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maroninsky @ Re[1]:感想『風の歌を聴け』(12/22) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
Dance in the Sky @ Re:感想『風の歌を聴け』(12/22) 羊をめぐるの方はTarshaさんも以前読んで…
maroninsky @ Re:決して取り乱さないヒトでぇ~す!(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ Re:堂々巡りになっちゃうけど(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ まあ コメントありがとうございます。 大切…

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カテゴリ: 日常
yahoo動画で全話無料になっていたので、全話みてしまい、wikiによれば、原作とかなり異なるとの事なので、講談社文庫のものを購入して読んでみることにした。

ライトノベルを読むなんて、何年振りだろう。小5~中2,3ぐらいまで読んでいた。学校でも、休み時間でも読んでいたので、オタク扱いを受けた、苦い思い出が残っている。その後、本を読むのを喜んでいた親からも「内容のある本を読みなさい」との事で、歴史小説に切り替えたことを思い出す。

内容は、ファンタジ。親や周囲の言いなりのおとなしい高校生・中嶋陽子がある日突然、別世界に引き摺り込まれ、さまざまな経緯を経て最終的には王になるお話。

内容だけ書くとよくある展開と一蹴されてしまいそうだが、よくある勧善懲悪などが主体ではなく、自己自身の内面が葛藤が主体になっている。その点に惹かれた。

人間不信、その克服。
蒼猿との対話(自分の不安との対話)は非常に興味深かった。
最終的に人じゃない。要は自分がどうしたいのかが重要なことに気づく。
その場面になぜか心打たれた。

思い出したのは留学時。

現地の人も自分が異邦人だから興味をもってくれているだけで、自分を見ていない、そう思うと誰も信用できなくなった。

自分は結局、この感情を克服できなかったと思う。
自分の思考回路は、「どうでもいい」という結論に出た。何も考えないことにした。とにかく楽しみ、話すのが楽しい、それだけを考えることにした。

自分は他人への不信を克服はできない。でもそれを出来うるだけ考えないことにした。
今も自分の頭には蒼猿のような、不安が常に自分に語りかけてくる。

いつからだろう?倫理でいう第二の誕生頃かな?

たまに、人にはとても見せられない文章を書き殴る。あとで読み返すと、何人もの登場人物がいる。それは年を負うごとに増えてゆく。

多重人格などではない。多重人格とは人前で人格の変わることだろう。自分はそうじゃない。

なんだか感想を書くはずが、だいぶそれてしまった。

思考が暗い方に向かわないように、少なくとも暗くないことを記したいと努力した結果がこれだ。







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Last updated  2009/02/09 02:29:13 AM
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