☆はなこ★の日記

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まなちゃんがうまれた日のこと


昼食は出なかったが夕食はしっかり食べることができた。
産婦人科の食事はおいしいので嬉しい。

24日予定日。
朝から注射やらなんやらと忙しく、
分娩室に移ってゆっくりそのときを待った。
無痛とはいえぜんぜん痛くないわけではないので
ある程度覚悟はしていたが思ったより辛くはなかった。
午前中は軽い陣痛を感じた。
これからという午後からは陣痛が遠のいてしまい、
麻酔を切り病室に戻って様子を見ることになった。
夜にはご対面できると思っていたが、子宮口がうまくひらかず、
無理をせずに翌日に持ち越すことになった。
夜は麻酔を切っていたので陣痛のため眠ることができなかった。

25日の朝、
診察で子宮口が昨日よりひらいていないため帝王切開にて分娩することになった。
内心ほっとした。
まなが苦しい思いをせずにうまれてきてくれるのが一番よいことだと思っていたからだ。
午前中はいろいろな検査や注射ですぎていった。
どきどきする間もなかった。
いざ手術室にむかうときになって初めて不安を感じるくらいだった。
元気に生まれてくれるかな??それだけだった。

手術台にのってボーっとしていたら、
下腹部で何かをしている様子を感じた瞬間「オギャーッ」とまなの第一声。午後1時00分。
涙が出てきた。手足を動かして元気に泣いている。泣いているんじゃなくて挨拶していたのかもしれない。
元気で生まれてきてくれた・・・それだけ思ったら後は意識がなく、
気づいたら病室のベッドの上で、チューブが入っていて動けない状態。

駆けつけてくれたパパをはじめ家族の顔を見たとたんやっと安心することができた。

まなは保育器のなかでスヤスヤ寝ていた。
一番大変だったもんね。お疲れさま。ありがとう。

この日はお天気もよく、9月も終わりというのに残暑の厳しい1日であった。



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