
三椏のツボミが大きく膨らんでいます。
みつまた、こうぞ
あのミツマタです。 枝が全て、三つに分かれていますよ。
ミツマタが社会科なら、次は国語の時間です。
また長くなりそうですが、お時間があれば、お付き合いくださいね。
新聞の小説欄を、毎朝声に出して朗読しています。ボケ防止かな。
一度もつっかえずに読めたときは、とても嬉しい。
今日は、新聞に出ていたセンター試験問題の国語の第三問「保元物語」を、
読むことにしました。
後白河天皇方と、崇徳院方に、敵味方に分かれて戦った
源義朝と、父親の為朝とのやりとりが描かれています。
勿論、すらすらとは読めないのですが、内容を知っている場面なので、
意味はよく分かりました。
敗れた父を、命を助けると見せておびき出し、討とうとする場面で、
欺かれたと知った父は、
もし、逆に自分の方が勝って、子供を討つ命令が出たとしたら、
いかなる勲功に替えても、きっと助けたであろうに、と嘆きます。
あはれ、親の子を思ふほど、子は親を思はざりけるよ。・・・・・。
かくはあれども、全く我が子悪かれとは思わぬなり。
願はくは、上梵天・帝釈、下堅牢地神に至り給ふまで、
義朝が逆罪を助けさせ給へや」とのたまひも終てず、 涙にむせび給ひけり。
約千年も前のこの言葉、泣けてきてしまいました。
よもや入試センター問題で涙するとは、夢にも思いませんでした。
雪の中、受験された若い皆様の、健康をお祈りします。
よそのポトス、うちのポトス 2016.07.31 コメント(6)
ノリウツギ。アジサイのドライフラワーを… 2016.07.29 コメント(12)
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