Healing & Beauty life style for all woman

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Mさんパート1



私はオバケがコワイ。
ネガティブな見えない存在に対する恐怖は理屈抜きだ。
こわくてこわくてたまらない。
独り寝できない女なんて色っぽい話ではなく
夜泣きする赤ちゃんみたいなものだ。

いつまでもこれではいけない。
この恐怖を捨てたいと思い、セッションを受けた。

まず、カウンセリング形式で、どんどん関連する思いつくことを話してゆく。
横浜最強セクシーヒーラーさんが質問をしてくれる。私はそれに答える。
顕在意識でわからない質問はキネシオロジーを利用し
だんだんと問題の核心に近づいてゆく。

そうやってカウンセリングを続けるうちに
「オバケがコワイ」の核心に近づいてきた。


私が問題と思っていること。

・見えない世界との付き合い方を間違えたらとりかえしがつかないと思う。
・霊的なものに精神を汚染される事に耐えられない。
・圧倒的に力がある存在に自分をコントロールされることに嫌悪と恐怖を覚える。

私が希望すること

・この恐怖がなかったらなんでもできるのに
・なんでもって何?もしこの恐怖がなかったら何したいか?
 →どんな場所(曰く付きの物件)でも恐れずに暮らせる。野宿が出来る

顕在意識ではわからなくて、キネシオロジーで調べた答え

・この恐怖の原因は過去生と関係あるか?→YES。ある。
・過去生の中の何が原因だったかを知ることは出来るか?→NO
・それは負担が大きいからか?→YES

解決の糸口を探すために、一度だけリーディングしてもらったことのある私の過去生の話をする。

その過去生とは1800年くらい昔の中南米に生まれた男の人。

そこでまたキネシオロジーで質問。
恐怖の原因となっている過去生とは彼の時か? →YES。彼でした。

彼として生きた人生の何が原因だったんだろう?
わからないので、あったかいお茶を飲みながら
またカウンセリングの続きをした。

私には最近やりたいことができた。
「それ」が彼のし残したことなんだとわかった。

彼の時代は「それ」は反逆だった。
今私の時代は罪にならない。
今ならそれができる。

この、見えない世界に対する恐怖心と嫌悪感は
見えない力を濫用する人を警戒するために持っていたものだった。
「オバケがコワイ」のはその副産物だったのだ。

それがわかればもうこの恐怖は必要ない。
もう見えない存在への恐怖心は必要ないから解放されたのだ。

横浜最強セクシーヒーラーさん、本当にどうもありがとうございました。


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