古代のロマンをたずねてpart.2

古代のロマンをたずねてpart.2

丹生川上神社下社



何度でも来たくなるような素晴らしい神社です。


ご祭神 くらおかみのかみ


祭神の両親は伊邪奈伎、伊邪奈美の大神であり、水を主宰する神とされています。
水は万物生育の根源です。
ここのお水は美味しいですよ。


境内



境内は清々しくなんとも気持ちの良いところです。



ここの神主さんは、拝殿におあがり下さいと行ってくださいました。



拝殿では、ペットボトルに汲んで来たお水を拝殿に上がり本殿の前にお供えして手を合わせ、神様のお力を入れて頂きました。


それから、色々なお話を聞かせて頂きました。


「神道は言挙げせず。」というお言葉を教えて頂きました。
神道ではは、言葉で言う以前に心でさっするものなのだそうです。


だから、経典も教義もないのです。
神様がどうすればお喜びになるのか、どうするのが相手のためになるのか自分で考えることが大切なのですよね。


人に言われたことだけをしているのではなく、一生懸命に心を尽くして考えることが大切なのだということを教えてくださいました。




拝殿



丹生川上神社下社には30人ほどの方が毎日一人づつお供えをなさっているのだそうです。
神様にお供えをして、食べて頂きそのあとのお供え物を頂くとそれには神様のお力が入っているのだそうです。


毎日来られる方々は、歳を召していても、遠くからでも必ず来られるのだそうです。
そして、お供えはどんなものでも神様は持ってこられた方の心をお喜びになるのだそうです。

先日も、遠くからお年寄りの方が大事そうにカップラーメンを持ってこられたそうです。
神様は大変お喜びになられたそうです。


ということで、私たちもお供えをしていたバナナを頂いたのでした。
もちろん、大切に頂きました。
なんだか、神様のお力を少し頂けたようでとても嬉しかったです。





さて、↓は牛石と蛙石です。

牛のようにじっくりと着実に物事を行い、時には蛙のように俊敏に行動できるようにとのことです。
どちらも大切なことですね。
牛の頭は3度なでると良いのだそうです。




牛石・蛙石



↓は多羅葉です。
この葉っぱに字を書くと浮き出てくるのです。
昔お釈迦さまが話された大切なお言葉を弟子がこの葉っぱに書いて経糸(たていと)でつづった物を、お経と言ったのだそうです。

ハガキはこの葉に書いたので、葉書というのだそうです。

多羅葉



もっともっと長い間、ここに居たかったのですがバスが来たので行かなければならなくなりました。


あ~、ここはまた来たい神社です。
今度来るときは何かお供えを用意しようかしら。


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: