動物愛護



動物愛護について、どう思われますか。

海外では過激な行動をしている団体もあるようですが、それが全てではなく、
それぞれがつながってるわけでもないので、ひとがらげにするのは、どうかと思います。
10/23の読売新聞のクマにドングリを送る云々の例をあげるまでもなく、
動物愛護だけでなく自然保護、その他色んな団体が世の中には存在していて、
それぞれが横のつながりのない行動をしていることもあるので、
どれを信じるか、も個人の選択にかかっていると、改めて思っています。

私は、どこかの団体への所属も活動もしてません。
私が今してるのは、そういったサイトはジャンプして勉強したり
詳しい方々のやり取りが活発なMLへの参加です。

このページでは、関連したサイト、尊敬するサイトをご紹介します。
自分の感性に響くもので出来ることはしていけたらと思ってます。


●非営利団体●

動物愛護で検索するとたくさんヒットしますが、ごく一部です。

Animal Rights Center Japan 動物実験、工場畜産、動物病院問題、殺処分と生体販売などなど、
人間のために?動物が犠牲を強いられているのを思い知らされます。
地球生物会議(ALIVE) 動物・生命・環境に関わる問題の把握と解決をアピールしています。
家庭動物、畜産動物、生命倫理、動物保護法、海外ニュースなどが有ります。
JSPCA
(財)日本動物愛護協会
2004.10.13の記事として「ツキノワグマとの共存を願う」がありますが特に
活動は無いようです。広報誌「動物たち」の他にカードや商品もあります。
アニマルウエルフェア連絡会 動物擁護、動物の福祉・愛護・保護及び管理などの適切な実行を願い、
活動している団体。「どうぶつネットにゅーす」が、まぐまぐで配信されてます。
天使の心を守る会 特定非営利活動法人。山梨県を中心として活動している団体。
里親募集や譲渡会の他に犬や猫のための様々な活動をしています。
飼育マナーのページもあり、数種の掲示板で活発にやりとりされています。
ねこだすけ いのちにやさしいまちづくり NPO ねこだすけ
猫に関する様々な活動が紹介されています。
勝手にリンクしないでというサイトもあるので、連絡してからご紹介します


●個人のサイト●

尊敬している管理人さん達のおかげで、私は、多くの事が学べます。
あなたも、ジャンプしてみませんか。私が出会えた順番です。

ももの宝箱 管理人は桃さん。可愛いインコちゃんの画像がたくさん観れます。
動物の権利、自然や環境の保護、菜食について、本の紹介、日記などあります。
掲示板でたくさんの人がやりとりしています。菜食で検索していて見つけて、
嬉しくてすぐ書き込みしてしまったのですが、皆さんすんなり馴染ませてくれました。
菜食のススメ 菜食と動物愛護について、詳しく説明されていて、日々更新されています!
動物が食肉になるまで、目をそらさずに確認してみませんか。
スリルチュアルメッセージ、日記、掲示板もあり、全ページ印刷できるようになってます。
掲示板では常にイベントの案内や心動かされた人の書き込みなどがあります。
The End of ViViSC 管理人はあきっぺさん。「THINK ABOUT ANIMALS」とういページで、動物の命の軽視に
ついて、触れていて、先ず「知ること」が大事なので、お時間があったらご覧くださいと、
画像や文字の情報を与えてくれています。音楽、ギャラリー、日記、掲示板もあります。
お仕事もしながら農作業もしてらして、現場のことを日記でいろいろ教えてくれます。
リベラル・ブログ 管理人はジュンコさん。アメリカ在住ならではの、視点で、するどく、動物虐待について、
日記で教えてくれます。こういう事実は、私たちは、知らないし、無関心すぎでは?
まだたちあげられたばかりですが、今後、目が離せないと感じてます。
欧米では当たり前に目にすることが増えてるらしいこういう事実、私たちも知るべきね。


日本人は平和ボケしてて、今が楽しければ良い人が多いです。
わざとではないのだろうけれど、隠されている事実が多いです。
私たちは、もっと事実をしらなければならないと思いませんか。

●ベジタリアンと動物愛護について---私の思い●
動物愛護の気持ちがあるから菜食とは限りません。
菜食だから動物愛護の気持ちが強いかというわけではありません。
エコ生活をしてるから、菜食主義かというとそうでない場合もあります。
精神世界を深く知っていくと菜食になるかというとそうでない人もいます。
こちらにご紹介の私の尊敬する個人サイトの方々は、たままた菜食と動物愛護の両方です。
私もそうです。私は菜食について検索していて、この方々に出会うことが出来ました。
そして動物愛護に目覚めました。
あなたに、強制するつもりはありません。でも、隠された事実は知ってほしいです。
今は、同感できなくても、いつか、またこれらのサイトにジャンプしたくなるかも。
そんな願いを抱いています。 2004/10/23





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