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日本に5ヶ月に渡り剣道留学で故郷・瀬戸市に滞在していた生徒フランコが挨拶にきました。預かってきた様々な御土産、、フランコが御世話になっていた瀬戸の家・加藤明日香さんより、、大きな包みを紐解いてみると、、手作りの素晴らしいアルバム、そして滞在中の模様が撮影されたDVD、、本当に素晴らしい日々を過ごしていたようです。そして手作りの素敵な竹刀袋が、、 天真爛漫で、純粋なフランコが瀬戸市に残してきたこと。様々な方から、お便りを頂いて聞いています。剣道の先生より彼の日本人以上の侍精神に皆がとても良い影響を受けたというお便りも頂きました。日本全国で素敵な物語を築き、沖縄のひめゆりの塔、長崎、広島の原爆資料館を訪ね、日本の痛みもシッカリ見てきた、、自然の雄大な美しさと大切さを見据えてきたフランコの素晴らしい旅を尊敬します。本当に立派に成長して帰ってきたフランコ、優しく抱きしめてあげたいのは山々ですが、少し厳しくつきなはしました。明日、剣道特別クラスを行います。彼に、もう一歩成長してほしい、、ひとつわかってほしいことがある。フランコはせとのいえ・明日香さん一家と多くの方々のお力添えで、日本での初段取得ことができました。しかも故郷の瀬戸市で取得した初段は本当に嬉しく誇らしいことです。 明日香さんの成し遂げてくださった、この物語の意味を彼にシッカリ心にわきまえてもらい、ポジティブな完成へ導くため、責任を持って取り組みたいと思います。
2010.08.31
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劇場の舞台設備スタッフが準備したアサードにリリアーナ先生に連れられ参加しました。何時だったか松竹映画の撮影スタッフ日和を何かの本で読んだのですが、本当に多くの熱い思いと労力の結集が一つの作品として舞台にのっています。大きな劇場は様々な舞台設備を管理、操作するための多くのスタッフが必要。Maquinario メカニックの存在は影ながら大きな大黒柱。「以前のコロン劇場はソンナ多くのスタッフの結集で舞台は皆の誇りだった、現在はソンナ密接な繋がりとシステムが変わりつつある、全てにおいて冷たいものになってしまった、、」 昨年はフェスティバルの中でのゲストだったため、皆さんと交流する機会も余裕もなかったのですが、この方達が舞台裏で支えていてくれたんだ、、と思うと、新鮮に出会いに感動。今日の交流で皆さんとシッカリ単独で仕事が出来る機会を模索したくなりました。今後のことを考える貴重な日々が続いています。 佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.08.29
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スタジオ専属フォトグラファーとして早10年、、今回の撮影は早朝10時。深夜に仕事を煮詰める体質のため朝7時から11時は最も深く眠っているため、若干朦朧としていましたが、、現場に到着して子供達の歓声にスッカリ目が覚めました。リリアーナベルフィオーレ劇団、今日の舞台は小学校特別公演でした。幼い頃に引率されて見に行った歌舞伎公演などを思い出しつつ、、演目は「白鳥の湖」 案の定、中盤くらいから子供達、特に男の子達が騒ぎ始め先生に注意されていました。でも真剣に見入っている少年も沢山いました。子供達がバレエを見る機会を偶然に得るのはトッテモ素晴らしい、、ふとここで我に返り、先日の映画「広島のビジョン」を高校生に見せる機会についての相談を受けていたことを思い出しました。今日のバレエ公演とは全く違いますが、見せ方や授業の一環としての流れを前もって煮詰めなければ、、博物館からの依頼もありましたが、とにかく1度距離をとりたくて御返事できずにいたのですが、今日の撮影で「お子様パワー」に元気をもらい、あらためて地に足をつけることができました。 佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.08.27
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今年の公演に向けての調整が始りました。今日は早速4時間、バレエスタジオでのトレーニング。 実際うごきはじめてみると意外と新鮮に逆に絶好調な気がするのですが、終わって数時間後にドーンとくる疲労と痛みに反省、、ちょっと上映の件で根をつめすぎてしまい足らなかった身体の維持。演奏も含めて1ヶ月の準備期間が必要と判断。早めの旅立ちはあきらめました。誰もいない劇場で教会のように舞台の神様に祈りを捧げてきました。怪我なく、心身健全、務められますように、、 佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.08.26
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懐かしの場所、ブエノスアイレス日本人学校へ伺った翌日、日本から1冊の本が届きました。丁度「広島のビジョン」の上映中、8月6日に作家の方から連絡を頂いて、本日発送しますとのことだったので、実に2週間以上かかって到着。長い旅路を経て日本の真裏、アルゼンチンに無事届きました。早速、昨夜から読み始めているのですが、様々な出来事と多くの発見に驚きつつ、個人的に彼とは同時期に2年ほどブエノスアイレスで一緒に過ごしていて、父親も同じ商社マン、幼い頃の海外生活のベースに刻まれる人生の始まり、彼の母親もわが母と同じスタイリストだったこと、バックパッカー時代にスペイン駐在時代の父を訪ねてくれたこと、、とにかくビックリしながら読み進めています。(本当に色々なことがあったんですね)日本で大活躍している彼のことは母から、友人から聞いていましたが、こうしてアラタメテ知らなかった近藤君の創作背景を知って、大きく共感、感動、尊敬、、そして多岐に渡り過ぎている彼の生涯を見事にまとめあげた作家の方の素晴らしい編集に拍手。分厚い濃厚な本なのでユックリ、マイペースに楽しませて頂きます。是非 本屋さんで手にとってみてください。元気全開、明日が楽しみになる1冊です。近藤良平という生き方
2010.08.25
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78年から83年、ブエノスアイレスに家族と共に滞在した際に通ったブエノスアイレス日本人学校へ久しぶりに訪問、映画を見に来てくださったミルタさんに御挨拶に伺いました。ここを訪れるたびに郷愁に包まれます。故郷のように何時も心の何処かに当時の思い出がドッシリと宿っていて、、ふと時折、校歌を口ずさむ日々。きっとそれは今後も永遠に変わりなく人生の賛歌のような存在。今となっては恩師・菅原先生の存在はなく、ネリーさんも、ゴメスさんも不在。幸い暖かく迎えてくれるミルタさん、エルネスト君が日本人学校を暖かくサポートしつづけて下さっていて感謝。きっと彼等が今後も卒業生が訪ねた際は迎えてくれそうです。 ふと気が付いたのですが、、壁に見覚えのある絵を発見。勘違いかもしれませんが多分、在学当時に描いた校庭の審判台、、菅原先生が褒めてくれた絵。手形を作れ作れと言われながら、時が流れてしまい、手形作成には至らなかったのですが、、この絵は少し手形気分。嬉しかったです。あの時代があったからこそ、現在がある。あらためて思いました。佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.08.24
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ラジオ局から戻り、やることを全て行い帰宅。マリオが飛んできて、1日の緊張がほどけそのまま気を失ったように深い眠りにおちました。早朝5時、元気快復このまま最終日を駆け抜けます。本日20時・8月20日(金)「広島のビジョン」アルゼンチン最終上映ボルヘス文化センター Viamonte 525(入場無料) 佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.08.20
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2004年、バグパイプ奏者Diego Tueroと、ケーナ、サンポーニャなどアンデス管楽器奏者Henry Vilca Yupanqui、トリオで活動していた頃、レコレタ美術館での公演目前に取材してくださった国営放送フォルクローレ局のアナウンサーNormaさん。6年後、どんな話になるか、久しぶりにフト過去を振り返って、、昔の写真の方がよく笑ってる気がしました。国営放送 FM Folklorica 98.7 mhz22時(日本時間・金曜日am10:00)ON line 佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.08.19
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すっかりくつろぎモードで外出するのが億劫になってしまったほど、ゆっくりマリオと過ごした3日間。明日から再び忙しくなるので、最寄で上映されている御馴染み大女優Edda Diazさん出演の封切になったばかりの映画、Te Extrano へ。この映画主演のFermin Volcoff君は、Amistad Musical のDream Heroで素晴らしいベースとミックスを担当してくれた友人、ベーシストLuis Volcoffの息子さん。丁度、CDが完成した際に御宅に伺ったとき、メキシコでの撮影に向けて準備中でした。実に自然な演技と独特の存在感を発揮していました。Edda Diazさんは彼の祖母役、身近な二人の画面でのヤリトリにドキドキ、、友人の出演している映画は色々な意味で、映画そのもの以上の部分で楽しんでいて、ついついストーリーそのものを見失いそうになってしまう。 内容は軍事政権時代、蒸発者の家族の日々。映画監督Fabian Hofmanの実話とのことで、、とっても辛い話ですが、映像もろもろトテモ胸を打つ、心に残る映画でした。(Gaumont - 16hs, 2020hs, 2220hs)それにしても毎回、大画面で見るEddaさんの演技は大迫力でスバ抜けていて、映画というカメラの構図を飛び出してしまう勢い。そういった意味では他の演技者と同じカメラワークでない方がいいのかもしれません。舞台女優ならではの撮影がある気がしています。佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.08.17
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長い週末、3連休のため人々はソレゾレの休暇中。その間も次の最終上映に向けて対策を練っていたのですが、ここにきて疲れがドッと積もり、久しぶりにユックリ横たわってマリオとピッタリ寄り添って過ごしています。発情期を迎えつつあるマリオくん、眼差しがトテモ暖かく、何時になく一所懸命に飛んできて、頭や肩にのっている彼を見ているのが幸せです。時間をついつい忘れてしまうほど、、友人が引越しの際にくれた本箱が2階の雲行きベットの一間にトッテモ素敵に納まって、大好きな本を次々と手に取りつつ、今日はカセットデッキも2階に運んで、2階で過ごす一時がトッテモ充実してきました。個人的には余裕ができたらプロジェクターを仕入れ、2階から大きな壁に映画を上映するのが夢。3人ほどはユッタリ座れるので、ミニ上映会ができそうです。ささやかで暖かい日々に感謝。 佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.08.16
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大きな変わり目を迎える度、孤独に遭遇。前進の後は嫉妬などの摩擦を交わすため一旦、周囲と距離をとり、次の機会まで沈黙。こんなときに変わりなくサポートしてくださるのはバレエの巨匠リリアーナ先生。メキシコでの公演前、尚一層きびしい指導を受けています。今回の上映で体力もろもろが一気にダウンしていることをお見通し、、体重も増加、余分な脂肪を指摘され、久しぶりのバーレッスンで集中的に修正、、ハードですが暖かい先生に感謝。20日の上映の後は思い切り切り替えて1ヶ月の特訓の始まり、、 上映場所ばかりが一人歩きしてしまい、本当に見てもらいたかった親しい友人の多くと分かち合うことが出来ない状況、、それが本当に残念で寂しい今日この頃ですが、、路上で映画を見た方から声をかけられ、鶴を常に持って歩いていると見せてくれました。出費も大きくかさみ、ひとしずくな仕事だけれど無駄ではなかった、、終戦記念日、最後の上映に全力で徹することを誓います。佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.08.15
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物事は常に終わりを迎えると共に即、始まりを迎えます。5,6,7,8,9日、、5日間に渡る上映を無事終了しました。色々な意味で鍛えられた日々でした。とってもハードな5日間でしたが、まずは無事任務を終え、最後の上映を20日、ボルヘス文化センターにて控えています。ディレクターがイタリアから帰国、最後の上映を共に制作します。最後の上映は特別公演、メキシコに出発する直前、ディレクターの強い希望で「踊るチャランゴ」を今回の上映のため特別な形で創作することになりました。メキシコへは「ハチドリと鹿」の共演制作とフェスティバル出演で向かうのですが、今回は「ハチドリと鶴」の共演を模索することになりそうです。 佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.08.12
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愛地球博に報道に携わり勤務していた際に、アンデス館の映像担当者だったJulio Martinezに広島取材に関する相談を受け、一気に取材許可証を取得して一緒に訪れた60周年式典。広島には過去に音楽公演で既に3度訪れていたのですが、実際の式典参加は全く別物。広島の街全体が過去へのフィードバックを辿っていくような、、報道関係者ブースは実に国際的でしたし、政府関係者、被爆者、犠牲者の家族を目の当たりにしてトッテモ緊張しました。その場にいなければ見えないこと、聞けないこと、、朦朧としながらカメラを手に、Julioくんを引っ張り、よりよい撮影の位置、取材すべき対象へ誘導していました。テレビ局と共に屋上に上がり、全体の式典を見渡した際、この全てがあのドームを中心に消えてしまった日のことを思うと、、眩暈がしてきて落下しそうになりつつ、、とにかく全てのことに驚いていました。 Pagina 12 (Facundo Farcia)あれから5年、丁度5年。その時の撮影が作品となってアルゼンチンで上映しています。制作のためベネズエラへ向かい、彼もアルゼンチンへ来て、お互い、費用、時間をカナリ費やしました。そして今回の上映の広報、印刷も含め引き続き費やしています。戻ってくることも、受け取ることもなく、とにかく無心で費やすのみ。現在は上映主催における任務に追われていますが、今日の上映は時差で65周年当日となるため、5度目の上映ですが、初めての上映の日以上に考え込んですごしています。一つの願いにおける創造の集結が現在上映されている作品の全て。そんなことをシッカリ歴史をふまえて届ける1日・・今日は親しいエクアドル大使館の文化担当官よりアドバイスを受けました。「ネガティブな責任は背負わないでほしい」表現の自由は尊重しなければいけないのですが、誤解される部分は方向性を見失わないための訂正が必要。難しいテーマにおける責任と調整を最終的に行っています。「2度と再び起こらないように」 願いと目的はシンプル。 そのためのより良い作品であるように、、。 アルゼンチンより会場を訪れた皆様と共に犠牲者の皆様のご冥福をあらためて心よりお祈りします。 8月1日(日)16時半 Palais de Glace5日(木)18時 Centro Cultural Cooperacion6日(金)18時 Vicente Lopez cine York7日(土)18時半 Centro Cultural Recoleta8日(日)20時 Centro Cultural Borges9日(月)19時半 Centro Cultural Ricardo Rojas20日(金)20時 Centro Cultural Borges佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.08.05
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激務に一区切り、いろいろ目処が見えてきたので少し肩の力がほぐれました。特に今回は余裕を持って広報を充実させることができたので、後は会場との最終的なリハーサル、音声の調整のみ。再び旧友Tonchiくんの強力なマスタリングにおける調整が行われます。昨日は国営放送のフォルクローレ局にて2時間、多くの機会に遭遇していた名アナウンサーGuillermo Chavez氏とユックリお話することができました。本当に多くの機会を得て初めて直接お話する、、不思議で感動的な一時でした。必要な時間の経過だったのだと思います。とっても穏やかで勉強になる一時でした。 ただ昨夜は特別な1日で、、コスキンの名司会者Miguel Angel Gutierez氏が早朝に亡くなられ、国営放送で長いこと番組を担当されていたこともあり、懐かしいコスキンでの司会、そして歌声に至るまで、追悼のアナウンスが度々放送されていました。その度に様々な場面を思い出して涙を浮かべていました。Guillermoと同じく、何度も遭遇していましたが、ユックリお話する機会はありませんでした。ケルト音楽との共演の際に公演を見に来て下さったことがあります。現在お葬式がコスキンの舞台で行われているようです。コルドバ出身の偉大な司会者ならではの歴史的な葬儀。ご冥福をお祈りします。佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.08.03
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