古代のロマンをたずねて part.3

古代のロマンをたずねて part.3

松尾寺



松尾寺が、その中腹に位する青葉山(699m)は、福井縣から望見すれば、東西に並び立つ双峰が一つに重なり、その秀麗なさまは「若狭富士」と呼称されています。


境内は積もった雪のせいか、静かでおごそかな雰囲気です。
本殿は屋根が重なり合い美しい姿を見せてくださっています。



御本尊の馬頭観音さまは頭の上に小さな馬を載せています。
目は爛々と輝き、凄い迫力です。
一目見たら決して忘れることのないお姿でした。




松尾寺




松尾寺の仁王門を降りるとトイレがあります。
トイレの入り口には「烏枢渋摩(うすしま)明王殿」と書かれています。



明王殿



中へ入ると、
便所の守護仏 烏枢渋摩明王 御影

ウスシマ明王(山主夫人画)
この明王は、全ての汚濁を清める働きをもたれるので、便所にまつる仏様である。
用便出来ることの感謝と、清浄に保つことの誓いを新たにするよう、毎年新しい御影を貼付してお祈りください。

と、書かれていました。



トイレの神様



昨年は、「トイレの神様」という歌も流行りましたが、本当にトイレの神様がいたとはちょっと驚きでしたた。


日本の神様は八百万の神様ですが、色々なことに感謝の気持ちを持つということにつながっているのだなと思ったのでした。


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