ビザ
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2004年学生ビザ
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2005年一時配偶者ビザ（Temporary Spouse Visa）
ワーホリビザは日本にいるときにインターネットで申し込みました。私はオーストラリアで医療関係職に就く予定だったのでレントゲンを含む健康診断をしなければなりませんでした。ビザ用の健康診断を行っている医院・病院は指定されていて、私の住む所から一番近いところが車で２時間もかかるところでした。ビザの申請、健康診断の予約は余裕を持ってすることをお勧めします。特に健康診断の予約が電話してからすぐの日にはとれず、1ヶ月先にならないと空きがなく私自身少しあせりました。オーストラリアに来てから移民局に行き、パスポートにビザシールを貼ってもらいました。
ワーキングホリデーから学生ビザへの変更はオーストラリアにて行いました。TAFEの看護助手6ヶ月コースに通うことが決まり、ワーキングホリデービザの期限が切れる前にTAFEに払い込みをしたレシートと申請用紙を移民局へ持っていくと、学生ビザが発行されるまでの仮の滞在ビザとなるブリッジングビザを発行してくれました。健康診断は申請をする1ヶ月前に行ってありました。その後TAFEから正式に入学許可証にあたる用紙が送られてきて、これを再び移民局に提出して学生ビザの申請手続きが完了しました。この手続きをしたのが7月初旬で、中旬にはコースが開始したにも関わらず移民局からは学生ビザが下りたという連絡がなかなか来なくてとっても心配しました。8月に入ってようやくビザがおりました。この後、就労許可をもらう手続きを改めて行いました。これにはTAFEのInternationalの担当者からE-mailにて直接移民局に必要情報を送ってもらい、2・3日後に私がインターネットにて就労許可の申請をしました。
許可が下りてからパスポートにビザのシールを貼ってもらうため移民局に出かけました。
配偶者ビザについては近日中にアップします。
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