絵本



もともと本を読むのは子供のころから大好きだったのですが、育児の忙しさにまぎれ忘れていて（汗）
赤ちゃんの時から少しは絵本の読み聞かせはしてましたが、良い絵本の見分け方がよく判らず、読み聞かせの時間が正直苦痛でした。

娘が５歳になり、ある程度ストーリー性のある本も読めるようになってきたので、一緒に楽しめるようになったんですよね。

年中になってから、週末に娘が幼稚園から絵本を借りてくるようになりました。
そこで出会ったのが「はじめてのおつかい」（筒井頼子作　林明子絵）です。
こんなに素晴らしい絵本があるんだ！！と感動しました！！
初めて自分で「この絵本がほしい！！」と思いました。

そしてその後、ある知人を通して、某出版社の絵本の講師の方との出会いです。
良い絵本の選び方。
素敵な絵本が、どんな風に素晴らしい絵本なのかの紹介。
また有名な作者の人生など。
さまざまな角度から、絵本の楽しみ方を教えてくださいました。

そのおかげで現在、娘と絵本に夢中です♪

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