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大晦日は日本とアルゼンチンの時差を最も感じる日です。只今夜8時。既に紅白歌合戦なども始まってマサに日本は年越しまでのカウントダウン。こちらは人々が連日のお祝いで寝静まっている静かな早朝です。年越しまではマ-ダマダ..。こちらで何度も今年は爆竹やシャンパンでなく静かに除夜の鐘を聞きたい叩きたい..と言ってきましたが実は、面白いページをみつけることができました。除夜の鐘を叩くことができます。音もナカナカ..これはコチラ(アルゼンチン)の多くの皆さんにお報せしたいと密かに企んでいます。除夜の鐘を叩けるページ今年は様々な誘いを断ってマリオを共に静かに過ごすことにしました。来年早々3日に行われることが決定しているレコーディングの準備、携わっているドキュメンタリーに提供する映像の調整、本の執筆..そして何よりまず、皆様への御挨拶!! 今年は愛地球博の関係で挨拶状の数は倍増しています。嬉しい悲鳴ですが..まだ全く手付かずの状態なので鐘を叩くように1枚1枚心をこめたいと思います。その前にマズはこちらで御挨拶。こちらのページは開設して約1年になります。本当に多くの方にお越し頂き、コメントやお便りを頂いて楽しく更新しています。御愛読ありがとうございます。来年も新鮮な風を探してはコチラで御紹介したいと思っていますので..今後共どうぞよろしくお願いします。素敵なお正月をお過ごし下さい。
2005.12.31
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早朝6時に現場を下見、その後は現場を離れテレビで様子を伺っていました。1年前の犠牲者194人を出したライブハウス火災事件から1年。未だ責任問題ウンヌンが解決せず1ヶ月に1度、毎月30日にデモ行進が年間を通じて行われていました。194人の家族vs政府といった流れで責任問題は政治も絡み、非常に複雑な状況にあります。本当は現場に1日待機したいところですが、どうしても東洋人のイデタチは目だってしまうので、テレビ局が殺到している現場の取材は避けます。要所、要所のカメラが引いた場面を見計らって現場に向いました。集会の聖地であるデモ行進直前の5月広場、そして追悼式典が完全に終了した後の事故現場。多くのことはテレビの報道で十分にわかりますが、現場の撮影と同時にテレビ局が敢えて放送しない部分。カットなしで聞くべき演説etc 犠牲者の家族は度重なる報道で御馴染みになっています。彼等は報道によって日に日に磨かれていきました。当初、普通のオバサンだった方達が出演の機会を重ね、洗練されていく..彼等の哀しみをよそにマルデ芸能人のような輝きを放つ存在になっていく。御馴染みになっていく人々の哀しみは尚一掃、観衆の共感を得る。そんな多くのスター的な被害者の家族。哀しみを披露することや現場の演出から離れた場所で、静かに哀しみに耐える多くの家族を思っていました。
2005.12.30
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ここ数日テレビでは「TSUNAMIから1年」ということで、各地でおこなわれている様々な式典の模様が放映されていました。犠牲者24万人..。今更ながらアラタメテ驚きます。壊滅状態の街並、現地の方々の哀しみの模様が繰り返し報道されています。昨年、この惨事に驚いている最中に起こったアルゼンチンでの悲劇。ライブハウス火災事件、こちらも同じく1年が経過。多くの催しや人々のデモ活動が活発に行われています。今日は18時から5月広場で大きな集会が予定されているので取材の準備をしつつ..まず朝1番の様子を伺ってきました。現場には犠牲者全員の写真が掲示され、名前の傍にはなんと..白い鶴の折り紙が飾られていました。こちらではHIROSHIMAへの思いが深い方が多く、鶴は御馴染みですが..こういったところに登場するとは.. 今日はジックリ祈りの鶴の行方を見届けたいと思います。朝1番の現場の模様(ぶらさがっている靴は火災現場に散乱した犠牲者の靴です)
2005.12.30
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人それぞれのクリスマス..共演メンバーバグパイプのディエゴから音沙汰がない。クリスマスのメールを送ったけれど返事がない。マメな人なのに「どうしたんだろう?」と思っていました。先日の公演への文化庁からのお支払いもソロソロかもしれないので公演の会計係でもあるので電話をかけてみました。「元気? どうだったクリスマス?」「今年のクリスマスは..母の弟がイブになくなった」「.....」「クリスマスは葬儀場にいた」「.....」まだ54歳、14歳の子供がいるそうです。これからはキット、クリスマスがくる度に寂しい..とても絆の深い家庭なので哀しみを想像するだけで言葉を失います。いろいろな片付けや残された家族を支えるために、とにかく出来るだけ一緒にいたいとのこと.. 新しいトリオでのリハーサルを予定していたのですが..延期にします。今年の大晦日は爆竹やシャンパンではなく除夜の鐘を108つ静かに聞きたい。いや、叩きたい..と思います
2005.12.26
