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出発前夜、深夜2時に扉を叩く音が・・「薬はありませんか」隣の学生が腹痛て苦しんでいました。すかさず正露丸を取り出し飲んでもらいましたが、引き続き厳しい状況なので即、病院に行ってもらいました。すぐに戻ってこないところをみると入院、手術・・? 翌日の昼過ぎまで徹夜心配待ち・・様々なハプニングを抱える集合住宅な日々。この日に幸い2週間ぶりに水が戻りました。ネコ友 Ximena は目を離すと.. このように穏やかに部屋でくつろいでます。この日は先日頂いた増刷2段な本を大学関係者にお届けする使命があり、特に第一弾を渡すことができなかった大事な方々の元へ・・ 建築学部、経済学部、そして引退記念公演の社会広報部の方、、 寝不足ボンヤリなまま時間と体力が追い付かず、社会福祉学部と政治経済学部は保留。でもキット何事もココゾという機会を信じて、無理はせずに機会待ちの保留。 2018年にダンス課と煮詰めさせて頂いた日々は、全てにおいて継続力の源、UNAM時計は日々ジックリと刻まれていくのでした・・そんなとき演劇課の学生より朗報。IMBA芸術協会の2019-20年後援作品に決まったという話。Katsumi y el Dragon は成長を継続。机の上にはKatsumiファミリーな置物が・・ そこに出発前に陶器ツルを参加させて頂き、本をお届けしつつ、出発直前にコーディネイターの方と喜びを分かち合うことができました。丁度1年前、確か演劇課のディレクターのダメ出しで全てやり直しとなって、全員揃ってもののけ姫なダンス授業、監督学生との不和、いろいろな意味でハードなヤリトリに動揺しまくっていましたが、こうして1年後にヒタスラ前進あるのみ、未来を感じることができるのは本当に嬉しいので、今日はコーディネイターに彼等に渡すサプライズを託しました。このバンドラの箱「願い星」が開くのは何時になることやら・・ 佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2019.09.30
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危険なので「行かない方が良いリスト」に上がってくる場所が何カ所かあります。テピートを筆頭にエカテペック、そしてイスタパラパ.. こちらは首都圏近郊ではないので、地下鉄やバスを乗り継ぐ必要がありますが、今回は最寄りに住む友人宅から市役所の送迎車で皆さんと出発。市渡航直前の見聞深めツアー・・これが大きな発見の機会そのもの。皆さんに感謝。イスタパラパには新しい美術館が次々とオープン。その中の一つ Museo de las Culturas Pasion por Iztapalapa (イスタパラパの情熱文化博物館) 写真を中心としたイスタパラパの日常や非日常が盛り沢山、驚くべき展示の中にはグアダルーペ寺院にあるCristo Rey 銅像を創るための型が入り口にあり、その大きな型の周囲をカタツムリ状の円形階段が囲んで階を上昇、インパクトのある写真の数々が特別な形で展示されていて、心に深く刻まれる景色、生活、日常、、そしてイスタパラパの誇る聖週間のメインイベントの様子などを紹介。 情熱的な街=メキシコの現在そのままがヒシヒシと伝わってくる展示。その中に特別展として写真家Rodrigo Jaldonさんの「エチオピア」写真展がクローズアップされました。オープニングではガイドさんのミュージアム紹介と共にジックリと写真家さん本人の解説と共に見ることができました。Chapurutepec の野外展示で見るのとはマタ違ったインパクトがあり、木片を利用した写真の設置が創造的で素敵、照明も然り・・ 飾り方によって作品に新たな命が吹き込まれることを同じ写真の二つの展示を見る事で確認できました。 博物館スタッフの方々の心意気にも触れ、開眼イスタパラパ・・機会があれば今後は勇気をもって深めてみたい。佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2019.09.28
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昨年に出版されたトラテロルコ事件50周年を記念したUNAM(国立自治大学)出版社の企画Cronicas de Octubre (10月のコラム)が完売となり、新たに増刷。前回は完全UNAM出資でしたが、今回は作家との半出資となり、出資者となった参加メンバーには32冊の新しい本が渡されました。増刷された本は前回との違いが明確で、こちらをオーガナイズしているコラム講座を開講したリリアーナ先生の心意気が伝わってきます。比べることはできませんが、個人的には新しいものの方に共感。10月中に何度か出版記念講演が予定されています。