松ぼんのHP☆

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どうしたもんだか


「ふぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
彼の名は、北原修一、コンビニのあるバイト中・・・・・
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」
いま、時計は夜の2時をさしている。
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」
彼の欠伸が長くなっていくことを悟った、アルバイともだち、高田弘文はポケット
にあった眠気覚ましのガムを、2パック取り出し、ガムを抜き取り、丸め、
修一の口の中へほうりこんだ!!!
「おりゃぁぁぁぁ!!」
修一の口はガムでいっぱいになった!  (つーかなるのかなぁ?)
「もがもが・・・・・」
「はっはっは!どうだ、結構効くだろう!そのガムは俺が注文した、超特製、
 ロイヤルストレートバクダイナミックハイパー眠気覚ましガムだ!はっはっは」
「・・・・・・・・」
修一はものすごい力で、ガムをはきだした!
「はっはぁ・・・・」
修一のものすごいパンチが弘文に命中した!
  ゴスっっっ!!!
「ぎゃぁぁぁ~!」
「お、俺を殺す気か!おまえはぁ!」
「ス、スマン!悪気はなかったんだ・・・」
「うるさぁぁーい!!」
修一は華麗なワンツーをきめた!実は、ボクサーじゃないのか?と思わせるくらい
華麗だった
「ぎゃーーーー!」
「はぁ、はぁ、」
 ガー-ー
機械的な音がした。するとそこには男性が立っていた。
「いらっしゃいませー」
「いらっしゃいませ・・・」
修一は、人のことを観察?偵察?するのが好きだった。
じぃぃぃぃ・・・・・・
修一はなぜかメモ帳にめもりはじめた!

男は、すぐ、雑誌をもった、するとすぐにアイス(トル〇風アイス)を二つもつ
ちなみにおれは、雪ふわ〇が好きだ!
こんどは、飲物を見始めた。10秒後、男は、ポケットドク〇-を四本とった
こんどは、お菓子に目をつけ始めた。すると、迷うことなくチョコボー〇を
手に取りそのままレジへ・・・・
「ありがとうございます。お会計・・・・・」
スマイル三円の弘文が修一を横取りレジに
「くっそー弘文めー!」
「ありがとうございました-」
弘文が、男に言った
「おれ、そろそろ帰らなきゃ」
この修一の出番は終わりそうな勢いをましていた
「そうか、もうそんな時間か・・・」
「っけ、せいぜい頑張ってくれ」
修一は、ものすごい速さで、着替え、ホットドックを買った
「お前、これ買ってどうする気だ?」
「たべるんだよ!ったく」
「おまえがホットドック~ぷぅわっはっは~~!」
「・・・・・・」
修一の拳が弘文のほっペに命中した
「ぎゃぁぁぁぁ~~~~!!」
そして、修一は、コンビニをあとにした・・・

to be continue
次へ

後書き
どうでした?第一部?これから、もっとすごい展開があるかもしれません
まぁ、そこらへんは、わからない


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