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毎年クリスマスイブの翌日ケガ人の数が発表されます。今年は幸いにもカナリ少な目とのこと..。昨年81人が今年は41人という喜びの報道.. 公立病院による発表なので実際全体ではどういうことになっているかは謎..ちなみにケガはイブの爆竹や花火、シャンパンの開栓によるものです。サイレントイブというドラマがありましたが、まさにこちらは「騒音イブ」物凄い爆発音と共に街中が散らかります。ちなみに大晦日はもっと凄いことになるのですが、この騒音が相棒インコのマリオと共に非常に苦手。同時に毎度この時期が訪れるたびにクリスマスの意味について考えてしまう..いつからかクリスマスが嫌いになりました。イブをどう過ごすかで人々は頭がイッパイ。通常、家族で過ごす一時だと思うのですが、家族とうまくいっていない人、家族のいない人..事情はソレゾレ、これを機会に問題が浮上したりもする。今年で5回目のアルゼンチンでのクリスマス。こちらに家族はいませんが、毎回様々な招待を受け、相棒マリオと共に招待先に伺っています。日本人とアマゾンインコの登場は新鮮な風を運んでいるのか大歓迎。ただ..私共は感じてしまうのです。ご家庭の複雑な事情を..今回うかがった先には非常に我儘でウルサイ少女がおりました。(私の嫌いなタイプ)その子供のために家族はクリスマスを精一杯演出していました。(まるで演劇のようだった)窓を開け「サンタがやってきたーー!」今年のプレゼントは何と真っ赤な自転車。高そうな素晴らしい自転車が部屋に隠してありました。さぞかし喜ぶかと思えば、欲しかった自転車はコチラではやっている人気番組のロゴのはいったもの(フロレシエンタというらしい) 「こんなの嫌だーーー」と泣き出してしまう始末。プレゼントの出所は間違いなく祖母&祖父。プレゼントは皆で交換する仕組みらしく様々なものが飛び交うのですが、息子のTシャツはサイズ違い、祖母の方の財布は入るべきものが入らない..そこで相棒マリオが何と少女に飛び乗って攻撃。(敏感なので何かを感じたのでしょうか)子供は大泣き。即、マリオは籠に収まりました。不穏な空気が立ち込める中、そそくさと御家庭を早々に後にしました。来年はマリオと静かに過ごそう..遠方のためバス2時間の道程。街角には貧しい子供達が働いている姿が..小さな子供が袋を風船のように膨らまして遊んでいます..今日の御家庭で散らかった包装紙、箱だけでもドレだけの人が大切にするか。クリスマス商戦の賑わいを見るたびにウンザリします。来年は、お金で買えないものを交換できたらいい..何よりクリスマスは静かに考えるべき時間を持ちたい。年々クリスマスが嫌いになる今日この頃です。
2005.12.25
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2005.12.24
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アルゼンチン館のスタッフ、関係者の打ち上げ、忘年会が行われました。懐かしい顔が次々と現れ感激しました。副館長のMASAMIさん、スタッフMIDORIさんが今朝、帰国。その足で会場にかけつけていました。飛行機の長旅の疲れが顔に思い切り表れていましたが、本当に有意義な旅を重ねてきたせいか、2人とも逞しく爽やかな笑顔。彼等からスタッフ全員のサインをしたユニフォームと沖縄の御土産を頂きました。6ヶ月間、いろいろなことがありました。スタッフの誕生日でした!乾杯! おつかれさまでしたーーアルゼンチンのユニフォーム!私はスタッフの一員だったわけではなく、海外報道としての存在でしたが、同じアルゼンチンからきていることもあって徐々に繋がりが深まり、頼み事が徐々に増えていき少々困ったときもありましたが..今おもえばそんな日々は全て有意義なものでした。例え自分の仕事が経済的に評価されなくても、確実に物事を形にすることができた。そんな仕事を積み重ねる中で世界中の笑顔、文化、思いを体感することができたが日々..本当に有意義な体験でした。あの日々によって心の中に宿ったものを徐々に形にしていきたいと思っています。そんな一つが来年1月に準備しているセミナー。剣道を通じた日本語指導のセミナーを1ヶ月に渡りおこなうことになりました。今回の帰国で日本人としての自信を得ることができました。伝えたいことがあります。
2005.12.22
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今日は昼、夜..とアルゼンチンにおける心の友達と忘年会を自宅でおこなっていました。メニューはカレー。簡単な料理で恐縮ですが、本当に皆さん喜んでくれます。昼は先日こちらで御紹介したアーティストEloisa Lopezが故郷メンドサに帰省直前きてくれました。今年は昨年、彼女の新しいアルバムにチャランゴで参加した作品が発売となり、2人の共演第一歩となりました。来年は私の録音に彼女のヴォイスワークを頂くことになりそうです。今日はそんなテーマを少し披露しながら今後の予定を煮詰めていました。そんな彼女との会話は、言葉の一つ一つが道程になっていくような気がして面白い特別な友人。プロジェクトとしても彼女との仕事が来年、非常に大きなものになっていく予感がしています。夜は先日の公演2日間に渡って駆けつけてくれた写真家のSilvina Di Caudoと友人のMonica。ブエノスアイレスの報道における名門、社会科学学科出身の彼女達は非常に繊細で着実な女性、何より日常における発見や知性がずば抜けています。彼女達の話を聞いていると本当のアルゼンチンが見えてくる..残念に思うことが多いけれど無視できない多くの「現実」を教えてくれます。今日はSilvinaが長年に渡って追いかけている人物、アルゼンチンの偉大な人形使いSala Bianchのドキュメンタリービデオを見ました。83歳の彼女は休むことなく自身の経営する人形劇博物館を通じて多くの仕事を続けています。タバコとワインが大好きで歩く姿はマルデおとぎ話に出てくる妖精のよう..年をとることは美しい、彼女を見ていると命は永遠なのかもしれないと思ってしまいました。老いや死を心配することなく、日々を重ねることができる..最後まで仕事を持つことができた彼女の人生。努力や才能もモチロンですが非常に恵まれていると思います。そんな女性が輝くことのできる場所、ブエノスアイレスの素晴らしさを思っていました。 今年のサンタクロースは青か緑! (赤は借金を意味するからとのことです..)
2005.12.21
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博覧会紹介雑誌Feria y Congresoによる愛地球博についての講演が行われました。場所はLa Rural。ここでは常に様々なイベントが行われています。アルゼンチン館スタッフが舞台に登場、地球博で行われていた館での催しを再現していました。久しぶりに見るスタッフに感激しました。皆それぞれ..でも、やはり自国にいるからでしょうか、日本にいた頃とは少し違って落ち着いた雰囲気。 それにしても主催者Juan Carlos Grassiさんの愛地球博における熱い思いが伝わってきて感激しました。雑誌社の社長さんで万博オタク! 会社も万博博物館のようです。世界の万博を渡り歩き会社には凄いコレクションを備えています。そんな方ならではの素敵なイベントでした。大阪万博との比較や愛地球博で感じた様々な感想を届けていました。リサイクルや障害者への配慮などが特別だった..ということもキチンと伝えられていて好感が持てました。残念ながら広報的にはアルゼンチンにおける愛地球博の知名度は「0」に等しいものでした。全く仕事をしなかったアルゼンチン館の広報関係者がどういったものだったかは謎のままですが..こういった形で例え終わった後だとしても伝えてくれる人の存在は日本人としても愛知県民としても嬉しい。きっと彼は生涯語りつづけてくれる..こういう方を歴史の生きた証人というのでしょう。
2005.12.19
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今日はLa TrastiendaでHoracio Lopez氏の率いるTerestresの公演が行われました。 宇宙をテーマにした異次元の世界を表現する独特の語り口と世界..人々を導いていくことのできる個性的な巨匠。バレエのりりアーナ先生も同じく、このオラシオ氏は太鼓界の伝道師。実技を超えたところにあるメッセージに人々は惹かれるのでしょう。 40台のボンゴが舞台でオーケストラとして演奏を行う..しかも絶妙なタイミングで編曲も難解です。でも、これは文章や写真だけでは紹介できません。年明けの最初の番組で演奏も含めての紹介を予定しています。人柄も含めて素晴らしいHoracio氏の特別インタビュー、好ご期待!
2005.12.18
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国会議事堂前で深夜12時近く大音量のロックコンサートが..こんな音景色に自由で大らかな音楽文化を感じて、たまらなく好きです。ブエノスアイレスの12月、クリスマス前は年の暮れの御挨拶とばかり本当に公演目白押し。賑やかなことになっています。それにしても今年も後2週間..早かったですね。今日は久しぶりに音楽探索に繰り出しました。 毎週金曜日は例のごとくBARES NOTABLES企画で、ブエノスアイレス市内のカフェでは何かしら特別な演奏が行われています。パンフレットを見て気になっていた女性アーティストの公演を見てきました。場所は36Billares..ここでは7時から注目の若手アーティストの公演が行われています。今日の出演者はIrupe Taragoros、アコーディオン奏者Antonio Taragorosの娘でオリジナルなフォルクローレを歌います。アレンジがややハードロック調で不思議。テレビで何度か見かけたのですが、決してサングラスを外さない強烈な個性を感じる女性です。多分、年齢は私と同じくらいではないかと思うのですが、まるで祈祷師のような..独特の雰囲気。でも彼女の話は全てに突っ込んでいて面白い。今日はAyaiteという新しい曲を発表していました。mas de aya.. mucho aya .. Demasiado aya もっとあちら、すごくあちら、あまりにもあちら..のことを歌っているそうです。テレビで見たときも思ったけれど、彼女は物凄くアチラの世界に住んでいる人のような気がします。そんな狂気に満ちた世界が彼女の魅力なのかもしれません。ただ..カフェというアマリに日常の雑踏で溢れた場所は彼女には合わないかも。公演を終えてシミジミ..この企画は場所ありき。場所を取り込んでこそ音楽が生きてくる。 。。。。。。。。。。 久しぶりの公演のハシゴ。心と時間に余裕のある時でなければ出来ません。今日は35周年サンマルティン文化庁特別企画、新しさを追求する音楽を集めたイベントのこんぴレーションCD発売記念ライブが行われていました。Florencia Luizが出演すると聞いていたので駆けつけました。一組3曲、忙しくステージ転換されていきます。選抜されていたアーティストは確かに何処か新しさに満ちていて非常に興味深い一時でした。Florenciaはトップで登場。素晴らしい歌声を響かせていました。音響効果が良かった。サンマルティン文化センターのミキシングの名手がいます。この続きは画像と共に後日アップします。これを書いていたら、緊急な知らせが入りました。Trastiendaに友人パーカッショ二ストの取材に向かうことになりました。。ちょっと、いってきます!!
