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maroninsky @ Re[1]:感想『風の歌を聴け』(12/22) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
Dance in the Sky @ Re:感想『風の歌を聴け』(12/22) 羊をめぐるの方はTarshaさんも以前読んで…
maroninsky @ Re:決して取り乱さないヒトでぇ~す!(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ Re:堂々巡りになっちゃうけど(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ まあ コメントありがとうございます。 大切…

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カテゴリ: 映画評
 今年の映画の中でそこそこの評判であり、また最近西洋史に興味を持っていることから、観ることにした。

 時代は紀元前何百年、ギリシアがまだ最盛期を迎える前の話だろうと推定。
 ギリシアの一都市国家、スパルタの300の兵が3万を相手に戦ったというお話。
 スパルタの王は当時は先進国であったペルシアの属国になれ、との要求をはねつける。戦争になるが、祭祀階級が戦争の敗北を予言し、軍が動かせなくなる。
 よって王は精鋭300だけを率いて、3万と対決し、壮絶な戦いを繰り広げる。

 「人はいかなる位置にあっても、それが自ら最良と信じたものであれ、もしくはそれが指揮者によって指定されたものであれ、そこを、危険を冒しても、固守すべきであり、恥辱に較べては、死やその他の如きは毫も念頭に置いてはならないのである」(プラトン著『ソクラテスの弁明』岩波文庫)

 ソクラテスはアテネの人だが、この映画の思想を非常に端的に表している。

 「壮絶な戦いの中で死ぬことがもっとも名誉である」との考えをもつスパルタ人、その思想を体現した物語。

 その考え方に関しては否を唱えるつもりも無く、むしろ、賛成な方である。

 魂の探究を続け善く生きることは大切なことである。

 しかしこの時期に西洋VSオリエントを題に取るのはなんだか違和感を感じる。喋ってるの英語だから、スパルタ人がコマンドーに見えてくるし。そう思えたのは私だけじゃないと思う。

 「グロテスクな場面を含む」と書いていたがその通り。最新VFXを使い、戦いをリアルに再現している、と書けば分かるだろう。

 何はともあれ、人生は生き様勝負。自分に恥じない生き方をしたい。



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Last updated  2008/01/20 10:20:57 PM
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