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ふと気がついたニュースに涙していました。川村カオリさん、28日に亡くなられたそうです。世の中、便利になったもので遠く離れたアルゼンチンにいながら、日本の情報は逐一インターネットで把握できるし、何より御馴染みYOUTUBEを通じて日本のテレビ番組まで垣間見れてしまう。昨年11月からズット様子を伺っていました。昨年、友人を癌で失って、病を色々検索していて偶然、知ってしまってから毎日のようにブログを見ていました。「今日は元気だろうか、、」 彼女の奮闘の日々に知ることのできなかった友人の日々を重ねていました。CD3枚、実家にあります。深夜放送もよく聞いていました。純粋で真っ直ぐな人柄、声、メッセージ、多くの発言に共感できました。彼女はロシア人の母親を持つハーフということで物凄いイジメにあったそうですが、帰国子女も含めて皆と同じでない、一般的でないものを抱えた際は、それなりに話術や立ち居振る舞いを慎重にコントロールする必要があります。遅かれ早かれ、歳や経験を重ねる中で磨かれていき、落ち着いた日々を送ることができる。そこに至るまで、、多くの不器用なものにとって彼女は頑張る皆の同士のような貴重な存在だったと想います。少しずつ消えていく命の炎を感じて最期ブログの更新が途絶えてから、正直この知らせが何時でるのか怖かったです。本当に最期まで全力で駆け抜けたカオリさん、尊敬します。心よりご冥福をお祈りします。大きな大きな拍手をおくりたいです。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.31
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深夜1時、夜中のラジオは出かけるのに勇気がいりました。普段、現地まで使用している地下鉄が深夜のため使えずバスでむかったのですが、夜はバスの本数が少ないし、降りた場所で誰かに道を尋ねようにも道には誰もいない、しかも後少しのところで擦れ違った方に「気をつけて、あそこにいる少年は怪しい」とささやかれ、慌てて向いの道へ渡り、そこから走ってラジオに到着しました。昨夜の夜は冷え込みが厳しかったため再び風邪です、、とはいえ、本番はとってもご機嫌モードでした。ラジオに到着すると実に大勢の人々が、、何度か深夜この番組を聴きましたが、こんなにメンバーがいるとは知りませんでした。舞踊、チャランゴ、環境保護に至るまで多岐にわたる話題豊富な一時でトテモ楽しかったです。ラジオが終わって深夜2時、このメンバー全員で住むという文化の家La Vesindaに伺いました。アーティストが集って共同生活、、しかも、その家には映画館とサロンがあり、中央のパティオでは毎週日曜日にミニ芸術イベントが行われているとのことです。壁画がとっても素敵でパティオにぶら下がっている様々なものが面白かったです。日曜日、うかがってもう少し写真などでお伝えしたい。ビックリ箱のような、わくわくする住宅、そこに住む面白い人達。日々視野が開かれるブエノスアイレス、昨夜は久しぶりに寒いけれど心暖まる一時でした。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.30
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夜中、寒くて目が覚めました。マリオも寒くて目が覚めたようで、、飛んできました。寄り添って過ごしています。昨日、マリオは決定的な横着をしでかしたので、1日無視。先日みつけて大喜びしていた素晴らしいキューバの写真集、かじられてしまいました。何年か前に壊したギターの次に許せない事件。肩に飛んできてもササッと避けて知らん顔をしていました。さすがに哀しかったみたいです。ピッタリとはりついて離れません。ただ2度あることは3度ある、、マリオ、次は1週間無視するからね。それにしてもこの寒さ、、今日は夜中のラジオ、たどり着くまでの道程を思うと少々不安です。ただ深夜は昼間と違う波紋があるので楽しみです。FM Radio Tribu 88.7 Mhz "FMP3" 日本時間30日13時http://www.fmlatribu.com/shoutcast/index.htmlMari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.29