2005.12.16
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コスキン音楽祭で出会った特別な友達。Alejandra 彼女はアルゼンチンを代表する作曲家 Jorge Mricota氏のパートナー。芸術家を支える素晴らしい女性の存在は男性のアーティストには欠かせないようです。一方、女性アーティストは我道を一人進む独立型が目立ちます。今日はソンナ彼女と久しぶりに大自然で溢れるコスタネーラを散歩してきました。物凄く感性の優れた女性なので彼女と歩いているとソンナ影響を受けて、多くの発見に遭遇することができました。夕暮れ時のコスタネーラで自然の香を満喫、思い切りリフレッシュできました。公演が終了して早いもので1週間、激しい疲労の後エネルギーがいまひとつ滞っていて、今日も実は出かけるのを渋っていたのですが、彼女に「怠け者さんになってるね」と言われ、なにくそと出かけました。Jorge Mricota氏もコンナ彼女の強引さに文句をいいながらストレッチなどをしつつ、後で感謝している..との話(Jorge氏のストレッチ姿は想像できませんが..ちなみにJorge氏は2003年コスキン審査員でした)今日は彼女に活性化してもらったみたいです。彼女のマジックがあらためてわかりました。自然な形でリフレッシュさせ、より良い方向に導いていく天才。ダンサーでもある彼女とはコレマデに2度共演しました。出会って間もないコスキンのサンマルティン広場の野外パフォーマンス、そしてレコレタ美術館の公演でゲスト。二つの共演は忘れがたい舞台です。来年は彼女と共演できる機会がありそうな予感がしています。
2005.12.15
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こちらで最も親しい女性アーティスト、お互い切磋琢磨、刺激的な友人Eloiza Lopez 最新のMALBAで行われた公演を撮影してきました。彼女とはロックフェスティバルAGUANTE BSASに出演した際に出会いました。「ロックチャランゴにぶっ飛んだ」と終わってから駆け寄ってきてくれて感動を素直に伝えてくれた彼女は、アルプスのような場所・メンドサ出身。なんというか..とても心が豊かで大らか、常に自分の仕事に集中していて嫉妬がない女性です。私も同じタイプなので彼女とは良き友人になれました。エゴ社会の音楽界で貴重な存在です。先日の公演にも彼女は母親と駆けつけてくれました。今回は私の叩くドラムに特に感激してくれたみたいです。個人的にもバグパイプで叩くドラムパートは仕事を離れて1番たのしんでいる部分ではあります。毎回、何かしら新しい発見ができるのです。久しぶりに見た彼女のライブ、とにかく凄かった..新しい映像と彼女の表現力が抜群にグレードアップしていました。衣装からスクリーンに映る音楽家の影に至るまでの細かい演出。アーティスティックであくまで尖がっている。撮影していたので余計に引き込まれ、吸い込まれそうになった。まるでロックオペラのような演出。とにかく凄かった!..今までの映像は独立していて、舞台で歌う彼女とイマひとつ融合していなかったけれど、今回は見事に取り込まれていました。そんな彼女の仕事は場所を選びます。映像装置と大きなスクリーンが必要。今日おこなわれた話題の場所、MALBAの映画館は最適でした。ただ音響機器を全て借りなければいけないのは結構大変なコストだと思います。でも彼女は常に前進あるのみ相棒のMarcosと共に闘っています。Florenciaといい、Eloizaといい..女性アーティストのトンガリに刺激を受けるばかり。そんな影響もあって、ここ数日は来年の活動を改めて煮詰めなおしていました。Amistad Musical・友達の輪公演は国際交流における「祭」としての楽しい演出で組み立てています。特に今回は騒々しい場所柄、そういったものを中心に制作しました。楽しい公演なので毎回お客様で溢れ盛り上がりますが、やや繊細な仕事が抜け落ちてしまう..。そのバランスをとるためにも前半に「踊るチャランゴ」後半に「音楽の輪」という二つの演目でまとめてきました。場所によって自由自在に組み立て演出出来るので面白い仕事ではありますが、ただ来年は何よりもマズ新しいアルバムを制作したい。チャランゴを中心としたソロアルバムDanza Charangoの制作を進めています。そういった意味で「祭」はトモカクとして、作品を煮詰めるために何かと負担の多いメンバーを抱える仕事を一旦休止、年末の国営放送でのスタジオライブは中止することにしました。なにはともあれアナウンスを大いに盛り込んだカフェ全体を使用しての演劇的な舞台は好評で、文化庁の主催者から今後の仕事の可能性を提示されたので、仕事の出方によっては年に1度は行うかもしれません。臨機応変、自由自在..「はちどり」な日々が続いています。。。。。。。。。。。。日本は相当寒いようですね。コチラは夏ですが穏やかで突然すずしくなったりするので少し風邪をひいています。こちらが涼しい分、日本は寒いのかな..と思いました。大雪だそうですが車などの移動には十分注意してくださいね。たった今、母から友人が車の接触事故を起こして家に遊びにこれなくなったという速報をメールで受け取って心配しています。