今回はバックにメキシコの著名な作家さんによる推薦文が掲載されています。連日続いている断水でイヨイヨ残り僅かとなった貯水タンク。今日はホースを使用して水を追加することができました。この断水の一件でアラタメテ水の大切さを心に刻みつつ、ないならないで雨水を利用したり、バケツ一杯の水を温める行水風呂にも慣れてきました。なんでも何とかできるもの、、そして如何に無駄に水を使用していたかということに気が付いて反省。出発前の送別会にて、ご近所犬のベンくんと交流。長い留守の間、きっと様々な新しい日々を重ね、きっと以前とは違うものになっていく・・ ので出発前のケジメ、送別な一時は大事です。佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2019.09.27
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部屋を片付けていて、処分しようとした段ボールの中に、ネコさんサイズの程よい大きさのものが出てきたので、何となくタオルを乗せ、カモのパンチョが愛用していた柔らかな布と共に設置。 夜遠出していたらしく見当たらないので、部屋の前に置いてある机の上に置いておきました。 テレビのニュースをチェックしつつ、外を振り返ると・・ おすまし顔で中に入っていて感動。相当、気に入ったらしく丸一日そこに滞在してくれました。お昼寝時間にはコンナニ安心しきった寝顔は見たことがない・・程のくつろぎ様。生い立ちは知りませんが、自由猫として日々闘う厳しい日々を送ってきて、もしかしたら心配なく安心して過ごすことのできる場所を初めて見つけたのかもしれません。ひょっこり窓越しに見つめられています・・再び御案内の一日。今日は久しぶりにグアダルーペ寺院に到着。心なしか旧大聖堂の傾きが増しているような・・ 旅行者の方の目線に報道を感じたので、心に秘めているサプライズな場所や個人的な意見もお話しつつ、終了後に滞在されているホテルに向かう途中、物凄い光景に遭遇。街が思い切り壊されています・・ ガラスが粉々に砕けていて、お馴染みの落書きが重要文化施設やモヌメントにも残され見るも無残な状況.. Ayoztinapa で43人の学生が蒸発してから5年が経過。大統領が変わりイヨイヨ真実に迫ろうかという今日この頃・・ 最近このようにドサクサに紛れた集団が街を壊す事件が続いています。 雇われているという噂もありますが、デモ行進の無法状況でセッカクの意志が無駄にならないように、、物を壊したら責任をとるべき。首都圏の落書きは即、消されましたが未だ過去の落書きが残っている場所を通過する度に、消すことができればドレだけ街の景色が変わることか。材料さえ調達して頂ければ、ボランティアでも実施したいものです。 ふとコスタリカで出会った学生グループ・Do More Talk Less の皆さんならキット・・ 皆さんと取り組んだ川掃除は今思うとコスタリカで特に心に残る一時でした。グループ名の「話すより実施あるのみ」そんな波動が地球規模で広がりつつある今日この頃。皆さんとの一時をアラタメテ振り返りつつ、、ネコさんの寝顔に御約束。佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2019.09.26
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屋根で大暴れな「お騒がせネコ」でしたが、今日は隣の大学生の部屋におじゃましていた模様・・ 今となっては、中庭で悠々とくつろぐ親しみモード。そんな存在感で住宅のエネルギーが変わってきたような気もします。とはいえココ1週間続いている断水は一向に元に戻ることはなく、非常用のタンクは既に半分を切っており、なによりトイレの水の確保が心配な今日この頃。なんとか乗り切るために雨水をためようとするも、設置してあったドラム缶に穴があいていて失敗。セメダインを使用してプラスチックを張り付け修理、今日は待ちに待った大雨がドッサリと降って、なみなみ貯めることができてネコさん交友に続く、ささやかな喜び。何とか前進させたい「新企画」は明確なのですが、様々な社会事情を目の当たりにするにつけ、先を見すぎると不安や迷いに包まれてマイナス要素ばかりに囚われてしまいます。 そんな時、深く制作を煮詰めたUNAM文化施設Casa del Lago が60周年を迎えることが掲載されていました。特別記念イベントには、歴代の館長とスタッフが中心となり、1959年から2019年に至るまでの歴史的な出来事を朗読、中央に設置されているマイクの前で紙を使用して効果音を即席で創る、、60年代に流行した「ハプニング」というパフォーマンスを60周年オープニングセレモニーとして開催。ディレクターが変わり、親しかった各部署のプロデューサーも変わりましたが、幾人かの懐かしい顔ぶれを撮影しつつ、制作を集中させて頂いた当時を振り返りつつシミジミ..。何より今回は施設を立ち上げた詩人Juan Jose Arreoraさんのことを深める機会となり、制作完成に集中していて施設の歴史に疎かったことを反省。この施設で毎年おこなわれている詩の祭典Poecia en voz alta に伺ったのが施設との出会いでしたが、このイベントを中心に詩人のArreoraさんが立ち上げた画期的な偉業の数々が現在に全て引き継がれています。オープニングイベントにAmaria Hernandezバレエ団の公演、過去の写真には名画家シケイロスも登場。 メキシコの歴史を深める日々 to be continued .. 佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2019.09.21
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メキシコ独立記念日な日々・・今年は特別でした。新しい大統領による前夜祭 Viva mexico の声を聞くため押し寄せた観衆。無理やり人を集めてきたコレマデとは違い、心から集まった人々の歓喜を目の当たり。よりよいメキシコを願ってやまない人々・・そんな景色を素敵な再会と共に心に刻む一時。飛行場では全日空 ANA の皆さんも素敵な衣装で対応されていました。(死者の日は祭壇も設置されるそうです)時を同じくして完成85周年を迎えた Palacio de bellas artes王宮芸術劇場では、様々な講演が行われています。建築を担当されたイタリアの建築家 Adamo Boari アダモ・ボアリさんの偉業、他にも多くのイタリア人が世界に羽ばたいて、メキシコだけでなく中南米各地に素晴らしい作品を残したこと。コスタリカ、アルゼンチンも然り・・巨大で豪快、繊細で美しい建物の数々。良い仕事を海外で行い、戻っていった方々。そんなイミグレーションの形が紹介される中、移民問題にも触れられ、人の移動に寛大なメキシコの佇まいが語られていました。尚一層グローバルで人の移動が進んでいく世の中、在住者の心の広さと共、移動した国に対する敬意も含め、、よりよいグローバル世界を想う日々。王宮芸術劇場の設計を担当したアダモさんのもう一つの建築、キラキラとした豪華な郵便局で、久しぶりに大好きな叔母さんに絵葉書を発送。ちなみに日本への送料は現在16ペソ。貼り切れない切手が表に追加され・・ちょっと心配、無事に届きますように・・ インターネットを使用していない方への郵便は貴重な機会。今日はメキシコ震災追悼の一日。2年前の大地震、そして1985年.. 10時にメキシコ全土で警報が鳴り、避難訓練と共に追悼メモリアルが行われました。また同じ日に揺れたら・・という一抹の不安を抱えつつ、久しぶりに大学駅で聞いた警報。まるで BGMのように警報を聴きながら人々と共に地下鉄に乗り、目指すは外務省。 警報から30分以上経過していましたが都心では避難訓練 to be continued.. 外務省と裁判所に勤める多くの方々がアラメダ公園より仕事先へ向かう長打の列ができていて、庁舎は昼時まで閉鎖。丁度この日に始まった手続きの意味を想いつつ・・ ビバ・メヒコ 佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2019.09.19
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メキシコに戻ってからCineteca Nacional 国立映画館に通って、感性トレーニングと意識のリハビリの日々。 羽ばたき講座で活動満載だったコスタリカでの日々は非常にハードで多忙ではあるのですが、芸術的な刺激や学びの機会の長期間停止で、感性は冬眠状態。目覚めるのに時間が必用・・(リハビリは主に屋根猫さんと交流 to be continued.. )一気に目を覚ます機会となった今年で14回目の開催となる Shorts Mexico メキシコ国際ショートフィルムフェスティバル、5日から1週間に渡って、実に22カ所に渡る場所で4000の応募から選抜された400作品を紹介。御馴染みCineteca Nacional で主にメキシコの作品を中心に上映。個人的にはショートフィルムを見る機会は余りないのですが、ショートフィルム制作に携わっている親しい友人にフェスティバルの様子を伝えるため何となく入場、3日目のドキュメンタリーショートフィルムから始まって、5回の上映で34作品鑑賞。アステカなデザインのキャラクターも素敵。記憶に深く残る作品が幾つか・・その作品と監督を終了してからネットで検索、深めています。Cortito / Dir Jesus Osvaldo Perez は「おくりびと」を彷彿とさせる驚きな展開。(遺体が棺桶から消えてしまう)は特に楽しい作品でした。多くの作品は形は違えど何かしら「死者」がテーマになっていて、さすが「死者の日」大国・メキシコな感性・・ Cuerpo Presente/ Dir Horacio Flores も然り、葬儀場が非常に重要なセットとなっていて、そのための舞台裏での準備や困難についての監督のコメントが興味深いものでした。このフェスティバルの最高のメリットは、映画上映の後に各作品の制作者のコメントを聴くことができ、オーガナイズを担当しているフェスティバルのスタッフの真心な質問と、暖かい敬意ある眼差しが素敵でした。オーガナイズ側の傲慢で横柄な態度にガッカリする機会が多々ありますが、このフェスティバルは終わってから質疑応答の機会に十分な時間が割かれていて、慌てることなくジックリと話せる、聴くことができる機会。ドキュメンタリーでは、Vico さんというグライダー飛行に挑戦しつづける方、103歳のチューイングガム農場従事者、中止となった飛行場計画地の住民物語、ドローンを使用して芸術的に撮影された2年前の大地震メモリアル、、が深く心に刻まれ、多くの時間と自費で制作された迫力な作品の数々に感動。すっかり目を覚まし再び日々精進・・ 水たまりに浮かぶ空をシミジミと眺めつつ、フェスティバルに感謝。佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2019.09.11
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メキシコに戻ってから御近所の親しい動物な皆さんと着々と再会を重ねています。みな元気そうで安心しました。秋の眩しい日差しが注ぎ、日中は少し暑さも感じますが爽やかで心地の良いメキシコシティの気候。(地方では台風の影響で大洪水が起きている場所もあるようですが・・) 普段はジャケット等を羽織っている犬さん達も上着を外して日光浴を楽しんでいるみたいです。 そんな皆さんの幸せそうな様子を確認しつつ・・ エクアドルのプログラム制作でお世話になった文化事業専門家アナさんと一緒に久しぶりの映画鑑賞を重ねていました。これぞという映画に誘って下さるので発見の機会に感謝。 最寄りにある国立映画館Cinetena Nacionalでは連日、10劇場が同時進行で20を超える最新の作品を次々と上映、音響も映像も非常に良い状態で映画を気軽に深める環境が整っていて、連日多くの人が訪れる大映画館。学生・教員・芸術関係者は半額で鑑賞でき、商業施設と違って料金の面でも感謝・感激な場所。モーターダイアリーのチェゲバラ役、他もろもろ非常に多くの作品に出演、アメリカで活躍されているメキシコの名優 Gael Garcia Bernal さんが監督した自身2作品目となるChicuarotes に衝撃。映画が終了してから暫く呆然・・映画館のスタッフから声をかけられるまで黙って座り込んでいました。正に「考えさせられる作品」 青少年の関わる強盗、殺人の背景を深く追求する内容。「どうしてそうなってしまうのか・・」日本で即ワイドショーやニュースで取り上げられるルポルタージュ的なものは、多少興味本位で話されることはあったとしても、メキシコのテレビで取り上げられることはなく、こうしてフィクションとして深く煮詰められた作品で現実を深めることができるのは貴重な機会でした。 そのために9年を費やし、こういった環境にある現場で2年間に渡り俳優指導を行い、その中の一人が実際に重要な配役を担当しています。予告映像https://youtu.be/yY-S5z6dyq8こういった場所でこそ何か行うべき・・ そんなアイディアや願いを終わってからアナさんと意見交換。文化行事スペシャリストな彼女曰く「非常に難しい」とのこと・・そんな機会のために準備と調査 to be continued .. 彼女は現在アフリカ Etiopia の現在を撮影した写真家のコーディネイトを行なっているのですが、チャプルテペックの野外展示が素晴らしく1カ月に及ぶ展示は大好評、近々国立世界文化博物館で再び展示予定。超お薦めです。他、草間彌生さんの壮絶で特別な芸術人生を辿った Infinity Yayoi Kusama, 哲学者 Soren Kierkegaard を現代のバックパッカーな旅人として登場させボリビアの現代社会を描いた驚きな作品 Soren 、全編たたみかける会話のみで構成されたフランス映画 Divino Camino は xxxxx 終わりが最悪すぎて絶句・・ 映画と本に包み込まれる豊かなメキシコの環境ですが、豊かすぎて溢れかえって沸騰、逆に見失いそうにもなります・・ ここ数日屋根を修理するために階段を調達したことから、屋根猫(屋根の上でドタバタ暴れる困ったさん)と交流を深めることができ、煮詰まる度に触れ合い中。佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2019.09.01
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