外的に上手な子たちは、日頃から“振り返り”をしています。たとえばスポーツ系の部活をしていて、自分の反省を言葉にしている子。そういう生徒は最初からスムーズに言語化できている印象があります。でも、そうでない人が大多数。だからこそ、これからの時代を考えると、「言語化能力」は意識的に鍛えておいたほうがいいと強く思います。推薦入試でも求められる力理由の一つは、推薦入試の割合が高まっていることです。大学によっては、総合型選抜や指定校推薦で半分以上の生徒を取るところもあります。つまり、ペーパーテストだけでは測れない「意欲」や「考え方」がより重視されているということ。その中で必要になるのが、志望理由書や面接。どちらも“言葉で伝える力”が問われます。3ヶ月で面接対策を詰め込むのと、3年間かけて自分の考えを言葉にしてきた人、どちらが有利かは明らかですよね。だからこそ、今のうちから訓練しておくのが大事なんです。言語化とEQ(感情の知能指数)言語化能力は、EQ(心の知能指数)とも深く関係しています。EQが高い人ほど、キャリア・人間関係・幸福度が高いことが分かっています。そしてEQを高めるには、「自分と向き合うこと」が不可欠です。たとえばジャーナリングや内省、内観日記など。どれも「自分の感情や思考を言葉にする」行為なんですよね。つまり、言語化能力という土台がないと、EQも鍛えられません。AI時代こそ、言語化能力が武器になる最近よく言われるのが、「AIが進化しても残るのはコミュニケーションの力」だということ。AIがスキルを代替しても、人と人との関係はなくなりません。その根底にあるのが、やはり「言葉」です。もちろん、非言語の要素(表情や雰囲気など)も大切です。でも、最終的に人とAI、自分とAIが対話する時代になってきた今、自然言語で正確に指示を出す=言語化能力が必須になっています。私自身も言語化が苦手だったこんな偉そうに話していますが、私も昔は全然できませんでした。社会人になってもプレゼンの練習で言葉が出てこず、先輩に笑われたこともあります。だからこそ、今の生徒たちには「早めに言語化を鍛えておこう」と伝えたいんです。最後に:学びを深めたい方へ「言語化能力をどう鍛えればいいのか?」「EQを高めるには何をしたらいいのか?」そんな方に向けて、noteで有料記事を書きました。この記事を読めば、・EQを高める具体的な方法・言語化能力を伸ばすステップ・推薦入試に向けた準備の考え方が分かる内容になっています。ぜひチェックしてみてください。言語化力を鍛えるための具体的ステップ(note)また、ココナラでも「推薦入試」や「言語化トレーニング」のオンラインサポートをしています。興味があれば、こちらもご覧ください。推薦入試・言語化トレーニングサポート(ココナラ)最後までお読みいただき、ありがとうございました。それでは、良い一日をお過ごしください。
2025.10.08
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1