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28日に予定していた印刷物1000部の受け取りができず、思わぬ空白の一時。なんと別の方が印刷物を持って行ってしまったという、、なんとも不思議な展開。再度印刷をかけることとなり暫く待たなくてはいけないようで、予定を大幅に変更しなくてはならず、、それより誰が持って行ってしまったのか、、ミステリーの募る今日この頃。印刷待ちの間、2016年を振り返っています。今年の始まりはテオティワカンで初日の出を見るという、、申年という個人的にも思い入れの深い1年。そのアステカ初日の出エネルギーは、この厳しい1年を乗り切り結果を出す道程を創るために活用されました。 度重なる引っ越し、犬に噛まれ、今年は3度ほど重症な腹痛で寝込み、下宿先の学生との衝突、、etc 他モロモロ、、これでもか、、というほどスンナリ進まない企画や仕事の数々を土壇場で何度も立ちなおして、土壇場で実現の道に引き上げることができたのは、アステカエネルギーの賜物だったのではないかと、、今となっては思います。2004年から12年間、コチラでの御報告を中心とした更新にお付き合いいただきありがとうございます。55万2090人(今見てビックリ)の方に訪ずれて頂いて、、つたない日々の徒然ですが、はちどりの物語は完成、完結に近づいています。1月25日をもって終了、、を目途に、もうしばらくコチラで徒然を御報告させて頂きます。日出る日本、世界で最初の年越しまで後僅か。心温まる素敵な一時をおすごしください。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.12.31
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後ろ髪をひかれつつ夢のプエブラ行きをキャンセル、友人を見送ったあと、自宅に戻って早速インターネットの修理に取り組みました。大家さんの自宅にある本体をリセットしてもダメ・・電話会社に報告、本部からの通信経路に問題があるとのこと。そして水が出ないのは、どうも給水設備が故障したようで機材まるごと交換が必要とのこと。どちらも即解決は難しく、トイレ、カモさん達の水の確保、、etc 仕方がないので、お隣の大家さんの御家族の相談して水を頂きに伺いました。「あらプエブラ行かなかったの? じゃあクリスマスイブは家にいらっしゃい」 思わぬ御招待を頂いて、、問題続出で仕事のはかどらない状況でしたが、気分転換&クリエイティブな一時の演出、、楽器を持って伺いました。メキシコはクリスマス直前、花火市場の大爆発で40人近くの方が亡くなり、花火の流通もストップ、しかも花火市場に働きに行っている方が御近所には結構いらして、お知り合いの中に御家族全滅の方も・・国は喪に服し、大統領も追悼の黙祷の機会を設けておられました。(今年は例年より静かなクリスマスだったようです) 時を同じくしてシリアのAlepoという街での悲惨な状況が報道され、そこにドイツの戦争を忘れないための教会周辺でのトラックテロ、アメリカではクリスマスパーティーでまたしても69人が銃の犠牲となり、、皆が何とかしなければという思いが募りつつ、いたたまれない気持ちでイッパイになるクリスマスの夜。クリスマスソングで1番好きな曲、Noche de paz (スペイン語)、Silent Night (英語)、きよしこの夜、、の歌詞を10部ほどコピーして御宅に伺いました。シンプルですが意外と歌詞って忘れてしまうもので、、皆さんシミジミこういう歌詞だったんだ、と日本語も含めて興味津々歌ってくれました。 プレゼント交換で盛り上がった際に楽器を取り出し、みんなで真剣に歌唱、、御宅にはアメリカのシカゴからわざわざ訪れていた御家族もいらして、「これはアメリカで待っている友人や家族に見せたい」とビデオに納められていました。2016 ビデオhttps://youtu.be/gFWlsJrAQ0k2016年クリスマス・祈りの一時、、そんなクリスマスにジョージ・マイケルが亡くなり、あらためて彼の声の素晴らしさを追悼番組で振り返る今日この頃、、WHAMのクリスマスソングも素敵でしたが、イギリスのチャリティー企画 do they know it's christmas で歌うジョージマイケルの声が一際輝いていたことが忘れられません。 この曲は今となっては滅多に流れることがありませんが、30年後の2014年にリメイクされていたこと今更ながら知りました。1984 do they know it's christmashttps://www.youtube.com/watch?v=DS7bn_gm9o01985ライブバージョン (今は亡き方が沢山・・)https://www.youtube.com/watch?v=kR9CiWyzcKw2014年版(Bono再び参加)https://www.youtube.com/watch?v=-w7jyVHocTk音楽、、芸術、文化に携わっているものに戦争を望むものは皆無です。それでは一体だれが戦争を望み、作っているのでしょう、、経済と権力のジョイント。ほんの一握りの少数に動かされ、望まない人々が犠牲になる繰り返し、、感性に欠けた頭脳は個人主義と利己主義に走り、破壊に喜びを見出してしまう。そうならないための教育、、2017年に開催される国際教育会議にて、そんな映画と講義を準備しました。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.12.25
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あれほど何度も「プエブラに行くのでカモさん達をヨロシク」と前もって話していたのに、、大家さんは例のごとく数日前に蒸発、大好きな街・ミチョアカンでクリスマスを過ごすことにしたみたいです、、彼女は旅に出ると何時帰ってくるかわからないし、しかも携帯も持っていないので連絡もとれません。既に住宅は問題続出、、水が出ない、インターネットも繋がらない、、大家さんの息子さんや娘さんが何とかしようと努力はしてくれていますが、どうなることやら。 正直予定通り行こうと思っていたのですが、パンチョとポンチョが薄々気が付いたらしく、前日からヒッシリとしていて、、旅先で気にしながら過ごすのも腑に落ちないし、何より先日崩した体調が未だ完全でなく、公演準備も非常に遅れている上、旅に出て万が一、事故に合うなど etc代わりのいない一大責任も抱えています。 時を同じくして、調子の悪かったパソコンが新しくなって引取待ちの連絡も受け、「今回はキャンセルしよう」 出発前夜に決定。出発当日、予定通り早朝まずバスターミナルに向かい、乗車券キャンセルの手続きを朝一で終え、プエブラに招待してくれたメキシコの心友と素敵なお母様を待ちました。ところがこの親子、結構ギリギリまで現れず、、出発5分前にお母様到着、一緒に来ないのに驚きつつ、、「私ね何時も準備の遅いギリギリな娘とケンカするの、、でも出発は7時半だから15分あるから大丈夫ね」「いえ7時20分発ですよ」、、、お母様が青ざめた瞬間、乗車アナウンスも始まりました。地下鉄連絡通路まで様子を見に行くと、出発時間ギリギリに走っている娘発見、「早く!バスがでるよー」とせかし、思わず一緒に走って乗車ゲートをくぐる直前に「行けなくて御免ね」「ええええっ!?」と彼女は一瞬驚きつつ、なによりバスに間に合うか合わないかの状況なので、そのまま走り去っていきました。 バス停でユックリ事情を説明して、クリスマスプレゼントのキューバで一緒に被るお揃いのメキシコ帽子を渡す、感動の出発を演出しようと思っていたのですが、まるで竜巻のような出発でお見送りどころではありませんでした。 近々国際教育会議のためキューバに彼女と一緒に行くのですが、前日我が家に泊まってもらって一緒に出よう、、と密かに対策も検討。 親子を待っている間、バス停でギターを抱える少年に釘づけ・・なんか大物になりそうな心打たれる佇まいでした。パンチョとポンチョは帰宅すると何だかトッテモほっとしたような表情、、挨拶がてらスイカを差し上げると大喜び。交互に抱っこしてあげると本当に安心したのか、スヤスヤ眠りそうなほどでした。小屋の扉を夜に閉めながらシミジミ、、行かなくて良かった、これで良かった、、パンチョとポンチョが日に日に大事な今日この頃。引き続き何事もなかったように公演の準備モロモロ作業を継続、探していた招待状を入れる透明セロファンを最寄りで発見、購入、、プレス関係者の宛先リストを作成しつつ、今夜は新しくなったパソコンで舞台映像制作に入ります。 クリスマスも正月もなし、、そんな日々が必ず今回の公演で土壇場の支えになる。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.12.23
