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■■*クリックで拡大します。今回はインテレオン『サーフィン』です。なお、東京パラリンピックにはサーフィン競技は無いとのこと。オリンピックのみだそうです。ちなみに障害者向けにアダプティブサーフィンというのもあるそうです。インテレオンの英語名は御三家では珍しく!?日本語と同じInteleonです。intelligence (知性、インテリ)+chameleon(カメレオン)のようです。登場したガラルポケモン4!アローラまでのポケモンコンプまであと6!**ユンゲラー、べベノム、アーゴヨン、ズガドーン、メルタン、メルメタルです。■■
July 25, 2020
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■■*クリックで拡大します。今回はヤクデ『シッティングバレーボール』です。管理人にとって初めて知るスポーツです。例によって僕のスマホは知っていましたが。ちなみにシッティングバレーボールは、オランダで生まれ、パラリンピックにおいて同国で行われた1980年アーネム大会で正式競技になりました。ヤクデの英語名はSizzlipedeです。 sizzle(ジュージューと焼ける音)+millipede(ヤスデ)のようです。登場したガラルポケモン3!アローラまでのポケモンコンプまであと6!**ユンゲラー、べベノム、アーゴヨン、ズガドーン、メルタン、メルメタルです。■■
July 22, 2020
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■■*クリックで拡大します。今回はニャース(ガラルのすがた)『空手』です。花の慶次とかバキとか諸々でやってたなあ…琉球王国時代にも『からて』という呼称はあったようですが、それが現在の空手のルーツにあたるのかどうかは不明だったりします。廃藩置県以降での空手表記の初出は、1905年(明治38年)に花城長茂が空手空拳の意味で使い始めたもので、1929年(昭和4年)に慶應義塾大学唐手研究会(師範・船越義珍)が般若心経の空の概念を参考にしてこれを用い、その後この表記が東京を中心に広まったそうです。ニャースの英語名はすでに有名ですが(笑)Meowthです。日本同様ネコの鳴き声から来てます。登場したガラルポケモン2!アローラまでのポケモンコンプまであと6!**ユンゲラー、べベノム、アーゴヨン、ズガドーン、メルタン、メルメタルです。■■
July 21, 2020
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■■*クリックで拡大します。今回はサルノリ『マラソン』です。最早お互い(笑)書くネタがないよね(こらこら)とりあえず記事の補足とポケモンの英語名で行こうかと思いますwww記事にあるマラソンのペースメーカーとは、マラソン大会で先頭に立ちトップ集団を引っ張って走るランナーのことです。「PACE」というゼッケンをつけて走っており、選手が好タイムを出したり、また選手の風よけの役割を果たしています。サルノリの英語名はGrookeyです。groove(音楽用語。高揚感。)+monkey(猿)から来てます。登場したガラルポケモン2!アローラまでのポケモンコンプまであと6!**ユンゲラー、べベノム、アーゴヨン、ズガドーン、メルタン、メルメタルです。■■
July 21, 2020
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