古代のロマンをたずねてpart.2

古代のロマンをたずねてpart.2

広隆寺と車折神社




紅葉が綺麗でしたよ。



広隆寺・紅葉





正面には本堂の上宮王院(じょうぐうおういん)太子殿がありました。
まずは、参拝です。


創建にかかわる逸話が『日本書紀』に記されています。
603年(推古11)11月聖徳太子は群臣を前にして、「私は尊い仏像を持っている。だれかこの仏を祀るものはいないか」と尋ねられました。
そのとき秦河勝(はたのかわかつ)が「私が祀りましょう」と名乗りで、仏像を拝領したのでした。
そして、その仏像を祀るために建てた寺が、今の広隆寺の前身である蜂岡寺であるのだそうです。




太子殿



そして宝物殿は入りました。
そこが凄いのです。




宝物殿



仏像だけでも国宝が17体、重要文化財が31体もあります。
中でも素晴らしいのが、宝冠弥勒の名で親しまれている弥勒菩薩半跏像です。

国宝1号に指定された優美な弥勒像です。
弥勒菩薩は56億7000万年後にこの世に現れ、人々を救うという未来仏です。
半跏像は右手の指を頬に近づけ、まっすぐに下ろした左足に右足首をのせて、衆生の救済方法を思案している姿であるといわれています。
聖徳太子が河勝に授けた仏像は、この宝冠菩薩とされています。


本当に素晴らしい弥勒菩薩です。
教科書でも見たことがあるのですが、実物は何とも神々しい。

私が今までに見た仏像の中でも、もっとも美しいものではないかと思いました。


しばらく離れがたく、弥勒菩薩の前で立ち尽くしていました。




さて、次は最終目的地の車折神社です。



ご祭神・清原頼業公は平安時代後期の儒学者で、天武天皇の皇子である舎人親王の御子孫にあたり、一族の中には三十六歌仙の一人である清原元輔、その娘、清少納言らの名も見られます。




業成就・試験合格はもとより、恋愛・結婚やまた特に、「約束を違えないこと」をお守り下さります。
また、・芸能・芸術の守護神でもあります。



車折神社





願い事が成就したお礼として、石が積まれています。



祈念石





芸能人の参拝も多いようです。




辺見えみり

観月ありさ



さて、今回の京都の旅も予定通り回ることが出来ました。
以前から行きたかったところにいっぱい行けてとても満足でした。。




© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: