プロレタリアートによる剰余価値の配分

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2013.06.02
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そもそもなにをもって最強だと言いたいのか。
自分なりの解釈では「比較的短期間にわたる物事の意思決定の判断材料」としては統計学は最強だと言えると思う。
そしてそれはビジネスを行う上では非常に重要な要素となってきている。

かくいう自分も学生時代、当初は物理学を専攻していたが、やがて統計学の有用さに魅せられ大学院では応用数学として統計学に専攻をシフトした。

あくまでビジネス上の判断だけするのであれば、統計学を専攻した人の卒業後10年の平均年収は物理学を専攻した人の平均年収の約2倍である。
そして皮肉なことに”偏差値”では物理学の方が圧倒的に難易度が高い。

この歪みをアービトラージとしてとっていくか、一つの傾向として見るかは単なる価値観の違いである。


さて、話を投資に戻す。

勝率の前提はどれほど確からしいか検証してみよう。

まず、勝率8割の根拠であるが、それぞれ独立して勝率7割のシステムを3つ組み合わせれば作ることができる。

それぞれ3つのシステムが、

勝×3 となり、トータルで勝つ確率は34%
勝×2・負×1 となり、トータルで勝つ確率は44%
勝×1・負×2 となり、トータルで負ける確率は19%
負×3 となり、トータルで負ける確率は3%

以上、トータルで勝つ確率の合計は78%と、個々で勝負した場合の7割の勝率を高めることができる。
自分がシステム開発にリソースを削いでいるのもそのためだ。


次に、勝率8割の前提の検証であるが、これについてはベイズ統計を使う。

仮に勝率8割とした場合であった場合、結果だけ書くと


4勝1敗となる確率は41%
3勝2敗となる確率は21%
2勝3敗となる確率は5%
1勝4敗となる確率は0.6%
0勝5敗となる確率は0.03%


来月も負け越すようだったなら本気で考えないといけないのだろうけど。






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最終更新日  2013.06.02 23:27:39
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