2005.12.13
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こちらからダウンロードでラジオ番組が聞いて頂けるようになりました。はちどりの庭 (Click !!)http://www.ampaira.com.ar/online/jardincolibri/ultimoprograma.asf今回は12月2,9日2日間に渡って行われたブエノスアイレス文化庁主催BARES NOTABLES企画における公演の様子と、まつわる人々へのインタビュー、ゲストは番組第1回に取材した写真家Silvina Di Caudoを迎えてお届けしました。番組は普段、同時通訳で行っているのですが、この日は初めて番組にゲストを迎え、しかも直前に思わぬハプニングに遭遇したため..翻訳がおぼつかなくてスペイン語が多発ぎみで失礼します。主な番組の流れは..ゲストの紹介、挨拶インタビュー、Bar de Caoの店長さんLaura Carrloさん。1915年開店の古き良き喫茶の物語。Cao兄弟の絆と歴史。カフェディレクターとして多くの古き良き喫茶を守る仕事について語って頂きました。店先に飾ってある写真、開店当初のビンや棚は非常に愛着のある素晴らしいもの。インタビュー、メンバーハーモニカ奏者Milton Blanco、バグパイプ奏者Diego Tuero。2人ともおじいさんの影響を大変うけているようです。おじいさんを思いながらバグパイプを演奏するディエゴの音は格別です。そんなことから話題はお年よりについてのことで盛り上がりました。この日の音声担当はラジオ局のディレクターEduardo Agnoletti彼のおばあさんは112歳で亡くなったとのこと。最近ブエノスアイレスで多発している、お年よりを狙った強盗事件なども踏まえて、おじいさん、おばあさんが孫に与える影響の大切さで盛り上がりました。公演の様子が端々でBGMとして流れています。他バグパイプ奏者のいとこHEVIAの音楽やハーモニカ奏者MiltonのCDを紹介、最後は音楽仲間Eloiza Lopezの最新のライブ告知と音楽を紹介。今年、最後の番組になるためジョンレノン25周年追討の意をこめて名曲Happy Cristmas 出演者それぞれの挨拶でしめくくっています。皆さん来年は少しでも国も個人も前進できるように願いをこめていました。番組あてのお便りやコメントはjardincolibri@gmail.com までお願いします
2005.12.12
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以前、1度メールをくれたアーティストFlorencia Luizから数日前にコンサートの知らせを受け取りました。場所はEstevan Lisa美術館。4年程前に版画家に招待されゲストで演奏したことがある場所です。最近、ライブが盛んに行われているようで、名ギタリストKabusacki氏からのライブの告知も確かEstevan Lisaでした。ここは文化センターと違って、披露したい人が個展やライブを自腹をきって行うリスキーな場所..そんな場所に限って意外と環境はよろしくなかったりします。スピーカーは天井に備え付けてあって、ライブで使用するには不可解な鳴り。しかも今日は美術館のスタッフが小さな子供を連れてきていて、ライブの途中で泣き叫んでいました。以前、演奏したときも美術館のスタッフの印象がイマイチだったことを思い出しました。Esteban Lisaに到着するとFlorenciaが即、入り口で「MARI SANO?」と話し掛けてきてくれました。ホームページやポスターで見た感じとはダイブ違って、素朴な佇まい..すぐに打ち解けることができました。特に盛り上がったのはFlorenciaの拠点がHaedoという駅で馴染みのある場所だったこと。Once駅から出ている電車は先日も火災があったり何かと話題にのぼる路線ですが、私は何故か非常に縁があります。活動を共にしているバグパイプ奏者との出会いも、この電車でした。コスキン音楽祭ではMatanza代表だったので、この路線のRamos Mejia駅へ何度も何度も通いました。彼女の歌に、この路線の駅の名前をささやく詩があってシミジミと路線から見る景色を思い浮かべながら聞きました。とにかく彼女の歌世界は心地よかった。歌声も素晴らしいのですが、彼女の研ぎ澄まされた感性に惹かれるものを感じました。音大卒業の最後の試験が2001年の12月20日だったそうで..(私は同じくその日に新たに移住しました)アルゼンチン大暴動の当日、大学は試験を行うか行わないかの状況、仕事のためにどうしても卒業する必要があった彼女は全てを試験にかけ、着るもの構わず大学に到着。無事合格したそうですが外では者を壊す物凄い音がしていた..そんな状況で繊細な作曲に関する試験を受ける、終わって物凄く泣いたらしい..そしてボロボロのTシャツを着ていることにフト気が付いた。そんな研ぎ澄まされた彼女の見る世界、訥々と語りかけるように歌う、しかも語り過ぎない..久しぶりに共感できるアーティストに会えました。消耗した心が癒されました。