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昨日のオレンジの値段の正解をおしらせします。答え。。2ペソ、日本円だと約60円。 22個のオレンジはなかなか食べきれず、カビでも生えやしないかと友人を誘ったところ、そこで面白い食べ方を薦めてくれた人がいました。焼りんごのように焼オレンジにするといい、、と言われ、なるほどオーブンを使ってコンガリ焼くオレンジ。何より温かいオレンジを食べるのって経験がないので楽しみです。今週末、友人のアサード場で挑戦予定。昨夜は「人間の条件」最終日でした。前日は字幕に気をとられ、今日は仲代達矢さんの演技に終始、圧倒されていました。1日目の大ショックの訳に、全て見終わって気がつきました。1日目の3時間は日本人が中国の方々を捕虜にして散々な目に合わせている内容、、そんな物語をアルゼンチンで日本人として鑑賞するのはショックが倍増されます。 物語の終わりにロシアの捕虜となる主人公、、この映画9時間通して語られているのは生きて帰ることの尊さ。最高の平和へのメッセージでした。9時間は長いですが全くの無駄がない。9時間に教えられたことの大きさ、、見ることができて本当に良かった。しかも、この映画をアルゼンチンの映画館で見ることができてことは何より貴重でした。(ホロコーストの映画をドイツ人はどのように見るのだろうか、、ふと考えていました)寒い帰り道、路上生活の方がヨロヨロと手をかざしていました。主人公の最期、乞食になって村を訪ね歩く場面を思い出し、自転車で通り過ぎた後、戻って1ペソ。フト触れた硬い手のひらの触感が今だ指先に残っています。この1ペソでオレンジを1キロ買ってくれるだろうか、それとも1杯のワインだろうか、、。こうして擦れ違う度に、これまでの物語を想像してしまいます。生まれてからココに至るまで、、主人公・仲代達矢さんの演じた梶さんは、優秀な鉄鋼会社社員から兵士を経て、最期は乞食となって凍死。この先、自分はどうなるかわからないけれど恵まれたコレマデにヒタスラ感謝です。マリオが3日間の消耗にピッタリ付き添ってくれています。マリオにも感謝。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.28
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冬のブエノスアイレス、インフレンザの件もあってビタミンを常に補給しています。冬のミカンは美味しい、、中でもNaranja Ombrigo その辺りにあるオレンジの木からとってきたような何の手もかけられていないミカン、小さくて硬いのですが意外と美味しいのです。しかも安い、、さてココでご質問。このオレンジ、、合計22個、いくらでしょう。 明日お応えします。引き続き「人間の条件」2日目、みてきました。今日も3時間、、場面は中国の炭鉱から戦場へ。昨日ほどのショックはありませんでした。ショック慣れかもしれません。怪奇映画も同じく、怖さに慣れてしまう、、戦争映画を見慣れてしまうのは危険な事ではないかとフト思いつつ、、今日は少し字幕が気になりました。既に英語の字幕が入っているので場面には英語の上に緑色でスペイン語の字幕が入っています。そして時折、説明のためか日本語の字幕が左手に縦書きで入るときがあるので、そうなると画面いっぱいに字幕が広がります。白黒に明るい緑色の字幕、、確かに見やすいのですがヤハリ映画は字幕なしで目一杯に映像を楽しめる環境が好ましい。日本映画なら尚更ですが、、最近、字幕をつける作業をおこなっていたので、今日は字幕のつけ方と日本語からスペイン語への変換に気をとられてしまいました。 Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.27
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ブエノスアイレスのサンマルティン劇場で日本映画が特集されています。剣道講義の後かけつけたのは、3時間に渡る映画「人間の条件」に心打たれ、心疲れ、グッタリ眠っておきたところに、マリオがささっと飛んできて寄り添ってくれています。心の波長に敏感です。1959年、小林正樹監督、仲代達矢さん主演、五味川純平さんの作品。とにかく壮絶な物語でした。1番心にひっかかっているのが、自分の都合によって積み重ねた信頼や良心が無きに等しいものになってしまう、、そんな場面の数々に国籍というものについてシミジミ考えていました。戦争という過酷な条件の中でなくとも、現代の日常に溢れている、そんな容易に嫌悪感流れてしまう物事の数々。利用できる対象でないとわかると途端に態度が変わり、真面目な良心や責任感を保つのは非常に難しい。正義を貫くための賢さ、強さ。9時間に渡る長編映画で、昨夜はその一部にあたる3時間でした。日本人の中国人に対するヒドイ仕打ちの数々、映画が終了してから現地の方々が日本人について様々な見解を話されえいるエレベーターの中で、剣道の竹刀を持って日本人の顔で同乗しているのは、居心地が悪く、非常に複雑な心境になりました。 Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.26
