How Are You?

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maruHOUSEのDな日々

21 maruHOUSEのDな日々 24


どんぐり倶楽部については  こちらへGO!

どんぐり倶楽部を知ったのは 2005年の8月です。
たーたんは ただいま 3歳5ヶ月・・・。
まだまだ、問題に取り組めるような年齢ではないとおもい、
気にも留めていませんでした。
が・・・
この どんぐり倶楽部は、そういう時限の話ではないことに
やっと気付き、取り組んでみようという気持ちになりました。

楽しく 楽しく まずは やってみよう!!!

かなにゃんさんHP 2005年9月12日日記 にあった 
幼児の取り組み心得

1.お母さんが絵本の読み聞かせの様に読んであげる。
子供は楽しくイメージ再現を味わいながら聞く。
問題を解くという意識は全く不要。

2.子供自身が一行ずつ「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」
言葉(文章)を絵図化する。

3.分からない言葉は教えてあげる。
※ 自分で調べさせてはいけません。



小学校卒業までに、一人で<注意点>を自然に守って解けるようになれば良いそうです
(<注意点>は問題集の冒頭部分に書いてありま~~す)。
ついでに言えば、飽きさせないために、一時間に12題解けちゃうような子でも一週間に3~4題を限度にする、ということです





たーたんの  どんぐり倶楽部 記録へ GO!




●答えの絵図が出たら、そのまま「コレが答え!」で終わり。でいいんですよ。
●小3までは、答えの絵図を「言葉に置き換える必要はありません」
●絵図さえ出来れば、年齢によって「半分が3枚」「1枚と半分」「1枚と半枚」「1.5枚」...となります。反対に「1.5枚」と言えても絵図が出てこないと危険です。言葉は変化しますし消えることもありますが、本体である絵図は常にあるからです。
●言葉に拘って貴重な時間や楽しさを減らさないようにして下さいね。









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