雅秘伝の日記

雅秘伝の日記

車を運転するには・・目線が命



 趣味で始めたレースで学んだのですが、車を動かすにあたっては目線の話抜きではとても語れない。
 何もレースに限ったことではないのですが目線だけでおもしろいくらい車の動きが変わります。

 実は以前車の運転を教える仕事をしていたことがありますが、「できる」人と「出来ない人」がいるのですがその大きな差は「目線」でした。私が「もっと目線を遠くに」というとしばらくはいい目線になるので運転もきれいなのですが、ちょっと気が緩むとすぐにもとの目線に戻ってしまう。私がそばで何回も言うんですよ。それでも目線が近くに戻ってしまう。

 それくらい、自分の習慣を取り除くことは難しいし自分でも運転している時は目線に気をつけているつもりでも、「なんか変だな」と思ったら目線が近かったということばかりです。

 じゃあ具体的にはどのくらい先をみるか・・?おおむね自分の車が4秒後に通過するところです。つまり40キロで走っていたら一秒間に11メートル進むので44メートル(約50メートル先)100キロで走っていたら一秒間に27メートル進むので100メートル以上先を見ていなくてはいけない計算になります。

 よく雨や、霧の日に高速道路でカッ飛んでる車を見かけますがあれは目の前しか見ていないから何か起きたらろくな対処ができずに「ドカン」です。

 「意識」して目線を遠くに置く。これだけで運転が変わります。


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: