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＊2016年8月1日以降、楽天ブログがいろいろ変わったせいか！？ぶっちゃけ現在昔からの自由欄による編集部分、つまりはトップページのショッピングとか映画感想とかの部分が編集できない状態であります（汗）。
ご不便をお掛けしているかも知れませんが、申し訳ございません。
6/5現在、なんとか更新できなかった原因を突き止め（専門用語を使うと今までimgsrcで通じてたのが通じなくなってたのでimg srcに直した）更新開始！
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まるっさ
TVアニメ『ふたりはプリキュア』シリーズメインサイトです☆ その他のTVや映画、ゲームの感想を載せることもあります。
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テーマ： 最近観た映画。(39872)
冒頭からのMHチームの新規戦闘作画・ルミナリオにめっちゃ胸が熱くなった。その他のなぎほののドラマも。まるで初代の新作OVAでも観てるかのようだった。
MHサントラ収録の『決してあきらめない』が流れた時にはおおっとなったよ。
…逆に言えば今回これくらいか。肝心のHUGっとチームは…CGならではの？パンツもとい（チアガールとした場合）スコート丸見えサービスだったり（おい）、そこまで悪くも無かったのですが、いかんせんちゃんとTVでチームの絆やそれが出来上がるまでのドラマを５やスマイル、ハピネスチャージ、まほプリほど描いてきて無かったのでシリーズの最終回手前の結果発表の場とも言うべき劇場版でいくらもっともらしい台詞言われても全くとは言わないけど（なんのかんので今まで５人のやりとりを観てきたからね）余り心に響かないというか…というのは何とも残念。昨年のある意味最高傑作だった劇場版キラプリも、少なくともシエルとジュリオに関しては丁寧にTVで描いてたからこそ、というのもあるし。当たり前だが劇場版を良くするにあたってはテレビでその辺のドラマを描いておくのはホント大切なのですよ。
あと気になったのは、ミデン（ギリシア語でゼロの意味（これが由来か？）だけど英語のmiddenだとゴミの山なんですが…プリキュア達の山積みにされた思い出ってゴミかよ（おい）！）の正体を知った時点で（ミデンの感情的に無理にしても）アンジュが『このカメラ引き取って写真撮っていきますから！』とか言ったら済んだんじゃないの？と思ったのと、後…
はなのデジカメ
『おのれミデン！よくも私を殺してくれたなああ！プリキュアどもも被害者の私無視して加害者ばっかりちやほやしやがって！』
とならなかったことか(笑)。いや、でも敵改心路線に入ってからのプリキュアって結構そういうところあると思う。（というか敵が味方になるジャンプ漫画とか全部そうだけどなｗｗｗ）
とは言え終盤バトルでの全シリーズのOPのインストバージョンのBGMは圧巻！そりゃあ劇場でサントラも完売するわな！
とりあえず初代の新作、お祭りムービーと考えれば良いんじゃないの？という無難な結論ですかな。それでも久々にスマイルのみんなが動いて喋ってるのを観られたのは良かったですし、あと終盤でそれぞれのシリーズの名シーンが一瞬流れるのでそれや声優さんの当時を振り返っての一言確認のためにも620円するけど（いや今日び安い方だが）パンフレットを購読してさらに楽しさが倍増する作品でもあります。
その一瞬だけ流れた名シーンに対して思い入れのあるプリキュアのだけ語らせていただきますと…
●ふたりはプリキュアMH第47話・『三人の絆』が流れる中でバルデスに殴りかかるシーン&ルミナスとの別れ···
今回は常連・無印８話でなく、ルミナスを配慮してかこちらでした。今なおパワフル・迫力あるバトルにおいてはシリーズ最高最強の最終回だと思います。もちろん内容も良し！
●Yes!プリキュア５ 第24話 堕ちゆくドリームをココが助けるシーン
当時からこれが５の真の『第８話』だと言われたシリーズ屈指の名作回であります。
●ハートキャッチプリキュア！ 第48話 つぼみがゆりさんを引き留めるシーン
当時は流れで観れたけど改めて振り返るとよくこんなのプリキュアでやったよな！と思うくらいハードなシーンであります。ゆりしゃん…（涙）。
●スマイルプリキュア！第７話 ひみつ基地完成を祝って祝杯をあげるシーン
最終回とかの絶望シーンなどではなくこっちが来るのがスマイルらしいですな。追加戦士も大人の（姿をした）サポーターもなく最初から最後まで少女たち５人の友情を描いてきた作品ならではであります。雰囲気はさしずめ『プリキュア版ドラえもん』といったところでしょうか。
●ハピネスチャージプリキュア！第43話 ラブリーVSクイーンミラージュ！
なりふり構わず力ずくでもミラージュにブルーとの幸せを説くラブリーの健気さよ…シリーズ屈指の名バトル回でありました！
●魔法つかいプリキュア！ 第9話 ラスト、リコがみらいに追い着くシーン。
泣いたなぁ…ただでさえ999好きの管理人とっては列車絡みの出会いとか別れとかはやっぱり胸にくるものがあるし。そもそも２月スタートを逆手にとって４月までは中一の春休みとして魔法界での学校生活にあてがうアイディア自体凄いと思ったものです。日本以外関係ないけどな！
MHサントラ収録の『決してあきらめない』が流れた時にはおおっとなったよ。
…逆に言えば今回これくらいか。肝心のHUGっとチームは…CGならではの？パンツもとい（チアガールとした場合）スコート丸見えサービスだったり（おい）、そこまで悪くも無かったのですが、いかんせんちゃんとTVでチームの絆やそれが出来上がるまでのドラマを５やスマイル、ハピネスチャージ、まほプリほど描いてきて無かったのでシリーズの最終回手前の結果発表の場とも言うべき劇場版でいくらもっともらしい台詞言われても全くとは言わないけど（なんのかんので今まで５人のやりとりを観てきたからね）余り心に響かないというか…というのは何とも残念。昨年のある意味最高傑作だった劇場版キラプリも、少なくともシエルとジュリオに関しては丁寧にTVで描いてたからこそ、というのもあるし。当たり前だが劇場版を良くするにあたってはテレビでその辺のドラマを描いておくのはホント大切なのですよ。
あと気になったのは、ミデン（ギリシア語でゼロの意味（これが由来か？）だけど英語のmiddenだとゴミの山なんですが…プリキュア達の山積みにされた思い出ってゴミかよ（おい）！）の正体を知った時点で（ミデンの感情的に無理にしても）アンジュが『このカメラ引き取って写真撮っていきますから！』とか言ったら済んだんじゃないの？と思ったのと、後…
はなのデジカメ
『おのれミデン！よくも私を殺してくれたなああ！プリキュアどもも被害者の私無視して加害者ばっかりちやほやしやがって！』
とならなかったことか(笑)。いや、でも敵改心路線に入ってからのプリキュアって結構そういうところあると思う。（というか敵が味方になるジャンプ漫画とか全部そうだけどなｗｗｗ）
とは言え終盤バトルでの全シリーズのOPのインストバージョンのBGMは圧巻！そりゃあ劇場でサントラも完売するわな！
とりあえず初代の新作、お祭りムービーと考えれば良いんじゃないの？という無難な結論ですかな。それでも久々にスマイルのみんなが動いて喋ってるのを観られたのは良かったですし、あと終盤でそれぞれのシリーズの名シーンが一瞬流れるのでそれや声優さんの当時を振り返っての一言確認のためにも620円するけど（いや今日び安い方だが）パンフレットを購読してさらに楽しさが倍増する作品でもあります。
その一瞬だけ流れた名シーンに対して思い入れのあるプリキュアのだけ語らせていただきますと…
●ふたりはプリキュアMH第47話・『三人の絆』が流れる中でバルデスに殴りかかるシーン&ルミナスとの別れ···
今回は常連・無印８話でなく、ルミナスを配慮してかこちらでした。今なおパワフル・迫力あるバトルにおいてはシリーズ最高最強の最終回だと思います。もちろん内容も良し！
●Yes!プリキュア５ 第24話 堕ちゆくドリームをココが助けるシーン
当時からこれが５の真の『第８話』だと言われたシリーズ屈指の名作回であります。
●ハートキャッチプリキュア！ 第48話 つぼみがゆりさんを引き留めるシーン
当時は流れで観れたけど改めて振り返るとよくこんなのプリキュアでやったよな！と思うくらいハードなシーンであります。ゆりしゃん…（涙）。
●スマイルプリキュア！第７話 ひみつ基地完成を祝って祝杯をあげるシーン
最終回とかの絶望シーンなどではなくこっちが来るのがスマイルらしいですな。追加戦士も大人の（姿をした）サポーターもなく最初から最後まで少女たち５人の友情を描いてきた作品ならではであります。雰囲気はさしずめ『プリキュア版ドラえもん』といったところでしょうか。
●ハピネスチャージプリキュア！第43話 ラブリーVSクイーンミラージュ！
なりふり構わず力ずくでもミラージュにブルーとの幸せを説くラブリーの健気さよ…シリーズ屈指の名バトル回でありました！
●魔法つかいプリキュア！ 第9話 ラスト、リコがみらいに追い着くシーン。
泣いたなぁ…ただでさえ999好きの管理人とっては列車絡みの出会いとか別れとかはやっぱり胸にくるものがあるし。そもそも２月スタートを逆手にとって４月までは中一の春休みとして魔法界での学校生活にあてがうアイディア自体凄いと思ったものです。日本以外関係ないけどな！
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