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ブエノスアイレス首都圏を走る地下鉄はバラエティにとんでいます。日本の旧・丸の内線(地球便の父の思い出の場面で登場していました)、そしてこの木製の地下鉄A線。乗るたびに感激します。窓を開けるための取っ手は皮製です。全てのイスは木製で、年季が入った色艶がたまらなく心地良い。扉は手動なので自分で開けなければ開きません。(初めて乗ったとき、開くのを待っていて降りそこねました)時折、何の用もないのに気分転換に乗ってしまいます。この地下鉄に乗るとアイディアが浮かび、いろいろ考え事ができる。(もちろんすいている時がいいです) 8月の予定が一気に煮詰まりました。来週と再来週のラジオ関係での準備をしています。ひとつひとつの機会に出来る全てを注ぎたい。そのためのマイペースを頑固に保っている今日この頃、、。引き続き寒い日が続いていますが、1ヵ月後は春。8月の終わりは眩しい日差しのした軽やかに散歩を楽しめるはず。もうしばらくの辛抱。四季があるのは夢があっていいですね。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.25
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昨日は1日、7時間に渡るレコーディングを行っていました。4月から関わっているアナウンスの仕事が長引いています。今回は文書の件で一度録音したものを編集、そして追加、、スペイン語と日本語が交錯して頭に血が上ってしまいました。しかも、この寒さ。再び風邪をぶりかえしつつ、根性で仕上げお疲れモードの帰り道。地下鉄の乗り換えで長い通路を歩いていて聞こえてきたハーモニカとギターの演奏に足をとめました。心に響き渡り小銭投函。本当にシンプルにハーモニカで名曲「サウンド・オブ・サイレンス」をギターの伴奏で奏でておられました。素晴らしいメロディはシンプルな演奏ほど心に響く気がします。Sound of Silence (Los sonidos del silencio)http://www.youtube.com/watch?v=eZGWQauQOAQブエノスアイレス冷え込んでいます。今日は寒い中1日、まるまる留守にしていて帰宅すると、マリオはスッカリオカンムリ。相手にしてくれません。機嫌を損ねると長いので困りました。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.24
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アルゼンチン全土で雪が降り積もり、ブエノスアイレスも零下まで気温が下がり、今にも雪が降り出しそうな1日。ブエノスアイレスで38年ぶりに雪が降った7月9日、2年前のあの日に似ている、、今日は1日小雨模様だったので降るかもしれない、、と様子を伺っていました。こんな日は南国出身のマリオは朝から不機嫌。ウッカリすると強く噛まれるので、あたらず触らず過ごしていました。5mの天井は気持ちがいいのですが、冬はナカナカ暖まらず冷え込みます。それならマリオのため狭い場所を作ってあげよう、、今日は棚に座布団を置いてカーテンを設置、「マリオ部屋」完成。只今ご機嫌に収まっています。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano 同級生のKくん、メッセージありがとう!メールアドレスに返事したけど届かない(多分まちがってる?)時々ブログみています。写真がすごくいい! 長いメールまっているね。
2009.07.23
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とっても心地よいラジオでの一時でした。ゲストが多い時は特にオーガナイズする番組の責任者の力量が番組に非常に明らかに反映します。Elsa Quilogaさんは7歳の時に自宅の窓を使用して町内に番組を届けていたそうです。ラジオに注ぐ情熱がヒシヒシ伝わってきて気持ちが良かったです。参加していた歴史研究家のボリビア人Rodirigoくん、ボリビアの悲惨な歴史を語っていました。来年のBisentenarioスペイン侵略から200年へむけて様々な社会運動、イベントが目白押しですが、今ひとつ勉強不足なので今日、彼が読んでいた本は参考になりました。ウィキペディアには「黄金の玉座に座る乞食」と形容されたほど豊かな天然資源を持つが貧しい国とあります。そしてチェゲバラが亡くなった国、、98年に冒険旅行で訪れて以来ですが、あらためて伺い「ハチドリ公演」を何時か行うことができる日まで、まずは歴史から勉強しなければ。 La Tribu放送局は出演する度に視野が開かれ南米社会をグローバルに学ぶことができるラジオ局です。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.22
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深夜、雨が降り始め寒さが和らぎました。ここぞとばかり早朝シャワーを浴びて部屋に戻ってきたところです。部屋から50m近く先にあるシャワーまでの道程、扉を開けると屋外のため、冷え込みすぎているときは即効、湯冷めのため気温の和らいだ時がチャンス。インフレンザの後は色々気をつけています。友達の日の反響、日本で言う寒中見舞いにも似た御挨拶メールが飛び交う中で活動の詳細や近況などが知れ渡り、興味を持った記者の方々の連絡等が同時進行していきます。波紋はマズ御馴染みラジオ局、La Tribu 放送局にて。6月21日(火)18時 (日本時間は22日・早朝6時)http://www.fmlatribu.com/shoutcast/index.htmlElsa Quilogaさんの Grabado という番組にて音楽を通じた各国での交流の話などを中心に聞かせてほしいとのこと、友達の日の翌日なので日本の友達に関する話題なども含めての会話。昨日、日本の音楽友人・音友の出会った頃の百貨店の話題が、、御中元、御歳暮などのことについて触れてみようかと思っています。今丁度、日本はお中元戦線でしょうか。不況でそういった費用をカットする企業も多いのではと思うのですが、多くの百貨店にとっては繁忙期。大事な流通シーズン。このアルゼンチンの「友達の日」も同じく。ところが今年はインフレンザの影響で旅行者が激減、ツーリスト通りフロリダは閑散、バーゲンで難を凌いでいる店の数々が紹介されていました。その上、税金の値上がりで尚厳しいことになっています。世の中の仕組みが変わりつつある今日この頃。外出を控えた人々の交流がインターネットで盛り上がっています。2009年の友達の日は今までになく繋がりがメールを通じて深まりました。写真は愛知万博。友達の日にアルゼンチン館で渡辺亮さんと共に演奏、バイオリンYUINA10歳の参加、最期は館の方々と歌いました。そのアルゼンチン館との出会いとなった、パビリオン設計士の方と昨日のフェスティバルで偶然遭遇。びっくりしました。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.21
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昨日、相棒のアマゾンインコ・マリオとの友情について綴りましたが、今日はアルゼンチンでは非常に御馴染み「友達の日」です。今年もやってきました、、集中して友情を祝う嬉しく重たい1日。つい先程、メキシコの友人より「私にとっては毎日が友達の日だけど、、」と、この大賑わいをクールに眺めるコメント。正直、苦手な1日だったりもします。うっかり挨拶を忘れようものなら、、そして誰と過ごすかで微妙な時間配分にハラハラします。日本の御歳暮、御中元のような部分もあり、商業ベースで動かされている部分も多々あると思うのですが、ことの起こりは「月に人類が初めて到着した日」という夢のある1日。今年は少し力を入れて「友達の日」のために準備したことがあります。http://marisano.blogspot.com/ここ1ヶ月この作業に多くの時間を注いでいました。アルゼンチンと日本を結ぶ「想い」、そしてスペイン語と日本語の饗宴、「虹の架け橋」を模索していました。完成には至っていないのですが、ほぼ完成の映像第一部をアップしたところです。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.20
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インタビューで「お一人でお住まいですか?」と聞かれ、「いえ、一人ではなく相棒のマリオと、、」 と応える場面があるのですが、いつも考えてしまうのは「二人暮らし」とは多分いえない、、でもハチドリとインコの生活で「2羽暮らし」というのはどうだろう、、。そんな他愛のないことを考えているお幸せもので恐縮しつつ、剣道講義から帰宅して、特に今日は大半の生徒の進歩が一気に深まった1日だったので、とても充実した気持ちで疲れを休め2階の雲行きベッドで横たわっていると、相棒マリオがバタバタ嬉しそうに飛んできました。胸元に座り込んだマリオの暖かさに誘われ、ぐっすり一緒に眠り、ふと目を覚ますとジッと見つめているマリオの顔。なんて暖かい眼差しなんだろう。お互い好き勝手ですが心地よい空間を共有しています。鋭いマリオの感性に導かれ、癒される日々。我が家を訪ねた友人達、テレビ局の方も含めて、その特別さは御馴染みです。青森での放送の後、愛知、大阪と同じく「貧しくはない、豊かです、という言葉に心打たれました」という素敵なお便りを何通か頂きました。豊かさの大きな鍵は「マリオ」なんです。暖かい応援メッセージありがとうございます。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.19
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85人の犠牲者を出したAMIA (イスラエル共済組合会館)爆破事件から15年。数日前から特別番組などが組まれ、ラジオなどでも盛んに特集が組まれています。未だ謎に包まれた犯人、政治家の関わりなど、非常に不可解な点が多々ありベールに包まれ続け解決しないまま15年。最寄だったので5年前、追悼10年目の記念式典に伺いました。85席のイスに亡くなった方達の名前が書かれていて、、そのイスの一つに花束が。あれから5年、、犠牲者が多いほどフト見失ってしまう、たった一人の人生。残された家族の15年、、そんなことに焦点を絞った本を出版した女性記者、Florencia Albiserのインタビューを偶然きくことができました。(本はHistoria con vida) テレビでも5歳の子供を連れて通りを偶然歩いていて、爆発で子供を失ってしまった女性がインタビューに答えていました。涙もなく淡々と、、彼女の話でもそうでしたが、15年も立つと後ろばかり見ているわけにはいかない、あの日を通じて変わってしまった人生をよりよい方向に進めている多くの人々の存在。事件を忘れるわけではないけれど、止まる訳にはいかない日々が語られていました。芸術大国アルゼンチンならでは、この事件に関しての様々なアートが今日から市内文化施設で展示されます。新聞のタイトルは「眠っている裁判」、、15年。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano 再び、今度は青森での放送があります。グッと!地球便 青森放送7月19日(日)チャランゴを弾く娘へ午前10時25ー55分
2009.07.18
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インフレンザの影響で冴えないアルゼンチンが俄かに盛り上がっています。リベルタドール杯でアルゼンチン、ラプラタをホームグランドとするESTUDIANTEが優勝しました。南米1位の座は世界1と同じくらい非常に栄誉あること。昨年は確かエクアドルのLIGA。丁度、優勝した日にエクアドルに到着していました. 毎週のように通っていたラプラタの教会前の大広場がギッシリとサポーターで埋まっていました。テレビであまりの盛り上がりを見て感動。正直アルゼンチンに住んでいてサッカーは全くといっていいほど関わりなく過ごしているのですが、ESTUDIANTE,,ちょっと考えています。中心選手の御馴染みスキンヘッドVERONがトテモいい。ESTUDIANTEファン、品が良い方が多くて好感もてました。閉まっていた劇場が明日から再開します。油断できない状況ですが舞台を仕事にしているものにとっては死活問題。喜劇俳優が「僕達はこの仕事が全てです。これで食べています。風邪をひいている人は自己責任、自己管理、来ないでください。」キッパリとテレビで忠告していました。明日はバレエ団の最終公演があるので、久しぶりに劇場再開日に繰り出したいと思います。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.16
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あれよあれよのうちにメキシコを超え、アメリカに次ぐ世界第2位に浮上してしまったアルゼンチン、インフレンザAによる犠牲者数は141人。御馴染みの親しみある御挨拶も今は日本風に遠巻き、、肘をつつきあわせるような妙な御挨拶となりました。ふと気がついたのですが、親しい友人と疎遠になっているような気がする今日この頃。よく誘ってくれた友人との連絡が途絶え、こちらから誘っても返事がない。フト気がついたのですが、皆さんインターネット等を通じてヒドイ熱を出していたことは御存知、、もしかして!? インフレンザAではなかったにしても、、やはり風邪をひいていたものは、念のため距離をとられてしまうのかもしれません。そんなこともあって一人モクモクと過ごしている今日この頃。自宅でのマリオとの交流が非常に深まっています。深まりすぎでしまい、昨日ひさしぶりに夜遅く帰宅すると物凄く心配され、肩にしがみついて鳴きながらピッタリと頬に寄り添うマリオ。インコの愛情はトテモ深いです。(今度、旅に出るときが心配)アルゼンチンへの旅をとりやめる方も増えてきているようですが、実際メキシコの時もチャットで合流したメキシコ在住の友人が、「現地は穏やかで普通な毎日」だと言っていた事を思い出しています。本当に街を歩いている限りでは、変わりない通常以上に穏やかな日々です。ただ手洗いとアルコール消毒はスッカリ御馴染みになりました。インフレンザ差別を感じて少し寂しい気持ちになってしまったので、、気分転換に模様替え。ホームページに新しい「踊るチャランゴ」のデザインをアップしました。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.15
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ひとまず終わった編集されたビデオを見て、やはりミスは避けられず手直し作業の段取りをとっている間に電話が3件、立て続けの依頼に再びペースを崩しつつあります。深夜のラジオ番組、日曜日の演奏、先週インフレンザ問題で中止になったイベントの新しい日取りの決定、、再び建て込みモードになってしまいました。こうしてフト訪れるものには、何か必ず意味がある気がしてNOといえない、断らない日々が続いています。久しぶりに女優Edda Diazさんの御宅へ。一段落ついた経緯を御報告、完成しつつあるビデオ初公開。今後の予定を分かち合うことができました。舞台芸術の巨匠一言、一言にイツモ、はっとさせられます。彼女の親友、人形遣い巨匠Sara Bianchiさん87歳。スペインへ芸術賞授賞式に1人で参加、10日間の滞在で何事もなかったように帰宅。倍近くの年月を重ね、尚あたらしい日々を更新していく人々。道程は長く、明日は限りなく未知数。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.14
