「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

2025.11.29
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認証局(CA: Certificate Authority)は、発行したデジタル証明書が有効期限前に失効した場合に、その証明書をCRL(Certificate Revocation List)に記載します。
ポイントを整理します。
■ 1. CRLに記載されるタイミング
CRLは 有効期限前に失効した証明書 を管理するリストです。
有効期限を過ぎれば自動的に無効になるため
失効(Revocation)された証明書 → CRLに載せる
秘密鍵が漏洩した場合
所有者が使用を停止したい場合
発行情報に誤りがあった場合
■ 2. CRLの仕組み
CAが証明書を失効させると、CRLに以下を記載:
証明書のシリアル番号
失効日時
CRLは定期的に発行・更新される
クライアントは接続時にCRLを参照して、証明書が失効していないか確認
■ 3. 期限切れ証明書との違い
項目期限切れ失効
記載対象CRLに載らないCRLに載る
原因有効期限到達秘密鍵漏洩・使用停止・誤発行など
無効化タイミング自動的に無効CRLにより通知されるまで無効は保証されない
💡 ポイント:
CRLは「有効期限前に無効化された証明書」を通知するための仕組みであり、期限切れだけの証明書は対象外です。





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Last updated  2025.11.29 16:51:39


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