おかっぱりバサーの千葉バス釣り釣行!!実は熱帯魚もスキよ。

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抱卵させてみよう。


そこで、今まで試してみた事を書いていきたいと思います。
ただし、これは我が家での結果ですので、試してみる方はご自身の判断で
お試しください。
それでは行きましょう(●ゝω・)~☆


1、市販されている繁殖材などを使用してみる。

これは最近いろいろ出てきてますが、我が家では、 シュリンプ繁殖促進 S-1 や、エビ踊る○○などを使いました。
結果は微妙ですね・・・・こんな結果ですいません。


2、底砂の交換、多めの水替えをしてみる。

これは大きな賭けでした・・・
バクテリアなど、飼育環境がガラッと変わってしまうからです。
水替えしてから、丁寧かつ、慎重な水あわせすれば平気なのかもしれませんが・・
我が家では水替えした後に B-4 120cm用 最強濾過バクテリア+サポート(熱帯魚:淡水魚用) を入れ、バクテリアの補充をしました。
結果は効果ある??程度です。
2日後に2匹抱卵しました。しかし、この方法は本当に大きなかけなので
あまりお勧めはしません_| ̄|○


3、水温を変えてみる。

我が家ではこれが1番効果がありました。
我が家は水温を普段から25℃にしております。
そこで1週間ほど、22℃ぐらいにして1日かけて元の温度に戻す。
これで、我が家は4日程度で4匹が抱卵しました。
ただし急激な温度変化は、エビにストレスを与えるので、温度を下げるとき
上げるときには注意をしてください。


4、エビの飼育密度を替える。

エビは密度が高くなってくると抱卵しにくくなってきます。
そのため、飼育密度を減らすことによって、
抱卵固体が出てくるようになります。
出来る限り密度を減らし、約オス・メスの割合を
3・7ぐらいにするといいでしょう。


と、ここまでが私が試した物ですが、必ず抱卵するとは限りませんし、運が
悪ければ☆が出ることがあるかもしれませんので、試すときには個々の責任でお願いいたします。
あと、細心の注意を持っておこなってください。


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