赤き炎（♪）

--------------------赤き炎--------------------

泣かないで、僕の為に。泣かないで、僕の前で。

君は普段我慢強いけど、たまに泣く時がある。

それでも、わがままなんて全然言わない。

僕にとって君は僕の天使そのものだ。

そんな天使が、もし涙を零していたとしたら、

あなたはどうしますか？

僕にとってそれが一番嫌だった。。

君は僕がそばにいられなくても

“大丈夫だよ？”

と言ってくれるけど、少しは甘えてもいいんだよ？

もう僕の天使から涙を零さないようにしたい。

今までは、君を一人にしてしまったけど、

これからは絶対離さないよ？

君の為だったらすべてを失うのも怖くなんてないから。

この先、君を泣かせるようなことは絶対しないよ。

これからは----------

“僕も君も、悲しい思いをしないような世界を作るからね”

僕にとって一番つらいものは、君の涙だから。

今日からは、ううん今、この時から、

君の涙を笑顔に変えてあげるよ。

うーっわ。（何）さっぶ。。この詩ぃ、さっぶ。。（自分で書いときながら。。）

もし私がこんなこと言われたら・・・どーしましょ。（ヲイ）

でもこんな詩でもツボになってくれる人がいてくれたら幸いですねー。。

いるかどうかわからないけど。（悲しいこと言うなよぉ～。。）

一応青の方の逆書いてみたつもりなんだけど全然違うーみたいな。。

青の方がすごかったんでこっちの方でお口なおしをと思いましてねー（口っ？！）

では、また詩をかきたいですー。。でも最近ネタが尽きてきたよ。全く。

誰か私を応援してくださいー。。頑張りますから。（えー自分勝手やなぁ。。）

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