松ぼんのHP☆

松ぼんのHP☆

って、おい!


「うぅぅーん・・・」
ジリリリリリリリリリリり・・・・
「うーー」
「じりりりりりりりりりりりりりりりりり!!!!」
目覚し時計にも人の性格がわかるのか!?と思わせるようなおとをはなった!
「じりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりり!!!!」(書くのが面倒)
「うぁぁぁぁ~~!!!!」
修一は布団から、目にもとまらぬ速さで、飛び出し、目覚ましの急所をついた!
  かち!!
目覚し時計は、頭をつっつかれ、静かになった・・・・
「ふぅ・・・さすが、超ハイテク目覚ましだぜ・・・」
じつは、彼は大の寝坊マンなのだ。それをしって、名乗りをあげ田中太郎・・・・
ん、この名前はコロコ〇の宇宙人田中太〇ではないか! まいっか

そして、田中は、迷うことなく、迅速に目覚ましをつくったのだ!!!
ちなみに取扱書には、「頭部に必要以外の力をくわえると故障の恐れがあります」
とかいてある・・・

 今、時計は朝の5時をさしている・・・・
ん、まて、こいつは何時間寝てるんだ??
そんな謎を残して、修一は着替え始めた。
「ルル~ルルル~~ル~」
しかも、はなうたつきで

そして、家の鍵を閉めて,しまっているか確認した・・・
  がちゃ・・・ギイー
「!なんでだ!!」
もう一回閉める。
そしてあける・・・
  ガチャリ ギイ・・
「!!な、なんでだ・・・・」
すると、タイミングよく、大家さんが現れた!
「あら、なぁにしてるの?」
みるからに、大家って感じのおばさんだ
「うぅ、しまらないんです・・・」
「どれどれ・・・・もう一回鍵を閉めてくれる?」
修一は鍵をしめた!  そして、おそるおそるドアノブをまわした
  ガチャリ・・・ギイ・・
「ほら、しまらない・・・・」
修一の目に涙があふれる
「かしてみなさい」
大家は、鍵を閉めた!
「さぁ、まわしてごらんなさい」
修一は言われたとうりにまわした
  ガチャガが
「しまったわよ!。あなた、鍵を閉めるときどっちに回す?」
「こっちですけど・・・」
「あーわかった、わかった!あなた、逆に閉めてるのよ」
修一は言葉をなくす・・・そして、1分の沈黙のさい、でた言葉が・・
「っておい!」

   つづく・・・・・・・・

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 あとがきぃ
なんか、へんなおわりかただなぁー
つまらねーよーこのあとの展開どうなんだよ-


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