月夜に瞳（♪）



---------------月夜に瞳---------------

月夜に照らされている君の横顔はとても綺麗だ。

でも君に映る月夜は、君以上にきれいだと思う。

それは、、君の濡れた瞳がとても美しいから。

君の瞳が映すものは、君以上に輝いている気がする。

月夜の下にいるのは、僕と君だけで、

手を伸ばしたら届きそうなのに・・・

手を伸ばしたら、君が壊れてしまいそうだから。

だけど、月夜に照らされているときだけは、

思いっきり抱きしめてもいいかな？

壊れそうな君を、今ここで、抱きしめる。

月夜のシルエットは、まるで僕達を、

僕達の未来を映してるようだった。

今も未来も、この月夜の下で、君を抱きしめていたい。


ううーん、なんだかなぁ、、久しぶりに書いたはいいんだけど、、

なんじゃこりゃ？意味がわかんにゃいんですけどもー。。

もぉどーでもいーですよ♪状態だわさ。まぁいーかぁー。

またいっぱい書けばいいんだけどもさー（笑）

次はどんなん書こうかしら～♪てゆーか読んでくれてる人いるのかしら～♪

なーんてね、、まぁ自己満だからいーのよこれわー。

ではでは、読んでくれた方！（いたらね/ヲイ）ありがとぉございます！


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