2005.12.11
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これから先日の公演の模様をラジオで紹介します。 日本時間深夜1時、生放送。メインページにAMPAIRAという クリックがあります。ページを開いて頂ければ放送がながれ ますので、よろしかったら御拝聴のほどおねがいします!! 今日は写真家のSilvina Di Caudoをゲストに公演の司会者 Fernandoと共にEXPOスペシャル番組以来、ひさしぶりの 放送、またしてもスペシャル番組、BARES NOTABLESの魅力 をタップリお届けします。
2005.12.10
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”努力が実った” .. 自己満足に聞こえたら恐縮ですが、我ながらシミジミ思ってしまった。ここに至るまでの道程がアマリに険しかったので..。「歓喜の花が咲いた」そんな印象でした。お客様、出演者、音響担当者、司会者、それぞれの納得と喜びが伝わってきたとき、始めて主催者は安心できます。多くの方から「幸せ?」と聞かれましたが、これは幸せとはいえません..肩の荷がおりてホッとするばかり。深夜、家に戻ると相棒マリオが心配して待っていてくれて、部屋に入ると肩に飛び乗ってきました。暖かいクチバシを頬によせ、クルクル..と鳴き、すりよっています。暖かいコーヒーを準備してゴックリ。これが「幸せ」本当に今回はいろいろなことがありました。振り返ってみれば昔のことですが、全て物語の一部として欠かせない出来事だったのではないかと哀しみさえも大事に思えます。ラジオでの紹介と残務処理があるのでマダマダ仕事は続くのですが、様々な応援のメッセージを頂きました。沖縄で共演したPESTAのメンバーが公演当日、7年ぶりの遭遇で掲示板に連絡をくれて感激しました。今日の公演にも日本にいる服部敦子先生から聞いたとブエノスアイレス日本人学校の生徒さんが来て下さったり..情報はインターネットのお陰で様々な形で飛び交う今日この頃。御声援ありがとうございます!!
2005.12.09
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今日はメンバーと最後のリハーサルを行いました。新しいメンバーと揃ってのリハーサルは2度目。それにしても. .リハーサルスタジオのコンディションが気になります。先日はクーラーが壊れていて、まるでサウナのようなスタ ジオ。今回は場所は広々としてドラムセットがステージにのっていて良い感じなのですが、いざセットに座って叩い てみると..バスドラが破けていて、ボコ!..という何ともいえない不抜けた音..気になる、気になる。他のパ ーツも全て破けていて、テーピングで直してあります。パカパカ..ボコ。困りました。これで正規の料金をとるの は詐欺だと思います。
2005.12.07
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近々おこなわれる音大受験の音楽理論に関する試験準備の講座が行われました。どのように準備したらいいかを細かく説明してくれます。親切な木目細かい対応に感激。それにしても..まるで数学のように感じる音楽理論。コード進行はともかく、ソルフェージュという得体の知れない本の説明に戸惑っています。詰め込まなくてはいけないものに対する拒否反応。こういったものに今まで全く触れてきませんでした。感じることのみに徹してきたので.. リコーダーのレッスンを受けているのですが、先生の音大生ともうまくいきませんでした。まるで機械のような感覚、彼女の音は綺麗だけれど心には届かなかった。彼女のいうクラッシックとポピュラーの違いウンヌン以前に何かが違う..sentimiento とこちらではいいますが、ジャックリーンデュプレ、ヨーヨーマ、ピアソラ、ユパンキ、ハイロ..ハイメトーレス。心の琴線にふれる感動の音楽は技術も作品もモチロン素晴らしいけれど、こめられている sentimiento 「思い」が実はそれが1番豊かなことなのではないかと..シミジミ思う今日この頃。アルゼンチン人が憧れる東洋的なものや日本、その土台となっている豊かな思いやり、自然へ、他人へ、歴史へ.. 感性の削られる機会は避けたい。今思えば、愛地球博の豊かさもそこにあったのではないでしょうか。そんな時間を本や映画、旅..相棒マリオと過ごす時間に注ぎたい。
2005.12.06
