古代のロマンをたずねてpart.2

古代のロマンをたずねてpart.2

大威徳寺






山





もみじの名勝牛滝山として知られる山岳寺院の大威徳寺です。





山門




牛滝山なので牛さんがいるのですね。





牛滝山




役行者の開創と伝えられ、古来、葛城修験の一霊場として崇敬されました。
境内にたつ多宝塔(室町時代)は国の重要文化財に指定されています。




多宝塔




牛滝山大威徳寺は、比叡山の大乗坊恵亮が修行中、大威徳明王が滝の中から青い色の牛のような石の上に乗って現れたことから山号の牛滝山が生じたと伝承するのだそうです。





大威徳寺・本堂




私が好きなのはここの『しあわせ地蔵』さんの表情です。
写真ではうまく伝わっていないのですが、大きいお地蔵さんのお顔が本当に柔和でお優しそうでいつまで見ていても飽きないのです。





しあわせ地蔵



お隣の『愚痴聞き地蔵』さんもユニークで思わずにっこりしてしまいます。
ちょうど、色々愚痴を聞いてもらいたいことがあったので、しばらく立ち止まって色々お話してしまいました。


このお耳がいいでしょ。
しょうもない愚痴でも、ちゃんと聞いてくれるのです。



昨日の嫌なことも、なんだか忘れられそうです。
重たいものを降ろすことが出来ました。




愚痴聞き地蔵




紅葉の季節にはどれほど綺麗なことでしょう。
今はまだ、ちょっと早かったかもしれませんが、少しだけでもお出迎えには嬉しくなってしまいました。


もみじ



この近くには、人間の生まれるずーっと前、今から7000年前(白亜紀)の地層から湧き出ている温泉があります。


透明ですが、とろ~っとしていて効く~って感じです。
温泉の基準の10倍の濃度なのだそうです。
『いおやかの湯』っていいます。


この後温泉に入って帰りました。
山の恵みと温泉。
気持ちも新たに明日からがんばれそうです。


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