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今週こそ先送りになっている様々な事にケジメをつけたい、、インフレンザ対策と先週の独立記念日から始まった長期休暇モードでスッカリ滞ってしまいました。気がつくとスグに山積みとなっている終えなければいけない物事の数々、同時に積まれていく無気力。今日はハッと我に返って取り組み、明日には一気に終えられそうです。「やればできるじゃん!」 飛んできた相棒マリオが頭で足踏み。なんだかマッサージをしてくれているような、、気がしました。最近、再び彼の目覚しい成長を感じています。写真は噴水の水面。先週の木曜日に伺った大学のラジオ局の帰り道、久しぶりの遠出、病み上がりもあって、バス停前の噴水で休憩。透き通った水に映ったユラユラした模様に見とれていました。世界地図のようで綺麗だったので、しばらく眺めつつ撮影、一体なにが写っているのかフト目線をあげると、「25周年・マルビーナス元兵士の記念碑」 終戦が1983年なので多分2年前に建てられたものなのかもしれません。 終戦後に帰国したので当時のことは心にカナリ刻まれています。当時のことを思い出しながら、しばらく水面を眺めていました。ガラスだったり、ビルの窓だったり、、何かが映されている場面に惹かれます。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.13
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昨年の9月に愛犬パコ君が亡くなってから、相棒マリオの愛する大家さんが、ちょっと元気をなくしていて心配していたのですが、最近すこし和らいだ様子だったので、何があったのかな、、と久しぶりにマリオに会いにきてくれた際にお茶を出して、語らいの時間を作り探りを入れてみると、「娘が犬を連れてきてしまった、しかも同じ種のカニーチェ」 なんでも未だ生まれて3ヶ月。 「子犬の可愛らしさは一時のもの、すぐに大きくなってしまう、撮影しましょう!」と提案。日曜日、娘さんと一緒にやってきたコキ君。コグマみたいで物凄く可愛い。ぬいぐるみみたいで、、しかも大人しくて、利口な佇まいに感動。我が家もインコの空が亡くなって1年後、マリオがやってきて、ようやく和らいだ悲しみ、、当時を思い出しつつ。パコ君はパソコンの画面で笑っているらしいけど、コキ君との新しい物語で再び豊かな日々の始まりです。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.12
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夏場もそうだったのですが、、剣道講義で今日使用したスタジオは屋根が鉄板なので上方から押し寄せる気温に毎回おどろかされます。夏場は意識の朦朧とする暑さに退散。今日は頭上から押しつぶされるような冷え込みに一気に風邪復活。弱まってしまっている耐力に反省しきりです。帰宅してテレビをつけると国営テレビで丁度、映画が始まったところで、アマリの吸引力に最期までシッカリ見てショックで動揺しています。「グアンタナモ・僕達が見た真実」2006年に公開されたマイケル・ウィンターボトム監督の作品。生き延びた主人公の精神力の強さ。ここまで我慢できた彼等の強さに脅威さえ感じます。信仰心に支えられた強い強い精神力、イスラム社会の底力。これだけの悲惨な仕打ちの賠償はどうなっているのでしょう? 間違えましたごめんなさいでは済まされないはず。ちょっとやそっとのことで悲しんだり落ち込んだりしていられない、、そして世の中の複雑さをアラタメテ考えさせられました。衝撃、、この映画を見た後は確実に物事が違って見えます。見終わって呆然としていると、マリオが何時の間にか肩にのっていることに気がつきました。一緒に見ていたみたいです。最近、羽根が良く抜けているマリオ。1日に大きな羽根が2枚も、、また生えてくるので大丈夫なのですが抜けた羽根はその都度拾ってしまっています。彼が家にきた当初は羽根が切られていて飛べませんでした。今はスッカリ生え揃って飛び回っています。雲行きベットに嬉しそうに飛んでくる様子が1番好きです。彼が羽根を切られた時のことを想像しています。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.11