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かれこれ2週間前に徹底的な亀裂が走り、お別れしたメンバーの音沙汰は全くありません。メッセンジャーにも上がってこないし、メールもこない..完全に視界から消えました。どうしているんだろう..無事だろうか、これ以上落ちることのないように..周囲には録音機材を回収しなければならない! 付き添ってあげるから取り返しにいこう! などと言われていますが、今となっては品物よりも、やはり彼の無事を祈るばかりです。元気でさえいてくれたら、それでいい..そんな旧メンバーの参加したレコーディングの音源が上がってきました。確かに彼は思い切り間違えていたり,許しがたいものはあるものの、面白いものができました。楽譜の読めない人だけれど、心の楽譜が節々で輝いている。以前の素晴らしさからすると数段おちてしまっているとしても..今となっては、この音源は心痛む遺産のよう..。とりためてきた音源を整理していたら10曲に届いていました。ここ5年の間に自然に重なってきた物語。まずは国営放送に届けてきました。皆さん気に入ってくれて、来週はラジオ局での録音になりそうです。途切れることのない音楽の線路がのびていく..立ち止まってもいい、大切なのは..振り返らないこと。2005.11.21 Centro Cultural Sanmartin sala AB Recording
2005.12.05
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初めてStand Up公演をみてきました。以前参加していたロックバンドPasado Violentoの音響担当者が役者に転職して参加していたので、撮影を手伝ってきました。彼は映像学校にも入学して、卒業制作のドキュメンタリーの題材になりコラボレーションしました。国会議事堂の前を何十回と歩かされ、申し訳ないけれど作品はイマイチで思い切り編集させて頂いた..。その後、俳優の勉強を始めた彼の公演を見に行ったのですが、意表をつく輝きを放っていました。独特の味わいで観衆をひきつけ、ウッディアレンのようでした。(ほめすぎ?) STAND UP公演はマイクの前に一人立ち、話術一筋で笑わせる..まさに日本で御馴染みのお笑い。話題は様々ですが結構シュールで内容が濃い、思わぬ視点に驚くばかりでした。今日は彼の舞台を撮影してきました。 場所は昨年、公演をおこなったTUNON劇場。詩人ラウルゴンサレストゥニョン氏に惚れ込んだナルシソ店長の経営する店。入り口で「君エセキエルの撮影に来たんでしょう」窓口から話し掛けられました。「なんでわかったの?」「僕は君を知っている、何かのイベントで会ったことがある..」 なんと,3年前ロックフェスティバルAGUANTE BUENOSAIRESに出演した時の司会者がプロデューサーでした。 帰り際には観客から「あなたのCDがほしい」こちらは3年前にダンスカンパニーのゲストで出演した時、話し掛けてくれた人でした。確か、その時にCDを欲しいといわれ連絡するはずだったのですが、忘れていた.. 世の中せまいといいますが、本当に擦れ違う時はポコポコと再会するものですね。 今日の出演者は5人、みんな個性的で面白かったです。今日は特に女性の出演者が良かった。「私の母親はカウンセラー..」日常のささいな出来事を思わぬ視点で突っ込み、掘り下げていく。先日、騒々しい会場で集中に欠けつまづいた話術を学んだ貴重な一時でした。ケラケラと笑っていたら、先日のことは物凄く過去のことに思えました。
2005.12.04
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期待が大きければ大きい程、ショックも大きい。昨夜の無念と疲労は心にダメージ。2度とあの場所で演奏したくない、次回はキャンセルしよう.. ネガティブな方向一直線の翌朝、レコレタ美術館の音響担当者から電話がかかってきました。「美術館の職員が厳しい労働条件改善のためにデモを行っている、その様子を撮影してほしい」 彼は昨日、公演を撮影しにきてくれました。ドンヨリした曇り空の下、自転車でかけつけました。美術館では既に2度公演を行っているのですが、ブエノスアイレス現代文化発信地の由緒ある場所、その入り口に大きな横断幕がかけられ、職員が声をあげていました。友人の職員も以前、何度か厳しい状況の際に他の職員のデモ参加で助けられたとのこと。「黙っていては決して改善されない、それどころかドンドン厳しい状況に追い込まれる」厳しい表情で語る友人の言葉。真っ直ぐ心に宿るものを感じました。今回の公演での不可解な出来事も黙っていては改善されない..それどころかキャンセルすれば負けも同然。シッカリ条件を提示して改善の道を探るべき..。。。。。。。。。。。。。。。。。公演本番 (昨日の続き)司会者のアナウンスで騒々しさを静め、会場の一般客入場口からメンバーが一人一人、演奏しながら登場。舞台に辿りつくまで司会者はメンバーの経歴を読み上げます。それぞれの積み上げられた経歴と共に観衆の注目を集める流れを作ることができました。踊るチャランゴーほら貝ーバグパイプ独奏と繋ぎ、全員揃った時点でバグパイプの演奏を中心にしたテーマを2曲。ここまでは完璧だったのですが、バグパイプの演奏が終わった僅かな隙間に..誕生日パーティーで訪れていた観衆の我慢が途切れ、一斉に話し始めました。この後に続く繊細で静かな東洋的なオカリナの曲は完全にBGMとなり、その後に続く歌..騒々しさの中で歌う厳しい状況。