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今年もイヨイヨ・・後僅か。大学関係文化施設は先週金曜日16日をもって仕事納め。そのため前倒しで、長く閉まってしまう施設の方々と事前に行わなければいけない膨大な手続きに1カ月追われていました。とはいえ学生、教授、文化施設関係者が休んでいる間も大学事務局は仕事を継続されています。今日も大学本部の広報の方々と引き続き手配を進めてきました。 誰もいない大学でシミジミ・・ UNAM国立大学は広大なキャンパスにあるシケイロスの壁画、オリンピック会場だったスタジアム、素敵な図書館、、世界的な現代美術館MUAC、多くの劇場が揃っている文化センター地区、、メキシコの誇りの集中する活気溢れる場所。ココに来ると身が引き締まります。「お父さんの学び舎で、娘はシッカリ働いていますよ」 幼い頃に家族を連れてきて誇らしげに大学を案内してくれた父のことを想いつつ、、引き続き年末29日まで手配の仕事To be continued.. クリスマス直前、メキシコでは多くのカラフルなピニャタが揺れている素敵な景色に遭遇するのですが、ピニャタは誕生日以上に、この時期のポサダスというクリスマス参拝に活躍します。数日前から我が家の御馴染み大家さんソレシータがソワソワと準備を進めていて、玄関にピニャタだけでなく多くのものが積み上げられていました。今日は本番、、夜8時頃から町内を歌いながら歩き、その行列に多くの方が参加して物凄い数の人々となり、最終的に我が家の前で皆さん待機、、扉の外と中で歌の交換を行ったあと、オープンセサミ、、 皆さんがドーッと玄関に入ってきて祈りを捧げた後、ふるまい酒のようにポンチェという果物を煮た暖かい飲み物を皆さんにサービス。 そのあとにピニャタを子供達がスイカ割りのように割って御菓子争奪戦を展開、最期は準備した袋につめた御菓子、果物、ピーナッツのセットを配って終了。ポサダは主催者が御近所の皆さんへの大盤振る舞いを行う機会。知らない人のために大出費する大家さんの太っ腹な姿、、とかくメキシコでは自分の家族のためだけ、そして家族のために他人を使用することに徹する人々を見てきたので、この大家さんと御一家の佇まいは新鮮、そして感動的。 押し寄せた大衆が帰った後、御家族の皆さんで掃除中に一人少女が入ってきて、大家さんに耳打ち、、「ここ数日、親が帰ってこなくて何も食べてない」 ほったらかしの子供達も大家さんは支えている模様。この大家さんと御一家の幸せモードは、「誰かのため」パワーの成せる業。幸せは歩いてこない、歩くから後ろを振り返った時、誰かの笑顔を見ることができるのが幸せなんですね、、とシミジミ思うクリスマス直前。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.12.19
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施設から正式な依頼の書類を受け取ってから丁度1カ月、非常に多くの手続きと手配を終え、今回の広報主体となる印刷物を受け取りました。本当に休みなく、睡眠をとらない、とれないのは何時もの事なのですが、微妙で複雑な交渉と準備にカナリ神経を使い、精神的な面で身体の奥部を刺激し続けると、何かの拍子にバクテリアに激しく襲われてしまいうようです。決して容易ではなく、思わぬ厳しい出来事や対応の連続で「憤りや不安で眠れない」、、そういったネガティブが身体を壊す原因になることを深く心に刻みつつ、次の課題「映像制作」に入る直前、ふと御馴染み大家さんがここ数日奮闘しているペセブレというクリスマスの飾りつけに遭遇、イマヒトツだったので思わず手伝いに参加。土台の緑色の布を先ずアイロンをかけてもらい(あまりにしわしわでした・・)プラスチックでできた沢山の動物達を牧場人形ごっこのように並べ始めました。 これがトッテモ楽しくて、試行錯誤の末に完成。大家さんの御家族、住人の方々に喜んで頂けました。一生懸命になりすぎて再び部屋で寝込んでいると、大家さんが登場・・「私はクランデーロ(シャーマン・治療師)なの」「え?」大家さんの勢いに圧倒されつつ、持ってきてくれた白い粉とコカ・コーラを混ぜたものを飲まされました。(誤解のないように、ちなみに白い粉は重曹だそうです) こんなに不味いものは久しぶり・・吐きそうになりながら飲んで、アマリの炭酸にゲップ・・大家さん曰く「ほら、もう治った」「はい?」「大丈夫、これでよくなったから安心して」 驚きと不安で「もう少し寝ます、、」と布団にもぐりこみ、起きてから即トイレにかけこみました。身体からコカ・コーラ全て排出。 ちょっと、、大家さん大丈夫なのコレ、、と思いつつ、ふと身体が異常に軽くなったことに気が付きました。癒されたといっても過言でない、、こうして5日間、注射をうったり、薬を飲んだり、高熱と苦痛で喘いでいたのが噓のようにコロッと完治。 大家さん、ただものではありません、、驚きのシャーマンでした! 今年も後僅か、、今年最期のミカンのように暖かく輝く満月を見上げています。 あと一息、出来る全てを行うことを満月に御約束。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.12.14
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