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剣道講義で使用している劇場 Casona del Teatro から電話がかかってきて、何事かと思えば、、「インフレンザ対策の件で、しばらく劇場を閉めるので、生徒さんに明日こないように連絡してください」 前日の厳しいお知らせ。 メールのみで連絡を取っている電話連絡先を聞いていなかった生徒もいて、バタバタ連絡をとることに1日を費やしていました。全国の劇場が閉鎖になったときに、もしや、、とは頭をかすめていたのですが、いよいよ本格的な活動ストップ状態。とはいえ毎週、楽しみにしてくれている生徒のことを思うと、、「はいそうですか、中止にしましょう」と簡単に引き下がるのみとはいかず、剣道講義を行うのは1週間で最も嬉しい一時でもあるので、別の場所を急遽探しました。個人スタジオを以前、所有していた私設の文化センターに連絡をとってみると、幸いにも元気に営業中。ただ場所が狭くて以前、鏡を割る事故があり、弁償で大変なことになった経験があるので、今回は特別授業として「型」の稽古のみ。普段なかなか出来ない「型」のレッスン、きっと皆よろこぶと思います。日々変更の中で、よりよい道を模索、解決している日々。そんな中、御馴染みのライブハウス、そして御馴染みのスタジオ(2作品目Parque Latinoを制作した場所)の閉店の話を聞いて唖然。その上、ガス、水道料金が大幅にアップするそうです。また家賃や物価が上昇することでしょう。何時になく厳しい冬になりそうですが、停滞するエネルギーには身を任せないように創作に徹することにしました。そばにはマリオの陽気で暖かい笑顔と寝顔があります。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.10
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アルゼンチンのラジオ番組における情熱に毎回とっても感動します。今日は工科大学のラジオ局3周年記念番組出演していました。多くの番組が集っていて、それぞれの番組が特別の日に向けて準備したものを披露。フォルクローレ番組の主催者の依頼で参加したのですが、情熱のぶつかり合いもあり、少し戸惑いつつ、、ハチドリは佇んでいました。特別番組は舞台裏が混乱していることが多いので正直、苦手です。とっても疲労、病み上がり再び帰宅して寝込みました。番組はトモカク、めったに行かない遠い場所だったので、しっかりカメラで色々おさえてきました。青空の広がる広い敷地、大学構内は既にインフレンザの関係で閉鎖されているため、学生の存在はなく、住み込んでいる犬が案内役。写真日和でした。明日は零下に下がるそうです。確か2年前の今日はブエノスアイレスで大雪が降りました。テレビで当時の模様が流れています。もしかしたら明日、また雪が降るのかもしれません。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.09
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インフレンザによる死者72名、、いよいよ本格的な体制として16日まで10日間、アルゼンチン国内の劇場は全て閉鎖。今日、踊るチャランゴで参加する予定だったイベントも中止、とにかく出来るだけ自宅待機の今日この頃。あまりのテレビによるインフレンザ広報で恐怖心が煽られてしまい、不安が募るので時折テレビを消してラジオへ。そんな折、ラジオからの依頼がありました。ラジオ局の3周年記念イベント、独立記念日当日の光栄な出演。7月9日(木)13時より(日本時間10日、深夜1時)FM La Tecno 88.3 Mhz "Raices de mi tierra"http://www.fmlatecno.com.ar/ (WINAMP)気候は18度近くまで上がり穏やかで柔らかだったのですが、再び一気に下がり3度。ここ数日また寒い日々が続くそうです。伺うラジオ局は首都圏郊外のAvellanedaにある、工業大学敷地内にあるのですが、寒い中の遠出、しかも長時間の出演、生演奏を求められているので久しぶりにリハーサル、自宅待機の方が多い今日この頃、面白いものをお届けできれば、、と思います。新しいDVDのデザインができました。来週早々に出版できそうです。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.07
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ここ数日、流行のインフレンザの看病に徹してくれたマリオ、元気になった今、誇らしげに肩にのって心なしかエバッテいます。今日は届けものと打ち合わせのため、久しぶりに一日留守にして夜遅く帰宅すると、のっしりと肩に飛び乗ってきて「どこにいっててんじゃい」ジッと見られて恐縮。マリオ監視の下、療養中です。気候は暖かくなり過ごしやすい今日この頃です。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.05