その騒々しい集団は店の手配でシカモ舞台から1番良い位置に設置されています。本当の観客は騒々しさの後ろでの観覧。終了してから聞き苦しかったとのクレームも受けてしまいました。何とか騒々しさを乗り越え、ゲストのディジリドゥ(オーストラリア・アボリジニの楽器)と共に即興。私はジャンベ、新メンバーはハーモニカ、そしてドラムで異色の音合わせは楽しかったです。あまりに不思議な楽器で騒々しい観衆もコチラに引き寄せることができました。そのまま最後の2曲トラディショナルな曲で大盛り上がり。結果的には成功だったのかもしれません。ラジオ番組のために3時間待ち、店員の横柄な態度、イスや机の細かい配置での争い、直前に走り回るリハーサル、理解なき文化庁からのクレーム、そして..心無い騒々しい観客。これだけのものを乗り越えるのに必要なエネルギー、言葉では説明できない痛み、一言でいうなら「幻滅」。。。。。。。。。。。。。闘う美術館を訪れた帰り道、大雨が降ってきました。久しぶりに雨に思い切り打たれてみると何だかスッキリしました。1枚目のアルバムにIn The Rainという歌が収録されています。雨が降るならふればいい雪がふるならふればいいお天気やなものに囲まれても僕はノーテンキにあるいてる様々なものが空から落ちる自然のシャワーで洗い流された感じです。疲れも、痛みも、僅かな期待や小さな夢も。アルゼンチンでの鉄則「油断大敵、期待禁物」 帰宅すると昨夜、友人にもらった花のつぼみがフンワリ開いていました。
2005.12.03
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なぜかアルゼンチンでの公演は常に厳しい状況に見舞われます。今まで越えてきた数多くの出来事は涙なしでは語れません。(語ると非常に笑われるのでキットとんでもなさすぎるのかもしれませんが..)そんな出来事をまとめたエッセイ集を準備しています。今日またしても..そんな題材となりうる出来事に見舞われてしまいました。BARES NOTABLES ブエノスアイレス市に選ばれた歴史的カフェにて、同じく選ばれた音楽家が出演、週末にカフェで盛り上がる文化的な催しが、ここ数年繰り広げられています。昨年選抜され初めての仕事を頂きました。活動の拠点をコチラに移して5年の月日が流れ、やっと辿りついた仕事。ブエノスアイレスの文化情報誌やパンフレットにも記載される非常に光栄な機会です。ただ..このカフェでの公演は難しい面も多々あります。というのはカフェには一般のお客様が音楽ウンヌンを抜きで訪れるため、それぞれの会話を続け公演がBGMになりかねない。下見に訪れた際、知名度のあるタンゴ歌手が歌っていたのですが観衆の声がうるさくて、非常に聞き苦しい状況でした。音響担当者も頭を抱えていたほど。そんな状況を打破するために特別な公演の形を模索しました。カフェの入り口から入場、お客様の席の間を練り歩き、芝居的な動きを取り入れ注意を公演に向ける流れを組みました。こういった演出には現場でのリハーサルがある程度必要になってきます。夕方5時からのリハーサルの約束を取り付け現場に仕込みにいきました。ところが実際リハーサルを始めようとすると、スタッフが飛んできました。「ラジオの収録をしている、音を一切ださないでほしい」??? 予定外のバッティング。8時すぎまで音を出すことができない.. 先週おこなわれるはずの収録が、よりによって今日にずれ込んだというのです。3時間待たされ..本番直前、怒涛のリハーサル、走り回って観客を前にしての音作り。この時点で全ては予定外の方向で進んでいきます.. リハの音に負けじと会話をする人々、そんな状況で細かい音作りは不可能。時間のずれ込んだ状況に、容赦なく文化庁関係者からは時間厳守のクレーム。店のスタッフ、特に店員の対応は非常に冷たいのものでした。アルゼンチンならではの仕事の流れ..今度は、今度こそは大丈夫だと思っていたのに..。憧れの文化庁での穏やかな仕事への夢は無残にも打ち砕かれました。哀しみを乗り越え本番へ.. To be Continued 続きは明日に。まずは本番直前の記念撮影お届けします。
2005.12.02
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いつも前日は時の流れの速さに驚きます。前日メンバーと密な連絡は欠かせません。それぞれがワクワクしている様子を感じ、安心して最後の最後、自分の時間を持つことができます。主催者だから仕方がないことですが、この時間のなさには多少不満。来週の受験..英語の授業の放棄、様々なことが削られていく。いつか余裕を持てる日がくるのだろうか..青ボウシインコの相棒マリオは、常に安らぎを届けてくれます。今日は特に甘えん坊でした。気候が良いときは機嫌がよく、飛び回っておお暴れ。一通りの仕事を終えて少し横たわっていると..飛んできて胸元に眠りにきました。眠いときのマリオはポカポカ暖かい。一緒にグッスリ眠りました。明日の夢をみながら。沢山の笑顔が溢れていました。
2005.12.01
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