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丁度レコレタ美術館で行われた公演の日にアルゼンチンに到着したコロンビアの親友ビッキーことVictoria Surと1ヵ月後、ようやく再会することができました。1ヶ月の間に彼女はブエノスアイレスでの公演を一つ終えていて、いつも新鮮で元気満々な彼女。今日は剣道に参加、我が家訪問の後、アルゼンチン名物アサードを食べに最寄のレストランへ。年末までアルゼンチンに滞在するそうなので、楽しい日々になりそうです。旅で伺った先で出会った素敵な友人とアルゼンチンで再会できる、、そんな流れが続いていきそうな今日この頃。風邪で横たわっていましたが、一気に元気回復。友情は1番の薬です。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisanoVickyhttp://www.myspace.com/victoriasur
2009.07.04
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いよいよ本格的なインフレンザ体制。昨日から「公演が中止になりました」、、というメールを彼是10通以上うけとっています。ただでさえクロマニヨン事件の後、(ライブハウス火災で200人にのぼる犠牲者を出した事件)規制が厳しくなり、お披露目の場所が不足しているブエノスアイレスでココゾというときに中止になってしまった友人アーティストの哀しみ、残念さを想っているところに電話。「来週のイベント、、残念ながら延期にします」丁度、中止モードの始まった頃に「踊るチャランゴ」での特別出演の依頼を受け、これはどうなることやら、、と思っていたのですがヤッパリ。。でも正直少しホッとしています。先日の高熱以来、体力低下状態で来週早々のパフォーマンスは少しキツイし、良いものができるか心配だったので、、 急ぎの仕事を徹夜で仕上げていて今日、夕方に疲労で再び熱、、回復には時間がかかるものです。ちょっと無理をすると即、体調に響く。不甲斐ない状態の今日この頃。今日はロックバンドとのリハーサルにたどり着けませんでした。彼らとの公演は9日、、大丈夫だろうか。8日の文化合流イベントの主催者の話によると、別の公演で予約350席のうち210席のキャンセルがあり中止を決めたそうです。来週1週間がこのインフレンザ騒動の峠となりそうです。写真家のCaro「忍」の字、とっても喜んでくれました。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.03
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すっかりインフレンザ大国となってしまったアルゼンチン。人々は非常に過敏になっていて皆さんハラハラと過ごされています。テレビでは盛んに予防対策と死亡者の発表、施設の閉鎖、学校閉鎖、公演予定の延期、、これでもか!という風邪対策情報に外出を控え、オタク度をアップさせている次第です。そのせいか何時になくメールなどインターネットを通じたヤリトリが盛んとなり、思わぬエスカレートした御意見レポートなどを受け取りビックリしました。レポートの内容は政治を中心に様々ですが、今日届いたレポートはアルゼンチンのフォルクローレ界に対する非難、中傷、、名指しでドッサリと書かれていて複雑な気持ちになりました。一通りの理解を経た上で、ネガティブなものの受信をこのくらいにして、マイペースへ。ロフトにしてからシミジミ思うのですが、、というより「雲行きベッド」。3m近くの場所に毎日よじ登っていて、このよじ登りによって自然に培われる体力。以前よりバランスを保つ能力が増していることに踊っていて気がつきました。抵抗力や体力は日頃の生活の中で我慢や負荷をかけることによって、鍛えられるものがあるとしたら、、「耐力」について考えています。心も含めて。 友人の写真家、Caro Herreraが忘れた頃にフト写真を送ってくれました。早いもので1ヶ月。レコレタ美術館での公演のDVDを昨日、スタジオから頂いてきました。彼女の写真がココ数年の公演のポスターに使用されているのですが、サスガ今回の写真も他の誰にもない、彼女ならではのもの。エネルギー「忍」の字を感じる。。まさに今日の話題に戻りますが、御礼に彼女に「忍」の字を送ろう、、と決めました。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.02
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アルゼンチンの文化情報把握に欠かせないpagina12新聞の文化欄をインターネットで時間をみつけては見るようにしているのですが、、ピナバウシュ訃報の特集が組まれていてビックリしました。クリエィティブで繊細の限りを尽くした芸術家の代表のような方、、正直、見たことはないのですが、ダンス講義の中で度々彼女の名前が語られる度に、いつか生の舞台を見ることができる日を夢見ていました。ご冥福をお祈りすると共に彼女のビデオを数日ジックリ見たいと思います。Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2009.07.01
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